TOPハウツー・学習語学ルシュカの英語をまなばナイト228. 風が吹けば桶屋が儲かる、の風を特定する17:23 3月31日 916再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次やる気は行動の後に訪れる?行動を促す「IF THEN PLAN」の秘訣モチベを保つ「やらないこと」の戦略学習を妨げる「風」の特定方法集中力を高める究極の思考法AI文字起こし(β版) # モチベーションを保つには ルシカの英語を学ばないと Hi everyone, how's it going? ルシカ here. 皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。 こちらの番組は、日本生まれ、日本育ち、英語ヘラヘラなるしかが皆さんと一緒に英語の勉強を頑張っていこうという趣旨のもとをお送りしている番組でございます。 今日はモチベーションについてお話したいと思っています。 英語学習のモチベーション、続いてますか? なかなかモチベが保てないとか、モチベはあるんだけど、なぜか始められないとか、そういったお悩みをお抱えの方、 お抱えの方っていうのかな? 抱えてらっしゃる方はいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、 モチベーションって始めないと出てこないものだと思うんですね。 私の中でのモチベーションの定義っていうのは、やる気と同意義かなと思っていて、 やる気というのは、それが降ってくることを期待して待っていては何も起こらないというか、 やる気はあくまでとりあえず始めてみた後になって、後からついてくるものだと思うんですね。 だからなかなか英語の学習のモチベが湧かないと悩んでいらっしゃる方はですね、 湧かないのは当然で、だって始めてないから、 とりあえず始めてみる単語帳を開くことでもいいですし、 オンライン英会話の予約をするでもいいんですけど、 とにかく最初のステップを踏むということがモチベやる気を出すにあたっては重要なんじゃないかなと思っています。 今日はそんなモチベーションの保ち方とか、 どうやったらモチベを湧かせることができるのかとか、そこら辺のお話ができればと思っています。 本題に入る前にですね、一つ宣伝をさせてください。 私ルシファーポッドキャストを始めました。 Little Reflections Podcast、通称ルシュポッドというタイトルで各種プラットフォームで配信をしております。 YouTube、Apple Podcast、Spotifyの3つですね。 こっちのVoicyの方では英語にまつわるいろいろお話ししてるんですけど、 あちらのポッドキャストルシュポッドの方では、 主に私が日常の中で抱いた疑問とか、これ不思議だなって思ったことについて深掘りをして、 その知見をみんなにシェアしていくみたいな番組構成をしておりまして、 最近だとJ-POPってなんでグローバル化してると言われてるんだろうっていうことについて深掘りをしたり、 あと今週配信したばかりのエピソードでは、 メンタルが強いということはどういうことなのかについて深掘りをしました。 メンタルを強くするにはどうしたらいいのか、そもそもメンタルが強いっていうのはどういう状態を指すのかっていうのを すごい深掘りして解明しておりますので、ぜひ興味が湧いた方はそちらの方もチェックしてください。 ルシュポッドで検索をかけると出てくると思います。 そんな感じで今日の配信を始めていきます。よろしくお願いします。 # そもそもモチベを邪魔しているものは何か モチベーションは、やり始めてから湧いてくるというお話なんですけど、このVoicyでも何度かそういった話をしていると思うんですよ。 やる気というのは、後から、あの行動した後からついてくるものであって、最初に湧いて出てくるのを待つものではないっていう。 なんか人って、やる気が出たら始めようとか、モチベが湧いてきたら始めようみたいなことを思いがちですけど、 実際は、始める前、何かをやり始める前が一番気持ちが重くなりません? 始めるということのハードルが高いからこそ、モチベーションというものが湧いてこないんですよ。 だから重要なのは、そのモチベーションが湧いてくるとか、やる気を待つということではなくて、 始める最初の一歩のハードルを下げるということが一番大事なんじゃないかなと思っています。 ゴール設定って大事だとは思うんですけど、ゴール設定するだけでは何も始まらないんですよね。 ゴール設定して、なんかやる気が湧いてきた気になるんだけど、実際何をやるのか、何から手をつけるのかっていうのをはっきりさせておかないと、 ただただ目標があるだけで何も始まらないみたいなことが起きるわけですよ。 