TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」圧巻!五所川原立佞武多を人生で初めて観てきた話19:35 8月7日 102再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次五所川原、念願の立佞武多初体験豪商の競い合いが産んだ巨大ねぷた幻の高さ30m超ねぷた復元の秘話復活タチネプタを燃やした衝撃の儀式リニューアル館に宿る道開きの神AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本、地方を旅する編集者藤本聡氏が、旅の良いところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 五所河原たちネプタのお話をしたいと思います。 もう人生初だったんで、ちょっとね、 一日置いたんですけど、まだ熱が残っているぐらいなので、ぜひ聴いてください。 # 五所川原立佞武多 そもそも何故五所河原たちにアピターを見たかったのか、みたいな話はもう昨日しっかりお話ししたので、もう早速っていう感じなんですけど 五所河原の町自体は ちょうど去年の1月ぐらいかな冬に行って 去年? 去年の冬 一昨年か、2年前なのかな? 雪の中、車用館というダザイオさんの成果として有名なところに行ったりとか ストーブ列車っていうね 列車の中でストーブ焚いてるやつがあって すごい情緒ある電車なんですけど、そういうのに乗ったりとか なんか冬の五所河原はすごく楽しんだものの、でも本来僕はやっぱり五所河原といえば夏のね タチネプタを見たかったと、それを今回ねいよいよ見れるということで 青森の友人に車を出してもらって、秋田の友人に帰りはまた車を出してもらって 大立まで行くみたいな感じで、本当に相変わらずの もう友達に頼りまくり旅なんですけど タチネプタはね、今年どういう年かというと そもそも先日ねそのタチネプタ タチネプタの館かなっていう いわゆるもともとその博物館みたいな タチネプタ博物館みたいなやつをリニューアルしてて、それがリニューアルオープンされたばっかりなんですよ でそこに もう実際のタチネプタが3機 その高さ22mとかあるやつが収められているの すごい、だからあの 安心してくださいタチネプタの祭りに行けなくて ともそのネプタの巨大さはこのタチネプタの館に行けば存分に味わえる 歴史もめっちゃよくわかる施設になってて、僕はそのタチネプタの館で 展示を見て学んだことを今日皆さんにお話ししようっていうふうに思っています でこのタチネプタという祭りはね、その原型みたいなものが 明治時代の中期から後期ぐらいにかけて あったんですよ、多分その辺が始まりだと言われていて で御所河原の いわゆる豪商とか大地主の人たちがね もうそのある種の 儲け具合というかね力の象徴として その出汁を 豪華なものを作って競い合ってたわけ なのでその競い合いみたいなもので その巨大なネプタがどんどん出来上がるようになっていき でもうね当時の記録で 巨大なネプタが登場するっていうのがね明治40年頃で これなんと高さ30メートルを超えるものもあったっていうから 今のですら22メートルでデケェと思って見てるのに さらに大きかったかもしれないと でこれ各地のネプタがねそうなんですけど その結局 明治からこう大正昭和というか大正時代ぐらいに入ってくると 電線がこう街に張り巡らされるようになっていくんですよ そうすると引っかかるじゃん だからその八戸の三足大祭とかもマジトランスフォーマーみたいにグーって下がっていったりとか で弘前ネプタとかも上の方だけパターンと倒れて頭低くなったりとか まあそんな工夫をしないと信号やら電線やらにぶつかるみたいな でなので五所柄っていうのは基本そこの 街の設計みたいなことにもまあ関わっていったりするわけですよねそういう意味ではね でその何世大正時代入っていくとそう大きいネプタ大きなネプタを 運行するのが 難しくなっていくじゃないですか でさらにそこに戦争入っていって 戦中戦後にいろんな大火があって なんだったらそのものは仕方ないにしろ 当時の設計図とか資料とかそういうものの多くが もう 燃えちゃうわけですよ これは大きいよねやっぱりあったという事実が消えていくみたいな僕だからやっぱりその写真とか 記録が大事だと思っているのはやっぱりそういうことなんですけど で まあ まあそもそもねその当時五所柄でそんな豪商とかね まあ今やこう静かな田舎町というかねっていう感じだから余計に言ったここにどんな産業が