TOPハウツー・学習語学ルシュカの英語をまなばナイト239. アメリカ英語とイギリス英語、どっちで勉強するべきか問題35:14 7月11日 1,187再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次欧州圏の英語は英国式とは限らない?アクセントより重要な『好きな声』の発見発音以上に厄介?米英の単語差話す英語は一つ、聞く英語は多様に誰もが持つ個性、あなただけの英語AI文字起こし(β版) # 映画の話 ルシカの英語を学ばないと Hi everyone, how's it going? ルシカ here. みなさんこんにちは、こんばんは、おはようございます。 こちらの番組は、日本生まれ、日本育ち、英語ヘラヘラなルシカが、 みなさんと一緒に英語の勉強を頑張っていこう、という趣旨のもと、 お送りしている番組でございます。 今日は久々にマシュマロでいただいたご質問に答えていきます。 英語を勉強するときに、アメリカ英語とイギリス英語、 どっちで勉強したらいいんでしょうか? というお悩みをいただいておりますので、 今日は私がお勧めするのはこれだよ、というのを 最後にお話しできればと思っております。 最後までぜひ聞いていってください。 その本題に入る前にですね、 今日のVoicyの公式トークテーマにちょっと触れていこうかなと思うんですけど、 今日は映画の話がテーマだそうです。 最近あなたは映画館で映画を見ましたか? なかなかね、映画館に足を運ぶということが少なくなってしまったなと、 私個人的には感じてるんですけど、 なんか見よう見ようと思ってたけど、 結局配信できっとそのうち落ちてくるだろうから、 それまで待とうかなみたいになってしまうパターンが多くて、 プロジェクトヘイルメアリーとかね、 映画館で見ようって思ってたんですよ。 思ってたんだけど、だんだん時が経ってしまって、 小説を先に読みたくて、 ちなみにまだ読めてないんですけど、 小説を読んでから映画を見ようと思っていたら、 一向に小説を読んでいなくて、 そのせいで映画にも行かず、行けず、 結局Amazonプライムに来てしまいましたね。 今はAmazonプライムで先に映像を見てしまうのか、 それとも当初の予定通り、 小説を読んでから映像を見るのかっていうのは、 今のもっかの悩みなんですけれども、 結局配信で来るからなみたいな、 セーフティーネットといいますか、 あるがゆえに映画館になかなか足を運ばなくなってしまったなっていうのは、 悩みというか、 現代の贅沢な悩みっていう感じがしますね。 そんな中で、映画館でぜひ見たいなと今思っているのは、 ちいかわですね。 ちいかわかよって思ったかもしれないけど、 ちいかわこそ配信で来たとしても、 真剣にその1時間半なのか2時間なのかを集中して、 家だと見ない気がしていて、 映画館に行けばその間ずっと集中できるだろうから、 ちいかわ好きですし、私はラッコが好きなんですけど、 ラッコの大活躍する姿とか、 大画面で見れたらいいなって思ってて、 内田ゆうまさんのイケボで、 あのメンツの中で急にイケボが聞こえてくるから面白いですよね、ちいかわは。 もうすぐ公開なので見に行きたいなと思っています。 ラッコの他にシーサーも好きなんですよ、私。 どのキャラも可愛いなと思うんだけど、なんとなくラッコとシーサーが好きですね。 たぶんモフモフしたものが好きだから好きなんだと思う。 あと見たいと思っている映画は、なんだろうな、 なんかブルーロックの実写版がトレーラーを見てると結構いいんじゃないかと思っていて、 ブルーロックも見に行けたら見に行こうかなと思ってますね。 最近一番直近で映画館に足を運んだのは、実は映画じゃなくてですね、 ストレーキッズのライブビューイング的なやつを見に行ったんですよ。 映画館でライブを見るっていう体験が初めてだったんですけど、 せっかくなので先輩と一緒に行って、ストレーキッズ好きの一番いい席を取ったんですよ。 東方シネマズにあるふかふかの椅子の特別料金がかかる椅子。 あそこを取りまして、プラス料金はかかったけど、体験としてはすごく良かったですね。 今後映画見る時毎回あれでもいいかもって思いました。 