TOPハウツー・学習語学ルシュカの英語をまなばナイト223. 優先順位がつけられないのは、タスクが多いからだけじゃない17:14 3月25日 880再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次タスクの多さだけじゃない?優先順位がつけられない真の理由脳のCognitive Loadを減らす重要性タスクを紙に書き出すマインドリセット術具体的なタスク化とMind Like Waterの秘訣脳をアイデア生産工場にする整理術AI文字起こし(β版) # どうする優先順位 ルシカの英語を学ばないと Hi everyone, how's it going? ルシカ here. みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。 こちらの番組は、日本生まれ、日本育ち、英語ヘラヘラなルシカが、 みなさんと一緒に英語の勉強を頑張っていこうという趣旨のもとをお送りしている番組でございます。 今日は、Voicyの公式トークテーマ、どうする優先順位というテーマでお話をしていきたいと思っております。 やることが多い時って、何が一番しんどいかって、 そのやらなきゃいけないことそのものの全体の量がしんどいっていうよりも、 どこから手をつけていいかわからないっていうのが、 実はしんどさの原因だったりしません? なんか、あれもやらなきゃって思った瞬間に、 あ、これも返さなきゃとか、 あ、あれを予約してなかった、 あ、あの件も気になる、まだやってなかった、 あ、でも今は何しよう、みたいな。 どこから手を出していいのか、 どうやってこの限られた時間の中で片付けていったらいいのか、 途方に暮れてしまうってよくあるんじゃないかなと思いますが、 そこで優先順位というものはどうやってつけていったらいいのかっていうのを、 今日は深掘りしていこうと思います。 その本題に入る前にですね、 ちょっと1個宣伝があります。 私のポッドキャストを聞いてください。 今年の1月末にLittle Reflections Podcastという番組を、 YouTube、Spotify、Apple Podcast各種プラットフォームでローンチいたしました。 こちらの番組英語を学ばないとでは、 英語を中心にいろんなお話をしていますけれども、 ポッドキャストの方ではそんなに英語を英語していなくてですね、 私が日々の中で疑問に思ったこととかを解決するべく、 いろんな深掘りをしている番組になっております。 毎週月曜日の朝に配信をしておりますので、 ぜひ通勤のお供に、Voicyと共に楽しんでいただければと思います。 ルッシュポッドで検索をかけていただくと、 各種プラットフォームで出てくると思いますので、 番組のフォロー、そして視聴お待ちしております。 という宣伝を挟みまして、本日のVoicyの配信を始めていきます。 よろしくお願いします。 # Mind like water 優先順位をつけるの得意ですか? 私は少々まあまあかな。 まあまあってなんやねんって話なんですけど、 仕事においては優先順位をつけるのはそんなに苦ではないです。 朝、自分がやるべきことっていうのを全体像を俯瞰して、 じゃあこれをこうやって、これに何時間かけて、 これでキーノート作って、こうしようみたいな、 そういう組み立てをするのはそんなに嫌じゃないんですけど、 プライベートでの日々の生活における優先順位のつけ方っていうのは すごい下手だなって思います。 やらなきゃいけないことがあるのに、 Netflix見ちゃったりとか、 明日の朝早いのにちょっと夜更かししちゃったりとか、 そういう後先を考えていない、 優先順位がちゃんとついていない行動っていうのをよくしてしまいますね。 冒頭でも話しましたけど、 優先順位ってやることが多いと優先順位つけていくのが難しいって思いがちなんですが、 本当に難しいのは、本当にしんどいポイントっていうのは、 全部やらなきゃいけないこと全部頭の中に脳内に置いたまま整理しようとすること、 優先順位をつけようとすることなんじゃないかなって思うんですよ。 そのワーキングメモリーっていうのが脳にはあって、 そのワーキングメモリーっていうのはざっくり言うと、 今まさに頭の中で使っている作業スペースみたいなものですね。 その作業スペースにはCognitive Load、認知の負荷がかかっているんですよ。 要は頭の中って自分が思っているほど広くないんですね。 その広くない作業スペースの中に、 いろんなこれもやらなきゃ、あれもやらなきゃ、あれも忘れていたっていう情報を詰め込んだままに、 何かをやろうとすると、作業スペースがどんどんどんどんちっちゃくなっていって、 Cognitive Loadを抱えたまま何かをやろうとしちゃうから、 それはやりにくいよねっていう。 いろんなことを同時に頭の中で認識したまま何かに取り組むっていうのは、 人間としてあんまり向いてない作業なんですよ。 