TOPハウツー・学習旅行・地域藤本智士の「リスカバー ニッポン」秋田県大館市にある「秋田犬の里」に行って、秋田犬とはそもそも何なのか?について考えた話。23:21 8月14日 95再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大館「秋田犬の里」訪問 渋谷駅模倣の理由日本犬唯一の大型犬 秋田犬のルーツ闘犬文化がもたらした犬種の進化と雑種化天然記念物指定への複雑な道のりの真相なぜ秋田犬は世界的認知度を得たのかAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 藤本聡氏のディスカバー日本 地方を旅する編集者藤本聡氏が旅の良いところをだしをしみなくしやするラジオです。 青森の話をしてますが、ちょっと一瞬立ち寄った秋田の話を今日はしたいと思います。 結構みんな好きな話題なんじゃないですかね。好きな人は結構多いと思うんですけど、秋田犬の話をしたいと思います。 # 秋田犬の里 僕はあんまり動物も飼った経験がそんなにないし、 ゼロではないんだけど子供の頃。 でも本当に一瞬拾った子犬を友達と一緒に飼ったりとか、 親に内緒で飼ってたんですよね。 猫とか子猫とかもあったし、あとスズメ。 何かに襲われて傷ついたスズメを友達が見つけてしばらく育ててたけど、 回復途中に死んじゃったから近くの公園のところに一緒に埋めに行ってお墓作ったのを覚えてるな。 そんな子供の頃の思い出とかは若干あったりするんですけど、 大人になってからペットを飼うみたいなことがあんまなくて、 植物すらちゃんと育てられないというかすぐ枯らしちゃうタイプだから、 でも今や僕旅とかも多いじゃないですか。 なかなか動物とは縁同位ですけど、 ことこのアキタイヌに関してはさすがに好き。 めちゃくちゃ可愛いですよね。もふもふで。 今日なんでこのアキタイヌの話をしようと思ったかと言いますと、 青森県の五所河原でタチネプタという祭りを見てきて、 とにかくこの時期、青森、ネプタいろいろあって、ホテルがバカ高いんですよ。 でもそもそも開いてなかったりして。 それが五所河原からちょっと南下していくんですけどさらに。 アキタに入って大立まで行けば、ちょっとだいぶ値段が下がったんですよね。 なので、いわゆるビジネスホテルに普通に泊まれるってなり、 アキタの友人が五所河原から大立まで送ってくれたんですね。 翌朝また大立からは電車ですぐ弘前とかにパンと出れるんで、 あとはまた青森に戻ってみたいな感じの動きが取りやすかったんで、 それでいわば寝るためだけに近い形で大立に行ったんですよ。 大立はね、僕はアキタの仕事いろいろしてたから、大立にも何度も行っていて、 それこそ朝、電車に乗る前、何時ぐらいかな、お昼手前ぐらいに大立駅から電車に乗って行ったんですけど、 その前にちょっとした時間がチェックアウトから電車乗るまでの間に、 まあ少し時間あるなと思って、そしたら本当に駅前にね、 アキタ犬の里っていう施設ができてたんですよ。 確かにそういう話あったなーってなんか聞いたなーとか思ってたんですけど、 僕がアキタでいろいろ取材したりしてた頃は当然なくて、 で、なんだっけ、アキタ犬会館みたいな。 もうちょっと、ちょっと怖いって言ったらあれなんですけど、 なんかもうちょっとガチなやつっていうかね。 このアキタ犬の里は本当に観光施設というか、本当に駅前にあるしね。 割とできたばっかりの建物だから綺麗で、 これがね、2019年。 だからまあ、でもまあだいぶ経つか。だいぶ経ちますね。 7年ぐらい経ってんのか。 2019年5月8日にグランドオープンした施設で、 で、なんだかちょっとでかいけどかわいらしい建物というかね。 何かというと、昔の大正時代とかの渋谷駅、東京の渋谷駅を模して建てられてるんですよ。 アキタの大盾で何故渋谷駅を模したやつを作るのかって感じだと思いますけど、 ピンとくる人にはもうね、言うまでもないかもしれませんが、 八甲ですよ。中堅八甲。 渋谷といえば八甲前とかね、銅像があって、 みんながね、待ち合わせしてっていうとこがありますけど、 中堅八甲の物語があるわけじゃないですか。 みんな知ってんのかな、中堅八甲の物語。 なんか意外と、意外ともう知らない人も多いのかもしれないですね。 あの、ほら、なんだっけ、上野博士かなんかいう人が、 飼ってた犬、それがハチって名付けられて、 このハチは博士の送り迎えをするようになっていくと。 