課金した分だけの元が取れるというか、本当に自分のパーソナルスペースが確保されますし、 自分の前が通路になっているから、特に前の人の挙動が気になるとかもないですし、 ふかふかだしい席はすごく集中できたので、追加料金がかかるって言ってもね、 プラスどれぐらいだっただろう?1000円とか2000円ぐらいだから、 それぐらいだったら2,3時間の体験に対して課金してもいいんじゃないかと大人になったし、思いましたね。 あと映画館でポップコーンを買うかどうか問題ってあると思うんですけど、 昔は私はわざわざポップコーン買わなくて良くないって思ってたんですね。 飲み物も買う時もあれば別に買わなくてもいいかなっていう時もあって、 映画館の売店にあまりお金を落としてこなかった人なんですけど、 大人になってからあれも体験の一部なんだなって思うようになりました。 映画館というところにわざわざ行って、 家でも見れるものを映画館という場所で見に行くわけですから、 そこでしか得られない体験として、 出来立てのポップコーンと飲み物を片手に、脇に抱えながら見るっていうのが、 それも含めてが一つの映画館というエンタメとしての体験なのかなって思うようになって、 大人になってちゃんとお金を持てるようになったというのも大きいんですけれども、 あそこにお金を使うことには意味があるんじゃないかなって、 最近は思うようになりましたね。 あなたはどうですか?ポップコーン買う派?買わない派? ガサゴソするから嫌派?とかいろいろいそうですけど、 ぜひあなたの映画館体験の話とか、 おすすめの映画、今見るべき映画、今年の夏休みに見るべき映画のおすすめがあれば教えてください。 そんな感じで今日の配信を始めていきます。よろしくお願いします。 # アメリカ英語とイギリス英語、どっちで勉強するべきか問題 まずは、マシュマロでいただいたメッセージをご紹介します。 こんにちは、こんにちは。いつも楽しく聞かせてもらっています。 私は海外旅行の際に、困らない程度に英語が話せるようになりたいと思い、少しずつですが英語の学習を始めました。 今までは特に深く考えもせず、アメリカ英語で学習していたのですが、よく考えてみると、私が今後行きたい国はほとんどヨーロッパ圏なのです。 ヨーロッパだと、住んでいる人や働いている人など、イギリス英語の人の方が多いような気がするのです。 このままアメリカ英語で学習するよりも、イギリス英語を学習した方がいいような気がしてきました。 ルシカさんのお考えをお聞かせいただけると嬉しいです。 ということで、マシュマロをいただきましてありがとうございます。 このアメリカ英語とイギリス英語、どちらを選べばいいのか問題って、必ず出てくる問題なんですよね、英語の勉強を始めると。 先に私の答えを言ってしまいますと、今アメリカ英語で勉強を始めていて、特に違和感がないし、特に不自由していないのであれば、そのままでも全く問題ないと思っています。 イギリス英語が好き、イギリス英語のアクセントの響きとか、聞こえ具合とか、あとイギリス人の俳優で好きな人がいるとかね、 そういう理由があるのであればイギリス英語に切り替えるのもあり、だけどヨーロッパ圏に行くかもしれないからアメリカ英語からイギリス英語に切り替えようかなっていうのは、わざわざしなくてもいいかなという感じはします。 そもそもヨーロッパ圏の英語っていうのが何なのかを紐解いていこうかなと思うんですが、 私はヨーロッパの中でスペインとイタリアとスイスに行ったことがございます。 スイスをヨーロッパと呼ぶのかはまた別問題としても、あの地域だとその3カ国に行ったことがあるんですけど、そこで聞いた英語がいわゆるイギリス英語だったっていう印象は特にないんですね。 スペインの方だとスペイン語なまりの英語っていう感じがしましたし、イタリアもイタリア語っぽい英語っていうのを皆さん話されているなぁと思って。 スイスだとドイツ語っぽい英語だなぁと私は感じたんですけど、結構人によるかなっていう感じでしたね。 ドイツはすごくきれいにアメリカ英語っぽい英語を話す人もいれば、どっちかというとイギリスアクセント寄りだなっていう人もいるし、ドイツ語っぽいなっていう人もいるしという感じで、 みんなバラバラかつ結構母国語の影響を受けている英語が多いなぁと感じますね。 私が通っているジムにも実はドイツ人のコーチがいるんですけど、彼は日本語と英語を両方で教えるんですが、彼の英語を聞いているとドイツ語っぽい英語だなって感じるかな。 