TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」博多、新天町にある釜飯専門店「ビクトリア」の釜飯が絶品だし駅近の穴場すぎたからシェア20:16 7月3日 141再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次博多天神裏に佇む創業70年の老舗満州と和が出会う釜飯「ビクトリア」カツ丼風釜飯!絶品を裏付ける出汁再開発に揺れる新天町商店街の記憶漫画「スイトート」も認めた穴場の味AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本さと氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本さと氏が旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 今日は博多の話を少ししたいと思います。ちょっと本当全く知らなかったんですけど、めちゃくちゃ良いお店に連れて行ってもらったので、そこをシェアしたいと思います。 # 釜飯ビクトリア この1週間ずっとコクラの話をしてきましたが、 ちょっとね最後、博多、そもそもね博多に用事があって、 そのついでというとあれなんですけどね、流れでコクラに前乗りして、 打ち合わせを兼ねていろいろ回ったみたいな感じだったんで、 本当の主たる目的は博多だったんですけど、 博多でいつもお世話になっているひとみという友人がいましてですね、 彼女がたまたま仕事で最近取材をした店があって、 自分も福岡に長く住んでいるけれども、 この最近の取材をもって初めて訪れた店があると。 それがもう創業70年とかを超えている釜飯屋で、 そこがめちゃくちゃいい店だったんで、ランチ行きませんかと。 博多でね取材撮影があって、そもそも仕事としてね、 その手前で取材が始まる前にランチ打ち合わせというかね、 という感じでお昼に博多で待ち合わせをしていたので、 じゃあその店行こうと言われるまま向かったのが、 天神という町がありますけれども、超繁華街ですよね。 いろいろパルコがあったり、駅がねとにかく、ターミナル駅がどんとあって、 その裏と言っていいのか分からないけど、 新天町っていう商店街があるんですよ。 新天町で読み方あっているのかな、多分あっている気がするけど、 その商店街が本当にこの割と天神という栄えたね、 大きなビルとかも立ち並ぶような町の中にあって、 少しレトロなというか昭和を感じる商店街が、 ある種駅から直結されていて、めちゃくちゃいいんですよ。 すごい僕、好きな風景というかね、商店街なんですけど、 その商店街の中にこの釜飯屋があるんですよ。 名前がビクトリアという不思議な名前で、 釜飯ってなんかすごい和風な感じじゃないですか。 店名がビクトリア。 そして店構えがね、なんて言ったらいいのかな、 昭和のカフェ、レストランというか、 なんかね、釜飯屋とは思えない、 街の喫茶店で定食が充実している店みたいなのがあるじゃないですか。 なんとなく成りはそんな感じなんですよ。 すげえ不思議で、釜飯なんだと。 聞いてみると、 創業はね、1954年とか昭和29年とかだから、 本当に70年超えてて、 まあそこそこのね、だから老舗ですよね。 博多で初めての釜飯専門店。 まあでしょうね、というかね、 あんまり釜飯の専門店を見ることはないんですけど、 ここの創業者の方が、 満州で生まれ育った人なんですよ。 ハルビンという街でね。 結構ロシアの国境にも近いんですかね。 だからロシア人とかも結構暮らしてたような街だったらしくて、 まあ終戦後、満州から福岡に引き上げてきて、 日本へ帰ってきた時に、 最初に福岡の屋台とかがあるね、 ナカスというところがありますけど、 そのナカスでステーキハウスをね、 この人は始めるんですよ。 これが当時は、 米兵の人たちにも人気になって、 結構商売としてうまくいって、 なんだけれども、 そんな時に、 当時東京の浅草で、 かまめし屋さんがめっちゃ流行ってたんですって。 で、その流行っているかまめし、 福岡にはまだないなと思って、 始めたのが、 ビクトリア。 このビクトリアという名前は相変わらず不思議なんですけど、 これは満州で過ごした、 その創業者の方が、 記憶の中でビクトリアという名前のレストランがあったんですって、 満州のハルビンに。 そこの名前を取って、 ビクトリアという名前にして、 スタートした。 1階が喫茶店で、 上の階がかまめしのお店だったのかな。 