TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#136:ディズニーランドやUSJを離れてテーマパークコンサルタントというキャリアを選択した理由16:31 2025年3月11日 43再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次テーマパーク業界の転機と危機感USJ転職と新たな目標喪失中小企業診断士資格取得の決意独立起業への道とコンサルへの転身ニッチ市場での10年と今後の展望AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさん、こんにちは。 この番組は、二大テーマパーク出身の テーマパークコンサルタント清水くんがテーマパークで学んだこと、 実際に地方遊園地を盛り上げたり、 海外でテーマパークを作っている現場のリアルをお伝えします。 今日は、パーソルキャリアさんとの企画ということで、 このキャリアを選んだ理由のお話ですね。 僕がディズニーランドを運営している オリエンタルランドを辞めて、 ユニバーサルスタジオジャパンを 運営しているUSJを辞めて、 テーマパークコンサルタントとして 独立起業者、そういう起業をするというキャリア、 ニッチな分野のコンサルをやるという キャリアに至った理由についてお話をしていきたいと思います。 それでは、リアテーマパークスタートします。 # #このキャリアを選択した理由|sponsored by パーソルキャリア 最近、ずっと敵暴力ということで 喋っているんですけれども、 今日はこの特別企画ということで、 キャリアに関してお話をしたいと思います。 まず、僕、新卒で株式会社オリエンタルランドに入って、 ディズニーランド、ディズニーシーの 接客ゲストサービスをやったり、 アトラクションのメンテナンスをやったりということで、 やりたい仕事をやれていたので、 もともとは定年まで株式会社オリエンタルランドで働こうと、 最初はそういう気持ちで入社をしました。 ただ、大きな分岐点になったのが、 入社して2年目、2007年の5月5日に、 もうなくなった遊園地なんですが、 エキスポランドという遊園地で、 ジェットコースターの脱線事故がありました。 そのとき、僕はアトラクションの部品の設計をしていたので、 非常に怖かったんですよね。 自分が仕事をするということに対して。 やっぱり自分が仮に失敗をすれば、 もちろん自分の設計内容って、 先輩とか上司とか確認してくれるんですけど、 でも絶対はないので、 自分がもし失敗したら、 誰かが死ぬかもしれないということで、 非常に仕事が怖くなった時期がありました。 それと同時に、もう1個思ったのが、 そのエキスポランドって結局潰れたんですよね。 もちろんその事故があってから、 しばらく閉園して、救援ですかね。 いろいろ安全対策をやって、 また再オープンしたんですよ。 オープン初日だったと思うんですけど、 ジェットコースターが走って戻ってきて、 ホーム、乗り降りするところで止まるはずが、 大バランスでもう一周しちゃったんですよね。 いろいろ対策やったのに、 なんでそんなことが起きるんだということで、 もうお客さんがぐっと減って、 その遊園地はなくなってしまいました。 やはり死亡事故が起きると、遊園地なくなるんだ、 会社潰れるんだっていうのを思ったんですね。 オリエンタルランドとかUSJぐらいの規模になると、 潰れるということはないかもしれないですが、 でもその可能性はゼロではないなと思ったんですよ。 僕がサラリーマンとしてずっと生きていたら、 周りの環境に流されるままに生きてきたら、 仮に事故が起こったときに会社がなくなってしまう、 そうすると自分の仕事なくなるな、 次の日からどうやって生きていけばいいんだろう、 みたいなことをそのときに思ったんですね。 まだそのときは独立起業しようとまでは思ってなかったですが、 これはもっとアグレッシブに自分の手にスキルをつけていかないと、 自分の意思でいろいろ生きていかないと、 どこかの組織に属したまんまだと、 いざというときにご飯食べられなくなるな、 というふうに感じた出来事がありました。 まずはこのキャリアを選ぶにあたって 一番大きな出来事でしたね。 そこからUSJに転職をして、 さらに技術力をいろいろ学びたいなと思って、 これは業界のあくまで僕の認識ですけれども、 USJのほうが僕が求める技術というのが結構あったので、 勉強したいというか、 仕事しながらいろいろ吸収したいのはUSJのほうだったので、 USJに転職をしました。 そこでUSJに転職をして、 そのときもオリエンタルランドと同じで、 定年まで働くぞと。 僕は出身関西なので、 実家、地元が近いこともあり、 電車で1時間ぐらいだったので、 ずっと大阪のUSJで働き続けようと思ってました。 結局8年働いたんですけれども、 オリエンタルランドは2年に比べると長く働いたんですが、 このときもいろいろまた転機がありまして、 僕はエンジニアとしてずっと生きていこうと思っていて、 社内に目標となる人もいたんですね。 転職して5年ぐらい経ったとき、 その目標としていた方が転職をされたんですよ。 USJ辞めたんですね。 今でもお付き合いありますし、 非常にお世話になっている方なんですが、 USJからいなくなってしまったと。 