イギリス英語かって言われるとそうではないし、アメリカ英語かって言われるとそうでもないみたいな。 でも普通に分かりやすい、聞き取りやすい英語だなって思うんだけど、私の個人的体験からも分かるように、 別にヨーロッパ圏だからと言ってイギリス寄りかと言われるとそうではなさそう。 調べてみると、やっぱりヨーロッパ全体で共通して使われている一種類の英語アクセントっていうのは存在しなさそうなんですね。 学校でイギリス英語を習っている人もいれば、アメリカの映画とかYouTubeとか音楽とか、すごいエンタメがアメリカは多いから、 そういったアメリカが提供しているアメリカ英語のエンタメを通じて英語を学んだっていう人もいて、 もうそれぞれ学習リソースが違うわけですね。 さらに私がさっき言ったように、その人たちの母国語がどういうアクセントを持っているのかにも強く影響されているなあっていう、 フランス人だったらフランス語っぽい英語を話すし、ドイツ人だったらドイツ語っぽい英語、 イタリア人だったら、すごい陽気なアクセントが載っているというか、 イタリアって結構縦揺れが激しい言語だと思うんですね。 これ私の勝手な感想、印象なんですけど、 みたいな感じの、縦の音程差とリズム感みたいなのがあると思うんですが、 それがそのまま英語にも反映しているなっていう印象があります。 なのでヨーロッパで話されている英語っていうのは、 イギリス英語ベースかアメリカ英語ベースかっていうより、 いろんなバックグラウンドを持った人が共通語として使っているのが英語っていうだけなのかなと。 実際そのEU圏は約半数の人が英語を第二外国語として話せるそうで、 若い世代になるともう約7割の人がしゃべることができるらしいんですよ。 なのでヨーロッパ圏に行って英語を現地の人と話す場合、 その相手が必ずしもイギリス英語ベースのネイティブというか、 英語話者であるかどうかはわからないという感じですね。 あとイギリス英語と一言で言っても、実はかなりいろいろなアクセントがありまして、 イギリス英語で水、ウォーター、ていう場合、 おそらく皆さんが想像するイギリス英語のウォーターはこうだと思うんですよ。 こういう感じでTをちゃんと発音して、最後のRを抜かすというかあんまり発音しないっていうのが、 わりと共通してあるイギリス英語へのイメージかなと思うんですが、 実はこれイギリスの中でもロンドン周辺とかに行くと、 そのTの音を出さずに喉で止めるような発音するアクセントがあるんですね。 ちょっとあんまりうまく真似できないんだけど、 ウォーターみたいな、ウォーター。 全然ウォーターじゃないじゃんこれ。 みんなが想像するイギリス英語のウォーターはウォーターのはずなのに、 実際にイギリス行ってロンドン周りの人の英語を聞くと、 ウォーターって言ってるっていう。 全然ウォーターとウォーターって違うじゃんってなると思うんですよね。 スコットランドとかに行くともっとすごくて、 私はスコットランドなまりの英語は全然聞き取れないんですけど、 すごく特殊な発音の仕方をするんです。 イギリスって国土自体はそんなに大きくないのに、 地域によって結構バラバラ、かなり多いアクセントが存在する国なのかなと思っていて、 となると一口にイギリス英語で勉強します、練習しますって言っても、 どのイギリス英語を使うんですかっていうことになってしまうんですね。 じゃあアメリカ英語は一種類のアクセントなのかというと、 もちろんそうではなくて、あれだけの広い国土があるわけですから、 地域によって結構癖強な英語っていうのは存在はするんですね。 ざっくりカリフォルニアとかの西側とニューヨークとかの東側、 あとテキサスとかの南側みたいな、ざっくりとした傾向分布みたいなものはあるなって個人的には思うんですけど、 州によって英語の癖っていうのは結構変わってくる。 ただイギリスのその癖強さ、癖の強さに比べると、 アメリカの方がその最低限のベースラインが共通しているような気はしますね。 なんかイギリスの方が一貫性がないっていう感じがします。 