TOPハウツー・学習語学ルシュカの英語をまなばナイト221. 部屋にいるだけで小さな宿題が与えられている17:39 3月23日 903再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次気分を上げる部屋作りの秘訣とは視覚がもたらす情報の脳への負荷無意識の「mental load」の正体未完了タスクが奪う脳のリソース部屋を飾るべき「有用」と「美しい」AI文字起こし(β版) # 気分が上がる部屋づくり ルシカの英語を学ばないと Hi everyone, how's it going? ルシカ here. 皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。 こちらの番組は、日本生まれ、日本育ち、英語ヘラヘラなルシカが、 皆さんと一緒に英語の勉強を頑張っていこうという趣旨のもとをお送りしている番組でございます。 珍しく連日の配信をしております。珍しくというか初めてかも。 番組を始めたのが2018年なので、 8年経って初めて連日の配信をしています。 最近ですね、ポッドキャストを始めまして ルシュポッドというタイトルでやってるんですけど、 そっちの更新を頑張ろうとするがゆえに Voicyの更新がここ2ヶ月くらい若干スローペースになっていたので、 それをコンペンサイトする形で連日配信をしております。 今日はですね、Voicyの公式トークテーマ、 気分が上がる部屋作りというテーマに合わせてお話をするんですが、 このテーマ、気分が上がる部屋作りというテーマって、 多分2つの流派があると私は思っているんですね。 1つはできるだけものを減らして、視覚情報を削って、 ミニマリスト的にスッキリとした空間を作るのが良い。 その方が気分が上がるという派閥と、 あともう1つは自分のお気に入りのものに囲まれてこそ気分が上がる。 ものはたくさんあった方がいいという派閥。 あなたはどっちですか? 私はどちらかというと後者かなと、 自分のお気に入りのものにたくさん囲まれて暮らしたい。 その方が気分が上がると思っている派閥なんですけど、 両方に科学的に気分が上がるエビデンスがあるのではないかと思って、 そこら辺を今日は掘り下げてお話ししようかなと思っています。 本題に入る前に、最近始めたポッドキャストの宣伝をここで挟ませてもらいますが、 ルッシュポッドというタイトル、正式名称は リトル・リフレクションズ・ポッドキャストというんですけど、 長いのでルッシュポッドと呼んでいます。 Apple Podcasts、Spotify、YouTube、それぞれで同じものを配信しておりますので、 お気に入りのプラットフォームで聞いていただけたらなと思います。 Voicyでは英語にまつわるお話、英語の勉強方法とか、英語でグッときたフレーズの紹介とか、 そういった英語を中心としたお話をしているんですけど、 ポッドキャストの方はもうちょっと間口を広めに、 私が日常の中で疑問に思ったことを掘り下げて、 なんでそうなのかっていうのを英語での知見も含めて調べて、掘り下げて、 その結果を、知見をみんなにシェアするっていう内容でやっております。 人はなぜスマホをやめられないのかとか、 なぜ同じ過ちを繰り返してしまうのかとか、 感謝って大事って言われてるけど、なんで、何にとって大事なの、 なんで大事って言われるのとか、そういったいろんなテーマを話してますので、 ぜひポッドキャストの方もチェックしていただけると嬉しいです。 そんな感じで、今日のVoicyの配信を始めていきます。よろしくお願いします。 # mental load, unfinished tasks 気分が上がる部屋づくり。私は冒頭でも申し上げたように、お気に入りの物に囲まれて、物はいっぱいあってもいい派ではあるんですが、 なぜミニマリストがいい、ミニマリズムがいいと言われているかっていうのも、そのなぜの部分は理解しているつもりでおります。 なぜミニマリストがいいのか、ミニマリズムがいいのか、その視覚情報を削ってすっきりとした空間を作るべきなのかと言いますとですね、 人って視覚から得る情報っていうのがめちゃめちゃ大きいんですよ。 語感というものがあって、いろんな感覚を通じて人は情報を得ているとは言いますが、そのうち視覚が占める面積ってめちゃめちゃ広いんですよ。 例えば、すごい美味しいサムシングがあったとしても、その見た目が最悪だと全然美味しいと感じないんですよね。 例えば、青色のパスタとか、たまにあるじゃん、すごいどぎつい色をしてるけど味は普通に美味しいみたいな、そういう木をてらった料理って、 それって、見た目がもっと美味しそうだったら、さらに美味しく感じるはずなんですよね。 