なので目標を立てるのは大事だけど、そのためには何をすればいいのか、何を始めるのかっていうのをちゃんと第一歩を設定するっていうのもゴール設定とセットでやるべきなんですよ。 例えば、夜9時になったら机に座る、その机に座るというのが初めの一歩になって、 机に座ったら英語のアプリを開く、そして5分やるみたいな行動のトリガーっていうのを必ず日常の中に設けるというのが大事なんです。 夜9時になったら英語のアプリを開くだと若干弱いんですよね。 だって英語のアプリを開くという行動のハードルが若干高いから。 そうじゃなくて、夜9時になったら机に座るっていうとっても簡単なタスクをまず入れるんですよ。 机に座るのはそんな苦労しないんですよね。 夜9時になったら机に座ろうっていうのを第一の行動として設定する。 机に座ったら次は英語のアプリを開くっていう、その机に座った後の行動の流れっていうのをルーティン化してしまえば、 後はひたすらその行動を繰り返すことによって習慣化をして、いつの間にか夜9時だ、机に座ろう。 机に座ったら英語のアプリを開こうっていう、このいい感じの流れが構築されるはずなんですね。 この机に座るっていう行動以外にも別に何でもよくて、そのハードルがとにかく低い行動って何なんだろうっていうのを考えてほしいんですよ。 お茶を入れるでもいいし、机を拭くでもいいし、私はヘッドホンをつけるっていうのがトリガーになってるんですけど、 とにかく何も考えなくても、特にやる気がなくてもできる行動っていうのをスイッチャーとして設ける。 で、そのスイッチャーとなるめちゃめちゃハードルの低い行動を取ったら、次に何をするのかっていうことも決めておく。 これ、IF THEN PLANと言いまして、もしこれをしたら、THENこれをするっていう、なんかこれが起きたらあれをする、あれが起きたらどれをするっていう、 なんかその、IFとTHENのセットをあらかじめ組んでおいて、そのIFの行動をめちゃめちゃ簡単なものにするっていうのが、 やる気を後からついてこさせるための第一歩というか、モチベーションを保てる方法、手っ取り早い方法なのかなと思います。 で、モチベーションが高い人、常に高い人、常に何かをやっている人っているじゃないですか。 有名な人もそうだし、身近にいる人でそういう人もきっといると思うんですね。 で、そういった人たちは、そのちょっとレイジーな私と何が違うんだろうっていうのを考えてみると、何をしているかじゃなくて、何をしないかがはっきりしている人たちなのかなって思うんですね。 そのDOESよりもDON'Tがはっきりしている。 ちょっと論点がずれるかもしれないんですけど、なんかアスリートにどういったトレーニングしてますかとか、どういった食事をしてますか、食事は何に気をつけていますかみたいな質問をよくするじゃないですか。 で、アスリートは聞かれた質問だから、その通りこういうトレーニングをしています、こういう食生活をしていますっていう受け答えをすると思うんですけど、 一番大事なのって、実はそのしていること、DOESじゃなくて、彼らがしていないこと、トレーニングにおいてしないこと、日常生活においてしないこと、日常の中での食べ物で食べないもの、そのDON'Tがはっきりしているからこそ、DOESが見えてくるのかなと思って。 あんまりこのDON'Tって聞かないですよね。 で、そのモチベーが高い人たちがやらないことって何なんだろうっていうのを考えてほしいんですけど、例えばスティーブ・チョプスとかは毎日着る洋服を同じものにすることによって、朝の意思決定の工程を減らしていたと言われていますよね。 だからそういう何度も意思決定しないための枠組み作りをするとか、誘惑を近くに置かないとか、スマホを視界の中に置かない、別のところに置いておくみたいな、そのスマホを視界の中に入れないというDON'Tがあるからこそ、じゃあ別の部屋に置くっていうそのDOESが出てくるわけじゃないですか。 あと、全部を一遍にやろうとしないというDON'Tがあるからこそ、一つずつ着実に終えていこうっていうDOESが見えてくるみたいな、なんか自精神とかモチベーションが高い人っていうのはその場しのぎで必死に我慢しているっていうよりも、 そもそもやらないことっていうのを最初に決めて、誘惑の多い状況っていうのを最初から避けているんじゃないかなと思うんですね。 なので、英語学習のモチベを保ちたい、やる気を高く持っていたいという方は、何をしないのかを先に決めるといいのかもしれません。 その英語学習が続かない原因は何なのかっていうのを考えて、例えば睡眠不足なのか、スマホの通知が気になってしまうからなのか、机が散らかっているからなのか、 日常の生活だけで疲れちゃって、夜にやる気というか、その体力が残っていないからなのかみたいな、その原因を探って、じゃあそうならないように何をしないということを決めたらいいんだろうっていうのを考えてほしいんですよ。 