で実はこの話題に関して、すごく有名なYouTubeチャンネルで最近面白い動画が上がっていて、 Mr. Fuji from JapanっていうYouTubeチャンネルご存知ですか? いろんな国の出身の日本語話者の方々が集まって、 すごい面白い言語トークとか文化トークを繰り広げているチャンネルなんですけど、 そこで最近上がっていた動画で、 そのどのアクセントが日本人にとっては一番勉強しやすいのかっていうテーマで、 イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアの英語話者がそれぞれの英語の特徴について話している動画なんですけど、 すごく面白かったのでぜひご覧いただきたいと思っております。 このチャプターにリンクを貼ってありますのでそちらチェックしてみてください。 # 発音以外の落とし穴 先ほどのチャプターでご紹介したMr. Fuji from Japanの動画では、 日本人に合う英語は何なのかの最終結論は、 カナダ英語なんじゃないかっていうことだったんですけど、 いろんな話があった上でのカナダ英語に落ち着いたんですが、 結局、自分にとってニュートラルに聞こえる英語とか、 発音しやすい英語、聞き取りやすい英語っていうのは、 自分が一番よく聞いてきた、慣れ親しんできた英語に近いかどうかなのかなって思うんですよ。 アメリカのエンタメ映画とか音楽とかをたくさん聞いて見てきた人にとっては、 アメリカ英語が普通に聞こえるというか、慣れ親しんだものとして聞こえてくるし、 BBCとか、あとイギリスのドラマとかをたくさん見てきた人にとっては、 イギリス英語の方が自然に聞こえたり、 あと発音しやすいなって感じるかもしれないんですよね。 私自身、英語の学習を始めた時っていうのは、 アクセントの違いをそこまで深くは理解してなかったんですよ。 なんとなくアメリカ英語とイギリス英語では、 Rの発音の取り扱い方が違うなとか、 そういう明らかな違いについては分かってたんだけど、 なんか自分が喋っている、自分が楽だなぁと思う英語が、 アメリカ英語なんだっていうことはあんまり意識していなかったかも。 単純にその当時ハマった音楽、その洋楽のアーティストに、 アメリカ出身の人が多かったというだけ。 で、その人たちの英語の発音が好きだったのか、歌声が好きだったのか、 どっちもなのかっていうのは、はっきりとは今となっては分からないんだけど、 その響きが好きだったから、その人たちの歌とかインタビューとか、 もう聞きまくったわけですよ。 で、聞きまくって真似しているうちに、少しずつそのアクセントの違いっていうのも、 なんとなく理解をし始めて、 あ、なんか私が普段真似している、好きだなぁと思って聞いている人たちって、 ほとんどアメリカベースだなっていうことに気づき、 イギリス英語とは全然違うなぁっていうことにもう分かり、 ハリーポッターは好きだけど、その私が耳コピしたいと思う英語ではなかったなぁとか、 そのアクセントの違いっていうのが、こうやっている中でだんだん、 分かるようになった、認識できるようになったという感じですね。 なので、マシュマロをくださった方への回答としては、 なんか最初から国とかアクセントの種類を決め打ちして、 その英語で勉強しようってするのではなく、 好きな声を見つけるっていう入り方がいいんじゃないかなと思いますよ。 なんかこの人の英語かっこいいとか、この人の声がすごく心地よいからずっと聞いていたいなぁとか、 この人の話し方を真似してみたいなぁとか、そういう憧れっていうんですかね。 その要素を用いる人を見つけるって、その人がたまたまアメリカ英語を喋る人かもしれないし、 イギリス英語を喋る人かもしれないし、もしかしたらオーストラリア英語を喋る人かもしれないし、 それはわかんないですけど、自分が好きだな、真似したいな、ずっと聞いていたいなって思える声、 話し方を持つ英語話者っていうのをまず見つけて、そこから深掘りしていくのがいいんじゃないかなと思います。 Mr. Fuji from Japanの動画でも語られていたことなんですけど、 実は発音の違いってそこまで問題ではなくて、使う単語の違い、使われている単語の違いの方が大きな問題になるかもねっていうのがあるんですよ。 例えば、エレベーターってアメリカ英語から来てるんですね。 アメリカではエレベーターって言うから、それがそのままカタカナ語になってエレベーターって我々は呼んでるわけですけど、 イギリスではエレベーター、エレベーターって言わないんです。 なんて言うかというと、lift、持ち上げるっていう単語のliftがイギリスだとエレベーターを指す言葉として使われるんですね。 