僕にとってはこういう人のようになりたいと思っていた人だったので、 一気にどうしようと、 この先どうしていこうとなったんですよね。 あれだけ周りに流されずというか、 自分でいろいろ積み上げていってと思っていたのが、 目標となる人がいなくなって、 どうしようってなったんですよ。 そこで当時、今の妻が社会保険法務士の勉強をしていたので、 偉いなと。シンプルに偉いなと思って、 自分も何かやろうと。 このままエンジニアを続けていても、 目標としていた人はいなくなってしまったし、 テーマパークってエンジニアリング業務以外に、 僕ももともと接客もやってたし、 いろんなことをやるので、 その設計のスペシャリストが中途採用で入ってくると、 シンプルに設計力では勝てなかったんですね。 なので、もっと別の付加価値を持った エンジニアになろうとそのときに思って、 それと、妻が社会保険法務省で 勉強していたっていうのもあって、予備校の 資格の学校のパンフレットを見たんです。 そしたら、中小企業診断士があって、 1回ちょっとやってみようかなと思って、 本屋さんで診断士の試験の勉強の 薄い本買ってきて、パラパラと見たら、 なんかできそうだなと。 診断士って7科目あるんですけど、 自分があまり興味ないところ、苦手なところ、 IT関係、情報と、あとホーム。 ホームなんてさっぱりだったので、 この2科目を独学で勉強して、 2科目合格できるんであれば、予備校通おうと。 2科目合格したんですよ。 予備校に通って、中小企業診断士を 取得することができました。 今、僕、ちょうど診断士資格を取って10年。 今、資格の更新手続きをしているところなんですけど、 実際に仕事で診断士使わないんですけど、 この診断士の資格を取ることが、 また次のキャリアの転機となりました。 # 起こった出来事の解釈に基づいて行動した結果 たぶん1チャプター10分しか収録 できないと思うので、ちょっと切り 変えたんですけれども、診断士の 資格を取りました。そのとき僕は USDAの中で技術部以外のいろんな 部門の業務改善、KPI設定してそれを モニタリングしてどうやって改善 していくか提案して試してみたり とか、そんな仕事をやっていました。 診断士の勉強をしながら実践ができる というような、自分にとってはすごく いい環境にいました。もうエンジニア の目標となっていた人いなくなった ので、エンジニアをスパッと諦めて 違う道を進んでいました。 診断士の資格を取って、いろんな 業界の人とコミュニケーションを 取ることで、やっぱり自分が知っている 世界ってすごい狭いなって思ったん ですね。なので、もっともっといろんな 世界知りたいなって思ったのが一 つ。いろいろ勉強することで、あれも やりたい、これもやりたい、いろいろ 欲が出てきて、一つの会社の中に いるだけでは、やっぱり一つの部門 の仕事に専念するので、なかなか いろんなことできないなと思って もっと自由にいろいろやってみたい と思ったこと。そして診断士の勉強 しながら、国交省の事業の手伝い っていうのもやっていて、いろんな 遊園地を回って、ここもうちょっと こうしたほうが安全性上がるなとか いろいろ思うことがあったんですね。 僕も診断士やる前って、安全の スペシャリストとして、すごい手前 密な表現ですけど、結構僕は第一 人者でやってきたと思っているん ですね。いろいろ勉強して、日本の 中でも建築基準法、法律をどうやって 国事改正していくかっていうような プロジェクトも結構参加していたん ですが、いろんな遊園地見て、ここ こうやればいいのになと。でもUSDA いながら、他の遊園地にアドバイス ってできないので、なのでそれが できるのは自分だけだっていう のもあって、独立起業しようと。ちょっと 何て言うでしょう、自分だからこそ できるっていう使命みたいなもの を感じて独立することを、そういう 道を選びました。たまたまその ときに、ちょっと前までクライアント さんでいてくれた会社さんとつながって そこの社長に直筆で手紙書いたん ですよ。もうめちゃめちゃ時間かけて こういうものですって、仕事もらえ ませんかみたいな。いまだにパソコン にはその文章残ってますけれども それを見ながら一文字一文字丁寧 に書いたっていうのは覚えてます。 そういう手紙を出して、自分をアピール して仕事をいただいて独立起業 するということになりました。こんな 感じでテーマパークコンサルタント っていう、自分で言うのもなんですが すごく希少な、本当にニッチな 日本でプレイヤー3桁もない市場 のコンサルとしてキャリアを、新しい キャリアをスタートさせて、無事 今10年目、この年末迎えたら丸10年 ということになりました。もともと 定年まで最初入った会社で働くつもり でしたけれども、自分の中で、もちろん 僕は会社員としてずっとそこを 勤め上げるっていうのは一つすごい ことだと思いますし、改めて僕やっぱり 組織の中で動くってすごく、僕は 会わなかったんですよね。今、UHの副社長 やってますけど、久しぶりに組織 戻って、副社長っていうポジション ですけど、でも親会社もあったり するので、なかなかやっぱり組織 ってやっぱり会わないなって改めて 自分で感じたりもするんですけど、 やっぱりそこで勤め上げるっていう のは僕はすごいことだなって思います し。ただ、僕の中でやはり事故が、 田者さんですけど、事故が起こった っていうのはすごく僕にとっては 大きな出来事でした。