TOPライフスタイル子育て教育ライター佐藤智の「学校・教育・子育てのココを語ろう」能登にいってきて、災害のこと、地域で生きることについて考えた09:55 一昨日 66再生 問題を報告する 再生する シェアする 先週は能登半島に行ってきましたのでそのレポートをお届けします!AI目次能登訪問で知る地域インターンの力暮らしを通じて学ぶ地域インターン能登復興を阻む資材高騰と住宅難災害時にこそ活きる地域との絆能登が示す未来の防災と共生AI文字起こし(β版) # ご挨拶 みなさんこんにちは。全国47都道府県1,000人以上の先生にインタビューをした教育ライターの佐藤智です。 本Voicyは、教育や子育てなどについて、みなさんと考えを深めていくチャンネルです。 先週はずっと出張が続いておりまして、 野党にも行ってきましたので、野党のお話を今日はさせていただこうかなと思っております。 # 能登での地域インターンのこと みなさん、野都半島は行かれたことあるでしょうか? 私は一番手前側の七尾というところには、七尾高校というのがありまして、 七尾高校の取材には10年以上前に行かせていただいたことがあるんだけれども、 それ以上の、この特短の方とかには行ったことがなくてですね、 今回は本当に先端の方ですね、和島とか野都町とか、 その辺りにもお邪魔をさせていただくことができました。 今回の取材は、野都で大学生のインターンをね、かなり前から受け入れていて、 震災後に関しては、復興の要素ももちろん絡んでくるような、 インターンを行っていくということをしていてですね、その取材に行ってきました。 受け入れ側の方にお話を伺ったりとか、 これからは実際に野都のインターンを経験した大学生や、 すでに社会人1,2年目とかになっている方々にもお話を伺っていくんですけれども、 やっぱり一度インターンに行かれると、1ヶ月ぐらいの長いインターンなんですけれども、 かなり戻ってくる、それがお祭りの時に戻ってくるみたいな時もあれば、 もう野都で暮らして、自分がここで仕事をして生活をしていくんだというふうに決めて戻ってくるような子もいるということで、 すごく人生を動かすようなインターンの機会になっているんだなというふうに思いまして、 素晴らしいなというふうに感じましたね。 企業インターンはもう一般的になっていると思うんですけれども、 それはお互いにマッチングを見極めるという意味でとても大事だなというふうに思う一方で、 なかなか学生としては見極められる側なので、 いい子でやらなければならないとか優秀に見せねば、みたいな感じで思ったりもするし、 企業側においても1週間とか数日とかだと、 会社の良い面を知ってほしいというふうになりがちだなというふうにも思いますし、 フォーマルの仕事というよりは何かをお手伝いをするみたいなことだったりとか、 研修のための研修みたいなね、 わざわざプロジェクトを作ってみましょうみたいな、 取り出したようなインターンになることも多いのかななんてことを思いますけれども、 もちろんしっかり機能しているインターンもありますが、 今回の地域でのインターンというのは、 暮らしちゃうので嫌がおうでも、 五感全体で身体性を持ってこの土地を感じて、 それが自分に合っているかどうかを受け止めて、 またここで暮らしてみようと思うとかね、 ここの良さも感じながら都会に戻ろうとかね、 いろいろ自分で決めていく、 そんなきっかけになるんだなというふうに思いました。 ノトハント自体は本当に美しい場所で、 素敵だなぁと思いましたね。 海とともにもちろん生きていくっていうのがありますし、 すごく風が爽やかに流れているし、 今回は田んぼの季節だったのもあって、 稲がものすごく綺麗だったりとか、 すごい静かだったり、すごい星が綺麗だったり、 ここを体験したら、それを戻ってきたいというふうに思うかもなぁとか、 ここで1ヶ月過ごしたら、 第二の故郷みたいな感覚になるだろうなっていう気持ちを、 私自身もほんの数日ですけどね、 滞在の中で感じることができました。 ノトについては震災の記憶もまだ新しい方も多いんじゃないかなというふうに思いますが、 どれくらい復旧・復興しているのかっていうところも、 戻ってきたら聞かれることもありましたが、 もちろんいろんなものが撤去されていたりとか、 インフラが徐々に戻っていたりとかっていう前進もあります。 ただ、まだまだ工事が続いている、 道路を修復しているとか、傾いている家がまだ直っていないとかね、 そういったことも多いにして目にしました。 