TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」ずっと行きたかった周防大島(山口県)へ。まずは島の話。ハワイとの縁や宮本常一のこと。15:52 7月21日 106再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次民族学者宮本常一が繋ぐ縁本州と繋がる瀬戸内の要衝謎多き「みかん鍋」の正体とはアロハシャツが語るハワイとの深い縁民族学者宮本常一、語られぬ真実AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅の良いところを出し惜しみなくしやするラジオです。 山形の話をずっとしてきましたが、いよいよ次の町の話をしたいと思います。 山から山へというか、同じ山でも全く経路の違う山、山口県。 山形から一気に山口に移動したので、今日は山口県の話をしたいと思うんですが、中でも 諏訪島というところに行ってきたので、諏訪島の話をしようと思います。 # 周防大島 僕がリスクールというオンラインコミュニティというね、みんなで地域編集っていうのをテーマに学び合うコミュニティがあって、 僕がただ主催するだけで、僕が何かを教えるとかっていうよりも、みんなでとにかくいろんなことをシェアし合ってる、めちゃくちゃ僕にとって大事なコミュニティがあるんですけど、 そのメンバーに、諏訪大島出身で、今現在も諏訪大島で宿をやってらっしゃる方がいるんですよ。 のりこさんっていうんですけど、のりこさんは愛媛県の今治の方にも、これまた大島というね、そこにも大島があって、 諏訪大島もね、みんな大島大島って呼ぶから、結構ね、日本中の大島問題、どこの大島を言ってるんだっていうのはね、ちょっと旅人としてはあるんですけど、 なんせ愛媛の方の大島でトークイベントしたときに、わざわざ来てくださったんですよ。 それに来てくれたところが、割とご縁で、その前とかから知ってはくれてたみたいなんですけど、それでちょうどタイミングでリスクールの募集をしたので、 そこにうまく滑り込んでくださってから、僕のコミュニティのメンバーにもなってくださっていて、 それもあって、とにかく諏訪大島ずっと行きたかったんですね。 もっと言えば、諏訪大島にはそれより前に行きたいなと思う段階が2ステップぐらいあって、 もう一つは、僕が仲良くさせてもらっている三島社という出版社の代表の三島くんが、 よく諏訪大島行ってんなとか、諏訪大島のイベントでイベントやったりとか、 見てたんですよ、チャブ大っていう彼が作ってる雑誌で見たりとか。 なんか気になってたんですよね、諏訪大島が。 もっと言うと、今日話したいことの本題でもあるんですけど、 この島出身のすごい学者というか、民族学の、本当に尊敬する民族学者の方がいて、 これが宮本恒一という人なんですよ。 宮本恒一さんの出身であり、宮本恒一記念館というのがあるというのを何かで知っていたので、 それが一番最初かな、諏訪大島っていうものを意識した。 でから割と近しい人が三島くんとかが結構行ってるなとか、っていうのがあり、 いよいよ自分のコミュニティに、その野里子さんという島出身の人が、 しかも宿やってるっていう方が入ってくれたということで、 どんどん外掘りが埋まっていくみたいな感じだった、僕にとっては。 結構満を持して、諏訪大島に行くという風になったんですけど、 そもそも諏訪大島はどこにあるか。 冒頭から言うように山口県なんですね。 山口県の東南部にあたるのかな。 の瀬戸内海に浮かぶ島です。 山口県の一番東の端っこになるんですよ。 だから広島より、広島とか愛媛に近いあたり。 って思ってくれたらいいんじゃないでしょうか。 なんかね、正式な島の名前は八代島っていうそうです。 ただやっぱり古きから諏訪大島とかね、大島とか呼ばれていて、 一応今では行政上の町の名前も山口県大島郡諏訪大島町という風になっていて、 瀬戸内海もそこそこ広いというか、兵庫県の前にもありますから、 この瀬戸内海に浮かぶ島としては、 アージ島、そして小土島、その次ですね、 3番目の面積を持つのがこの諏訪大島町、 特に八代島っていうのを重たる島としたこの町。 だから諏訪大島町って町自体は、 5つの有人島と25の無人島から成り立っているんだそうです。 これ雨草とかでも説明したけど、 島々があるところは、 いくつもの島をまとめて、 なんとか町とか地区としてまとめられるということなので、 この諏訪大島町という行政上の区域においては、 30ぐらいの島から成り立っていると。 そのうちの5つが有人島だよということですね。 ただあれなんです。 本州側に山口県の柳井市っていうのかな。 そうか、関係あんのかな。 山口県の宇部川ユニクロの創業の地ですけども、 ユニクロの創業者といえば柳井さんだから、 なんかあんのかな柳井ってね。 とにかく山口県の柳井市で大畑というところがあるんですけど、 そこと島との間に橋が通ってるんですよ。 なので陸路で行けます。 船に乗らずとも渡れます。 諏訪大島には。 僕はだから関西からだと、 僕の場合は新神戸から新幹線に乗って、 ちょっとだけ時間的に早いのが多分徳山まで行っちゃうんですよね。 ちょっと。 諏訪大島の方に渡るところから言えば、 より西側に1回行って、 そっから数駅ほど戻る形になるのかな。 で大畑駅で降りて、そっからバスに乗って、 その橋を渡り、諏訪大島本島に入っていくと。 