TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#306:遊戯施設の情報交流会15:01 2025年10月9日 66再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次遊園地業界、情報交流会の実態とは事故がきっかけで始まった安全対策の進化情報交流会で得られるものが少ない理由ニューレオマワールドが特別な理由とは?原点回帰で得た新たな決意とは何かAI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさんこんにちは。この番組は二大テーマパーク出身のテーマパークコンサルタント清水くんがテーマパークで学んだこと、実際に地方遊園地を盛り上げたり、海外でテーマパークを作っている現場のリアルをお伝えします。 今日は遊技施設の情報交流会のお話です。 それではVIAテーマパークスタートします。 # 交流会にて はい、今ですね、香川県にありますニューレオマワールドに来ています。 昨日から今日にかけて、ちょっとごめんなさい、正式名称ちゃんと覚えてないんですけど、 遊園地業界でですね、年一回情報交流会ということで、 いろんな事業者さんがですね、全国からとある施設、毎年持ち回りでどこかの施設でやるんですけど、 集まって、国の動きですとか、安全に関する研究ですとか、そういった話を聞いたり、 テーブルごとにですね、テーマが決まっていて、グループディスカッションをやったりするんですね。 例えば採用だったり、安全確保もそうですし、暑さ対策どうしていますかとか、 プロモーションどうやってますかとか、テーブルごとにですね、例えば運営の人たちとか技術の人たちとか、 経営者グループとか、そういったグループに分かれてですね、その人たちにあったテーマをディスカッションすると。 本当に情報交流会という名の通りですね、各施設さんでどんなことやってます、みたいなことをザックバランに話をするという感じなんですね。 遊園地・テーマパーク業界って、もちろん社外秘の情報とかもたくさんありますけれども、 基本は証券がかぶっていなかったりとか、コンセプトが違う場所ばっかりなので、別にお互いを競合とは正直思ってないんですね。 思っている人もいるかもしれないですし、メーカーさんとかも来るので、いろいろあるとは思いますけれども、 他の業界に比べると、まあまあ仲のいい業界なのかなというふうに思っています。 なので、結構ストレートにですね、情報が飛び交う交流会なんですね。 なので、毎年結構な数の事業者さんが参加されます。 僕もほぼ毎年独立してからも、1回だけ他の予定とバッティングしていけなかったときがありましたけど、それ以外は毎年出てます。 今年で多分14回目、5回目ぐらいですかね。 正直言うとですね、もともとこの交流会始まったのも事故ですよね。 この業界の事故がきっかけで、いわゆる平たく言うとですね、安全性を上げていきましょうということで、僕も当時USJでまた勤めていましたが、 この調査のメンバーとしてですね、いろんな遊園地を回って、それがきっかけで独立することにはなるんですが、 いろいろ調査をして、国事改正とか、建築基準法の国事改正とか、そういったところに携わって、 当時は大学の先生とかと一緒にですね、どういうふうに調査をしたらいいかとか、その調査結果をもとにとか、 あと海外のスタンダードを参考に、どういうふうに国事改正していけばいいかとか、 いろいろ研究して、安全性が高まっていったと思うんですよ。 去年なんか、事故の発生件数とか非常に少なかった、例年の半分とかでしたし、どんどんどんどん少なくなってきている死亡事故、 去年、去年というか今年か、スタッフさんの労働災害というので死亡事故がありましたけれども、 それももちろんあってはならないんですが、お客様の事故による重傷、死亡とか、そういった件数ですね、 死亡は本当にないですし、かなり減ってきているんじゃないかなと思います。 だからなのかもしれないですけれども、交流会行ってですね、僕が今思うのは、新しい情報がないんですよね。 正直、交流会行っても、あんまり得られるものがないなというのが、本当にこれは正直な感想で、 でもね、正直まだまだやれるところはたくさんあるんですよ。 