あったんだろうと思っちゃうんですけど 五所柄って すごい津軽平野 で まあ本当にこう津軽地方の中でもね有数の米どころなんですよ のまあちょうど真ん中みたいな感じででいわき川っていうところが一応水運になって でそれが あの周辺の農村で取れたやつ米だけじゃなくねいろんな物資も含めて 五所柄に一家集まってきてさらにそこから先へと運ばれていくみたいな 感じだったのでその 津軽地方の中でも正北の位置というかねこの辺一帯が もう結構その物資がとにかく一手に集まってくる 商業の中心だったんですね でなのでこの辺の豪商たちがまあどんどん出てくるわけだけどもうねその多くは 五福祥だったって やっぱり着物とか短物を扱う商人として財を成していったと でさらにはその資金で周辺の田畑を買い集めてでそれで大地主になっていくわけです っていうパターンが多いと でそんな中でも ぬのかという野望 で何か知られた そういう五福祥 があって 佐々木勝郎っていう人らしいんですけど その人の ところの まあ野望がぬのかというね 字を書くんですけどまぁぬのかのぬのは あのぬのですねいわゆるね 着物や短物を扱うわけですから このぬのやなんだけれども もともとまあこの佐々木勝郎という人は 五福祥 に なんか無効子で入って で後に分化してぬのかじゃなくてぬのやというね 野望を継いで でそのぬのやの多分佐々木勝郎 ぬのやの勝郎だからぬのかって呼ばれたのかな でまぁこの人がまあとにかく東北屈指の豪商へと登り詰めた人らしくて でもう五所川原の本庁っていうところかな 多分読みいいと思うけどここにもうなんか 12,000平方メートル縦坪にして900坪っていう立派な 御殿を建てて でもそれぐらいの豪商で ちなみにこの あのそのぬのかの佐々木勝郎の 屋敷をこれ手掛けたのが弘前の当領でこれが堀江佐吉っていう人らしい んですけどこの人がね あの僕が2年前かな冬に行った ダザイオサムの聖火として知られる社養館 を手掛けてんのもこの当領なんですって まあとにかく米とかタンモノの飽きないから生まれた そういうその豪商 がねまあこういう祭りを大きくしていったということなんだけれども ねこの佐々木勝郎のところに使えてた大工さんの家計のところから これね 1993年 当時の巨大ネプタの設計図が見つかったんです これ はもうまさにだから佐々木勝郎のところのに抱えてた大工さんの家計だからまぁそれ があったわけで まあよくぞそれ静かに眠り続けていたことだと 思いますけど まあこれをきっかけにですよ やっぱりそのこれ復元させようぜという動きが まあどんどん強まっていって ただやっぱりほら ねえ 資料がそんなにあるわけじゃないから もう本当に残された設計図で職人さんたちが経験と創造力で とにかくそこをカバーしながら作って再現して # 立佞武多の館 そうやって1993年にその設計図が見つかった3年後の96年 にタチネプタがいよいよ復活して そのね 融資をこう表すわけですよ でまぁ もともとその水運 のね、要だったそのいわき川の河原で 400メートルという距離なんだけど 人力で運航されて まあそりゃあもう みんな大喜びで拍手合戦だったそうです でさらにその運航の最終日には 古来の習わしに ちゃんと沿ってね 昇天の儀って言って この 復活した最初のタチネプタ 燃やしたんですよ やばくないですか そのねえ立派な タチネプタを 燃やして火かけて燃え上がっていくわけですよ すごい絵だったろうなぁと もうそれはもう癒せ合わせた人たちはもう とんでもない感動に包まれたというふうなことが書いてましたよ その資料館に展示されているところにねなんか 1996年 一度限りの大復活劇 のはずだったっていう一文字が一言が書いてあって その2年後にもう市民挙げてタチネプタをこれもう祭りにやっていこうっつって でその 1998年に五所川原市が正式にもうタチネプタを市の祭りとして支援するということを決めて で以降もう毎年運行されるようになったっていうのが まあ五所川原のタチネプタ まあいろんな情熱の塊ですよ まあ昨日話した天空のふや嬢もそうなんだけど だからこそ野次郎のね秋田の皆さんもこの もうリスペクト五所川原なわけです でこのタチネプタを毎年ねこうやるようになって さすがに今はね燃やしたりは してないんですけれども 駅前に 建てた仮設の小屋みたいなとこでそのタチネプタを保管してたんですけど まあこのそうそうどうせならやっぱりだからそれを公開したいじゃないですか そういうところでえっと2002年に着工して2004年に 開館したみたいなのがタチネプタの館で これがですね