TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」窯元が釜焼ピザとか、そりゃぁ最高だし、実際めちゃくちゃ美味しかった話と、少しのモヤモヤの話。20:51 8月11日 111再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次五所川原への旅:SNSが繋ぐ出会い津軽金山焼:土と炎が生み出す魅力窯元「山の風」薪窯ピザの絶品体験ブランドの美学と商業主義の葛藤とは観光地化がもたらすものづくりの課題AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方旅する編集者藤本聡氏が旅のいいところを出し惜しみなくシェアするラジオです。 昨日広崎のお店を紹介しましたが、今日は五所河原の立稲豚を見に行った方のね、そっちのお店の話をしたいかなというふうに思います。 ピザがね美味しいお店だったんですけど、そのお店の紹介とちょっとねいろいろ思うところもあったので、そういうちょっと自分の気持ちみたいなものも少し撮ろしてみようかなというふうに思っております。聞いてください。 # 山の風 今回は五所川原のタチネプタを見たいと思って、青森機を決めて、 本当にもっと言えば去年の段階で、もう来年は絶対見に行こう、みたいな思っていたわけなんですけど、 結局のんびりしちゃって、気づけばもう宿も激高、飛行機も高い、みたいな状況になって、 まあでも行かなきゃ始まんないから、とりあえずは飛行機は抑えれる分抑えて、 いよいよ宿がどうしようかと、結構困ったなあ、どこも高いなあ、という中で、 結果ね、その弘前のホテルとか、秋田の大立のホテルとかで、前後撮ることで、 わりと通常の価格に近いぐらいのところで撮れたんで、まあ良かったかな、という感じだったんですけど、 とにかく僕がどうしようと思って、本当にもう究極誰か止めてくれないかなと思ってね、 で、まあヘルプの投稿をしたわけですよ、誰か助けて、みたいな。 で、その時に、東北の友人たちが色々声をかけてくれて、 で、ちょっと距離あるけどうちだって行けますよ、とかどうですか、とか結構色々言っていただいてね、 本当にありがたいなあと思ってたんですけど、 もうまっすぐ御所側らの人からも連絡をもらってね、 で、まあシンプルにこう、SNSをフォローしていただいてて、 で、それこそインスタとかからメッセージいただいたりとかして、 で、ちょっと聞いてみますね、と知り合いのところに当たってみます、とか色々言ってくれて、 で、まあ結果やっぱりちょっと難かったんですけど、宿自体は。 でも、まあそんな風にDMをくださったみたいなところをご縁に、 りなさんという、まあウェブデザイン、ウェブデザイナーさんなのかな、一番ベースは、 と、まべちゃんっていう、これはもう結構僕と業界が一緒っていうか編集ライターさん、 その二人がまあ御所側ら在住の方で、 で、まあちょっと色々ね、情報をいただくばかりか、御所側らで会うことになって、 で、結果まあちょっとランチご一緒しましょうっていうことで、 まあ夜にタチネプタを見る日に、 えー、山の風っていうね、レストランを紹介してもらって、 で、まあここのピザがすごい美味しいんだっていうことで、 で、まあね、それはもう地元の人に任すのが一番だし、 じゃあそこで集合、待ち合わせして、 で、うん、あのランチ食べながら、 まあ初対面なんでね、本当に、あのSNSのフォロワーさんって感じだったんで、 ただまあ聞けばね、まべちゃんとか編集ライターの仕事されてるので、 僕が青森の八戸でやったイベントを見に来てくれてたりとかね、 まあ何かしらの接点はないことはなかったんですけど、 まあこうやって認識させていただくのは今回初めてだったので、 まあ、うん、まあ言わば初対面って感じね。 で、まあとはいえね、そのメッセージのやり取りとかもすごく丁寧だし、 思いやりがあるし、配慮があって、 だからもうなんかその初対面だからって何かこう緊張するとかね、 なんかどんな人だろうみたいなのは全然ないんですよ。 