TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#351 AIの時代は人の熱の時代だ13:23 9月11日 141再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIとプログラミングの新たな可能性人の熱意を形にするAIの力AI時代に問われる「困り感」の価値「熱」が湧き起こるメカニズムAIを道具とするための自己形成AI文字起こし(β版) # #AIの時代は人の熱の時代だ|sponsored by G’s おはようございます。 言葉を整える思考の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、教室で見つけた学びを出発点に、 仕事や子育て、日々のコミュニケーションにもつながる 考えるヒントをお届けしたいと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 さあ、ということで9月11日金曜日です。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今日はですね、文化祭1日目ということで 子供たちは張り切って、早起きている子もいるかなと思いますが 昨日遅くまで準備したのでどうなるかなというところです。 ちょっとVoicy更新できておりませんでしたが ちょうどね、Voicyからの記事というかね この記事の追加というのでちょっと新しい方法で今 収録をしておりますが 今日はですね、そのトークテーマが AIの時代は人の熱の時代だということで これについてお話をしようかなというふうに思います。 いいなと思って、熱の時代っていうね そういうことも昨日ちょうどXでもポストしたところなので そのリンクも貼っておこうかなというふうに思いますが 今ね、アプリをいろいろ子供たちと一緒に作ってるんですね。 そのアプリはもちろん国語系のアプリといいますか 古文のアプリなんですけど やっぱりこう生成AI 僕はチャットGPTとクロードコードをベースに使ってますけども アプリとかそういうものを作るときのコードを書くハードルって 一気に下がったと思うんですね。 僕も実際、プログラミングが書けない 非エンジニアの文系教員なんですけど そんな僕でも簡単に 簡単にバイブコーディングともいいますけども ノリでコードを書けるようになって 誰でもアイデアを形にできるようになったとは思うんですね。 実際今回も子供たちがこういうことに困ってる こういう課題感がある その課題を解決するためにどうしようかなというところで もちろん授業改善の一つですよね。 これまでも目の前の子たちが 例えば小テストが取れないとか 例えばここの理解が追いついていないという場合には 授業改善をしてきて 次には小テストをしてみようとか こういう授業の中の活動を取り入れてみようとか 割とそういうことをいろいろしてきたわけですけど そんな中に一つアプリを作ってみるっていう手段が増えた たったそれだけなんですけども とはいえアイデアがあれば形にできるようになったと思うんですね。 でもそのAIが何をなぜ作るのかっていう そのAI自体がその熱意を持っているわけではないので 熱意があるのは人間だと思うんですね。 そのAIを使っているか使っていないか もちろんここでも差は開いていくと思うんですけど 特に今誰でもそうやって作れる使えるようになった今は そのAIを使っている人の中で 熱のある人、熱意ですよね そうでない人との差が開いていくんじゃないのかなと そういうふうな呼びかけというかね 話もECのトークテーマの中にあって 僕ももちろんその考えにはほぼほぼ賛成ではあるんですけど ちょっとね引っかかるというか うーんっていうところが一つあって 今日はねその部分を中心に ちょっとワンチャプターでお話をしてみたいんですけど じゃあその熱ってどこからくるんですかっていう話で 僕は国語の教員なので全然分かってないわけですよ コードの話とかは この1年間で割といっぱい使ってきました もちろんさっき言ったのが 歴史的可能使いを一人で練習できるようにするアプリなんですね 生徒がiPadで何回でも自分のページで稽古できるものなんですけど いやこんなんは別に有料ではね 例えば前おった自治体でも そういう学習アプリは契約していて それぞれそこにもAIが入っていてっていうのがありますし 今現在勤めている学校でも そういった学習アプリはあるわけですよ でもねそういう小っちゃいアプリを作ってることが僕は多くてですね こういうのってAIがなかったら一つも作れてはないんですよ その意味でやっぱり作れる時代になったなっていうのは 