軽井沢オープンドアスクールのフォーラムに参加しました!
17:13
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本日、「『私たちの学校』づくり軽井沢フォーラム2026」にお邪魔いたしました。
改めて、写真を見返して、
タイトルに掲げられた「私たちの学校」が「」で強調されていた意味を実感。
批評家ではなく、当事者を地域の現場でも育んでいくのだ、という意志を感じたフォーラムでした。
まず、軽井沢町立で「オープンドアスクール」を新設する説明をうかがいました。
シンプルに、仕組みとして、
学びの多様化学校と夜間中学を接続する(コースとして併設する)構想、
このモデルは多くの地方自治体に広がりの可能性がめちゃくちゃありそうだと感じる。
また、すごーく重要だと感じたのは、
「新しい学校ができた」で終わらせないこと。
オープンドアスクールがフラッグシップ校となり、
既存校の魅力化(こども主体の学びの場への転換)へとつなげていく。
これから、素晴らしい学びの多様化学校がさらに全国にできていく。
しかし、それを、「不登校の子のための学校ができてよかったね」で終わらせてはいけない。(もちろん、そこがファーストステップなのだが。)
ここでの実践をいかに既存の学校へと広げていくか、そこも含めて絵を描くことが重要ではないか。
ワークショップでは、「こういった自由な学校に通って、高校や社会でやっていけるのか?」という声もあった。
わたしはこの問いには現段階で2つのことを思っている。(後から、また思いが増えそうだが、今時点で一旦アウトプット。)
ひとつめは、社会が完成された状態であるならば、その問いが生きてくるかもしれないが、
社会が不完全な状態なのに、そこに過剰に適応させようとすることに意味があるのか?ということ。
(というか、適応させようとして生じているのが不登校の増加ではないのだろうか。)
もうひとつは、わたしたちはもっと人間の自己決定の力を信じたらどうだろう?ということ。
学校や家庭で、自己決定を積み重ねた経験をしてきた子どもたちは、「自分で決めた道」を楽しめるのではないだろうか。たとえ「やっぱり違う」と感じたとしても、軌道修正の判断を自分でくだすことができるのではないだろうか。
そして、軌道修正は決して「不幸なこと」ではないよね、とも。
…と、ぐるぐると思考をお土産にしているところです。
改めて、写真を見返して、
タイトルに掲げられた「私たちの学校」が「」で強調されていた意味を実感。
批評家ではなく、当事者を地域の現場でも育んでいくのだ、という意志を感じたフォーラムでした。
まず、軽井沢町立で「オープンドアスクール」を新設する説明をうかがいました。
シンプルに、仕組みとして、
学びの多様化学校と夜間中学を接続する(コースとして併設する)構想、
このモデルは多くの地方自治体に広がりの可能性がめちゃくちゃありそうだと感じる。
また、すごーく重要だと感じたのは、
「新しい学校ができた」で終わらせないこと。
オープンドアスクールがフラッグシップ校となり、
既存校の魅力化(こども主体の学びの場への転換)へとつなげていく。
これから、素晴らしい学びの多様化学校がさらに全国にできていく。
しかし、それを、「不登校の子のための学校ができてよかったね」で終わらせてはいけない。(もちろん、そこがファーストステップなのだが。)
ここでの実践をいかに既存の学校へと広げていくか、そこも含めて絵を描くことが重要ではないか。
ワークショップでは、「こういった自由な学校に通って、高校や社会でやっていけるのか?」という声もあった。
わたしはこの問いには現段階で2つのことを思っている。(後から、また思いが増えそうだが、今時点で一旦アウトプット。)
ひとつめは、社会が完成された状態であるならば、その問いが生きてくるかもしれないが、
社会が不完全な状態なのに、そこに過剰に適応させようとすることに意味があるのか?ということ。
(というか、適応させようとして生じているのが不登校の増加ではないのだろうか。)
もうひとつは、わたしたちはもっと人間の自己決定の力を信じたらどうだろう?ということ。
学校や家庭で、自己決定を積み重ねた経験をしてきた子どもたちは、「自分で決めた道」を楽しめるのではないだろうか。たとえ「やっぱり違う」と感じたとしても、軌道修正の判断を自分でくだすことができるのではないだろうか。
そして、軌道修正は決して「不幸なこと」ではないよね、とも。
…と、ぐるぐると思考をお土産にしているところです。
教育ライター佐藤智の「学校・教育・子育てのココを語ろう」
佐藤智
- 00:321.
ご挨拶
- 01:182.
「『私たちの学校』づくり軽井沢フォーラム2026」にお邪魔いたしました
- 02:333.
学びの多様化学校×夜間中学校のモデル
- 02:174.
いい学校できたね、で終わらせない
- 04:315.
インクルーシブがなぜ大事なのか?
- 06:066.
市民の声から学ぶ
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