今時ほら、見れるじゃないですか、 メッセージ送ってくださってるっていうことはアカウントがあって、 そこのインスタとかも見に行けちゃうんで、 ああこういうことされてるんだなとか、 何だったら二方ともノートとかも書いてたりするから、 それで結構人となりというかね、 まあそういうのもある程度わかったりするから、 まあそういう意味では結構安心感がある中でお会いしたんですけど、 でまあそれが五所河原にあるレストランの山の風っていうレストランで、 でこれがね、 要はね、津軽金山焼きっていう、 金の山と金山と書いて金山、 これ五所河原市の金山地区っていう地域の名前なんですけど、 その津軽金山焼きっていう焼き物の釜本があって、 そこがやってるというか、その敷地の中にあるレストランで、 とにかくそこの巻き釜で焼いたピザが結構有名で、 実際めちゃくちゃ美味しかったんですよ。 でまあとにかくとはいえレストランなんだけど、 ベースがそのやっぱり金山焼きという焼き物の里というか釜本があって、 でまあその焼き物も売ってるみたいなところで結構複合的な施設みたいになってて、 敷地も広いから、 まあなんだったらもう観光バスとかも泊まれるぐらいの駐車場の広さあるし、 っていうまあ割と大きな広々とした施設だったんですけど、 そのね、まあ金山焼きの説明しようか。 津軽金山焼きっていうのは、 割とまあ言っても新しい昭和1985年、 昭和60年に、 もうねこの金山っていうこの地区の大溜池っていう名前だから、 まあ溜池なんだろうね。大きな溜池なんでしょう。 溜池の池の底に堆積してたのが、 それが結構良質な粘土で、 それを原料にして生まれた焼き物なんですよ。 で、青森津軽で、 それこそほら、 なんて、釈迦ちゃんってわかります? なんか釈迦、なんだっけ、釈迦土器みたいなのあるじゃん。 ね、あの宇宙人みたいな目が大きいまんまるな。 あれとかも出てきたりしてるところだから、 五生河原のこの津軽の辺りっていうのは。 とにかくこの辺も縄文時代の遺跡っていうのがいっぱいあって、 で、いわゆるまあ、末期、 あの、いわゆるまあ、 釉薬とかじゃない、ほんとに焼き物。 まあそういうものの釜の跡みたいなのも、 結構いろいろ残ってるんですよ。 だからまあ古くからこの土地の人たちは、 焼き物作りにずっとね、この辺適した土地であるということで、 きっとまあこの場所を選んできたというかね、 まあそういう歴史があって。 で、かつそこの粘土を使ってやってるもので、 だからまあ割と末期の流れを組むっていうか、 あの、いわゆるだからその、 ほら釉薬をね、 まあガラス釉みたいなのちょっとこうあるじゃないですか。 まあ普通は結構そういうものを使ってね、 まあ仕上げていくわけですけど、 あの、表面をつるっとこう光沢のある感じでね。 だけどこの津軽金山焼きっていうのはもう、 基本的に釉薬は一切使わない。 だからもう本当にその、 まあいわばレンガみたいな感じ、見た目。 うん。 でもう、 その釉薬を使わない代わりに、 この青森県産のその赤松をもう薪にしちゃって、 でもうね、1300とか1500? え、違う1300か1350度? とかの高温で、 もうとにかく高温でかつ長い時間焼いて、 まあこう焼きしめていくみたいな感じなんですって。 だからまあどっちかって釉薬の模様というよりは、 もうこの焼いていくときのその炎の生み出す、 薪の灰が生み出す、 ちょっとしたこう一個一個の個体差とか模様みたいなのが器の表情になっている、 本当にこう土の焼き物。 これ結構だから素朴でめちゃくちゃいいんですよ。 うん。 だから割と見た目はザラザラして、 割とこう素朴で力強い感じ? であの、ビゼン焼きとか近いかもね。 うん。 なんかそういうものだから、 よりこう使い込んでいくうちに、 色合いとか風合いが変わってきて、 なんかそういうのも焼き締めの陶器ならではの楽しみ方というかね。 で、結構ね月に4,5回釜焼きをやってて、 なんか見学もできたりとか、 とにかくね、その金山焼きで作ったオブジェみたいなものも、 でっかい柿とかね。 結構そういう色んなものがとにかく敷地内にいっぱいあるの。 本当にたくさん色んなものが。 # 津軽金山焼 まあでもそういう焼き締めのやつだし、薪で焼くってこともあるから これ薪釜で焼いた本格ピザを味わえるみたいな、めちゃくちゃフィットするじゃないですか。 なのでこれ本当に良いと思うでしょ。