TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」名古屋の金城市場という場所がめちゃくちゃオモロい。じゃがいも特化イベントに行ってきた話14:11 7月9日 84再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次金城市場との出会い、レトロな外観の衝撃廃墟寸前からの奇跡の再生秘話200人集客が確信へ、そのきっかけジャガジャガ開催!ジャガイモ尽くしの衝撃体験活気溢れる金城市場、名古屋の新たな魅力AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところをだし惜しみなくシェアするラジオです。 ちょっと名古屋の話をしたいなと思います。 名古屋何回も行ってるんですけど、なんかこんなとこがあったんだというふうに結構驚いたので、皆さんにシェアしたいです。 # 金城市場 正直これは明日話そうか、来週とかでもいいから話そうと思ってるんですけど、 それはちょっととある劇団があって、その劇団の話をしたいなと思ってるんですね。 で、要はその劇団の公演を見るために名古屋入りしたんですよ。 で、どれくらいだろうな、数ヶ月ぶりの名古屋って感じで、 ちょっと友人に声かけて、急に名古屋にお芝居見に行くことになったんだけど、 日中もし暇してたらお茶しませんか?ぐらいの感じで、 どうしてるの?みたいな感じで連絡を入れたところ、 その日ちょうどイベントに友達に行こうと思っててみたいな話でね。 それがジャガジャガっていう、すげえ謎のイベントのインスタの告知ページを送ってきてくれて、 なんだこれは?みたいな。 ジャガジャガっていうタイトルの通りというか、 とにかくジャガイモを軸にしたマルシェイベントみたいな感じで、 それが行われているのが近所市場という市場で、 たまたまその日はジャガジャガというジャガイモ特化型マルシェイベントをやってたんだけど、 もともとは市場、施設市場みたいなところで、 そこになんとなく今飲食店が少し入ったりとかして、ちょっと盛り上がっていると。 言ってもこの店がばーんと埋まってるわけじゃないから、 結構イベントスペースとして使われてて、 今回はジャガジャガだけど、時にはブックイベントがあったりとか、 またいろんなイベントをここで開催して、ライブイベントもあるし、 結構盛り上がって若い人が来てっていう、ちょっと注目の場所になってるっていうのを、 友人から聞いてですね、これは行ってみたいわと。 ジャガジャガっていうイベント自体も気になるし、 何よりもその近所市場という場所にちょっと行ってみたいなと思って、 ちょっと早めに名古屋入りして、お昼ぐらいにそのイベントに向かったんですよ。 近所市場っていうのは、金城と書いて、沖縄の人の苗字にも多いですけど、近所さんてね、 っていう近所市場。 地下鉄の名城線の、僕はなんだっけな、 何駅?滋賀本通りか、駅っていうとこから歩いて、 10分はかかんないかなぐらいだと思います。 ちょうどね、もう一個名古屋入りに黒川駅っていうのがあって、 どっちかで降りて、どっちで降りても10分ぐらいじゃないかな、っていう距離感。 そんなに遠い感じはしませんでした。 茶色く錆びた塗炭の外壁で、木造の平屋で、めちゃくちゃレトロ。 よくこの市場、この建物が、この時代に残ってたな、っていうか、 なんか奇跡みたいな場所でしたよ、本当に。 元々この近所市場っていうのは、いわゆる民設施設の民営市場というか、 として開業して、1955年、昭和30年。 1970年代ぐらいまでは、もう20個、30個ぐらいのお店が軒を連ねて、 食料品、日用品、いろいろ、地域の暮らしを支える街の台所として賑わってたわけですよ。 しかしこの70年代、何が起こったかっていうと、スーパー戦争みたいな感じですね。 スーパーとかコンビニとかが、どんどん普及していくと。 