TOPハウツー・学習語学ルシュカの英語をまなばナイト209. 英語が聞き取れない場合、ウォーキング中の「聞き流し」は無駄なのか?36:34 2025年12月16日 2,085再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次運動中の英語リスニング、その効果は英語リスニングが難しい脳の仕組み「意味」より「音」英語のProsodyとは既知の内容活用 Narrow Listening実践「音」を体に刻むハミング練習のススメAI文字起こし(β版) # タイトルコール / 祝・年間8位 ルシカの英語を学ばないと。 Hi everyone, how's it going? ルシカ here. 皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。 こちらの番組は、日本生まれ、日本育ち、英語ヘラヘラなルシカが、 皆さんと一緒に英語の勉強を頑張っていこう、という趣旨のもとをお送りしている番組でございます。 いきなりですが、この配信をお聞きのあなたは、今どんな体勢で聞いてますか? 電車の中、通勤、通学をしながらでしょうか? それとも家事をしながらとか、あるいはお布団の中で眠い目をこすりながらとか、 寝る直前にとか、いろんなシチュエーションがあるのかなと思うんですけど、 運動中の方もいるのかなと思います。 今日はですね、そんな運動中のながら聞きについて、 運動中ながら聞きをしながら英語の勉強をすることについて、 お答えしていきたいと思います。 内容としては、英語が100%聞き取れるわけではない方とか、 あと聞き取れるんだけど何を言っているのか、 全部わかるわけじゃないとか、わからない単語があるとか、 そういったレベルの方が、運動中に英語のリスニング教材とかを聞き流しした場合、 本当に意味があるのかというような内容になります。 私の体験談とか経験談も含めながら、 言語学的観点から見て、ながら聞きっていうのが本当に効果があるのかとか、 そういったお話をしていければなと思っているので、ぜひ最後まで聞いてください。 その本題に入る前にですね、 今日のボイシーの公式トークテーマは、 飲み会の流儀だそうです。 忘年会シーズンということで、 いろんな飲み会に皆さん参加されているのかなと思うんですけど、 私も今日会社の取引先と忘年会がございます。 ちなみに私はお酒をどれぐらい飲むのかと言いますと、 ほとんど飲まないんですよね、実は。 なぜかというと、そんなにアルコールの味がそもそも好きじゃないということに気づいてからは、 本当にほとんど飲んでないですね。 なんかかつては、自分はストレートエッジであると主張して、ストレートエッジ。 それは何かというと、スクリーモとか、 そっち系の音楽にめちゃめちゃハマってたんですね、当時。 ストレートエッジの方が多くて、 ストレートエッジっていうのは、 お酒とか薬とかそういったことをやらないでも、 ロックンロールはできるんだぜということで、 シラフでかっこいい音を奏でる人たちだったんですけど、 そういったバンドたちに憧れていたのも、 自分もストレートエッジになろうと思って、 ストレートエッジだから飲まないみたいな、 そういうカッコつけをしてたんですけど、 そこから若干自分ルールが緩んで、 たまに飲むようになったんですよ。 ちなみに飲むとしたら梅酒のロックが好きなんですけど、 なんだけど、だんだんね、 お酒が飲まないようになって、 普通にね、私はお茶が好きなんですよ。 ハーブティーとか日本茶とか好きなんですけど、 普通にそっちの方が美味しいなって思うようになってからは、 わざわざ高いお金払って、 アルコール飲まなくてもいいかなと思うようになったんですけど、 そこからね、 自分がストレートエッジを飲むときに、 高いお金払ってアルコール飲まなくてもいいかなと思うようになり、 最近ではほとんど飲まないですね。 必要に応じて飲むっていう感じかな。 だから私のような人のことを、 ソーシャルドリンカーって呼ぶのかなと思います。 ソーシャルドリンカー。 ソーシャルって社交的なとか社交の場でみたいな意味合いですけど、 そういった場に応じて飲む人、 そういう程度の人のことをソーシャルドリンカーと呼びます。 