どっちかというと、 喫茶店でビクトリアは納得できるじゃないですか。 なんとなくその見た目が喫茶店みたいになっているのも、 そういうことかという風に、 その辺のお話を聞いて、 納得しましたけど、 なので、ちょっと今や不思議なお店。 ある種の和洋説中な感じというかね、 とにかく不思議なお店ですよ。 このかまめしのお店なんですけど、 かまめしだから、 いわゆる米から炊き上げていくわけです。 多分15分くらいはかかっているのかな、注文して。 そんなかかっている気は全然しなかったですけど、 でもちゃんと多分、 一つずつ炊いて蒸らして、 出してくれるという感じなんです。 これがね、 基本メニューはいわゆる、 ごもく、鶏肉とかお野菜とかが乗っているような、 長野の峠のかまめしとかね、 そんなに近いようなベースのもの。 あとは、それは看板メニューだったのかな、 鶏のそぼろと入りたまごが乗った、 いわゆるかまめしらしいそぼろの、 博多かまめしというのかな、 メニュー名としては。 そういう定番的なかまめしというのが、 いろいろ並んでいるんですけど、 今回僕が頼んだのが、 かつかまめしみたいな、 ひれかつの卵で閉じたかつ丼ですよね。 いわゆるひれかつ丼みたいなものが、 かまめしになっているやつで、 もう一個ね、すき焼きかまめしみたいなのがあって、 それはたぶん牛肉と卵とみたいな、 すき焼き風な辛いやつが乗っていると思うんですけど、 そういうちょっと、 これがかまめしになっているの?みたいな、 少し不思議なものもあったりして、 ベースちょっとスタンダードのかまめしから、 いただこうかなと正直思ったんだけど、 ビクトリアの和洋節中感というかね、 そこを体現するような気がして、 このかつかまめしみたいなものが。 なので、あえてかつかまめしを頼んでみて、 ひとみが前に来たときに、 すき焼きかまめしを頼んだんですって、 それがめちゃめちゃおいしかったと。 だから余計にそれを食べたいなという感じもしたんだけど、 ひとみも食べていないって言ったし、 あえて今回はかつかまめしを頼んでみたら、 めちゃくちゃおいしかったんです、それが。 ほんとに。 かつ丼とは明らかに違うというか、 しっかりこの米が、 やっぱりかまめしのだしが最高ですね。 たぶんベーストリガラで、 結構やっぱりいわゆる節系かつお節なのか、 そういう上のだしの感じがしっかりあって。 # 新天町商店街 炊きたてのご飯みたいな感じじゃないですか。 釜飯だから、ほんのりとおこげっぽい感じのものとかも、器の底のあたりとかにはできたりとかもして、まあうまい。 本当に。 長年この釜飯を炊き続けているわけだから、それはまあもう火加減とかね、いろいろかなり極めてらっしゃるゆえだと思うんですけど、こんなに釜飯ってうまかったかと。 ここはね、僕本当に絶対もう一回行きます。 多分次はすき焼き釜飯食べると思う。 博多行ってランチって、もうありすぎてというか、やっぱり街だしね、ベース。 博多博多で名物いろいろあるじゃないですか。 まあラーメンもそうだしね、水炊きみたいなものもあれば、まあいろんなその名物的なものがね、明太子のなんじゃとかある中で、 まあやっぱりそもそもランチ迷う街なんですけど、ちょっとこのビクトリアの釜飯はすぐにでももう一回行きたい。 でね、それこそなんかこの新天町、新天町、ここのさ、あの、ほら、再開発入るんだよね、確かね。 で、なので、この僕が今ね、すごい大好きだって言ってる、この新天町のアーケード、ここもなんかこう再開発のとこに含まれてるから、 これちょっとだからまあ、どうやら、あの、うん、スクラッパー&ビルドされてしまうらしいんですよ。 なんだかね、本当に、まあなんか天神ビッグバンっていう、もう結構福岡市主導の大規模な都市開発のプロジェクトがあるんですよ。 で、まあなんか、ねえ、どう、どうなんですか。いいんですか、本当に。 で、なんか、やっぱりこの、結局博多がなんか僕はどんどんつまらないなっていうか感じになっていってて、やっぱ小倉みたいな街が改めてやっぱいいなっていう、まあ昨日も話したと思うんですけど、 こういうとこなんですよね、この博多の拙走の無さというか、こう、ちょっと前時代的な、なんかまだまだその人口が伸びて、どんどん経済が盛り上がっているかのような、なんか、再開発? それよりこの新天町のアーケードを、なんか、守っていくというかね、そういうほうにはならないのかな、なんか、ねえ。 で、この、ここも結構、そうですよ、新天町の商店街自体もね、まあいろんな歴史がね、あるわけです。 で、あの、空襲にあったわけですよ、天神のあたりっていうのは。 