でまあ定番のマルゲリータから なんかなんだっけなぁ、なんかマヨコーン的なちょっとヤングな感じのものもあれば チーズと蜂蜜のね 何でしたっけ フォルマッジみたいなやつよくありますけど まあそれ系のやつとかあとは季節限定のやつでアモカドとね 干しエビのやつめちゃくちゃうまかった今回 本当にうまかった でなんかあの一応ここの特徴としてはそういうピザ作り体験ができるっていうね 自分の好きな具材を乗せて薪釜で焼いてもらって出来上がったやつを もちろんその金山焼きのね器に乗って出てきて いただくみたいな そういう体験みたいなこともできるというのがまあ売りみたいなんですけどまあ僕らはまあ とにかく喋りたい方が勝ってたんで お腹空いてると喋りたいが勝ってたんでまぁ単純に頼んでね体験はしませんでした けど非常に欲しかった でなんかまあその そうそう でねまぁ すごくいいでしょいい施設じゃないですか でなんだけどちょっとこっからあの僕の 思ったことみたいな喋っていきたいんだけど これ あの なんていうかなそのギャラリーとかねそのまあ焼き物の方だね 焼き物のショップ みたいなところ 入っていくと とこ 派手なポップというか みたいながまあ割とあるタイプのところで でまぁこれ明らかに結構インバウンド向けみたいな感じもあって実際海外のお客さん が結構いらっしゃってたし ちょっとその 焼き締めのシンプルな末期 をルーツにした 金山焼きのかっこよさみたいなものと その 店のノリがあってないんですよ でこうサマーセールみたいな でもなんか結構100均ぽいプラスチックのピンク色のカゴみたいなやつに なんかいくつかのちょっと半端もの的なやつなんかわけあり品なのかな まあそうじゃないのかもしれないけど を何かいくつか積み合わせてかつこれに何か2000円ぐらいの あのチケットもつきますみたいなで合わせて5,000円ですみたいなやつ のサマーセールみたいな感じとか なんかちょっとやめてほしいなって思いましたななんかこう自らブランドを下げちゃってる っていうかね でもねこれ なんていうかなぁやっぱそもそも器が引き算じゃないですか すごく釉薬も使わないし どっちかと引き算的な美学のある美しい器だと僕は思っていいなぁと思ったんだけど 売り場がまあ足し算の演出というかね みたいになっちゃってるからまだかぶつかってんだよなんか ピザも美味しいし焼き物も素朴で美しいし だけどこの 店内の そこはかとなくある軽薄さと言いますか あの商業 主義的な感じ が これ 金山焼き のあれをつけば良さをちょっとやっぱ殺しちゃってる部分があるなと思って ただこれってね僕は何で今こういう話しているかというと実際焼き物めっちゃ いいし ピザも美味しかったし すごいやっぱ本当にさすがだなぁと思いましたここをね に連れて行ってくれたことがさすがだなぁと思うんですけど やっぱこういうところ僕全国あちこちで結構見るぞと思ったんですよこのいわゆる 観光地下した鎌本とか工房とか そうするとやっぱ少しでも売上立てたいっていう観光客に来てもらいたい 来てくれた観光客にお金を落としてもらいたい そういう切実な部分というのが前面に出ちゃうというか そうすると売りたいって気持ちの方がなんか前でちゃうんですよね でこれ は本当にだから この金山駅の話をしてないんです僕はそういうふうになっちゃうよねって構造の話 というか と思ったなぁ だからやっぱ結構買いたい気持ちだったんですよ結構だから器 だけど ちょっとそのサマーセールみたいな 消費者スイッチを押してくる感じに ついついちょっと気持ちがないでしまって変えなかったんですよねやっぱり やっぱここって難しい問題だと思うし それぞれ皆さん節実だから ん いやでもなんか どう思いますかね皆さんね 観光需要という意識するとみんなそういうふうになっちゃうじゃないですか でもねただねだから僕やっぱり言いたいのはその間 工事を意識した途端にみんなこうなってしまうのかっていう ことでもないじゃんっていうことがあるから そのほらいろいろ こういう時にパッと出てこないけどまぁでも まあ同じ焼き物でも 温多焼きのね砂糖とか言ったらやっぱ全然違うと思うしやっぱりこういう感じではない なと思うし 民芸のねやっぱり砂糖というか 行くと まあ3位ね鳥取の方のかまーもと行ったり 出彩釜とか行ったりしても