私は完全にアルコールを禁止しているわけではないんですけど、 飲まなくていいんだったら飲まないかな。 飲んだ方がいいんだろうなっていう雰囲気だったら、 1,2杯足し飲むかなっていうぐらいでございます。 なんですけど、飲み会自体はすごく好きなんです。 人が酔っ払ってフワフワってなってるのを見るのも楽しいし、 みんながちょっと解放されて本音を話したりとか、 そういった雰囲気になるのがすごく好きなので、 飲み会自体は楽しく参加するんですけど、 飲まない分めっちゃ食べるようにしてるんですが、 この12月はそういった飲みの場が多いのですごく楽しいですね。 そんな感じで私の飲み会の流儀は、 場に応じて飲むが、ほとんど飲まないけど、 その分食べるという感じですね。 会話を楽しむのが好きなので、 そういった解放的な雰囲気になる飲み会は大好きです。 そんな感じで、 今日もう一個言わなきゃいけないことがあったんですけど、 なんと、英語を学ばないとが、 今年ボイシーにおける語学部門で第8位に輝きました。 ありがとうございます。 週1の配信、週2の配信を今年は頑張っていたんですけど、 だんだんと週1になっていって、 最近は本当に忙しくて、 週1も配信できていない状況がちらほらあったんですけど、 それでも8位に入れたということで、 これも一重に聞いてくださる皆様のおかげでございます。 ありがとうございます。 細かい数字も出ていて、 聞かれた時間の合計が12,448時間。 これはある一人の人が1.4年間、 24時間ずっとあなたの声を聞き続けたのと同じ長さですということです。 一人が1.4年間、24時間ずっと私の声を聞き続けたら、 ちょっと気が狂うんじゃないかと思うんですけど、 放送回数は51回、ということは1年52週なので、 平均換算したら、ちゃんと週1で配信しているんだな。 収録時間が29時間。 これはちょっとスケール感がわからないですけど、 1回1回が長尺ですので、 放送回数にしては多分長い方なんじゃないかなと思いますね。 ちなみに、今年の人気放送トップ5っていうのも出ていて、 第5位が162回のAIリテラシーの格差、 ChatGPTを使った英語面接練習でした。 第4位が173回、英語がしゃべれるとなぜ選べる人生になるのかです。 第3位161回の英語の勉強を身近にする5つの習慣。 第2位が160回の効率よく勉強するには、 今年こそ変わりたい人へでした。 第1位は初めての方へ、 どんな人が話しているの?英語を学ばないとって? っていう英語を学ばないとを紹介する回でございました。 リピート率が高かった放送トップ5っていうのも出ていて、 あんまり変わらないんですけど、 さっきのランキングになかったエピソードだと、 163回のなぜ人は先延ばししてしまうのか、 こちらが非常に繰り返し聞かれたようでございます。 私もこの配信を私のお気に入り、 今年の放送として前回か前々回かご紹介したと思うんですけど、 このエピソードは確かに繰り返し聞いては、 自分をリマインドするためにはいい放送だなと思っております。 そんな感じでトップ5ご紹介いたしましたが、 あなたが好きだった放送回は入っていたでしょうか。 来年も引き続きこのペースを続けていけたらなと思っておりますので、 今年もあと何回かは配信したいなと思っていますが、 引き続きよろしくお願いします。 そんな感じで今日の配信始めていきます。よろしくお願いします。 # 英語が聞き取れない…ウォーキング中の「聞き流し」は無駄? はい、今日は運動中のながら聞き勉強方法を掘り下げていくんですけど、まずはマシュマロでいただいたお便りを読み上げてまいります。 いつも有意義な放送ありがとうございます。私は毎日45分ほどウォーキングをしているので、ウォーキング中に少しでも英語の勉強ができたらいいなと思い、英語の何かを聞くことを始めてみました。 英語は文法はそこそこできるけど、あまり聞き取れない、そしてあまり話せないというレベルです。 