だからやることやらなきゃいけないことが5個しかなくてもしんどい日っていうのもあるし、 逆に10個やらなきゃいけないことがあったとしても、 ちゃんと整理できていればそんなにしんどくないっていう日もあるっていう。 その違いは量そのものが多い少ないではなくて、 頭の中に作業スペースがちゃんと確保できているかどうか、 頭の中が整理されているかどうかっていうところにあるんじゃないかなと思うんです。 なので優先順位をつけるとき、迷ったら一番最初にやるべきことっていうのは、 完璧な順番を決めようとすることじゃなくて、 まず何をやらなきゃいけないのかっていう情報を一旦外に出すということですね。 頭の中の作業スペースを確保するために、 もう頭の中であれやらなきゃ、これもやらなきゃだな、そしてこれもあるなみたいなふうに認識するのではなく、 一旦紙に書き出してみるっていう、頭の中でやっている処理を一旦外に逃す。 外に情報を逃すことで脳内の負荷を減らして、 より広い作業スペースで優先順位というものをつけていく作業をするということです。 要は脳内の棚下ろしみたいな、外に情報を逃す、書き出すことによって、 ちゃんと在庫状況を把握して、一体どこから手をつけなきゃいけないのかっていうのをよりクリアに把握するっていうのが大事なのかなと思います。 やらなきゃいけないことやるべきことっていうのを頭の中で考えれば考えるほど、 全部が同じ気になることとして脳内に存在してしまうから、優先順位がつけづらいと思うんですよね。 今日やるべきことも、来週でもいいことも、そもそもそんなにやらなくてもいいことも脳内に同時に存在してしまうと、 全部が同じぐらいのスペースを脳内で占拠してくるっていう。 でもこれを一度書き出してみると、そしてどれをいつまでに終えなきゃいけないのかっていう情報も含めて書き出してみると、 初めてやらなきゃいけないことの重さの差みたいなのが見えてきて、優先順位がつけられるようになるんですね。 この外に情報を逃がすという作業をする際、やるべきことを書き出す際に大事なのはBe Specificっていうことです。 より具体的に詳細にちゃんとやるべきことっていうのを書き出すということ。 例えば英語の勉強をもっとやらなきゃみたいな、そういう抽象的な大きいやるべきことを書き出すのではなくて、 オンライン英会話の予約を何月何日の何時に入れるとか、あと英単語を例えば100個覚えるというタスクがあったとしても、 単語帳を5分やるみたいな、そのスペシフィックの流動ではなく、もっと流動を細かくして、 何々というスペシフィックな単語帳の何ページから何ページまでを今日の何時何分にやるみたいな、 そういう具体的なやるべきことっていうのをどんどん書き出していくっていうのがとても大事になります。 具体的にやることっていうのが見えてくると、ちょっと安心感ありません? 曖昧な状態こそ、何をやらなきゃいけないかっていうのがボヤボヤしているから、 それがすごい大変なことなのか、それとも5分で終わることなのかみたいなのが見えなくて、 それこそメモリを食ってしまうわけですよ、脳内の。 なので、be specific, really specificにやるべきことっていうのを、 実際の行動として細分化して具体化して書き出すっていうのが優先順位をつける上でとても大事な下準備になると思います。 なんか、未処理の事柄が積み重なっていくと、じわじわ疲れていくんですよね。 何かに返信しなきゃいけないとか、あれの予約をしていないとか、この資料まだ提出してないなとか、 そういうことが、この締め切りが、例えば今日じゃなかったとしても積み重なっていくと、 どんどん疲れていって、優先順位をつけるための元気みたいなのがなくなっていってしまうので、 未返信のものがあるんだとしたら、どういう内容の返信をいついつまでにしなきゃいけないのかっていうのを改めて可視化して、 今できるんだったら、今すぐやった方がいいんだったら、今やった方がいいし、 3日後まで寝かせておけるなって思えることなのだとしたら、 3日後のカレンダーとかリマインダーに、それの返信みたいな予定を入れてしまって、 今日から3日間は忘れてしまうっていうのが大事かなと思いますね。 その未処理の事柄がいつまでたっても脳内にあるままだと、本当に作業スペースというのがめっちゃ小さくなっちゃうので、 小さくいすわっている情報っていうのを、一旦脳から外に出すっていうのは本当に大事だと思いますね。 脳から外に、その紙の上とかに出すことによって、 5日後まで忘れてていいなとか、4時間後までは忘れてていいなとか、 今は考えなくていいこと、忘れても問題ないことっていうのがはっきりしてくるかなと。 David Allenってご存知ですか? タイムマネジメントの神というか、生産性を向上させるためのメソッドを編み出している方なんですけど、 そのDavidさんの有名な概念で、Mind Like Waterというものがあって、 水のように必要な時に必要な反応ができるクリアな状態っていうのを脳内では作り出しましょうっていう考えですね。 