TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#149:流されるのではなく自ら流れに乗る07:55 2025年3月24日 22再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次流されない!自ら流れに乗る方法とは?変化への適応力、その本質に迫るUSJでの経験から学ぶ積極的な関わり方変えられる部分と変えられない部分を見極める事業継続のための proactive な姿勢とは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさんこんにちは。この番組は、二代テーマパーク出身のテーマパークコンサルタント清水軍が、テーマパークで学んだこと、実際に地方遊園地を盛り上げたり、海外でテーマパークを作っている現場のリアルをお伝えします。 今日は、流されるのではなくて、自ら流れに乗るというお話をします。 それでは、VIAテーマパークスタートします。 # 自分の軸を持ちながら適応する 今日は、流されるのではなく、自ら流れに乗るという話です。 適応力の話をしていると、周りの環境が変わるから、自分がそれに合わせて変わっていくのですが、 別に環境が変わることに対して、流されるばかりを推奨しているわけではなく、 適応するというのは流されているわけではないのですが、変えられる環境とどうしても変わらない環境というのがあるわけです。 例えば、地球温暖化でいうと、一人一人の行動などで変えてはいけるものですが、 そんなにすぐに変わるかというと、そうではないのです。 例えば、夏の、最近猛暑が続いていますが、来年からすぐに変わるかというと、そうではないので、 遊園地としては暑さ対策をするわけですが、変えられるものと変えられないものをしっかり分けて、 変えられないものに関してはどうしようもないのですが、変えられるもの、その可能性があるものに関しては、 周りに任せるのではなくて、自らこう変わっていきたいとか、こう変えたほうがいいんじゃないかという、 自らそこに関わっていくというのが大事だと思っているのです。 変数と定数とかといったりもするのですが、 それが結構USJのときは積極的だったなと思っていて、 例えば海外の基準の会議、そういう基準をこういうふうに変えていこうみたいな会議というのが定期的にあるんですけど、 よくそういったものも参加をしていました。 私最初そういう場に行って驚いたのが、結構ユニバーサルグループの人って発言するんですよね、USJも。 そうなんですけど、例えば乗り物の付き添いの年齢をどうしようみたいな。 年齢、何歳以上の人と一緒だったらお子様でも乗っていただけますよみたいな。 その年齢制限って結構大事なんですよ。 高くすれば高くするほど一緒に乗れる人が少なくなるので、乗れる人が少なくなったりしてしまうわけですよね。 でもそれを下げすぎると、いわゆる管理監督能力が年齢的にないということになってしまって、 もしかしたら何か事故につながってしまうかもしれない。 だからギリギリのラインを攻めたいわけですよ。 でも安全を考えたら、それは高くすれば高くすればいいよねと。 成人してる人、一昔前だったら20歳以上の人とか、今だったら18歳以上ですけど、 そういう風にしてしまった方が大丈夫だよね。 基準としてわかりやすいですし、成人っていうのでね。 でもそれだと乗れる人が少なくなるので、16歳だとどうかとか、15歳だったらいいんじゃないかとか、 いろんな文献を参考に決めていくんですけど、 まあそういう場でも、やっぱり安全側、 収支とかね、満足度もそうですけど、全く関係ない部門の人だったら、 いやもう一律20歳でいいんじゃないかとかになるんですけど、 でも収支とか考えると、それだと収支落ちてしまうので、 いやもうちょっと若い方がいいとか。 そういった議論を積極的にやっていたなという風に思います。 これが自分が発言したからといって、どうしようもないわと、 その場の流れに任せて、20歳と決まりました。 20歳と決まったんだからしょうがないよね。 それでも多く乗れるように考えようか。 それはそれで新しいことを考えているので、前向きなんですけれども、 でもその20歳と決まるまでの過程で、いかに自分たちの主張ができたかとか、 自分たちはこう思う、自分たちの環境だったらこういう風な影響が出るので、 どうしたいんだけどどうだろうかというような、 この流れをいかに自分たちの方に引き寄せようとしたかどうかというのが、 結構大きいなという風に思っています。 だって適応力といいますけど、何でもかんでもに適応できるわけではないですから、 もしかしたら自分たちが適応しきれないことになってしまうかもしれないですよね。 そうなってしまうと、事業が継続できなくなってしまうかもしれないわけですよ。 自分たちの生活がかかっているので、周りに任せてただ流されるのではなくて、 自分で流れに乗る、自分で進む方向を決めていくというか、 そういう努力をするというのが大事だと。 JazzJのときはそこの積極的な発言、かなり多かったなと思っています。 イベントとかでも、いろいろこういうイベントをやりましょうとか決まって、 それに対してこういったことができる飲食だったら、こういうのだったら作れると。 そういうのをいろいろ発言して、Jazz全体的にイベントとしてどうなのかというのを よく話し合っていたなというふうに思います。 自分がコントロールできる部分に関して、いかに積極的に関わるかということですね。 ということで、今日は適応力という話をしているんですけど、 環境が変わっていく、そこに流されるのではなくて、 自ら変えられる部分は積極的に変えていこうと、そこに関わっていくと。 それが大事だということですね。 適応力にもやっぱり限界があるので、環境が変わって、 自分たちが本当に適応できない環境になってしまうと、もうどうしようもないので、 自分たちのためにもコントロールできる部分、自分たちがコントロールできる部分には積極的に関わっていく。 そんなお話をしました。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。 もっと見る #USJ #テーマパーク #適応力 #イニシアチブ ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:261.タイトルコール07:292.自分の軸を持ちながら適応するコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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