星の王子様を聞いてみたり、簡単な英語の聞き流しを聞いてみたり、簡単な英会話を聞いてみたり、シャドーウィングを聞いてみたりですが、分からなかったところを復習できれば良いのですが、ウォーキング後にその時間を取れないため、何を聞いても分からないところが分からないままになってしまいます。 これではあまり意味がないような気がしています。このような状況でも聞かないよりは意味がありますが、ウォーキング中の時間を有意義に使える学習法はありますでしょうか。よろしくお願いします。ということで、マシュマロを投げてくださりありがとうございます。 まずはその45分間毎日ウォーキングをされているというその習慣が素晴らしいなと思いました。 ちなみに習慣を作るには既に確立されている習慣に何かアドオンするのがすごい効率的らしいんですよ。 なので既にあるウォーキングという習慣に英語の勉強を掛け合わせるというのはめちゃくちゃ良いと思います。めっちゃ効率的に英語の勉強の習慣というのがつくんじゃないかなと思いますが、 お悩みの中身に関してディープダイブしていきましょうか。聞いている最中にちょっと聞き取れなかった箇所とか、聞き取れたけどこの単語の意味がわからないとか、そういったことってどうしても気になっちゃうと思うんですよね。 その気になったところが積み重なったまま復習する時間が取れないということなので、わからない、わかっていないことがわかっていないままになってしまうというこの状況が続くと、本当にこれって意味あるのかなって感じてしまうというのは当然かなと思います。 結論から言うと意味はめちゃくちゃありますが、その45分間のリスニングの時間というのを勉強だと捉えない方がいいのかなと思いました。 どういうことかというと、聞き取れないものを頑張って聞き取ろうとしたりとか、聞き取れたけど意味がわからなかったことを意味を分かろうとしたりとかで勉強しようとしてるじゃないですか。 それをやめちゃってもいいのかなと思って、すでにわかっている内容を聞いたりとか、あとは意味がわからないけどとりあえず音になれるために聞いたりとか、そういったながら劇ならではのトレーニングの視点ってあると思うので、今日はそこらへんを深掘りしていきたいなと思います。 まずはですね、なぜ聞き取れないのかというところを紐解いていきましょう。 なぜウォーキング中に英語を聞いて、わからない、聞き取れなかったってストレスを感じてしまうのか。 これは単純にですけど、人間が認知できるものって限度があるからだと思うんですね。 ウォーキングっていつものお決まりのコースで慣れていたとしても、やっぱどっかで無意識に信号を見たりとか、段差を避けたりとか、人にぶつからないようにしたりとか、そういったところで意識が取られてるんですよ、無意識の部分が。 で、すでに脳のメモリが別のところで使われている中で、英語を言語として分析しようとする、英語を英語として聞き取ろうとしたりとか、今言った単語の意味を考えたりとか、 そうやって英語の勉強をしようとすると、すでに脳のメモリのキャパが取られちゃってる状態でそれをやろうとしても、なかなかうまくいかないと思うんです。 歩くという動作の中で、安全第一じゃないですか、安全を確保しながら英語の分析、意味理解もするっていう、このマルチタスクって英語初心者の方だとめちゃめちゃオーバーワークなのかなと思います。 もう、ウォーキングをするっていうだけでもある程度意識は使ってらっしゃると思うので、だからこそ英語が聞き取れないとか意味が分からなかったとか、そういったことに関してはしょうがないのかなと思いますよ。 で、このことについて調べている中で英語の文献もあったので、そこから一節ご紹介します。 人間の認知処理能力っていうのには限界があると。 そのとあるタスクに対して、より多くの注意力みたいなのが必要な場合、performance on secondary tasks declines。その二次的な他のタスクのパフォーマンスというのは低下しますというふうに書かれておりました。 要はマルチタスクは大変だよってことですね。ある一つのことをどうしても必ずしなきゃいけない。この質問者さんの場合はウォーキングという行為を安全に行わなければならないという状況下において、もうすでに一つのタスクが進行してるじゃないですか。 