「白いぼうし」失敗から学んだこと 通用しない問い…女の子はちょうなのか? No.10
12:33
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「白いぼうし」で、「女の子はちょうなのか、ちょうではないのか」という二者択一の発問をしました。これは、見事にうまくいきません。なぜなのでしょうか??
そして、どうすればよかったのか。Before/Afterの形式で、語ります。
『実践国語研究』2024.4-5月号(明治図書)pp.60-61より
そして、どうすればよかったのか。Before/Afterの形式で、語ります。
『実践国語研究』2024.4-5月号(明治図書)pp.60-61より
ことばの力。
岩崎直哉@国語の授業を考える人
- 00:251.
本日のテーマ:「白いぼうし」の失敗から
- 02:142.
Before/Afterで考える
- 04:283.
Before(2年目の実践)
- 04:044.
After(7年目の実践)
- 01:245.
まとめと展開
コメント

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今年度、二者択一の発問を避け、クラゲチャートにしていく授業にしました。
樋口綾香先生の実践を参考にしました。
理由も考えずにやってみましたが、岩崎先生のこの放送を聞いて、
よかったね。
よかったよ。
よかったね。
よかったよ。
って思いました!
発問の組み立てです。発想のもとになった経験の一つですね。
択一式の発問は基本ではあるけど、もちろん万能ではないということを思い知らされました。子どもの問いの意識をどう本質の方向へ向けていくかということを考えたいですね。よかったです。
子どもたちは生活の文脈のなかで学ぶ、まさに!と聞かせていただきました。
国語科だけではなく、道徳科も他教科も同様ですよね。
発問も切り離して考えると授業が墜落します😅これが授業の面白さで醍醐味ですね。
次回も楽しみにしています!
思考の文脈を意識して、発問する。
発問で文脈をつくるという発想を大切にするとよいと考えています。言葉にすれば当たり前なんだけど、意外と発問一つで良し悪しが論じられがちだと思ってます。
今後ともよろしくお願いします🙇
白い帽子、いいですね。
文脈の中の発問、道徳ではかなり意識していますが、国語ではなかなかできていないなと思いました。多くの子がそう思ってから、仮定する発問なるほどなと思いました。私の受け持ったクラスはかなり少人数で、気づくのは難しいだろうなと思いました。そこで、子ども達から不思議に思った場面(三の場面)の登場人物の会話のセンテンスカードを貼りながら、誰の言葉かを確認して注目してほしい言葉を立ち止まらせました。
疲れたような声で言ってるね
菜の花横町ってあるかしら、自信なさそうだね。
早く、おじちゃん、早く行ってちょうだい。
何か急いでるね。
女の子の台詞だけ抜粋しましたが、センテンスカードを貼った後に誰の言葉か確認して、それに対して一言二言呟き、子ども達の反応を引き出しました。
一問一答までとはいきませんが、呟きに対して子どもが気づきを発して、あー、そうことなのねとか言いながらセンテンスカードに気づきを書き込みました。そしたら、閃く子が何人かいて、
良いやり方ではないかもしれませんが、子ども達が思考し、ひらめき納得する時間でした。
授業をしていて、楽しいなと思える時間でした。
とりとめのないコメントですみません。
今回の放送もありがとうございました。
なんか、不思議だね。変な女の子だね。というレベルから、女の子=ちょうと考えることで、作品の世界観、全体像が明らかになっていくという感じですね。それがみんなで読み合うよさ、面白さだと思います。
ありがとうございます!今後とも🙇♂️
昨年「白いぼうし」を扱いましたが、最初から「もしかしたら、女の子はチョウかもしれない。」と言っている子がいました。読み進めていくと、そういう考えの子が増え、どこからそう感じたのかを話し合いました。
岩崎先生がおっしゃっていたように、色々な作品の世界を十分味合わせて、教材に入る手法は、他の教材にも活用できるので、ぜひ試してみたいです。
今後も放送を楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
そうなんです。遅かれ、早かれ、あれ?女の子って、ちょうなんじゃないって?多くの子が思います。でも、二択の討論をさせてしまうと、でもそんなこと書いてないからっていう子が必ず出てきます。二択の発問が、そうやって一部のこの思考を閉じ込めてしまう。これは、とても自分の中で教訓になりました。
今後とも🙇♂️
ありがとうございました