あと列、その列に並ぶことの列はアメリカではそのまま列だからlineなんですね。 なんだけどイギリスではqueueって言うんですね。 あとはアメリカだとその往復する旅、旅行のことをround tripって言うんですね。 一方でイギリスでは往復の旅のことをreturnって言うらしいんですよ。 これは私調べてて初めて知ったんですけど、 returnって帰ってくるっていうイメージ、返すっていうイメージが強いから、 なんか袋のことだけを指すのかなって思いそうですけど、 イギリスでreturnって言ったらround tripと同意義、その往復する旅のことをreturnって呼ぶそうです。 もう日常で使うレベルの単語がこれだけ違うということは、もはや発音の問題ではないんですよね。 聞き取りやすいかどうか以前に使う単語が違うわけだから、 elevatorなのかliftなのかlineなのかqueueなのかround tripなのかreturnなのか、 もうそれぞれ全く違う英語の使い方をしているということは、 イギリス英語で勉強すべきなのかアメリカ英語で勉強すべきなのか問題って、 実はアクセントだけの問題じゃないかもっていうのは思いますね。 日本語に置き換えるなら、何ですかね、日本語を勉強している人が関西弁で勉強するのか、いわゆる東京弁で勉強するのかによって、 覚える単語が変わってくるみたいな、the day before yesterdayのことを東京弁というか標準語ではおとといって言いますよね。 でも関西だとおとついになるわけですよ。おとといとおとついって違うじゃないですか。 そのととつが違うから全く思って別の単語のように日本語を勉強している人にとっては聞こえると思うんですけど、 両方同じ意味を持っているっていう。これ東京弁で日本語を勉強していた人が急に会話の中で、 おとついさーって言われた時にそれがイコールおとといであるということには、なかなか瞬時には気づけないというか理解できないと思うんですよ。 でも逆に関西弁で日本語を勉強してた人がずっとthe day before yesterdayのことをおとついだと思っていたのに、 なんか東京来たらみんなおとといって言っているみたいな。なんかそういう違い、単語自体の違いっていうのがアクセントの違い以外にもあると思うんですが、 アクセントの違いよりもこの単語の違いの方が大きいなっていうふうに感じますね。 でも日本語を勉強し始めたばっかりの人に、そのおとついとおとといの両方を覚えて地域によって使い分けてください、みたいなことは言わないわけじゃないですか。 まずはどっちか一つを覚えて、後から別の言い方のことも知ればいいだけで、英語もそれは同じだと思うんですね。 話す英語は一つにして、聞く英語はいろいろにすればいいのかなと私は思っております。 自分の発音練習とかシャドーイングをするときは、好きな声とか喋り方をしている人っていうのを一人とか二人推しを決めて練習をする。 アメリカ英語が好きだったらアメリカ人の推しを見つけたらいいし、イギリス英語の響きが好きだったらイギリス人の推しを見つけたらいいと思うんですけど、 自分が真似しやすくて話していて発音していて無理がない英語っていうのを自分のフォームにするんですね。 一方で、ヒアリング、聞き取りの練習では、その自分で決めたフォームのアクセントだけではなく、いろんなアクセントに触れるのがいいかなと思いますね。 アメリカとかイギリスだけじゃなく、ドイツ人の英語、フランス人の英語、インド人の英語とかいろんな人の英語を聞いてみる。 そうすると旅行先でも、旅行先、いろんな種類の英語を喋る人に出会うと思うので、あれ、教材で習った、聞こえていた英語と違う、みたいな焦りが発生しにくくなるのかなと思います。 自分が話す英語は一つフォームを作って、聞く英語はできるだけ幅を広げるという勉強方法はいかがでしょうか。 # Everyone has an accent. It’s like fingerprints, but on a grander scale. 自分の英語のフォームとなるアクセントが決まると、なんかね、不思議なことにオノズと他のアクセントの英語もなんとなく聞こえてくるようになるんですよ。 私は未だにスコントランドの英語とかは字幕なしでは聞き取れないんですけど、それは多分マジのネイティブの人にとってもそうなんだと思う。 