その状況でさらに英語の勉強もしようと思うと、英語の勉強っていうのがセカンダリータスクになるので、どうしてもセカンダリータスクである英語の勉強に対する能力っていうのは落ちてしまう。それはしょうがないことですよということです。 これは仮に英語がめっちゃできる人であっても同じなんですよ。例えば私は英語ヘラヘラを辞書していますけれども、一応英語のポッドキャストとかを普通にポッドキャストを聞こうと思えば普通に聞けるんです。 だし意味も理解できるんだが、それをお皿洗いとか日常的にやっていてそんなに注意力が必要ない繰り返しのタスクみたいなのをやりながらだったらポッドキャストを聞くのはとても集中できて、家事をしながらポッドキャストを聞くって最高なんですけど、 例えば、友達にLINEを返しながらポッドキャストを聞くとか無理だし、あとお皿洗いしている途中でも手が滑ってお皿が落ちるみたいなそういうイレギュラーなことが起きたとしたらその瞬間そっちに意識が取られるのでポッドキャストも聞こえてこなくなるみたいなね。 これは皆さんも日本語においても同じような現象を体験しているんじゃないかなと思います。 例えばウォーキング中に日本語のポッドキャストを聞いてたとしても、めちゃめちゃポッドキャストの方に意識を向けないと全部を理解できなくないですか。 青信号だとか赤信号だとかそういったことを意識したりとか、人がすごい近づいてきて逃げようって思ったりとか、そういうイレギュラーなことが起きたりしたらきっと耳にポッドキャストの情報は入ってこなくなると思うんですよ。 なのでウォーキング中っていうのはなかなか100%本当に120%英語のリスニングの勉強に集中できる環境かというとそうではないかもしれないなと思いますので、そのウォーキング中は勉強するっていう考えはちょっと一旦捨ておいて、スポーツに近いトレーニングの時間であるというふうに捉えたらいいのかなと思います。 どういうことかと言いますと、次のチャプター以降で深くお話ししていきますね。 # 「意味」より「音」 45分間のウォーキング中の間、何を聞けばいいのかという話ですけど、 意味よりも音を聞こうというのをお伝えしたいです。 Prosodyという単語がありまして、Prosody。 Prosodyというのは、言語のリズムとか抑揚とかイントネーションのことを指す言葉でございます。 言語のリズムとかイントネーション、要はProsodyを習得するということは、 音声、言語の流れを効果的にどこで区切ればいいかというのを体得するために必要であると言語学では言われておりまして、 要するに、単語の意味とかを覚えたりとか知る前に、その言葉の音楽の流れっていうのを身につけないと、 どこで単語が途切れているかとか、どこで会話が途切れているかとかが聞き取れないよっていうお話になります。 日本語のProsodyと英語のProsodyって全然に通っていないものなんですよ。 例えば、今私が解説した言語学のProsodyとはみたいな話を英語の文献で見つけた原文があるんですけど、 それを一旦英語のリズムで読んでみますね。 今のが、Prosodyを習得することは音声の流れを効果的に区切るための前提条件であるっていう文献の文章だったんですけど、 今私が日本語でめちゃくちゃ低いテンションで解説してしまったのもあるんですけど、 日本語のこの解説文のリズムと元々の英語の文章の私のノリというかリズムって全く異なるものだったと感じませんでしたか? もう一回言うと、日本語だとすごい平坦になるんですよ。 Prosodyを習得することは音声の流れを効果的に区切るための前提条件である。 音声の流れを…みたいな。ごめんなさい、ちょっと下りましたけど。 あんまり音の抑揚っていうのがないですよね。 それが気持ちいい日本語のフローじゃないですか。 あんまりにも音が上下したりとか、声の抑揚が、声の大小が…みたいな感じで喋られると、 日本語としてはあんまりナチュラルなフローに感じないと思うんですよね。 一方で英語はもっと抑揚があって、音の肯定さもあって、リズムも変化がある言語なので、 今喋った、読み上げた元の英語はこんな感じでした。 まず最初…って感じでしたよね。 だいぶリズム感違いません?日本語と。 