で、その焼け野原になってしまったところの郷土再建みたいなこととして、西日本新聞とかが音頭取って商店街が作られて、で、まあ天神のね、新しい天神町を作るっていうところで、 最初はね、木造の建物での商店街が、西日本で初めてのアーケード商店街になったのが、まあここらしいんですよね、新天町。 1950年にはアーケードがかけられたと。まあそういうね、こう歴史ある商店街だし、何よりこう、ほら、別に、なんか耐震がみたいな、そういう心配もなんかなさそうだし、で、シャッターがになっちゃってるわけでもなく、もうずっとすごい活気があって、生きてる商店街だなってやっぱ思いますよ、だっていいとこにあるんだもん、天神のね。 じゃああの、メルヘン広場のオード系統っていうのがあって、これがね、結構また象徴的な、高さ17メートルもあるカラクリの時計なんですけど、これもね、昭和56年とかに、なんかここの商店街の35周年を記念して作られたそうなんですけど、 まあこういうのもね、なんか、いい。最近見ないもん、こういうの。カラクリ時計。僕は子供の頃神戸にもね、スマパティオっていうのがあって、明太人できてね、そこのカラクリ時計見るの好きだったもんな。結構最近明太人に行ったけど、まだ残ってましたけどね、今どうだろうな。 まあなんかそういうね、ビクトリアそのものもだからどうなるんだろうなっていうのも気になるしね。 あとね、ちなみに今回カメラマンの深夜門さんっていう人も一緒にいて、深夜門さんこの店って、みたいな言い出して店に入った時に、なんかで見たんだよな、釜飯なんだっけなって言ったら、深夜門さんの目線の先にね、本棚みたいな、本棚というか、 ちょっと紹介されたような情報紙を置いてたりとか、なんか雑誌とか置いてるラックみたいなのがあって、そこにある一冊のコミックス、漫画を持ってきて、これだって言って、それがね、スイトートっていう、スイトートだからあれだね、博多弁だね、多分ね。 で、これなんかジャンプコミックスのネットのやつで公開された漫画で、なんかこのタッチのこんな女の子二人が、めっちゃグルメなすごい街の、しかも博多の名店を巡るみたいな漫画で、あんまこういうの見たことないなと思ったんですけど、 そこにこのビクトリアのエピソードが出てくるの、釜飯の。で、それを深夜門さんは覚えてて、あ、これだっつって、見せてもらったら本当に乗っててさ。 で、これジャンプコミックスのネットで公開されてるやつだから、多分見れますよ。これリンクちょっと分かったら貼っときますけど。 だからまぁちょいちょいそういうのでは紹介されたりもしてるんですかね。そもそも連れてきてくれたひとみも、なんかネットのやつでなんか紹介させてもらったというか取材したって言ってたけど。 いやーちょっとね、いいお店でした。全く知らなかったし、これはまぁ結構穴場というか、めちゃくちゃいいとこにあるんでね、場所もね。 で、1階だけじゃなくて2階もあるから、割と席数もあるので、意外と入れるんじゃないですかね。僕ら結構いい時間に行ったけど、2階とかにも何人か案内されたりとかして、そういう意味では行列というか待つことなく、すっといただけて。 でまぁ鎌見市の特性上ね、ちょっと時間がかかるのかもしれないけど、それでも10分15分の話だったし、ぜひお勧めしたいなというふうに思いました。そんな鎌見市ビクトリアの話でした。 # 終わりのあいさつ ということで、今週は結構コクラの話をしたんですけど まあこのコクラの話をちょっと連日している間に 長野に行ってたからちょっと長野の話 しようかなちょっとその後輩の編集者の柿次郎に連れてってもらった めちゃくちゃうまいラーメン屋とか なんかちょっとそうね日産話したいこともあるので来週はちょっと長野の話から話し始めよう かなぁなんて思っております また来週も聞いていただけたら嬉しいです 藤本聡のリスカバー日本でした もっと見る #福岡 #博多 #新天町 #ビクトリア #釜飯 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:271.初めのあいさつ10:002.釜飯ビクトリア09:003.新天町商店街00:494.終わりのあいさつhttps://shonenjumpplus.com/episode/10834108156703468201コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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