TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#340 AIで仕事は速くなった。で、若手は育っているか?18:20 8月21日 313再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIで効率化?若手社員の思考力低下の実態AIを単なる道具で終わらせない「言語化の壁」AI活用で問われる「あなたの判断」と「責任」若手の成長を促す上司の「問いかけ」とはAI時代の仕事の定義:「判断の説明」までが仕事AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉を整える思考の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、教室と誘惑を超えて違う、 教室で見つけた学びを出発点に、 仕事や子育て、日々のコミュニケーションにも繋がる、 考えるヒントをお届けしたいと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 おはようございます。8月21日金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本校は今日から始業式ということで、子供たちが来てですね、授業はないので来週からということになっております。 で、まあバチャバチャバチャバチャしながらね、授業始まっていったんですけど、授業者は、学校始まっていったんですけども、 まあ本当に夏休み、結局ちょっと始まるのが早いから、早く終わったように思うけど、まあ1ヶ月ぐらいはあったんやという話をね、 ちょうど今日はしようかなというふうに思っているところです。 さあ、今日はですね、最近、ちょっと前にかな、明治図書のですね、教育オピニオンっていうのに、 ウェブ雑誌ですけどね、そこのウェブコラムに寄稿させていただきました。 今年の4月にですね、させていただいたんですけども、若手教師はAIを使うのは正しいのかという記事をね、書いたんですよ。 で、まあそれ、記事書いたのが、えーと、まあその4月の段階だったんですけど、 まあ別に誰かに言われたとかそういうわけではなく、そもそもAIをどう見ていくのかっていうところね、 教師ではなくて、違う職種の方と話しているときにそういうことになったんですね。 で、まあ今日はそういう、まあ学校だけの問題じゃなくて、やっぱり企業の方と話しとっても、 そのAIを当たり前のように使う若手を会社としてもそうですし、位置上司としてもそうですし、 どう育てればいいのかっていうふうに悩んでいるっていう、その部分について、 まあこれ学校も関係ないよねっていうところをお伝えしていこうかなというふうに思っております。 # チャプター 3 AIの話 若手教師と言わず 教師の場合は若手とか関係ないかなと思うんですけど その1会社企業でもそうですけど 例えば若手の社員の人が 企画書を提出してきたとするじゃないですか 大体そういう企画書って 今の話聞いてるとほとんどの人 ほとんどの若手がAIを使って整えてくる 聞いた話ですけど もちろん僕はそこにいないのでわからないですけど 聞いた話だと文章を読みやすい だからこれまで見て何書いとんねん こいつはみたいなのはなくなったそうなんですよ これは良いこと 文章を読みやすいんだけど 企画概要みたいなのがあるじゃないですか フォーマットあれも一応整ってると 文章を整ってる構造が見やすい じゃあええやんっていう話じゃないですか じゃあええやんなんですけど そもそもですけど市場の動向みたいなのが めちゃくちゃ細かく書かれているんだと 競合分析も含めてですけど そういうデータ系たくさんある 結局それがまとまってる状態で 渡されるようなんですけど まず一つ言ってはんのが データの取捨選択が全くできていない データの取捨選択ができていない 要は調べたやつをぽんぽんぽんぽん AIにまとめさせた時に出てきたものとか 引用されたものをぽんぽん貼り付けている状態 結局上司としては その企画を出してきたんですから 何したのかっていうのを聞かないといけないじゃないですか なんでこの企画を出したの 何の意図なんみたいな感じで聞いたところに うまいこと説明ができないと もっと突っ込んだときに このデータは何の意味があるのとか このデータは何を示してるのみたいな話をすると うまいこと答えられへんと こもるらしいんですね だからその方は 上司というか上の立場の方なんですけど その方はこれまでよりも見やすい文章は増えたけども 