もし日本語のリズムとか肯定さとかで読んだ場合、すごい機械音声みたいになっちゃうんですよね。 今のめっちゃ日本語なまりだなって感じませんでした? 日本語なまりの英語を喋る方って、多分日本語のプロソディを引きずったまま喋ってらっしゃるんですよ。 それが良いとか悪いとか、そういうことをジャッジしたいわけじゃないんですけど、 より英語らしいプロソディに合わせていったほうが、それに慣れていったほうが、 聞き取り、リスニングという面においては有利になるんじゃないかなと思います。 今話したような短い一文であっても、これだけ差があるわけですから、 ご質問者さんが45分間ウォーキングの時間があるということであれば、 45分間言葉の意味がわからなくてもいいので、 このリズムに慣れるプロソディを習得するために、その英語を聞き続けてほしいんです。 その英語を聞き続けることには必ず意味があると思います。 プロソディに慣れるというだけでもすごく大事な一歩になりますので、 意味は捨てて、音とかリズムだけを拾う時間に、 その45分間というのは集中するというのが良いのではないかなと思います。 45分間英語のリズム練習をするみたいな意識ですかね。 意味は本当に捨ておいてしまっていいと思いますし、 発音が聞き取れたかどうかとか、そこら辺の細かい聞き取りに関しても、 一旦は捨てて、全体の浴用とかリズムとかフローとか、 そういった音楽的要素を45分間の間で身体に鳴らしていくみたいな、 耳を鳴らしていくみたいな時間にできたらいいのかなと思います。 とは言っても、やっぱり意味がちょっとは分かった方がやる気が出るんですけど、 っていう場合は、既に内容を知っている話を聞くっていうのが良いかなと思います。 これはですね、Narrow Listeningと呼ばれていて、 Narrowっていうのは狭いとか狭くするとか、そういった意味を持つ単語なんですが、 既に自分が知っている範囲の単語しか出てこない教材を聞くとか、 昔読んだことがある物語、それこそ星野王子様、聞いてらっしゃるっておっしゃってましたけど、 内容を知っている物語の英語版を聞くっていうのはとても良いと思います。 仮に英語が分からなくても、なんとなくの話のストーリーはご存知だと思うので、 自分が既に知っている内容の英語版っていうのを教材に選ぶっていうのは大正解だと思いますよ。 あとは、毎日違う音声を聞くよりも、同じ音声を1週間聞き続けるっていうのも手だと思います。 その月曜日は全然わからないなって、全然聞き取れないなって思っても、 水曜日ぐらいになると、この文章の後はこんな文章が出てきたなみたいな、 ちょっと記憶に定着し始めて、金曜日は次にどんな音が出てくるのか予測できるようになっているみたいな実感が湧いたりとか、 そうやって同じ音声をひたすら繰り返し聞くことで、音声自体、音自体に慣れていく感覚っていうのが掴めるんじゃないかなと思います。 復習する時間がないとおっしゃっていたので、毎日の繰り返しを復習に当ててしまうみたいなイメージですかね。 この同じ音声を繰り返し聞く際は、再生スピードを日々変えるっていうのも面白い練習方法で、 2倍速で聞きまくっていると、1倍速に戻した時、めちゃくちゃゆっくりに感じるんですよ。 10倍速の時には聞こえなかった音とかが、2倍速で練習しまくった後に10倍速に戻すと聞き取れるようになってたりするので、 遅くするのもありですし、速くして遅くするのもありですし、いろんなスピードの変化をつけて同じ教材を聞き続けるっていうのもとてもいい練習方法になると思います。 とにかく音に慣れる、プロソディーになれるということは、言語学においてはとても大事な第一歩になりますので、 45分間音を聞き続けられる環境があるということは、その時間をとにかく英語のリズム感、抑揚とか音の肯定さとか、 その英語音楽として楽しむ時間として有効活用したら良いのではないかなと思います。 勉強しようとするとね、復習したくなっちゃったりとか、復習できないことにやきもきしたりとかするかもしれないので、 ただ音のシャワーを浴びようっていう気持ちで、毎日のリスニングっていうのをウォーキング中にやっていただいたら良いのかなと思いますよ。 意味は必ずあると思いますので、ぜひ続けてみてください。 # ハミング練習法 もう一つ効果的かなーって思う練習方法があるんですよ。 それをできるんだったらぜひやってほしいなと思うんですけど、 聞こえてきた音声に対してハミングする。 その音を音として真似するって言うんですかね。 さっき私がやってましたけど、 このさっき私がやってましたけどっていうのをハミングするとしたら、 ふんふんふんふんふんふんみたいな感じじゃないですか。 これを英語でもやっちゃうっていう。 口を動かすと不審者だと思われるかもしれないので、 もし周りに誰もいないんだったらね、 大きい声でシャドーイングするのもありだと思うんですが、 なかなかそれも恥ずかしいかなと思うので、 口閉じた状態で音だけちょっと鼻歌混じりみたいな感じで真似していく。 真似していくっていうのもふんふんふんふんみたいな感じですよね。 こういうふんふんふんふんふんハミングをやるだけでも、 英語の音とはどういう風に変化していくのかとか、 リズムはどうやって変化していくのかの癖とかフローの、 なんとなくの傾向みたいなのを自分で掴める日が来ると思うんです。 最初はあんまり意味がないように感じるかもしれないんですけど、 めちゃくちゃ意味あるので、 ぜひこのハミングで音の肯定さとかリズムとかを真似する、 ある種シャドーイングするっていうこともぜひやってみてほしいですね。 ハミングですらちょっと恥ずかしいというのであれば、 今の時期ちょうど寒いからマスクしていただいて、 マスクの中だったらちょっと口が動いても恥ずかしくないじゃないですか。 しかも音もマスクの中に集約というか、 周りに拡散されないと思うので、 小さい音で、声で聞こえてきた音声をハミングするっていうのを ぜひやってみてください。 もし本当に声が出せる状況なのだとしたら、 そしてそれがあまり恥ずかしくないと感じるのであれば、 シャドーイングもできるとめっちゃいいのではないかなと思いますね。 このハミングで真似することに何の意味があるのかって思った方はですね、 自分がどのようにして日本語を習得したかを思い出してほしいんですよ。 赤ちゃんって最初からは喋れないじゃないですか。 何となく周りの大人、親御さんが話していることを、 にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーみたいな、 だーだーだーみたいな意味のない、 ハミングに近いような言葉というか音で、 まずリズムだけ真似しようとしますよね、赤ちゃんって。 それと同じことをやればいいということなんです。 最初にプロセディ、リズムとか浴用とかそういったものを身につけて、 音楽的に言語というもののフローを身につけた上で、 後からちゃんとした言語に形作っていくというか、 赤ちゃんも最初はにゃーにゃーにゃーみたいな感じだったのが、 だんだんママとかブーブーとか言えるようになるわけじゃないですか。 ママとかブーブーとか言えるようになるまでには、 膨大な量のリスニングを赤ちゃん達は行っていて、 その聞こえてきた音をなんとなく真似するフェーズがあって、 いろんなことが積み重なって積み重なってやっとママって言えるようになるので、 それと同じような工程を自分もたどればいいのだということで、 英語のハミング練習というのもぜひ続けていってほしいなと思います。 # Womp womp はい、そんな感じで45分間のウォーキングの時間を、いかにして英語学習の時間に変換するかというお話をしてまいりました。 英語学習の時間に変換するといっても、勉強、学習しようとしないというのが鍵でしたね。 ウォーキング中っていうのは、なかなかその勉強、分析的な勉強をすることが難しいと。 なぜなら、脳のリソース、メモリが安全にウォーキングをするという作業にある程度取られてしまっているので、なかなか深い勉強っていうのが難しい。 なので、意味に着目するのではなく、音に着目した45分っていうのを過ごしていただきたいなと。 英語のProsodyというものを学ぶ、体得するためのトレーニング時間みたいな感じで捉えていただければなと思っています。 同じ素材を毎日聞くっていうのもめっちゃ効果あると思いますし、意味をどうしても分かりたいというのであれば、自分が知っている物語を教材に使う。 