で、いつものように博士を大学へ送り届けて、 で、今度はまた帰るよ。渋谷駅のところで、 ハチはずっと待ってるんですよ。上野博士が帰ってくるのをね。 そしたらその大学で先生が休止してしまって、 なので、亡き主人の帰りを渋谷のところでね、 もう延々待ち続けたという、そういう物語ですよね。 で、これはね、もともと新聞かなんかで報じられて、 それですごく有名になった話らしいんですけど、 そういうハチ公が飽き犬だったので、 その後縁というか、一番飽き犬を有名にした物語というかね、 そういう事実だと思うんですけど、 という事もあって、大立駅なのに渋谷駅をもしているというね、 ちょっと何か入れ子状態でよく分からないんですけども、 まあそんな施設が出来上がっていてですね、 まあいわゆる観光施設だから、大立の色んな特産品も売ってるし、 飽き犬のぬいぐるみだなんだ、いろんなキャラクターグッズみたいなのもいっぱい売ってるし、 枝豆が有名なのかな、大立も。 飽きた全般、枝豆が有名なんですけど、 枝豆ソフトみたいなのが食べれるとかね、 まあそういうのがありつつ、結構ね、 飽き犬の歴史みたいなものがいろいろパネル展示されていたり、 そして何より、やっぱり飽き犬と触れ合えるというか、 まあちょっとちゃんと本当の飽き犬を見れるような、 まあそういうコーナーもあったりして、 実際はね、ちょっと柵の向こうにいて、 そういうちょっとした触れ合いタイムじゃないけど、 そういうところで近くに寄ってくれるみたいな感じなんですよ。 なんだけど、ここって愛犬を連れてきていい、 愛犬同伴OKみたいな感じになってるんですよね。 なので、僕が行った時も、 ガチで飽き犬を飼ってるおじさんが、 飽き犬連れてきてました。 当然みんな嬉しいじゃないですか。 写真も撮るし、触れたいと思うし。 だからオフィシャルな触れ合いタイムみたいなやつは、 ちょっとすごくわずかな感じなんですけど、 かえってそういう大立の周辺で実際育ててる、 飼ってる飽き犬をね、 愛犬を連れてきてるおじさんと、 犬と触れ合う方がいいかもしれないですね。 本当に好きな人にとっては。 # 結局、秋田犬とは? いろいろアキタイヌについての説明があるから、見てたんですよ。 そもそもアキタイヌって何だろうとは思ってたんですよ。 そもそもね。 で、ちょっとそこの展示だけでは、ん?って思ったこととかもあって、どういうこと?みたいに思ったこともあったので、 ちょっと検索していろいろ調べたりしてて、ちょっと分かったことを僕なりに説明しますね。アキタイヌとは何ぞやっていう。 まずアキタイヌは、日本犬の中で唯一の大型犬種。大きくなる。大きく育つ。大きいですよね、アキタイヌはね。 いわゆるシバ犬とかキシュ犬っていうのかな?とかは、大体日本の犬の多くは中型犬って言われるやつ。中型に分類されるのに、このアキタイヌだけが大型に、大型犬としてね、カテゴライズされてて、 ただやっぱりこのルーツで言うと、やっぱり東北地方って、特にこの秋田とかね、マタギ、熊を討つ人たちですよね。 そのマタギ犬っていうのがいて、狩りのお手伝いをするというか。それがやっぱりアキタイヌのルーツなんで、それはね、だから中型犬なの、そもそも。 これまず一個大事なポイントなんですよ。アキタイヌのルーツ自体は、中型犬であると。 で、そんな中で、さらに直接の祖先というかね、そのアキタイヌは、この大立地方で、大立市という町なんですけど、 ここの武士とか、豪農というかね、農家でも土地持ちのお金持ちの人たちが、番犬とか刀剣的ニュアンスで飼ってたんですよ。 で、この子たちを古くから大立犬と呼んでたんです。これがまず一個ルーツなんですよ。 アキタのまたぎ犬が、まあまあありつつ、で、まあそういった犬、中型犬の犬を番犬的に、大立の武士とか豪農が飼ってたんだよと。 で、これが江戸時代に、当時の大立地方の漁師だった佐竹西家というね、家があって、で、ここがですね、刀剣をね、めちゃくちゃ奨励したんですよ。 で、武士の魂を養うために刀剣というものがいいんだみたいなね。で、この大立を中心に刀剣の文化が発達していくわけです。 で、それが今度さらに明治とかに入っていくと、刀剣といえばみんなどこを思い出します? トサですよね、やっぱね。トサ犬、高知犬。刀剣が盛り上がってきてるから、トサの刀剣と戦わせるみたいな機会があって、だけど大立犬はやっぱり中型犬だし、勝てなかったんですよね。 