突き返すことが多くなったって言ってたんですよ わかんないですよ 現状がどうなのかわかんないですけど そういう風に言ってはって やっぱり上司が抱えている問題っていうのって 結局そのAIの絡みで言うと AIで楽をするなっていう 感情だけじゃないと思うんですよ 楽してるからこうなんねんって言う方も多分いらっしゃると思うんですけど それはもちろんそうだと思います ただAIは楽を AIを使って楽をするのじゃなくて 成果物整ってるし仕事も早いと でもそもそもお前はそれで育つんかってことですよね 一仕事人として一企業人として お前はそのやり方をやっているだけで 育つんかということを おそらく上司の方はやっぱり 気にされるんだと思うんですよ 教員でも一緒というかもちろん僕らも一緒じゃないですか 若手教員が 例えばですよ 人昔前で言うと 拾ってきた指導案とかネット上に転がっているものを そのまま使って これをやろうとしたんって言ったら いやちょっと面白そうやったんでみたいな それをやることが目的になってるやん みたいに突っ込まれるみたいな これよくあったと思うんですよ ネット上に落ちているものもそうですけども 文章をそれぞれAIに書かせて指導案であったり 授業を考えてこんなことしたいんやけど って対話しながら進めていくと 上司のパクリよりは丸パクリよりかはとは思うんですけどね だから学校も一緒じゃないかなと その方が言ってたのは Aさんとしましょう上司のAさんは 前やったら若手が作ったちょっと荒い企画書 やっぱり荒いんですよね ちょっと荒い企画書を見たら何は理解してるけど どこで止まってるのかみたいなのが分かったんやと だから教えがいがあるし余白を持たせて 伝えていたと 指摘するんじゃなくて考え直せするようなアプローチをして もう一度作らせていたって言って 往復自体が仕事を覚えるプロセスとして生きてたんだ っていう話だったんですよ 本当そうだと思うんですよ これは本当何においてもだと思うんですけど でもじゃあAIが出てきてどうなったんって言ったら あんま考えてなくても 未熟な状態ですよね 見た目の整った成果物を出してくれるようになったわけです これ言い換えると何やねんって言ったら AIが出してくるもの最後の企画書であったり そういう成果物を整える っていうのと同時に何をしているのかっていうと やっぱり本人の思考過程を奪ってるんだと思うんですよ 見えにくくしているんだと思うんです もちろん考えてないって言い切ることはできないと思います 考えてる人もたくさんいると思います でもその思考過程が見えないようになってしまったんじゃないのかな というふうに思っています # チャプター 4 じゃあ結局どうするのっていう話でしたね。 若手にはAIを使わせない方がいいのかと。 まあ、もちろん僕はそうは思わないわけですよ。 で、明治図書のね、その教育オピニオンに書いたのは、 若手こそAIを使うべきだっていうふうに言ったんですね。 で、今回の話でいうと、その仕事をする人たちってね、 結局これからはそのAI自体が特別な裏技なわけじゃないじゃないですか。 お前AI使ってんのすごいなとは言われなくなったと思うんですよね、最近。 じゃあ、例えば検索とか、そのExcelとかと同じように、 最初からそこにある道具になってきているんだから、 使うこと自体を禁止しても問題は解決しませんよって、 これまずもう全上司に言いたい。 もうね、いろんなところで聞くんですよ。 AIを使わせないようにしたうちの会社ではみたいな。 まあまあね、僕の周りだけかもしれないですよ。 で、裏で使っとんねみたいなね。 もう学校と一緒やんそれってめっちゃ言ってるんですけど。 学校でもそうなんですよね。 AIを使わせない、使うこと自体を禁止してる。 ただ自治体で禁止されてる場合はしゃーないんですよ。 セキュリティポリシーとかね、いろいろあるんでしゃーないんですけど、 そもそもっていう。 で、じゃあどうするのって言うと、 経験の少ない若手やからこそ、 AIの出力から学べることがあるんじゃないのっていうね。 だから、こういう構成があるのかとか、 この観点は抜けてたなとか、 こんな伝え方ができるのかなるほどなって言って、 AIが出してきた案と自分が持ってた案を見比べることで、 やっぱりこう、そういう肩、仕事の肩とか選択肢って増やせると思うんですよね。 で、その時にですよ。 これ、昨日、今週の月曜日かなにやった、 栃木のセミナーのおかわりセミナーで、 ジェム作成の話をしたんですけど、 その時にも言いました。 