あとは余裕があれば、ぜひProsodyを体得するためにも、聞こえてきた音をハミングで真似してみるっていうのをぜひやってみてほしいなと思います。 45分間英語のシャワーを毎日浴びるっていうのは本当に意味があることだと思いますので、 今日も英語のシャワーを浴びてリズム感じたな、みたいな風に思って過ごしていただければ、気軽にその時間を有効活用していただければなと思います。 はい、そんな感じで最後のコーナーでございます。 最後のコーナーでは私がネイティブスピーカーから見聞きしたフレーズなどをご紹介しているんですが、 今日ご紹介するのはこちらです。 はい、これ何だと思いますか? ちなみにスラックでやりとりしている時に、私がこれうまくいかなかったわっていう報告をした時に使われたスラングなのかな?なんですけど、 日本語で言うなら、何だろう、チーンとか、御愁所様とか、それはがっかりだね、みたいな、ああ、みたいな、そういうニュアンスを含んだスラングになります。 ガーンとかも近いのかもしれないですね、日本語の書き言葉でのスラングだと。 一応これ、交互的にも使えるそうで、誰かが失敗しちゃった時に、例えばテストうまくいかなかったわ、みたいなこと言われたら、ワンプワンプって言ったりとか、 そういう気軽に使える、ちょっとこなれた感じを出せるスラングでございますので、機会があればぜひ使ってみてください。 海外ドラマとか見てる方だと、この表現すでに知ってたよっていう方もいるのかなと思うんですけど、私は初めて実は知りました。 こうやって生の会話から新しい知識を得られると、ハッピーになりますね。 そんな感じで、そのハッピーネスを皆さんにお裾分けいたしました。 今回の配信は以上になりますが、内容的にはいかがだったでしょうか。 こちらの番組では、あなたからのお便りを募集しております。 今回のようにマシュマロで匿名でメッセージを送ることもできますし、Voicyのコメント欄でもお待ちしています。 あとは、Xの方でハッシュタグAマナーをつけていただくと、私の方から見に行きます。 ハッシュタグ英語のAが漢字、マナーがひらがなで、Aマナーでございます。 マシュマロはですね、Voicyのプロフィール欄にURLが貼ってありますので、そちらから匿名でお便りを出したいですという方はですね、使っていただければと思います。 あなたからいただいたお便りをもとに、こちらの番組構成をしていきますので、ぜひぜひどしどしお寄せください。 ご視聴ありがとうございました。またお会いしましょう。 もっと見る #英語 #英語学習法 #英語学習 #飲み会の流儀 ルシュカの英語をまなばナイトルシュカ #英まな09:171.タイトルコール / 祝・年間8位09:052.英語が聞き取れない…ウォーキング中の「聞き流し」は無駄?09:483.「意味」より「音」04:064.ハミング練習法04:205.Womp wompコメント感想・質問・応援メッセージを書こう lonely girl2025年12月18日2025年語学部門8位ランクイン、おめでとうございまーす!!🎉 思えば、私がルシュカさんと出会えたのも、昨年の『もっとも聴かれた?』トップナンタラのまとめ告知でした!導いて下さったVoicyさんには感謝しかないです🙏私にとっての今年のベストエピソードは、202・203回の『7つのtiny fixesで人生を豊かにしよう』です!Mel Robbinsさんについてコメントしたことで、放送に採用していただいたのです😭おかげさまで、一生ものの心の財産回となりました!💕3返信
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思えば、私がルシュカさんと出会えたのも、昨年の『もっとも聴かれた?』トップナンタラのまとめ告知でした!導いて下さったVoicyさんには感謝しかないです🙏
私にとっての今年のベストエピソードは、202・203回の『7つのtiny fixesで人生を豊かにしよう』です!Mel Robbinsさんについてコメントしたことで、放送に採用していただいたのです😭
おかげさまで、一生ものの心の財産回となりました!💕