その視覚から来る味覚の情報は美味しいと言っているのに、目に訴えかけてくる視覚情報っていうのがすごくまずそうだった場合、その視覚情報の方が先入観として勝ってしまうというか。 あと目隠しされて、ボックスの中に手を突っ込んで、その中にあるものを当ててみましょうみたいなゲームあるじゃないですか。 あれも視覚情報として、その対象物が見えていれば何のことないものであったとしても、視覚情報が削られているだけで、その手の感触、触感というだけでその情報を得ようとすると、 なんかすごく怖くなったりとか、ちょっとヌメヌメした感触がしただけで、ひゃーキモってなってしまったりとかすると思うんですね。 それが実際にその視覚情報として、例えば魚だったとしたら、魚だって視覚で分かった状態で触ると、別にヌメヌメしててもそんなに気にならないと思うんですよ。 でもその視覚情報が一切なくて、魚かどうかも知らない状態で、ただそのヌメってしたものを触ったりとか、ちょっと磯臭い香りを嗅いだりすると、なんかすごい虚偽反応が出てしまうと思うんですよ。 それだけ視覚情報っていうのは、他の感覚と比べると、その運んでくる情報量が多いと思うんです。 だからこそミニマリズムって大事なんだよって話で、その視覚に移る情報を極力減らすことによって、 脳内に流れ込んでくる情報を少なくして負担を減らすっていう、空間の中に物があって、その物が目に飛び込んでくる、来ただけで、脳内ではちょっとした反応があるというか、処理が始まってしまうわけですよ。 例えば、洗濯物が畳まずに置いてあるとか、あ、畳まなきゃって思うじゃないですか。 あと、いつか処理しようと思っていた、軽紙生産しようと思っていたレシートが机の隅にあると、あ、軽紙生産忘れてたって思うわけじゃないですか。 そういう、ちょっとやり忘れていたタスクみたいなものが部屋のあちこちにあると、それを目にするたびに、脳内で余計な思考回路が走ってしまうわけですね。 なので、ミニマリストの方々は、その視覚に入る情報をなるべく減らして、空間をすっきりすることによって、脳内もすっきりさせているっていう。 そういう意味で、ミニマリズム、ミニマリストっていうのは、理にかなっているなぁとは思います。 部屋が散らかっていると、部屋に物が多いと、その一つ一つを見るたびに、 あ、これまだ終わってないね、とか、あ、片付けなきゃね、とか、あ、忘れちゃってたね、みたいな、脳内会話みたいなのが始まってしまうわけですね。 その小さい会話っていうのが、物ごとに発生するわけで、その小さい会話っていうのが、地味に脳のリソースを奪っているわけですよ。 これ英語で言うと、mental loadって言うんですけど、メンタルに対して負荷がかかっている。 なんというか、部屋にいるだけで、余計な宿題を出されているような気分になってしまう、みたいなね。 とはいえ、ただ物を部屋からなくせば、気分が上がるのかと言われると、私はそうではないなと思うんですよ。 なるべく部屋の中に、自分のお気に入りの物っていうのは置きたい。 で、置くことによって、それが視界に入るたびに、ハッピーになれるならいいじゃないかと思うんですよ。 だから、ポジティブな会話を促すもの、脳内会話を促すものは置いておいたらいいと思うんですね。 自分のお気に入りのぬいぐるみとか、今日もかわいいな、みたいなことを脳内で思えるのであれば、それはいっぱい置いておいたらいいと思う。 だけど、脳に対して、これまだやってないですよとか、これ未完了のタスクですよ、みたいなのを、いちいち話しかけてくるようなクラッターは部屋には置かない方がいいので、 なるべくそういった未完了のタスク、unfinished taskっていうのを部屋に置かない、その視界からは消した方がいいと思います。 最近ね、Mel Robbinsさんのポッドキャストで上がってたエピソードがめっちゃ良かったんですよ。 3月16日かなに上がっていた、Stop Feeling Behind in Life。 人生で遅れをとっているような気分をやめようっていうタイトルがついている回で、 時間がない中でもどうやってやるべきことを終わらせるかっていうティップスを教えてくれていた回だったんですけど、 結論としては、Life at Midday、人生の事務処理をする日っていうのをあらかじめ予定を立てようっていうお話でした。 もう丸一日、そのやらなきゃいけなかったちょっとした事務作業っていうのを終えることに当てるっていうね。 で、今あなたも部屋の中を見回してみて、 あ、これやらなきゃいけなかったなとか、あ、これ断捨離しようと思ってたなみたいな、その未完了のタスクってありますか? その部屋を見回すだけでもあるんじゃないかなと思うんですよ。 