それで、より強く大きな犬を作ろうって言って、で、本当にまさにトサ犬とか、大型犬と後輩をどんどん積極的に進めて、改良していくというかね。 こういうのも人間の業でちょっと怖いなと思ったりするんですけど、そうやって秋田犬が大型の日本犬、日本犬になっていったんですよ。だから後輩させていくことで。 だけどいっぱいいろいろ後輩を重ねていくわけだから、すげえ雑種化していくんですよね。 で、なんとなく明治、昭和に近づいていけば、刀剣そのものも禁止とかなっていくし、もうその時点でだいぶ大立犬っていうもの自体がほぼ絶滅の危機というか、かなり衰退していったんですね、大正時代とか入っていくと。 で、そんな時に、なんかちょっとさすがに絶滅は良くないだろうというので、秋田犬を守ろうみたいな、なんとなくそんな世論が高まっていって、この大立の人たちの中で秋田犬の保存協会みたいなものが立ち上がってですね。 で、できるだけその純粋な犬種のものを保存していこうみたいな動きになったんですよね。 その結果、昭和6年に秋田犬っていうのが日本券としては最初に国の天然記念物に指定される。 これがね、僕はよくわからなかったの。天然記念物に秋田犬が指定されるというか、大立犬が指定されて、その指定される時に大立犬じゃなくて秋田犬っていう名前で指定されたから、以降この呼び名の方が定着していってるんですけど。 ていうかね、もともとの大立犬って中型犬じゃないですか。それをトサイヌとかと後輩重ねてどんどん雑種化していって、そんなすごい雑種化していったやつを天然記念物ってどういうこと?と思って。 これちょっと僕いまいちよくわかんない。 で、めっちゃ調べたけど、実際、天然記念物の保存法みたいな、そういう法律を作った人がね、調査団的に大立に訪れるわけですよ。 本当にそれは天然記念物なのかどうかみたいなのを審査する人たちが。 そしたら結局その時の記録では、もうちょっとタイプの雑貨がはなはだしくて、要はもう雑種すぎると。 でもそりゃそうだろうと思う。 なので、もうこの天然記念物に指定するっていう話には一回ならなくて、結局一回これはもう指定無理ってなったんですって。 で、なのにそれで余計に危機感が増したのか、できるだけ雑種化した犬の中から、できるだけ純粋なやつに近いものを選び直していくみたいな。 でもなんか言ったってでしょ。 で、結果大型犬としての飽きタイムっていうのが登録されてるわけで。 どういうことと思うけど、 後輩が始まる前の中型犬の大盾犬に戻していくっていうか、その子を選んでっていうよりも、 大型化したサイズはあるけれどもそのままに、 なんとなくその、いわゆる垂れた耳とか、 要は羊犬っぽくない、羊犬由来じゃない特徴みたいなものを、 ちょっとこう、なんていうかな、選んでいくというかね。 っていう中で、耳が立ってたり、おっぽが巻いてたりみたいな、 そういう日本の犬らしい個体を選び抜いて、 それをもって飽きタイムっていうのが結果的に天然記念物指定されて、 みたいなことで、そこに来て冒頭の中堅八甲みたいな話にもなって、 飽きタイムっていうのがどんどん認知されて有名になっていったということらしいですね。 だから、なんか分かるような分かんないようなじゃないですか。 ね。 まあでも、とにかく可愛いしね、飽きタイムは。 だからまあ、なんでもいいかみたいな可愛いしみたいになるな。 # 終わりのあいさつ まあいいのか悪いのかわかんないけど 選ばれたんですね。でもねそういうものが天然記念物として まあなんか最近は何でしたっけマサルっていうなんかフィギュアスケートの どこの人だっけなんか ザキトワ選手とかロシアの人かね なんかその人が欲しいって送ったりとかねまあなんだかなんか色々アキタイヌっていう のは定期的に 何かこう 取り上げられたりすることが多いんでなんかそういう意味でもなんかねポップな 犬種というか犬なんだなぁというふうに思いますがそんな アキタイヌの里というねその本当に実際アキタイヌに会えて まあうまくいけば触れ合いもできるようなそんな施設が 出来上がっていたので 本当に行き前だからちょっと電車来るまでの時間をね少し潰すみたいなものも 多分ちょうどいい 場所だしちょうどいい施設じゃないかなと思うので 犬好きの人は本当に行った方がいいかもね というまあそんなあのアキタイヌの 里か というものができてたよというお話を今日はさせてもらいました