優先順位がつかない時って、水が濁っていたりとか、水面が波立ち過ぎていたりするわけですよ。 それをすごく綺麗な真っさらな水、クリアな水にするためにも、まずは脳内に居座ってしまっているものを外に出すことで、 Mind Like Waterの状態を作り出しましょうということですね。 本当ね、書き出すということにはマジカルパワーがあると私は思っていて、 しかもタイピングをして入力する、デジタルに書き出すというのではなくて、 フィジカルに指を使って字を書いて書き出すってめちゃめちゃスッキリしますので、ぜひやっていただきたいですね。 # Your mind is for having ideas, not holding them. さっき指を使って書くって言いましたけど、手を使って書くが正しいですよね。 だって手入力って言うもんね。手書きって言うもんね。指じゃないよね。 っていうのを、はい、ふと自分で収録した後に思いました。 むしろ指で入力するってフリック入力だから、スマホで入力するっていうことじゃんね。 はい、私が言いたかったのは、紙とかペンとか、そのフィジカルなものを使って、 自分で手書きをするというのがとても大事ですよということが言いたかったです。 なんで手書きがいいのかというと、フリック入力とかタイピングってめっちゃ高速にできてしまうじゃないですか。 そうすると脳の考えるスピードとタイピング、フリック入力スピードっていうのが追いつかないというか、 バランスが取れない気がして、それが手書きで書くと、脳内で考えているスピードと同スピードぐらいか、 もしくはそれよりもゆっくりなスピードで書くことになるので、ちゃんと考えながら書く、書けるんですよ。 ちゃんと考えながら脳内に留まってしまっている情報を出すってめっちゃ大事だなって思って、 きっとこれ科学的なエビデンスがどこかにあるんだろうなとは思いつつも、 自分の体験として、実感として手書きの方が絶対にいいっていうのはあるので、 ぜひトゥードゥリストをですね、スマホとかパソコンで管理している方は、それでうまくいっていないという方は、 一度手書きを試してみるのもいいんじゃないでしょうか。 今日送りたい英語の言葉は、アレンさん、David Allenさんのクオートですね。 こちらになります。 頭というのは、アイディアを生み出すためのものであって、抱え込むためのものではない。 っていうのが、アレンさんの有名な言葉なんですが、脳内会議をずっとしていても、 あまりいいアイディアっていうのは生まれないので、一旦情報を外に出そうということですね。 情報を外に出して、脳内の作業スペースっていうのをちゃんと確保した状態で、 優先順位をつけるという作業をしたり、何か必要なブレインストーミングを脳内でしたりとか、 そういう余計な記憶というか、覚えていなきゃいけないことっていうのを脳内から一旦外に出してあげるっていうのは、 本当に日々の生活の中で大事なことだと思いますので、本当に変化を感じると思いますよ。 脳内の作業スペースを確保するために、その一時記憶みたいなものは一旦外のソースに預けてしまうっていう。 もしあなたが優先順位のつけ方で困っている、いつもひっちゃかめっちゃかになってしまうというお悩みを抱えているのであれば、 まず一旦脳内をクリアにするところから始めてみましょう。 Mind like water の状態を作って、より効率的な優先順位のつけ方をしたり、より良いアイデアを生み出したりしていけたらいいなと思います。 はい、という感じで、今日の配信は以上になりますが、いかがだったでしょうか。 こちらの番組ではあなたからのお便りを募集しております。 Voicy でコメントを直接書き込んでいただいてもいいですし、 X でハッシュタグ Aマナーをつけていただければ、私の方から見に行きます。 ハッシュタグ英語のAが漢字、マナーはひらがなでAマナーでございます。 あと匿名でお便りを出したいという方はですね、Voicy のプロフィール欄にマシュマロのリンクが貼ってありますので、 そちらから匿名で英語のご相談とか質問とか投げることができます。 あなたからのお便りをもとに、こちらの番組構成をしていきますので、ぜひぜひどしどしお寄せください。 もっと見る #どうする優先順位 ルシュカの英語をまなばナイトルシュカ #英まな02:281.どうする優先順位09:592.Mind like water04:473.Your mind is for having ideas, not holding them.コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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