安全に関して言うと、もちろん僕は常々エンターテインメントと安全のバランスをどう保つかっていうのを大事にしているので、 安全ばっかりを追求するわけではもちろんないんですけど、でもやっぱり安全第一で、 その安全のためにやれることってたくさんあるんですよね。 だからそういったことをもっともっとやらないといけないなとは思うんですけど、 やっぱり最近大きな事故がないからなのか、なんか動きが鈍いなと、業界全体としてそういう動きが鈍いなと思うんですね。 もちろん各事業者さんでやれることはどんどんやっていってるんですけれども、 国もそうですし、やっぱり事故がないっていうところは一番なんですけど、動かないだろうなと。 そういったことがないとなかなか動かないよなっていうのを改めて感じてます。 なので交流会出て、その後ちょっとお酒とか食事もしながら、いわゆる交流会も始まるんですけど、 そこで僕も昨日なんかは20年ぶりとかに会う人もいて、ディズニーで働きだしたときに、 メンテナンス会社、オリエンタルランドの子会社のエムテックって、 そこのスタッフだった人、一期生の人と、僕がディズニー入社1年目で一緒だったんですよ。 現場一緒に入ったりした人と20年ぶりに会って、本当に同窓会ですよね。 USA辞めてから10年ぶりに会う人もいたし、 勉強するっていうよりは懐かしさでね、昔話しながら酒を飲むみたいな感じだったんですけれども、 そういうのもですね、だんだんこの懐かしさも業界狭いし人も少ないので、 懐かしさもどんどん減っていくし、それだけだなっていう感じがちょっとするんですよね。 だから来年以降は場所にもよるとかですね、 行ったことないところだったらやっぱりこれをきっかけに行きたいですし、 あんまり積極的にはかなという感じもちょっとしました。 ただ今回はですね、来てよかったなという理由がちょっと1個あるんですね。 それをまた後半を話したいと思います。 # 原点に立ち返ると その交流会が行われたのが、香川県のニューレオマワールドなわけですけれども、 レオマワールドって僕にとってはすごく大事な場所で、 何が大事かっていうと、僕が独立するときにですね、最初にお仕事をいただいたのがこのニューレオマワールドさんなんですね。 当時ディズニーUSJと勤めてきてですね、一人で仕事をしていくと。 実績がないわけですよ。 その状態でお仕事いただけたんですよね。 実際仕事をしてみると思うことですけど、やっぱり実績ない人に仕事を出すって、 僕もよっぽど知っている人だったら出せますけど、知らない人で実績ない人に仕事を出すっていうのはやっぱりなかなか難しいですよね。 やっぱりプロとしてお金を払って仕事をお願いするわけですから、わけわからない人に仕事はお願いできないわけじゃないですか。 でも当時10年前ですね、このニューレオマワールドさんでお仕事をいただけたから今の僕があるわけです。 本当に感謝しかないんですよね。 仕事で結局8年間お世話になりましたけれども、仕事っていうか本当に恩返し的な感じですよね。 もう言われたら何でもやりますみたいな感じです。 その場所に2年ぶりに訪れてですね、道中は懐かしいなとか。 レオマさんに行く時はですね、朝5時40分に家を出て、コロナ禍以降は車で行ってましたけど、 それまではね、新大阪から岡山まで行って、新幹線で行って、南風っていうね特急電車。 僕乗ってたのは南風3号っていう、朝7時ぐらいですかね。 その電車に乗って琴平駅まで行って、そこからタクシーで行くっていうのがいつものルートだったんですけれども、 コロナ禍以降車になりましたので、今回も車で懐かしいなと思いながら来てですね。 レオマの支配人、副支配人とか現場の方々ともご挨拶して、 副支配人はもうお仕事いただいた時から本当8年間ずっと一緒に仕事をしてましたので、 休憩時間はずっと話をするっていう感じでした。 やっぱりそうやってね、今はもうお仕事の関係ではないんですけど、また迎えてくれたり、 現場の人ともね、会えるかな会えるかなとか思ってた人とたまたま会えたらもうずっと立ち話しするとか、 そんな感じで迎えていただけるのは本当に嬉しかったですし、 本当に一番大きかったのがですね、交流会、夜のお酒の前に社長が挨拶されたんですね。 