なんかやっぱりもう少しそのちゃんと自分たちのプライドというか教授というか とはいえその 周りしの民芸的な庶民の生活の器であるというところとかのこのバランスというか ね このへん まあそれもまあひょっとしたら柳バーナードリーチみたいな人たち の何か先導があったからこそかもしれないし まあなんだろう工芸的ないうとこで言うとねまあ中川さんとかね中川正さんみたいな とこもまあいろいろこうほらね氷で工芸の現場を支えるみたいなのもあるし まあそれこそ中川さんならあのねかややさんだったり するわけで まああの鹿サルキツネビルディングみたいなあるじゃないですかね ならのね まあいうとことかもちゃんとその工芸の強さみたいなことをキープしながら かつちゃんと観光向けに行っているけれどもとてもすごく保たれているものがある いやだからちょっとものづくりの誇りを安売りしないで欲しいなっていう感じが しましたね 百均の器 はそれはそれで意味があると思う だからこそやっぱかも元でやってるものが まあそういうふうにはなってほしくないなあっていう気持ちも含めてちょっとなでいろいろ とね考えさせられる そんな体験をしましたという話でした # 終わりのあいさつ こういう話するの難しいんだよなぁ。だから本当にいいんですよ。 その気持ちもわかるし。 だから津軽金山焼きぜひ皆さんも行ってほしいし、山の風でピザも食べてほしい。美味しいから。 っていうところがもう何よりなんですよ。それがもう一番本当に美味しい思い、いろいろね。 美味しい体験させてもらいました。しかもソフトクリームとかね、コーヒーとかも美味しかったですよ。 本当に焼き物も美しいなぁというかね、素朴で好きだなぁと思ったし。 だけどやっぱりそういうこの売るっていうことのね、この資本主義的な中でのっていうのはね、いろいろあるよね。 僕はちょっと最近そのお金に対することを文脈一致という値をね、いろいろ自分の中で高めて、 ちょっとイベントとかではね、トークとかでは提案したりして、今そういう原稿を書いてたりするんですけど、 そういうちょっとね、商業的な部分だけじゃない、ちゃんとそこの価値みたいなものをね、 キープしてほしいなというふうに思いました。 ちょっと五生瓦の話、また明日もしたいなという気持ちでおりますので、ぜひ聞いていただければ嬉しいです。 藤本聡のリスカバー日本でした。 もっと見る #青森県 #ピザ #山の風 #金山焼 #津軽金山焼 #五所川原市 藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:421.初めのあいさつ10:002.山の風08:393.津軽金山焼01:314.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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あきたのちゃぶ台会議がめちゃくちゃオモロイベントだった。秋田県庁やるなぁ。 17分・9月8日・ 93再生AI目次あきたのちゃぶ台会議の目的「手札」で語り合う地域の未来若き県庁職員の情熱と挑戦イベントから見えた秋田の現状秋田の未来を創る「ちゃぶ台」
秋田の〆の二巨頭をなぜかハシゴしたおじさんの話。 22分・9月7日・ 70再生AI目次秋田の愛され名店「紀文」閉店・移転の噂千秋麺とスパイスカレー、昼の戦いの結末YouTubeで知った秋田本店「末廣ラーメン」夜中3時前、理性を砕いたラーメン欲の行方秋田〆ラーメン二巨頭を制覇!その裏側
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いい居酒屋ってなんだろう?と考えた福島の夜。 18分・9月2日・ 104再生AI目次福島駅前の路地裏で見つけた「お小瀬」「いい居酒屋」の条件とは何か?客が能動的に関わることで生まれる価値SNS映えしない店が持つ本質的な魅力安易な答えなき「いい店だったな」の余韻
いい居酒屋ってなんだろう? のはずが…… 宅急便トラブル 12分・9月1日・ 88再生AI目次放送中にまさかの宅急便トラブルペーパーレス時代に紙が増える理由ECが変えた紙の用途と需要増オーディオブックと紙媒体の魅力比較いい居酒屋談義はどこへ消えたのか