よっぽど毎日ミニマリストに部屋をタイリーアップしてる人以外は、私はありますよ。 今目の前にそのうち売りに出そうと思っている着なかった服があるし、まだ開封もしていない脱毛着があるし、 あと、そろそろクリーニングに出そうかなと思っているコートがあったりとか、 あと、カーテンを変えようとずっと思ってるんですよ。 2年ぐらい思ってるんだけど、ずっと変えてないなとか、 もう部屋をちょっと見回しただけでも、そういった私の中での未完了のタスクがあるわけですよ。 これはね、よろしくないんですよ。 私の脳のリソースを小さく小さく毎日削ってきているものなので、 そういった未完了のタスクを終えるためだけに当てる日っていうのを、まずスケジュールしないといけない。 このLife at Midday、やるべきことを片付ける日を迎えるにあたってまずやらなきゃいけないのは、 私が今しゃべったような、これもやらなきゃ、あれもやらなきゃっていうのを、 脳内で考えるだけじゃなくて、ちゃんともう書き出すということですね。 なるべく紙とペンでリアルに書き出すことをお勧めします。 部屋の中で視覚情報に入ってくるその未完了のタスクっていうのをどんどん書き出していって、 それをまとめて終えるための日っていうのを、今スケジュールする。 これね、ぜひやってみてください。 すっごい気持ちいいと思うんですよ。 すべてのタスクを完了できたら。 あとその未完了のちょっとしたタスクを書き出すっていうだけでもすごくスッキリしますので、 やるべきことが見える、可視化されると言いますか。 なので気分の上がる部屋作りというのは、 その未完了の散らかっちゃっているちっちゃなことを一つずつ片付けていくことから始まると思いますので、 一緒にお部屋が綺麗な方以外はですね、一緒に頑張っていきましょう。 # Have nothing in your houses that you do not know to be useful or believe to be beautiful. そのメル・ロビンスさんのポッドキャストの中でグサッと来た一説がありまして Avoided Tasks Create Daily Friction っていうものですね。 先延ばしにされたタスクというのは、毎日のフリクション、摩擦になりますよっていう。 要は、視界に入ってくる、部屋にある未完了のタスクが 日々私の脳に負荷をかけて、気力みたいなのをじりじりと削ってきているわけですね。 あともう一つ有名なクォートがあって、ウィリアム・モリスさんの言葉なんですけど Have nothing in your houses that you do not know to be useful or believe to be beautiful. 自分の家には有用だとわかっているものか、美しいと思えるもの以外は置かないことっていうね。 耳が痛いじゃないでしょうか。私は痛いですよ。 有用だとわかっているもの、ちゃんと使うと思えるものとか、自分にとって役に立っているとか、 必要だと思えるものか、自分がお気に入りで美しいな、かわいいな、気分が上がるなって思えるもの以外は何も置いてはいけないんですよね。 この言葉刺さるなぁと思いました。 意味のないノイズを部屋に持ち込むなということですかね。 そのものを単純に減らすっていうよりも、意味のないこととか、美しくないこととか、 自分に負荷をかけてくるものっていうのをどんどん断捨離していくっていうのが、 気分が上がる部屋作りにおけるジャスティスなのかなと思いますよ。 片付けのエキスパートのこんまりさんは、スパークジョイするかどうかで、 ものを捨てる捨てないの基準を設けましょうっておっしゃってましたけど、 そのものにときめくのかどうかによって、捨てる捨てないを判断しようっておっしゃってましたけど、 気分の上がる部屋作りをするのであれば、 その部屋にあるものを見たときに、気分が軽くなるのか、 それともタスクを思い出させて気分を重くしてくるのかっていうので、 一回仕分けてみて、気分を重くしてくるもの、脳に負荷をかけてくるもの、 ちっちゃな宿題を出してくるものっていうのを、どんどん視界から消していったらいいんじゃないかなと思います。 最近だんだん暖かくなってきてるじゃないですか。 もう4月もすぐそこにあって、春が来るので、新生活のシーズンですので、 そのシーズナリティに合わせて、新しい気分、新しいフレッシュスタートを切るためにも、 スプリンクリーニングっていうのをできたらいいなと、今日話してて思いました。 そんな感じで短めの配信、今日は以上になりますが、いかがだったでしょうか。 こちらの番組では、あなたからのコメントを大大大募集しております。 