このまんまでは いけないと。僕はそういうふうに 解釈したんですよね、その事故で。 その解釈って人それぞれだと思うん ですよ。どれが正しいというわけ ではなくて。でも僕は今のまんま の環境ではいけないなという解釈 をして、その解釈に基づいていろいろ 行動したんですね。今、おかげさまで 家族とも時間取れたりとか、収入 方面もそうですし、別に潤沢にある かというとそうではないですが、 不自由なく自分なりに幸せには 生活できていますし、コロナとかも いろいろありましたけど、でも丸10年 迎えようとしているので、その時に そういう解釈をして、このまんまでは いけないんだなという解釈をして、 その解釈に基づいて行動してきた っていうのは良かったなと思っています。 最近本当に適応力というのをキーワード に話しているんですが、テーマパーク の置かれた環境とか、時代が求めている もの、環境が変わっていくことに対して 適応できるように動いてきたのが 僕自身にとってはすごく良かった のかなというふうに思っています。 ということで、今日はパーソルキャリア とのコラボ企画と、コラボ企画なのかな 特別企画なんですけれども、この キャリアを選んだ理由ということで、 テーマパークコンサルタント、非常に ニッチな仕事ではあるんですけれども、 なぜそれを選んだのか。よくディズニーランド USA辞めるのってもったいないって ほんと言われるんですけど、もったいない と言われてまでなぜそうしたのか ということをちょっとお話しさせて いただきました。本日のお話は以上です。 また明日から適応力というテーマ に、今日も適応力につなげて話しました が、またテーマを戻してお話しして いきたいと思います。本日のお話は 以上です。最後まで聞いていただいて ありがとうございました。 もっと見る #起業 #キャリア #USJ #ディズニーランド #適応力 #テーマパークコンサルタント ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:561.タイトルコール08:182.#このキャリアを選択した理由|sponsored by パーソルキャリアhttps://event.voicy.jp/persol-career202507:183.起こった出来事の解釈に基づいて行動した結果コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#323:ディズニーランドのキャストがやるべき一番大切なこと 11分・9月6日・ 25再生AI目次高校生を動かしたプレゼンの原点感動が行動へ繋がる連鎖の背景ビジネスと心を動かす力の真髄行動を促す情熱と熱意の重要性心を揺さぶるディズニーキャストの極意
#322:ディズニーランドですら 6分・9月5日・ 28再生AI目次リスナーからの批判、どう向き合う?匿名批判を「ハエ」と捉える思考「ディズニーランドですら」の教訓世界的テーマパークの批判から学ぶ真に受け止めるべき批判の境界線
#321:また話したくなる精神科医さわさんとコラボ! 1時間1分・9月2日・ 125再生AI目次出版への情熱とライバルとの向き合い方大量の著作を生む「記録」と執筆の裏側障害を語るぐんさんが求めた「共感」の力「ありがとう」の言葉が持つ驚くべき効果読者の人生を変える「言葉の届け方」の秘訣
#320:身長105センチの目線 9分・8月30日・ 50再生AI目次アトラクション注意書きの裏側身長105センチの目線とは消費者意識がビジネスを変える理由顧客目線欠如が招く売上減少の危機現場でしか得られない「体験」の価値
#319:たかのぶさん 10分・8月28日・ 17再生AI目次著書「ぬまるファンの作り方」2万部突破「2%のこだわり」がファンを沼らせる「貴神」から学ぶ言葉の意外な奥深さ言葉の選択が広げるビジネスの可能性日常に潜む「沼らせるこだわり」とは
#318:起業後にメンタルを安定させるには 8分・8月25日・ 21再生AI目次起業後のメンタル安定化が不可欠な理由メンタル安定の秘訣はDisney流?結果を出すまでやり抜く姿勢出版プロモーション成功の舞台裏徹底的な行動が導く安定と次への準備
#317:I'm goodを言いすぎて 10分・8月14日・ 12再生AI目次家族旅行から見えた「心の余裕」「I'm good」連発が示す真意シンガポールが持つ「ホスピタリティ」日本と海外の「精神的豊かさ」の差「こうありたい」を描くことの重要性
#316:ディズニーの好きな考え方 9分・7月21日・ 14再生AI目次自身の病とディズニーのパスポート導入「一人のゲスト」として尊重する思想障害者パスポート割引不要論の真意困難に負けず「強く生きる」信念ディズニーの哲学が示す理想の社会
#315:また話したくなる人がやっていること 10分・7月17日・ 21再生AI目次また話したくなる人の「習慣」とは安易な共感が招くコミュニケーションの落とし穴「わかる」が持つ危険性:実体験からの考察言葉に感情を込める「真の共感」とは『わかろうとする』姿勢が育む信頼関係
#314:シャルコーマリートゥース病について 11分・7月16日・ 10再生AI目次難病シャルコーマリートゥース病の実態神経の異常からくる具体的な症状確定診断と治療薬なき現実病と共に生きるマインドセット困難を乗り越え社会貢献への挑戦