その英語の勉強が続かないという状態の一個手前に何があるのかっていうのを見極めていったらいいのかなって思うんですね。 睡眠不足で英語の勉強が続かないのであれば、それは寝るための環境を整えたほうがいいから、寝るための環境を整えるには寝る前のスマホをしないっていうジョンズを決めるとか、 そのスマホの通知が気になってしまって勉強に集中できないのだとしたら、スマホを視界に入れないというジョンズをする。 机が散らかっていて集中ができないのであれば、机を散らかさないというジョンズをするために、物をあんまり買わないというジョンズをするみたいな、 ちょっと根っこを掘り返していくと、風が吹けばおケアが儲かるじゃないけど、意外なところに原因があったりするので、 自分のモチベが続かない、やる気が続かない原因は何なのかっていうのをどんどん逆算してみて、 実はこれがトリガーとなって今の状況を作り出しているんじゃないかっていう、その謎を解明していったらいいんじゃないかなと思います。 どうやったらモチベを保てるのかっていう、これからやることを考えるのではなくて、何が私のモチベを削っているのかっていう、 その手前の今までやってきた過去を振り返ると言いますか。過去を振り返った上で何をやらないか、ジョンズを決めていったらいいと思うんですよね。 寝る前の20分はSNSを見ないとか、勉強の前にYouTubeを開かないとか、机にスマホを置かないとか、教材を毎週変えないとか、完璧にやろうとしないとか、 いろんなジョンズがあると思うんですけど、自分のモチベを削っている原因は何なのかっていう、最初の風が吹けばおケアが儲かるの、風の部分が何なのかっていうのを解明した上で、 その風が起きないためには何をしないようにしたらいいのかっていうのを考えていくと、自然とちゃんとやりたいと思ったことを始められて、 英語の学習というものを始められて、始めたことによってモチベが自然と保たれていくんじゃないかなと思います。 # Focusing is about saying no. 最終的な目標って、モチベーションがある人、モチベが保てている人になるのではなくて、 モチベがなくても動ける人になるっていうことなのかなって思うんですよ。 なんかモチベーションが低い日って、どう頑張ったってあると思うんですね。 なんか体力がついていってないとか、うっすら体調が悪いとか、 なんかそういう日ってあると思うんですけど、嫌なことが起きたとかね。 でもそういったモチベーションが低下してしまっている日、 自分ではどうしようもできない原因によって、そのやる気が出ない日、 でも何かしら行動を取れるように、ちゃんと動けるように、 あらかじめ自分で設計しておいたらいいんじゃないかなと思って、 その始めるハードルを下げて、スイッチとなる行動を決めて、 何をやらないかっていうのをあらかじめ決めておく。 そうすることによって、最低限のモチベーションでも、 そのやるべきこと、英語の学習ということを始められる環境づくりができるのかなと思います。 その積み重ねをしていった方が、なんか根性とか気合でどうにかするよりも、 設計をちゃんと立てている方が長続きすると思いますね。 さっきスティーブ・チョプスの話が出てきたと思うんですけど、 スティーブ・チョプスの有名なクォートの一つにこれがあります。 Focusing is about saying no. フォーカスする、集中するっていうのは、何かにイエスということではなく、 他のいろんなアイディアに対してNoということだっていう風に、 1997年のコンファレンスでおっしゃっているんですね。 何かこれにフォーカスしようってDoを決めるんではなくて、 これとあれとどれとにはフォーカスしないようにしようっていうDon'tを決めるっていうのが大事だとおっしゃってるんですけど、 これ私たちの日常にもアプライできるなと思っていて、 モチベーションを保つっていうことは、やる気を燃やし続けようとすることではなくて、 余計なものを減らすということ、何にNoというのかを決める、Don'tを決めることが、 実は第一優先なんじゃないかなと思います。 このフレーズ、ぜひ心に留めておいてください。 では最後に、ボイシーでいただいたコメントをご紹介いたします。 前回の227回、日本語は一人称がキャラデザの一部である、にコメントをいただきました。 ケイユーさん、日本語の一人称の表現力のすごさ、まさに激しく同意。 目から鱗の解説ありがとうございます。 日本語の素晴らしさを改めて実感しましたということで、コメントありがとうございます。 日本語の一人称はすごいですよ。 よくこんだけ種類があるなって思いますね。 私は一人称を主に私か私を使うことが多いですかね。 私をあえて使うときは、あえて使っていますね。 私っていうときは意識して私にしているかな。 なので自然と出てくる私の一人称は私です。 