まあやっぱ老朽化がちょっと進んで 2025年の4月から結構大きな改修工事に入ってて でそれがね1年3ヶ月ほど休館をして っていよいよこの7月の11日に そのリニューアルオープンしたから 本当にホヤホヤなわけですよ もうねこれだからまあ本当すごい立派なのよ20数メートルのタチネプタがもうそのまま ここから出ていくので すごい立派なその館のビルというかねある種の高層ビルみたいなやつの 扉というか Rのあるそのガラス面が ぐーって開いていくんですよ でそこから うーんってこう出てくるわけタチネプタが でそのままその前の通りで そのタチネプタが その出汁がそのままこの街に出ていく だからもうそのそれをね僕はちょっと 見てきましたもう出てくるところも見届けたかったし だってリニューアルして初めてなわけでしょ それが出てくる姿とあとね帰って終わってもう お家に帰っていくところも そこも 見せてもらって見せてもらってというかまあ見てきましたよ いやー本当にすごかったのでちなみに今年だからこのこれに合わせて新作をね一体 作られていてでねそれまではこれ基本的にネプタ館の中に3体あるんですよ でこの3体のうち 毎年1体新しいのに変わって で1体がまあ 引退するみたいな 残りの1体はさらにだから補修するんですよ まあ3年間出るってことだからねそういう意味では なんだけどこのずっとこのリニューアル工事してたから2年間新作ができなかったんです でいよいよ今年2年ぶりに その出てきたのがサルタヒコの狼を模した その神様の姿を 作った大きな立ちネプタ サルタヒコの神様っていうのはまあ いわゆる道開きの神として信仰されてて まあ国をね導いた神々の先頭に立ってね 導いたって言われるような神様だから まあこのねリニューアルを経てですよご奨賀らにとってもちょっとこう節目の1年だから まあこう道を切り開いて良い方向にね導いてくれるという神様 それにあたって このねー サルタヒコの狼 の姿の立ちネプタが出てきて いやー素晴らしかったですねこの制作を手掛けているのが鶴谷さん鶴谷と書いて鶴谷商法 って読むのかなぁ 昭和の章に法律の法と書いて鶴谷商法さんかなぁ 秋のりとかって読むのかもしれないけど この方が制作を手掛けていて なんとねなんかの御所がある市の職員だそうですよ これどういうことだろうなぁ もうそういう職員さん扱いされているということなんでしょうか いやー大事な仕事ですねもう下的な仕事じゃないですかもうこの街にとってはね まあでもとにかくまあ本当に すごかったですでかい もうそれが練り歩いていくわけですから人力でね引いていくわけだし なんか初日と最終日はその3体がもう顔合わせみたいなねー 辻のところで3体がこう 本当にそれぞれにこう 見合わせるようなね 3つが同じところにどーんと立つような姿 も見れたりして いやーもう だからちょっとまあ写真とか 動画とかも何回見れたらいいけどね まず一つとにかく写真はねシェアしますのでぜひ見ていただきたいなと思いますし本当に 見てよかったなと いうふうに 思いました なんかその昨日の後ろの話とね合わせてね だからまあこの2つを見るみたいな流れもねいいんじゃないかなと思うんですけどね後ろの 天空の小屋所の方がちょっと早いから 天空の小屋所を見てからのこっちの御所があらに来るとかねいうルートなんかもいいん じゃないですかね5農船とかで上がってくれば jr でも割と行きやすいんじゃないかな まあという ご視聴のがわらたちネプタのお話でした # 終わりのあいさつ 広崎のネプタも見てきたので、来週は広崎のネプタの話もしたいと思います。 合わせて広崎も五所川原も色々お店行ったりとかしてるので、 飲食店とかお勧めのお店の情報なんかも、合わせて来週もお届けしたいなというふうに思ってますので、 是非また来週も聞いていただければ嬉しいです。 藤本聡氏のリスカバー日本でした。 もっと見る #青森県 #ねぶた #ねぷた #五所川原市 #五所川原立佞武多 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:261.初めのあいさつ10:002.五所川原立佞武多https://www.instagram.com/p/DbqIpNiElgx/?igsh=aTUxdWN2YnMzNngx08:323.立佞武多の館00:394.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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