あまりにもアクセントがきついと、お互い同じ英語を喋っているのに理解できないみたいなことは起きうるなぁと思っていて、 なので私にも苦手なアクセントっていうのは存在するし、聞き取れても真似できないアクセントっていうのも存在します。 イギリス英語は聞き取れるけど、真似してって言われてもなかなか私はできないですね。 それはなぜかというと、私のホームはアメリカ英語なので、で、なんで私の英語のホームがアメリカ英語なのかというと、 学校教育がアメリカ英語ベースだったっていうのはもちろんありますけど、それ以上に自分が慣れ親しんだコンテンツ、英語コンテンツっていうのが全部アメリカから来たものだったっていうのが一番大きいなぁと思います。 めちゃめちゃドハマリしてたアブリル・ラビーンはカナダ出身でしたけれども、カナダ英語はほとんどアメリカ英語に近いものがあるので、 アブリルが例外なだけで、他は好きなアーティストはほとんどアメリカの人たちでしたね。 ミューズもすごい好きだけど、マシュのイギリス英語を真似できるかというと、真似はできないなぁ。 あと歌になると、イギリス英語とかアメリカ英語の違いってそんなにわからなくなるので、たまに特徴が出る瞬間もありますけど、 歌で練習すれば発音ニュートラルに練習しやすいのかもしれないなって今思いました。 そんな感じでマシュマロの回答になっているでしょうか。 ヨーロッパ圏に行く予定があるからといって、アメリカ英語からイギリス英語に切り替える必要はないですよということと、 でもイギリス英語が好きなのだったら全然切り替えて問題はないと思いますし、自分が発音しやすいかどうか、 あとは自分が触れたいコンテンツ、触れているコンテンツがイギリス出身のものが多いのか、アメリカ出身のものが多いのかっていうのも考えてみた上で、 どの英語のアクセントを自分のホームにするのかっていうのを決めていったらいいんじゃないかなと思います。 はい、ではVoicyでいただいたコメントをご紹介いたします。 49さんから237回、Texas is good, everything is big はなぜバズったのかにコメントをいただきました。 毎回の放送本当に楽しく嬉しく聞いています。ありがとうございます。こちらこそいつもコメントありがとうございます。 区切りがある話し方は気にならないです。普通に誰かと話していてもお互いそうなるときは多々ありますし、 極穴のような喋りとはまた違う、その人の言葉遣いや癖みたいなものが諸に出るのはむしろ面白さであり、 Voicyのいいところだと思っています。ということで嬉しいコメントありがとうございます。 確かに話し方もその人の個性であって、その個性が面白いからPodcastを聞いてるとかVoicyを聞いてるっていう部分が私にもあるなぁと思いました。 私自身がね、自分がすごいぶつ切りに喋ってしまっているかもしれないということに気づいて、ちょっと気になってしまっているから、 直したい気持ちはあるんだけど、今も直っていないので、これは自分の個性として受け入れていきたいなと思います。 すごく励まされるコメントありがとうございました。 はい、そんな感じで最後のコーナーでございますね。 最後のコーナーでは私がネイティブスピーカーから見聞きした表現、フレーズなどをご紹介しているんですが、 今日ご紹介するのは本日お話した内容にぴったりの格言というか発言でございます。 みんなアクセントを持っている。それは指紋みたいなものだ。っていう文章なんですけれど、 言語学者のデイビット・クリストルさんと俳優のベン・クリストルさんが書かれた本の中でおっしゃっていた一節だそうでして、 私たちってつい鉛をなくしたい、日本人っぽさをなくしたいとか、ネイティブっぽく話したいって思いがちですが、 そもそもネイティブにもアクセントっていうものは存在して、 アメリカ人はアメリカンアクセントを持っているし、イギリス人はイギリスのアクセントを持っているし、 もうカナダ人もオーストラリア人もニュージーランド人も、いわゆる英語が第一言語の英語圏の国であっても、 それぞれ全く違う英語を話している、全く違うアクセントを持っているわけなので、 自分が話しやすくて、相手に伝わる英語を育てるにあたって、 自分はどんなアクセントにしようかなっていうのを、自分で自由に決めたらいいんじゃないかなと思いますね。 