っていうところで、小さな商店街市場っていうのは、どんどん日本中で潰れていくわけですけども、 この近所市場も、まさに例外ではなく、一軒一軒と撤退していって、 ついにはですね、平野屋精肉店っていう精肉屋さんだけが一軒残ってるという状態になってたのが2018年なんですって。 で、もうほぼほぼ窓は途端で塞がれたりしてて、もうなんか、暗っ!みたいな感じだったみたいで。 ここのオーナーだった方も、もうその精肉屋さんが出たら、潰してしまおうみたいに思ってたんですけど、 そこにですね、東京でライターとかね、演劇活動とかもしてたみたいな人が、 おだいさんって読むのかな、という方が、そのね、おばあさんがここのオーナーというか、だったんですよね。 2020年かなんかに、そのおばあさんが亡くなってしまったことをきっかけに、ちょっとその近所市場だけじゃなくて、その辺ちょっと含む複数の物件を相続するんですって。 そこでご夫婦で名古屋に移住するというか、もともと小さい頃名古屋に住んでらした経験というのは7年ぐらいあるそうなんですけど、 さほどすごく近所市場に通ってた、使ってた、みたいな思い入れがあるわけではないけれども、 まあなんかこの建物の魅力、これね、でも僕は今でこそその賑わいがあって、そのレトロさみたいなものをポジティブに受け取れるけど、 まあきっと廃墟に近かったと思うから、そんな中でここの可能性みたいなものを見出したのは、さすが東京とかでいろんなものを見てきた方だからこそなんだろうなというふうに思いましたけど、 なんせそこを引き継ぐと決めて、本当に平屋で木造で途端でってめちゃくちゃかっこいいんですよ。 これ綺麗にしたらかっこいいよねとかイベントできるよねとか、箱としての可能性みたいなものを本当に感じたんだと思うんですけど、とはいえ大変じゃないですか。 言ってもお金かかるし、その中のものをいろいろ出していったり掃除したり処分するだけでもお金かかるから。 そんな時にちょっとずつ作業を合間の時間とかにやりながら進めてたら、一個きっかけがあったんです。 それが2023年に近所市場の様子をSNSで見かけたイギリス人のミュージシャン・アーティストがいて、ここでジャパンツアーの1個を開場させてほしいみたいな。 あんまり知名度があるミュージシャン・アーティストではなかったらしいんですけど、ちょっとどうなんだろうと思いつつ、まあでも可能性だから。 それをそのご夫婦が主催する形でそのイベントをやって、そんな有名な人じゃないし集客に対する不安というのはあったんだけど、 飲食出店とかね、そういうのを募ったりもしてチラシ作ってね、周辺に配ったりして当日迎えたら200人来たんですって。 この時にやっぱこの場所は可能性あるかもって、確信を持ったっていう風に、某インタビューで語ってらっしゃいましたね。 そこからいろいろね、もうだってこの間のジャガジャガなんて200人どころじゃないと思うよ、当然。 大井会では1000人くらい来場者が来るようなイベントを回せるような場所になってて、地元の高齢者の方も来るし、でもやっぱり結構遠方から若者が来るような感じになってて、 なんかこの近所市場の再生みたいなものがすごい注目されてるっていうのはね、ちょっと面白かったですね、本当に。 いやー、でね、一応今は、えーと、常設の店舗もいくつかあって、おむすび屋さんとかね、 ご褒美おむすびっていう名前だったかな。 あと、飯田のキッシュと飯田のつまみというお店があったり。 # 終わりのあいさつ あとそうだ。クラフトビールのお店なんかも、市場の一角でタップで注いだビールが飲めるっていう。 まあ、バッチリだよね。そういうお店も常設で入ったりしつつ、イベント集客があるみたいな。 で、この間あったのがジャガジャガっていうイベントで、正式名称はおいしい楽しいジャガイモフェスティバルジャガジャガというね。 コロッケ屋さんとの共同企画らしいんですけど、まあ、ちゃんとジャガイモだらけ。 私はポテト好きだしね。僕もかつ一軸一というイベントをね。一軸縛りのイベントをやったのですごい気持ちはわかるんですけどね。 やっぱなんか職人特化してやるっていうのはね、いいんですよね。 