英語は全部あえて済ませられるから、それはそれで楽なのかもしれないですね。 はい、そんな感じで今日の配信は以上になりますが、内容的にはいかがだったでしょうか。 こちらの番組ではあなたからのコメントを大大大募集しております。 Voicyのコメント欄でいただいてもいいですし、 あとはXの方でハッシュタグAマナーをつけていただくと、私の方から見に行きます。 ハッシュタグ英語のAが漢字マナ和平仮名でAマナでございます。 あと匿名でお便りを出したいという方はですね、 Voicyのプロフィール欄にマシュマロのリンクが貼ってありますので、 そちらから匿名で英語に関するお悩みとか人生相談とか送っていただければと思います。 あなたからいただいたコメントをもとに、こちらの番組構成をしていきますので、 ぜひぜひどしどしお寄せください。 ご視聴ありがとうございました。またすぐにお会いしましょう。 もっと見る #モチベーションを保つには ルシュカの英語をまなばナイトルシュカ #英まな03:091.モチベーションを保つにはhttps://open.spotify.com/episode/3N3A9SIXAnJqMB7dKWgGob09:502.そもそもモチベを邪魔しているものは何か04:243.Focusing is about saying no.コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
239. アメリカ英語とイギリス英語、どっちで勉強するべきか問題 36分・7月11日・ 1,187再生AI目次欧州圏の英語は英国式とは限らない?アクセントより重要な『好きな声』の発見発音以上に厄介?米英の単語差話す英語は一つ、聞く英語は多様に誰もが持つ個性、あなただけの英語
238. Spotlight effectを知ろう 28分・6月28日・ 1,324再生AI目次心が軽くなる思考法、その正体世界4大後悔の隠れた原因人は本当にあなたを見ているか?自分だけが感じる「スポットライト」恐れずに挑戦する自由を手に入れる
237. “Texas is good. Everything is big.”は何故バズったのか 30分・6月22日・ 1,384再生AI目次“Texas is good.”バズり現象を徹底分析シンプル英語が伝わる完璧なコミュニケーションテキサス文化とフレーズの奇跡的合致日本人アクセントがバズりを呼んだ真意指摘は受け入れ提案は捨てる思考の秘訣
236. “愚痴”の英訳を考えてたら、自分の大切にしたいことが見えてきた 31分・5月17日・ 1,322再生AI目次愚痴で気づく大切な価値観あなたの愚痴はどのタイプ?愚痴がもたらす快感と心理学愚痴の負のループを断ち切るには「愚痴らない私」になるための宣言
235. “ルーティン”って言葉、いつから浸透した? 37分・5月8日・ 1,370再生AI目次「ルーティン」はいつから定着? 日本語の変遷ルーティンの意味変遷:単調から「キラキラ」へ五郎丸選手が広めた「ルーティン」の衝撃YouTubeとコロナ禍が生んだ新しい生活様式英語のroutineと、言葉が持つ文化の違い
234. キャリアは“はしご”ではなく"睡蓮の葉"?英語で学ぶZ世代の仕事観 30分・5月1日・ 1,080再生AI目次キャリアは"はしご"から"睡蓮の葉"へZ世代が描く成長と成功の形意識的な「Unbossing」とは「ハイストレス・ローリワード」な管理職キャリアミニマリズムが問いかけるもの
233. 日本語にできない英語、英語にできない日本語 29分・4月21日・ 1,247再生AI目次プレゼン成功を左右する「思い込み」の力「Awkward」が示す「ズレ」の感覚「Wholesome」と「効率化」が示す思考法「Let」に見る、言語による世界観の違い言語が形作る、世界の「切り取り方」とは
232. アウトプットは、自分を被験者とする人体実験である 36分・4月14日・ 1,491再生AI目次相手の利益で人を動かす巻き込み術意思に頼らない行動設計If-Then Plan継続を促すアウトプットの仕組み化哲学を行動に導く3ステップ変換術アウトプットを楽しむ人体実験のススメ
231. アウトプットに繋がりやすいインプットのやり方、あります 29分・4月9日・ 1,210再生AI目次情報に流されない心を作るメディテーションインプットを定着させる3ステップ聴取法ながら聞きでも記憶に残るインプットの極意教える前提で聞く プロテジェ・エフェクトの力知識を行動へと昇華させるインプットの終着点
230. AIの自動翻訳がすごい=自分は英語を勉強しなくて良い、とはならないと思う 28分・4月6日・ 915再生AI目次AI翻訳の限界と英語学習の意義ゆる言語学ラジオが教える仕組み化の力呪術廻戦の翻訳が示す言葉の壁「俺・僕・私」に込められた日本語の妙ライオンの言葉、真の理解の難しさ