これ結局、そのプロンプト自体。 要は、自分の案。 授業案ですよね。指導案ですよね。 それを持っていない状態でジェムをAIに作らせても、 それはただの60点のジェムにしかならないよと。 やっぱり自分の授業観、指導観、教材観、自動観、 全部含めて持っていないとやっぱり比べることができないし、 自分のものにならないよと。 だから結局、AIに的確に指示を出すっていうことは、 仕事の目的、相手、その時の条件、最後の完成形ですよね。 それを言葉にしないといけないんですよ。 だから言語化が必要なんですよね。 だから、人とのコミュニケーションのために言語化が必要って、 これはもちろんそうです。 でも今の側面、いろんなことを考えていくと、やっぱり、 ここの言語化っていうのもめちゃくちゃ大事になってきてると思います。 じゃあこれってプロンプトの技術なの?って言ったら、 もうそうじゃないですよね。 もう今、プロンプトを書くっていうのは、 プロンプト職人みたいな人がいなくなってるわけですよ。 だから昔はプロンプトを書いて、 どんどんいろんなプロンプトが売りに出されておった。 それ自体に価値があったわけですけど、 要は、これって結局仕事そのものを構成する力だと思うので、 どっかから拾ってきたプロンプトを使って、 できたものをそのまま提出するだけだったら、 この力育たないじゃないですか。 結局、問題は何なの?って言ったら、 AIを使ったかどうかじゃなくて、 AIを使う過程の中で、 本人が何を考えて何を判断したのかっていうのが、 大事なんじゃないのかなと思います。 これは授業でも一緒。 # チャプター 5 だからね、僕が授業向け、学校向けに言っている GEMを使わせるだけでいいのかっていうのはまさにそこで GEM自体がもちろん悪いわけではないけども じゃあこれ結局GEMって、要は上司が設計したAIとか 上司が設計した質のいい、それを使っていれば成果が上がるもの これを使っているだけでは、やっぱりその若手は育たないですよね で、その上司の手の平からは飛び出ることができないわけじゃないですか まあ学校でも一緒かなと思うんですけど だからこそ、会社とか上司だけの問題じゃなくて 若手側もちゃんと考えなきゃ で、これ子供側ですよね、若手側ですよね ここはちょっと揃えて言いますけど 若手側もやっぱり会社とか上司だけの問題じゃなくて 自分にしっかり問い直す必要があるんじゃないの だから結局、AI使って仕事早く終わったよって 22とか3の新卒の人らがSNSで言ってるんですよ AIを使ってやったおかげでこんなにも早く終われてるとか 23歳の新卒2年目の私がAIを使って 5時に帰る方法みたいなのをね、最近Xで見ましたよ 書いてる内容は普通でしたけどね そういうことはいいんですよ で、綺麗な資料が作れたりとか 上司からね、大きい修正をもらわずにそのままいけたとか いいんですよ、いいんですけど じゃあそれで自分の力がついたって考えていいの?っていう あなたは仕事ができる人になってるの?それでって で、AIがなくなったら終わりでしょっていうのも これ指摘としては違うと思うんですよ いや、AIなくなりませんから で、AIが使えない状況でって何その状況っていう スマホが使えない、パソコンが使えない その状況で仕事はできんよ、そもそももうね そこじゃないんですよ だから結局、もちろんね AIを使わずに対面で喋ってる時には それ無理や、みたいなのは分かります それはもちろんそうなんですけど 何が言いたいのかって 結局AIの提案をね、見た時にですよ なんでこの案を選んだのかとか 自分自身がですよ、本人がね なんでこの案を選んだのかとか どの提案、ABCやってなんでBCは捨てたのか で、BC捨てたのはどういう案だったのか で、自分の会社自社とか 顧客の事情に合わせてどこを変えていったのか もう本当に学校と一緒です 学校もそう、目の前の子たちにどれだけ合わせられてるの どれだけフォーカスが合ってるのっていうところですよね で、これを自分の言葉で説明できるかどうかっていうところ 本当そこにつきます そう、なのでやっぱり この認知的なオフローディング 認知的オフローディングっていうことをね 言いますけどもやっぱり 覚えることとか計算することを 道具に任せる 人間は昔からそうしてきてるわけですよ 認知的な仕事は外部に任せてきたんです だから電卓も出てきたし パソコンもしっかりですよ なんでもそう でも大事なのはなんやね AIに任せることが悪いわけじゃなくて AIに任せて生まれたその余力を 深く考えるために使ったのか それとも 判断する仕事まで 手放してしまったのかっていう そこだと思います 結局 AIを使った上で 自分の判断に責任を持てますか AIが言ってきたからの一言で 片付けられるような仕事をしてませんか そこが仕事をする人として問われてるんじゃないのかな というふうに思います あとワンチャプターだけはしゃべります # チャプター 6 もうね、言いたいことが山ほどあるんですけど。 