僕自身が身をもって体験しているところかなというふうには思うんですね ただ振り返って今までのことを思うのは 作れた理由ってもちろん技術的な AIを使いこなすっていう面では 確かに時間もお金もかけてはきましたが やっぱりその技術のところだけじゃないと思うんですよね さっき冒頭に言ったことがまさにそうなんですけど 歴史的金使いって授業で何回説明しても やっぱり生徒が一人で練習する場ってなかなかないんですよね 問題集とかでもあるんですけどちょろっとやったり でパターン化されているのにパターン練習せえへんっていう やっぱりその辺なんですよ プリント配っても答え合わせで終わってたり だからあったあってないになってるとかね そこに僕は音読を毎回毎回させるんです 古文の授業でも古文は受験のためにっていうだけではなくて 古文が読めるようになること 表面的に読めるようになること 裏面も読めるようになること 表面は音読裏面は中身 そういう風に言ってるんですけど そうやって読めないっていうのがずっと思ってたので 作れたんですよね 普通に言ったら困ってなかったら AIがどんだけ賢くなっても 僕は多分一行も書いてないんですよコードは 熱っていう正体って多分これやと思うんですね でそのAIができるようになった 作れるようになったっていう中で 落とし穴が一つあるかなと思ってて 何やねんっていうと 結局こっちが困りきる前に 答えを出してくれるんですよね 僕も何回もそういう経験してて 特に困ってもないことをAIに聞いて それらしい答えをもらって なるほどと思ってそれで終わりみたいな 授業でもめちゃくちゃあるあるやと思うんですよ 子供たち今何本でもAI使う中で 昨日もちょうどね 子供たちが顕微視忠明 そういう婚弱物語集の話を授業でしている中で 最終的にタダアキっていう主人公ですよ タダアキが悪者から そういう凶悪話題っていうね 悪者から逃げ切るんですよね 殺されそうになるから 逃げ切るんですよ 逃げる時に清水の舞台から飛び降りるんですね でも助かったんですよ それは観音にお願いしたからだ そういう風な話なんですけど 何で助かるんっていうのを生徒が聞いたんですね 聞いたら一説によるとと 生徒の振り返りにこうやって書いてくれたんですけど 何でほんまに助かったのかという話をね 調べようと思いました 一説によると 鹿の死体がその下にあったから助かったんだと AIが言っていました っていう風に振り返りで書いてたんですよ これって調べてみようと思いますとか わからないなと思いましたっていうところから AIに聞いてこうだと言ってましたで終わりなんですよね やっぱり困る前にというか もう少しですよね その前に答えがくると 困ってるものの困り感みたいなのが立ち上がらないまま消えてしまう もちろん便利だと思うんですよ そこまで興味関心があることを 瞬時にこう自分のものに引き付けることができるので 大事だと思うんですよ ただ時間が浮くのはありがたいんですけど そのAIが私の代わりに困ってくれるわけではないんですよね だからやっぱり子供にもよく言ってるんですけど AIは応答で人は対話やって言ってるんですよ AIは呼べば返してくれるけど そこに感情の交換は起きひんので 困るって感情じゃないですか いや困ってるなってこれ感情なんですよね だから結局そう考えたら これから差がつくっていうのは AIを使えるかどうかではないし 自分の困り、自分の困り感 それを自分の中に持てるかどうか これがすごく大事なんじゃないのかなと で、結局教室では先には渡さないんですね 生徒にAIを使わせるときにも 結局二つのことを絶対大事にしてて 一つは先回りして渡さないこと で、もう一回は困り感を消さずに残すこと この二つを意識してて 文章を書かせる授業でもね 例えば最初からAIに書かせるんじゃなくて 出てくる文章はきれいじゃないですか 最初からやったら でも整ってるけども その子のものではないので 呼んでたら誰の話かわからなくなる だから先に自分で書かせて それから詰まらせて ここが言われへん、ここが表現できへん ここが困ってる、そこまでは来てもらう その授業設計をめっちゃ大事にしてて そこまで来てから初めて道具として じゃあジェミンに使ってみようよっていう話をする だから同じAIでも 困ってない子が使ったらただの作業になるんですけど 困ってる子が使ったらそれは道具になるんですよ で、面白いのはやっぱそこから使い方が変わる # チャプター 2 10分しか喋れないの久しぶりに忘れてました。 ま、ちょっとまとめていくと、困り感を持っていない子が使うと 作業になって、困ってる子が使ったら道具になる。 だから、その先の使い方は、困り感を持っている子は AIの答えをそのまま受け取らずに、 いや、そうじゃなくてさ、っていう風に。 