僕もその一軸一というのを本当にもう、秋田県の田舎の廃坑でやったんですけど、ふた開けたら5000人とか6000人とか来たんですよね。 やっぱり職の力はすごいなっていうのを改めて見せつけられましたけど、このジャガジャガもすごい賑わってました。 僕は一軸一とかはね、なんかこうやっぱりそういうのが下手くそだなと思うけど、入場料みたいな設定がなかったんですけどね。 このジャガジャガは入場料500円で、中学生以下は無料みたいな感じで、一応チケット代わりにジャガジャガと書いて可愛いステッカーもらえたりするんですけど。 結構ね、いろんな雑貨。なんかアーティストのイラストレーターさんなのかな?の人が粘土で作ったジャガイモ。もう本当に本当のジャガイモみたいな。 ちっちゃい小芋みたいな、小さいジャガイモみたいなやつを作って。これ結構ね、色とかすごいのよ。本当に完成度の高さが。 それを、それこそガチャガチャのカプセルに入れて、500円のガチャガチャ。しかも、ジャガジャガならぬガチャガチャっていうね、ガチャガチャと書けて。 面白いなと思いましたけど、僕も回しましたが、あの断食芋が当たって、めっちゃテンション上がりましたね。 そんなものだったり、ビリヤニとか出してるところも、結構ジャガイモがふんだんに使われてたりとかね。 本当に、ビールももちろん飲めるし。最高のイベントでしたね。近所市場でイベントやりたいなと思ったぐらい。 名古屋ってついつい名古屋周辺、名駅周辺に結局ね、仕事絡みで行くとそうなっちゃうけど、やっぱこう、面白いっすね、名古屋。 なので、もう少し何回か、たった1日名古屋に行ってきたって話なんだけど、ちょっと今回はあまりにも新しい体験が多かったので、来週にかけて名古屋の話をしたいなと思います。 また明日も聞いてもらいたいなと思います。終わろうかこのまま。 ディスカバー日本でした。 もっと見る #名古屋 #愛知県 #じゃがいも #じゃがじゃが #金城市場 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:261.初めのあいさつ10:002.金城市場03:463.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぷぺこ7月9日藤本さんが金城市場に来られてたんですねー!興奮(笑)是非イベントやってほしいです。3返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)7月10日金城市場でイベントやりたいなぁ〜またイベントじゃない日とかも行ってみなきゃだ。
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あきたのちゃぶ台会議がめちゃくちゃオモロイベントだった。秋田県庁やるなぁ。 17分・9月8日・ 93再生AI目次あきたのちゃぶ台会議の目的「手札」で語り合う地域の未来若き県庁職員の情熱と挑戦イベントから見えた秋田の現状秋田の未来を創る「ちゃぶ台」
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日本では観られるのは大阪だけ?目の前に教授が現れる!坂本龍一KAGAMI +を体験してきた。 16分・9月3日・ 117再生AI目次MR技術で甦る教授の姿教授が目の前に!MR技術の衝撃教授の息遣い!臨場感あふれるMR「人が消える」鑑賞空間の不思議唯一無二!体験すべき展示の全貌
いい居酒屋ってなんだろう?と考えた福島の夜。 18分・9月2日・ 104再生AI目次福島駅前の路地裏で見つけた「お小瀬」「いい居酒屋」の条件とは何か?客が能動的に関わることで生まれる価値SNS映えしない店が持つ本質的な魅力安易な答えなき「いい店だったな」の余韻
いい居酒屋ってなんだろう? のはずが…… 宅急便トラブル 12分・9月1日・ 88再生AI目次放送中にまさかの宅急便トラブルペーパーレス時代に紙が増える理由ECが変えた紙の用途と需要増オーディオブックと紙媒体の魅力比較いい居酒屋談義はどこへ消えたのか
またイベントじゃない日とかも行ってみなきゃだ。