この文章を一つ取っても、話し方、発音の仕方って何通りもあって、 everyoneはみんなeveryoneって言うと思うけど、 has an accentの最後のtをちゃんと発音するか、すごく曖昧にするかって多分人に言われると思いますね。 everyone has an accentみたいにtを落とし気味にすることもできるし、 everyone has an accentってちゃんとtを言うこともできる。 あと、it's like fingerprints. ここはfingerprintsのfingerのrを、こんなにrの音を出さない人だっているんですよ。 アメリカ人だったとしても。 fingerprintsみたいなfinger、このrを入れないバージョンでも発音することができるし、 but on a grander scale. これもbut on aの部分を全部つなげて、 but on aって言うこともできるけど、 このbutのtをちゃんと発音して、but on aって言うこともできる。 し、grander scaleもgranderのdの音をだってちゃんと言ってもいいけど、 nに近づけてもいいんですよ。 grander scale. これほとんどgranderって言ってるじゃないですか。 でもgranderってgranderって言ってるが、 granderって言ってるんですね。 あの説明が難しいんだけど、 いろんな話し方、発音の仕方がこんな短い一文であってもできるということなので、 自分にとって発音がしやすい話し方っていうのは何なのかな。 自分が慣れ親しめるであろうアクセントっていうのが何なのかっていうのを、 ぜひexplore、探究していっていただければなと思います。 その過程がねすごく楽しいと思いますので、 いろんな英語に触れていってみてください。 そんな感じで今日の配信は以上になりますが、いかがだったでしょうか。 こちらの番組ではあなたからのお便りを大々大募集しております。 49さんのようにボイシーのコメント欄からいただいてもいいですし、 今回ご質問をくださったマシュマロの主の方のように、 マシュマロから匿名でお便りを出すこともできます。 あとはXの方でハッシュタグAマナーをつけていただくと、 私の方から見に行きます。 ハッシュタグ英語のAが漢字、マナーはひらがなでAマナーでございます。 あなたからいただいたお便りをもとに、 こちらの番組構成をしていきますので、ぜひぜひどしどしお寄せください。 ご視聴ありがとうございました。またお会いしましょう。 もっと見る #映画の話 ルシュカの英語をまなばナイトルシュカ #英まな06:531.映画の話09:382.アメリカ英語とイギリス英語、どっちで勉強するべきか問題https://youtu.be/DBscZH8AKTE09:583.発音以外の落とし穴08:464.Everyone has an accent. It’s like fingerprints, but on a grander scale.コメント感想・質問・応援メッセージを書こう lonely girl7月12日今日も気付きと学びに満ちた放送、ありがとうございます!今、ぜひ映画館で観るべき映画、何と言っても『Michael』です!!特にファンだったわけではないのですが、自分の知っていた彼が、いかに表面の一部分でしかなかったかを思い知らされました。そして、最高の音響とスケールでライブを擬似体験できる興奮と感動!彼が蘇ったかのような完成度で、魂ごと持っていかれました。エンディングロールで、誰一人席を立たなかった映画は初めてでした。あの圧巻の鳥肌体験は劇場限定だと思います!1返信
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今、ぜひ映画館で観るべき映画、何と言っても『Michael』です!!特にファンだったわけではないのですが、自分の知っていた彼が、いかに表面の一部分でしかなかったかを思い知らされました。
そして、最高の音響とスケールでライブを擬似体験できる興奮と感動!彼が蘇ったかのような完成度で、魂ごと持っていかれました。
エンディングロールで、誰一人席を立たなかった映画は初めてでした。
あの圧巻の鳥肌体験は劇場限定だと思います!