やっぱこう、自分の中で比べる基準ができてるんですよね。 で、大人の仕事でも全く同じだと思うんですよ。 で、最初のひっかかりに戻ったら、 熱を持てって言われて熱を持てる人って元々持ってる人だけじゃないですか。 で、持ってない人はその言葉でこう責められて終わっちゃうと思うんですよね。 やっぱり、熱って持つものではなくて、こう、 自力で立ってくるもの、起こってくるものだと思うんですよね。 自分の中に困り感があって、その困り感が自分ごとになる場所に立っている。 授業の中で当事者になっている。 で、その時に初めてその熱っていうのが勝手に湧き起こってくるのかなと。 なんかね、熱のある人とない人っていうわけじゃなくて、 困ってるが困らなくて良くなった人みたいな。 そんな話かなと思うんですよね。 だから能力の話じゃなくて、自分の置かれている環境とか、 自分が見ている目線とか視点の話かなと思うので。 で、そう考えると自分の立っている場所って選び直せると思うんですよ。 だから熱は持てる持てないってなっちゃうけど、 困ってるかどうかって言ったら自分がその困れる環境にいるのかどうか。 まあね、自分が例えば授業の中での子供たちで言ったら、 その授業にちゃんと入り込んで当事者になって話を聞けて、 分かるか分かれへんかっていうのを自分の軸で判断できているかどうか。 これがすごく大事ですよね。 ずっと言っていることの中に、言語化って考え続けた人に訪れるというところで、 そのパッと言葉にできる人が瞬発力があるわけじゃなくて、 やっぱりそのことをずっと考え続けてきた人だと思うんですね。 やっぱり一緒だと思うんですよ、この辺は。 困り続けた人のところに後から熱はたってくる。 で、もし今自分には熱がないと感じている人がおったら、 やっぱり情熱を探して、 私は情熱を得られるものを探さなあかんとかそうじゃなくて、 ぜひ困られるものを探すと言いますか、 めんどくささみたいなものでもいいかもしれないですね。 なんか教育んちで面倒やなと思った瞬間とか、 毎回これ手でやってるなと思った作業、 あの子にこれ何回説明してるやろって思った瞬間、 それを一つメモして種にしてみて、 やっぱりそれがAIの時代では形にするまでの距離が短くなったと思うので、 その熱、種、それを持っている人が強いじゃないですか。 で、熱は持つものではなくて自然と湧き起こってくるもの。 そしてその湧き起こる場所、立つ場所は自分で作れると思います。 ということで、これワンチャプターで喋らなあかんのかもしれませんが、 そんな無理でした。 AI時代の話してみましたが、今日は文化祭です。 AI関係なく人と人の触れ合い、楽しみたいと思います。 ということでありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師10:001.#AIの時代は人の熱の時代だ|sponsored by G’shttps://g-s.dev/100m?utm_source=voicy&utm_medium=audio&utm_campaign=100m03:232.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka一昨日作業なのか、道具なのか、なるほどなぁ。困った時に使うってなるほどです!!1返信 土屋綾乃9月11日やってみたら継承タイプでした☆熱って持てるのか?困れる環境にいるかどうか!自分で作れる〜🙌海さんからはいつも熱を感じます🔥1返信 みやじ9月11日おはようございます。お久しぶりです。また聴いていきますので、よろしくお願いします。あちこちでご活躍ですね。困り感。困っているから相談して、自分が求めているものと違ったらまた聞いて。納得するためには自分の方にきちんと思いがないと、とは思います。いろいろ悩ましい日々ですが、またのんびり聴いていきます。2返信
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#345 夏の星座にぶら下がって上からコメントを返して〜こんなに来て欲しいんです仕方ないんです 11分・9月1日・ 145再生AI目次ボンドVol.2開催決定と詳細GEM活用!高校古文導入の秘訣子どもに言葉を「貸す」教育論学力層別GEMの有効性を考察サンダー氏に学ぶ対話の「膝の高さ」
熱って持てるのか?
困れる環境にいるかどうか!
自分で作れる〜🙌
海さんからはいつも熱を感じます🔥
また聴いていきますので、よろしくお願いします。
あちこちでご活躍ですね。
困り感。困っているから相談して、自分が求めているものと違ったらまた聞いて。
納得するためには自分の方にきちんと思いがないと、とは思います。
いろいろ悩ましい日々ですが、またのんびり聴いていきます。