いやーちょっとね今僕 朦朧としながら喋っているの伝わりました ちょっと日中今日動きすぎて めちゃくちゃ眠たいんですよ今 このままもうバタンって感じになりそうなんで 来週 はねー また 美味しいお餅に出会ったんで 奈良で そこの話とかしようかな ちょっとね今週はね東北の話をメインにあの高校野球 まあそれこそでもねそれも飽きたのね横手高校の 試合を見に行った甲子園の話なんかもさせてもらいましたけども また来週もね良ければ聞いてください たまにこういう網路を落としてね 何が言いたいんだかわかんないみたいな時もあると思いますけど毎日やってるんでね こういう時もどんどんありますよ もっと酷い時あるから酒飲んで夜やるとかね まあお付き合いください ありがとうございますまた来週も来てください藤本里氏のリスカバー日本でした もっと見る藤本智士の「リスカバー ニッポン」藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)00:301.初めのあいさつ09:582.秋田犬の里10:003.結局、秋田犬とは?02:544.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう めんぼう後輩8月14日小学生の時、集団登校の集合場所に行く途中の避けて通れない道に秋田犬を2匹外で飼っているお宅があって、通るたびに吠えられ、怖い思いをしました。テレビでわさおくんが紹介されてから、秋田犬ブームがきましたね。外国人にも人気の犬種、自国で飼いたくてわざわざ日本へ来る人もいるそうです。身体は大きいけれど優しい性格。近所では、散歩していて遭遇したチワワに激しく吠えられ「困ったなぁ~😥」の顔をしている秋田犬くんがいますꉂ🤭渋谷のハチ🐕像は、TDLの👨🐭像並にいつも長蛇の列です。2返信 藤本智士(日本を旅する編集者/Re:S)8月14日海外からの日本文化の検索ワードナンバーワンが富士山とかではなくAKITAだそうで、それが秋田犬のことっていうのも聞いたことがあります。ほんと人気なんですねー。実際めちゃくちゃ可愛いですけどハート😍1
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秋田ナンバーワン酒場「永楽」と、市民市場と寝台列車。 17分・9月10日・ 91再生AI目次超有名酒場「永楽」その魅力の深層市場の食堂から愛される「永楽」の歴史寝台列車が支えた豊かな旅と「永楽」満席でも「永楽」を楽しむ秘訣とは?秋田「永楽」を語る上での絶対的逸品
あきた舞妓って知ってますか?秋田の繁華街、川反を支えた秋田芸者さんと「松下」の話。 14分・9月9日・ 69再生AI目次秋田藩の歴史と「松下」の深い縁「秋田美人」の源流、川反芸者の魅力現代に蘇る秋田舞妓の挑戦とは経済合理性を超える「松下」の価値歴史的建造物を未来に残す意義とは
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秋田の〆の二巨頭をなぜかハシゴしたおじさんの話。 22分・9月7日・ 73再生AI目次秋田の愛され名店「紀文」閉店・移転の噂千秋麺とスパイスカレー、昼の戦いの結末YouTubeで知った秋田本店「末廣ラーメン」夜中3時前、理性を砕いたラーメン欲の行方秋田〆ラーメン二巨頭を制覇!その裏側
いい飲食店の見つけ方。これだけは言っとく。タクシーの運転手さんに聞いちゃいけない。 16分・9月4日・ 87再生AI目次快適な食体験を追求する多様なモード飲食店のプロが推す「食堂やまき」体験飲食店から教えてもらう連鎖の妙タクシー運転手の情報はなぜNGなのか自分の「世界観」に合う店を見つけるには
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テレビでわさおくんが紹介されてから、秋田犬ブームがきましたね。
外国人にも人気の犬種、自国で飼いたくてわざわざ日本へ来る人もいるそうです。
身体は大きいけれど優しい性格。
近所では、散歩していて遭遇したチワワに激しく吠えられ「困ったなぁ~😥」の顔をしている秋田犬くんがいますꉂ🤭
渋谷のハチ🐕像は、TDLの👨🐭像並にいつも長蛇の列です。
AKITAだそうで、それが秋田犬のことっていうのも聞いたことがあります。
ほんと人気なんですねー。
実際めちゃくちゃ可愛いですけどハート😍