八代島に入っていくって感じですかね。 どれぐらいかかったかな。 もうなんか覚えてないな。 新幹線で徳山まででどれぐらい? 1時間半ぐらい乗ってんのかな。 そんな乗ってないかな。 思ったよりそんな大変じゃなかったなとは思いました。 諏訪島町全体としては、 友人島もいくつかあってですけど、 人口的にはね、 これいつのデータだ。 2023年の4月時点のデータで、 14120人って書いてるな。 いやまあ、本当に美しい町ですよ。 もう島ですよ。 だからもう車窓からの風景が、 とにかく良くて、何枚もシャッター切っちゃいましたね。 みかんの島という風にも呼ばれてます。 諏訪島は。 山口県のみかん生産においては、 8割この島なんだって。 諏訪島で8割を生産してると。 山口県内のみかんで言うとね。 これ本当どうなんだろうと思ったけど、 パンフレットとか見てたら、 みかん鍋ってやつありましたよ。 みかん丸ごと焼きみかん、 ちょっと焼いたやつを皮ごと鍋に浮かべてる、 なんか、なんていうの。 柚子入れてる風呂みたいな感じの鍋があって、 これどうなんすかね。 何かの効果があるんでしょうね、きっとね。 美味しさなのかわかんないけど。 いずれ食べてみたいなと思いましたが、 そんなみかん鍋なんてものがあるぐらい、 みかんでも有名なところ。 あとはね、 ハワイとのご縁がすごくあって、 今回僕はリスクリのメンバーでもある のりこさんを頼ってスウォー島に行ったわけですけど。 # アロハビズ あのー、そう、もうね、えっと、まあ、のりこさんって、実は、あの、懲戒議員もされてるんですよ。 だからもう、本当にすごいの。もう、島のためにいろいろとね、本当にもう、すごく尽力されてる女性なんですけど、 のりこさんも、あのー、いわゆるね、あのー、なんていうの、アロハシャツ。 だから、沖縄の人みたいなもんですよね。 夏の間はアロハビズって言って、役場の人たちが、もうみんな清掃としてアロハを着るんですよ。 それがね、とっても素敵です。 なんか、うん、島に来たなーって感じがするし、 このね、瀬戸内の小さなこの島とね、ハワイという、ここにも結構深い関係があって、 あのー、日本ハワイ移民資料館みたいのもあるらしいから、 ちょっとなんか、何故そこのハワイが深く関わってるのか、みたいなことは、 あのー、ちょっとね、もっと勉強しようとは思っていますが、 なんとなくちょっとこう、聞いた、かじっただけの話を少しすると、 あのー、そもそも、この諏訪大島ってね、 あのー、さつまいもが、18世紀の初めぐらいから、さつまいもが作られるようになって、 でね、これでね、結構人口が急増した時代があるんですって、 で、僕2023年のやつで、今1万4千人とかいましたけど、 19世紀中頃には6万人とかに達したって言ってて、 まあ、だから今の4倍以上、あのー、島に人々が暮らしてたっていうことになるわけですよ。 で、増えたんはいいんだけど、 でも、その6万人がみんなそこで働けるほど、島なんで、仕事がこうね、全部そこに満ちてるわけじゃないから、 まあ、船乗りになったり、大工さんになったりとか、島の外で稼ぎに出るようになるんですよ、稼ぎに。 で、そんな中で、1885年に、観薬移民というふうな言葉が出てきたんですけど、 まあ、その国としてその移民を推奨するというか、 ハワイというかね、ハワイの人たちが、日本からの移民が来てほしいというふうなことを、 割と名指しで言ってたりとかもして、 それに応えるような形で、結構貧しくなってきてしまっていた、 当時の大島の人たちを積極的に、ハワイへの移民を勧めたらしいんですよね。 で、まあそういうところから、後には結構ね、 アメリカはもちろん、ブラジルとか台湾とか、朝鮮、そして満州なんかも渡航がどんどん盛んになっていくんですけど、 そういうね、ハワイへ多くの移民が大島から訪れたと、ハワイに移ったという、 そんな歴史があるので、何世かの人が結構いて、 4世とか5世くらいのそういう人が、もはや自分のルーツをたどるべく、 大島までハワイの人が観光に来たりとか、そんな風にするぐらい、 ハワイとのご縁があるということなんですよ。 って言ってたら、結構もう大島の話だけで、あれだな、今日は終わっちゃいましたね。 だから、明日その僕が本当に行きたい理由だったというか、 宮本恒一記念館および宮本恒一さんの話をしようかな、明日は。 # 終わりのあいさつ とにかくね、やっぱ凄い行って良かったなぁと思って、あのー、たった一泊の旅だったんですけど、あのー、うん、凄く良かったので、まあ明日も、まあひょっとしたら明後日ぐらいまで、ちょっとこの諏訪島の話を今週は出来れば良いかなと思っていますので、また明日も聞いて頂ければ嬉しいです。藤本聡氏のDISCOVER NIPPONでした。 もっと見る #山口県 #ハワイ #周防大島 #宮本常一 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:481.初めのあいさつ10:002.周防大島https://www.instagram.com/p/Daq5bmyknmo/?igsh=NXF3cHU3d3VrZDdj04:363.アロハビズ00:294.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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