Voicyのコメント欄からコメントいただいてもいいですし、 Xの方でハッシュタグAマナーを付けていただくと、私の方から見に行きます。 ハッシュタグ英語のAが漢字でマナーはひらがなでAマナーでございます。 あとは匿名でお便りを出したいですという方は、 Voicyのプロフィール欄にマシュマロのリンクが貼ってありますので、 そちらからメッセージ送っていただければと思います。 あなたからのお便りをもとに、こちらの番組構成をしていきますので、 ぜひぜひどしどしお寄せください。 So, thank you for listening. I hope to see you again very soon. Maybe tomorrow. So until then, see ya. もっと見る #気分が上がる部屋づくり ルシュカの英語をまなばナイトルシュカ #英まな03:311.気分が上がる部屋づくり09:582.mental load, unfinished tasks04:113.Have nothing in your houses that you do not know to be useful or believe to be beautiful.コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
239. アメリカ英語とイギリス英語、どっちで勉強するべきか問題 36分・7月11日・ 1,187再生AI目次欧州圏の英語は英国式とは限らない?アクセントより重要な『好きな声』の発見発音以上に厄介?米英の単語差話す英語は一つ、聞く英語は多様に誰もが持つ個性、あなただけの英語
238. Spotlight effectを知ろう 28分・6月28日・ 1,324再生AI目次心が軽くなる思考法、その正体世界4大後悔の隠れた原因人は本当にあなたを見ているか?自分だけが感じる「スポットライト」恐れずに挑戦する自由を手に入れる
237. “Texas is good. Everything is big.”は何故バズったのか 30分・6月22日・ 1,384再生AI目次“Texas is good.”バズり現象を徹底分析シンプル英語が伝わる完璧なコミュニケーションテキサス文化とフレーズの奇跡的合致日本人アクセントがバズりを呼んだ真意指摘は受け入れ提案は捨てる思考の秘訣
236. “愚痴”の英訳を考えてたら、自分の大切にしたいことが見えてきた 31分・5月17日・ 1,324再生AI目次愚痴で気づく大切な価値観あなたの愚痴はどのタイプ?愚痴がもたらす快感と心理学愚痴の負のループを断ち切るには「愚痴らない私」になるための宣言
235. “ルーティン”って言葉、いつから浸透した? 37分・5月8日・ 1,370再生AI目次「ルーティン」はいつから定着? 日本語の変遷ルーティンの意味変遷:単調から「キラキラ」へ五郎丸選手が広めた「ルーティン」の衝撃YouTubeとコロナ禍が生んだ新しい生活様式英語のroutineと、言葉が持つ文化の違い
234. キャリアは“はしご”ではなく"睡蓮の葉"?英語で学ぶZ世代の仕事観 30分・5月1日・ 1,080再生AI目次キャリアは"はしご"から"睡蓮の葉"へZ世代が描く成長と成功の形意識的な「Unbossing」とは「ハイストレス・ローリワード」な管理職キャリアミニマリズムが問いかけるもの
233. 日本語にできない英語、英語にできない日本語 29分・4月21日・ 1,249再生AI目次プレゼン成功を左右する「思い込み」の力「Awkward」が示す「ズレ」の感覚「Wholesome」と「効率化」が示す思考法「Let」に見る、言語による世界観の違い言語が形作る、世界の「切り取り方」とは
232. アウトプットは、自分を被験者とする人体実験である 36分・4月14日・ 1,491再生AI目次相手の利益で人を動かす巻き込み術意思に頼らない行動設計If-Then Plan継続を促すアウトプットの仕組み化哲学を行動に導く3ステップ変換術アウトプットを楽しむ人体実験のススメ
231. アウトプットに繋がりやすいインプットのやり方、あります 29分・4月9日・ 1,210再生AI目次情報に流されない心を作るメディテーションインプットを定着させる3ステップ聴取法ながら聞きでも記憶に残るインプットの極意教える前提で聞く プロテジェ・エフェクトの力知識を行動へと昇華させるインプットの終着点
230. AIの自動翻訳がすごい=自分は英語を勉強しなくて良い、とはならないと思う 28分・4月6日・ 915再生AI目次AI翻訳の限界と英語学習の意義ゆる言語学ラジオが教える仕組み化の力呪術廻戦の翻訳が示す言葉の壁「俺・僕・私」に込められた日本語の妙ライオンの言葉、真の理解の難しさ