また、仮設住宅に入っている方々が、 自分の家に戻るっていうことができずにいる、 家が壊れてしまって住む状態にないっていう方が多くいらっしゃるんだけれども、 新たに建て直すということが、 資材がなかなかあそこまで届かなかったりとかしているので、 またすごい資材も今、高騰しているし、 届けるのに費用がかかるしって、 なかなか建て直す、あるいは新たに建てるっていうことが難しい状況にあるそうで、 そこに苦心している方のお話なども聞きました。 あとね、移住を呼び込もうと思ってもお家がないと、 お家がないので入ってきてもらうことができなくて、 というようなお話とかもありましたね。 土地はあるんだけれども、そういった資材の確保、 料金の値上がりみたいなところで難しさがあるということは、 なかなかしんどいなということを感じてきました。 # 平時のつながりが災害時に生きる なのでね、復旧のボランティアに行けなかったって思っていたりとか、私もそうなんですけれども、ずっと気になりながらも、なかなか関わる余地がなかったみたいな方は、今実際に行ってみて、自分の目で見ながらお金を使っていくっていうことも関わっていくポイントにもなりますし、 他にも商品を買うことで寄付につながるみたいなものとかもね、あったりするので、そういったものを活用されてはどうかなというふうに思います。 ノトの食べ物全てものすごいおいしいので、そういったお取り寄せ、寄付券お取り寄せみたいなものもいい機会になるんじゃないかなと思います。 今回感じたのは、平時のつながりがこういう災害時にも生きていくんだなっていうことだったんですよね。 先ほどのノトのインターン生とかも、災害が起こった時には東京でできることありませんかとかね、ボランティア受け入れが始まったらすぐに駆けつけるとか、そうやってこれまで培ってきた関係性というものが生かされて復旧復興につながっていっているということがあります。 被災者の方が例えばSNS投稿をしたとしても、被災地の中ではシェアされるんだけれども、それが首都圏だったりとか全く別のエリアとかに届くことって難しいっていうふうにおっしゃっていて、そんな時に東京の人とつながっていてね、その人がシェアするだけでどんどん広がっていくわけなんですよ。 なのでそういう緩やかなつながりでもものすごく意味があるものなんだなということをお話を聞いていて感じました。 またこの地域のコミュニティの中においても、例えば平時においてね、挨拶もしない近所の関係性みたいなのがあったときに、災害時でその人たちの仲が深まるかとか信頼できるかって言われたらなかなか難しいと思うんですよ。 とはいえ私も東京の出身なので、そんなに地域のコミュニティが生きているかと言われると全然生きていない状態なので難しさもわかっているんだけれども、 災害時に生きていく、一緒に助け合って、共助というものを機能させていくには、集落とか地域のコミュニティにおけるつながりがあることがとても重要なんだなということを感じましたね。 野党の中でもそういったつながりがあるところはみんなで励まし合いながら、それぞれが勝手に私はこれをやる、俺はこれをやるっていう役割を握っていくそうなんですよ。 だから復興復旧も早くなるし、ボランティアもこういうことをやってほしいみたいな受け入れ体制というものも仕上がっていきやすくなりますし、地域のつながりの力というのはこういうことかということを学ばせていただきました。 野党の方々は阪神淡路だったりとか東日本大震災だったりとかそういったところからものすごく今学ばれて、どういうふうに復興を続けていくかということを進めているんだけれども、災害はもう避けようがないことなので、起きたときにどういうふうに知恵を次の世代につないでいくかということがとても大事なんだなというふうに思いますし、 私たちが野党から学ぶことっていうのはものすごく多いなということを今回感じた次第でした。皆さんぜひ野党にも行ってみてください。本当にきれいな場所だなというふうに思いました。今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。また来週ですね。お待ちしております。 もっと見る #子育て #教育 #インターン #地域 #つながり #対話 #震災 #能登半島地震 #教育ライター #私なりの幸福論 教育ライター佐藤智の「学校・教育・子育てのココを語ろう」佐藤智00:261.ご挨拶05:302.能登での地域インターンのこと03:593.平時のつながりが災害時に生きるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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