だから結局、そうなってきたら会社とか上司はどうすればいいの? そういう若手に対してっていうところですけど。 だから成果物を見るだけじゃなくて、判断の過程を尋ねるんですよ。 これも重要です。一緒。判断の過程。 どこでAI使ったのかっていう風に、 AIを使ったの?あんたは?っていう風に言及したり追及するんじゃなくて、 なんでこれ選んだの?とか、何を変えたの?とか、 これAI使ってどうしたの?とか言っていいと思うんですよ。 で、結局その改善点とか含めて毎回毎回聞くことで、 AI利用報告書なんかいらないんですよ。 なんかやってる会社あるそうですね。 どのAIを活用したかとか。 分かんないですよ。データとして取ってるとはいいんですけど。 どのAIを活用して、このAIを活用した理由は?みたいな。 活用報告書みたいなのを書くみたいな。いらん。あんたは絶対いらん。 データとしてやったらいいと思いますけど、絶対いらん。 なので、短い対話の中で、上司と部下の対話の中で、 本人が何を考えて、どこを自分で決めたのかを確かめる。 それだけでいいと思います。 完成品だけやったら見えへん力が絶対見えてくるし。 もちろんこれは仕事に、お金に、価値に変わってくるわけですよ。 長期的に見てももちろんそうですし、目の前の若手に対して どういうふうに接していくのかっていう。 どういう企画書を通していくのかですよね。 結局、その顧客に対してピントが合ってない企画書を出してきて、 それを上司が見抜けなかったり。 AIを使ったかどうかじゃないんですよ。 いい資料かどうかを見抜けなかったか、見抜けるかどうかです。 それができないと会社としては廃れていくんだろうなと本気で思います。 なので、上司側も部下側もベテランも若手もみんな、 結局、AIから答えをもらうだけじゃなくて、 自分の判断を説明することを、人のところまでを仕事にすると。 しっかり聞くこと。 人と人のお隣は対話を大事にすること。 この辺が本質になっていくんじゃないのかなと思います。 ということで、AIを使ったかどうかみたいなところじゃなくて、 そういうふうに本質を捉えてみようよというお話でした。 ということで、皆さんの職場、学校、どこでもそうですけど、 AIで作られた成果物、あると思うんですけど、 その人がどこで判断したかというところまで見ていますかね。 もし、上司としての立場でこの話を聞いてくださっている方がいらっしゃれば、 日頃感じているそのAI感みたいなところを一度見直してもらえたらなと思いますし、 学校現場で子どもたちに対して、同僚と話したときに、 なんかこれAI感あって嫌やなとか、日常にも溢れてますけどね。 なんかそういうところがあったり、若手のね、 いやいやお前これさ、AIでさ、作ってもさ、みたいなところがあったら、 今みたいな話を思い出してもらえたら嬉しいなというふうに思っております。 さあ、ということで、今日もね、AIを使うのはいいのか悪いのかみたいな、 そんな話じゃなくて、若手こそAI使ってみようぜっていう、そういうお話でした。 さて、一週間頑張りましたね。また明日からも、いや、今日一日頑張りましょう。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:191.チャプター 101:472.チャプター 205:363.チャプター 303:304.チャプター 403:435.チャプター 503:276.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka8月22日AIに的確に指示を出すための言語化!本人が何を考え、何を判断したのか、結局は各自の考え思いが必要ですね😊1返信 土屋綾乃8月21日AIは無くならないし全く使わないのももう無理の時代ですね。成果物から、全部AIなのか本人の思考が見えるのか…見分ける自信がありません😅1返信
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本人が何を考え、何を判断したのか、結局は各自の考え思いが必要ですね😊
成果物から、全部AIなのか本人の思考が見えるのか…見分ける自信がありません😅