レオマのこととかお話しされて、安全に関するお話、安全に関する交流会なので安全に関する話で、 2016年から今日出席されている清水さんに来ていただいて、一緒に安全に関して取り組んでいったという風にですね、 乾杯の前の挨拶でおっしゃられたんですね。 僕も正直急に名前が出てきたんでびっくりしましたし、 僕のこと知らない人からすれば誰だみたいな感じになったんだろうなと思うんですけど、 でも、すごく名前を出していただいたっていうのがね、 僕は本当に実績がゼロの時にお仕事をいただけたっていうだけでもありがたい。 そこから8年間もお仕事をいただいたり、 それが終わった後もこれまでの取り組みとして、 正直僕だけじゃなくて、 ずっと今もいるスタッフさんとか、 結局クライアントの成果として安全性が上がったわけですよ。 別に僕は普段から成果が出た時って別にコンサルが良かったとかじゃなくて、 クライアントさんが頑張ったからだし、 成果が出なかったらコンサルがもうダメだったっていうのでね、 そういう気持ちで仕事をしているので、 安全性が上がったのも別に僕とか正直関係ないなとは思っているんですけど、 でも名前を言っていただけて、 ちゃんと恩返しできたというか仕事できてたんだなとか、 外部の人間ではあるんですけど、 一緒にやれたんだなというのを感じてすごく嬉しかったんですよね。 だからもういいかなみたいなのはちょっとあるんですけど、 この交流会に関してはね。 でも最近やっぱり自分の仕事としては新しい施設の建設に携わることがめちゃめちゃ多いので、 既存の施設の改善って結構少なくなってきたんですよ。 だからもう新しいことだけでいいかなともちょっと思ってたんですけど、 でもまだまだ今ある施設を救えるなとか、 なんかそういうふうにも思えたので、 もういいかなみたいな気持ちもありながら、 でもまだまだやれることあるなと、やることあるなというような気持ちにもなりました。 やっぱりこのリオマワールドって自分の中での原点なので、 原点の場所に立ち帰るっていうのはすごく意味があるなと、 またここから新しいスタートができるなと、 出版もまたありますし、 今日も打ち合わせがあるので、 これからどんどんどんどんまた書いていくっていうフェーズに移っていくんだと思ってるんですけど、 打ち合わせしてわからないですけどね。 なのでまた新しいスタートここからなんだなというので、 やっぱり原点に立ち帰るって大事だなというふうにも思いました。 ということで今日は遊戯施設の情報交流会に行ってきたというお話でした。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。 もっと見る #テーマパーク #安全 #遊園地 ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:241.タイトルコール07:372.交流会にて07:013.原点に立ち返るとコメント感想・質問・応援メッセージを書こう あず2025年10月27日安全は「事故統計と対策」のサイクルを回す情報戦なので、健全な情報共有の場があることは素晴らしいですね。施設の特性上、事故を公には言いづらいので、関係者のみのクローズな環境も納得できます。事故件数の減少は良い成果なのに、意識が低下するジレンマは、すごく共感できます。私も自動車の安全性を研究していますので…個人的に、安全の次のステップとしては、アクセシビリティの拡大が重要テーマだと思います。直近のスターダストや魔法のものがたりの事故は、アクセシビリティの要求が根底にあると思っています。1返信 テーマパークコンサルタント清水群2025年10月27日アクセシビリティは確かなそうですね。できる限り多くの方々に体験いただきたいですが難しい問題です。次回はこの問題を話してみます。1
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事故件数の減少は良い成果なのに、意識が低下するジレンマは、すごく共感できます。私も自動車の安全性を研究していますので…
個人的に、安全の次のステップとしては、アクセシビリティの拡大が重要テーマだと思います。直近のスターダストや魔法のものがたりの事故は、アクセシビリティの要求が根底にあると思っています。