TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第355話 伝統と最新の融合がたまらなく好き25:17 2025年11月24日 123再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIが彩る伝統工芸作品の世界フランス伝統カルトナージュの奥深さものづくりが育む心の豊かさと原点着付けが活きる!生地への探求心とはAIで拓く伝統文化の新たな可能性AI文字起こし(β版) # 伝統と最新の融合が好き おはようございます。佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に息づく心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 難しい作法ではなく、ふっと心が解ける瞬間を通して、あなたの奥ゆかしい魅力をさらに引き出していきます。 今日のテーマは、古き良きものと最新の融合についてお話をしたいと思います。 ちょっと難しいというか、固いタイトルなので、この放送のタイトルを張り出すときにはちょっと変わっているかもしれませんけれども、 どうぞお付き合いください。 ちょっとまた聞き取りづらくてすみませんね。話していくと喉も慣れていくと思うので、しばしお付き合いください。 ちょうどこのチャプターに貼っている写真、上と下と実は同じ写真なんです。 この同じ写真って絵じゃ違うじゃないかってあると思うんですが、上が通常の我が家の白い壁にバック作りを今趣味としているので、 このバックの完成品を貼って写真を撮って明るくきちんと画像補正をしたというか、そういう写真なんですが、 下の段は同じ構図なんですけれども背景が違いますよね。これがまさしくAIの力です。 本当に作った写真、それこそ我が家にいながらギャラリーまたはちょっとした少し敷居の高いようなブランドのショップに置かせてもらった的な感じで、 AIに背景を作らせて、古典でも開いているような感じの写真を撮りたかったので加工しています。 本当に今すごい時代ですよね。普通でしたらこういうギャラリーですとか、そういう場所ってこれほどまで奥行きのあるところでしたら、 一日借りただけでもごめんなさいというぐらい払わなければいけない場所だと思うんですけれども、この画像の中の世界、AIの世界ではそれが可能になるということです。 いろんなアプリというのがあったりしますけれども、今さらに進化はされていますね。ちょっと最近のまた進化してきたものは次のチャプターに張りますけれども、こんなことが今できているわけです。 これというのはですね、ただなんとなく妄想で作った、妄想は妄想なんですけれども、来年、これは確定ではありませんけれども、来年の5月、ゴールデンウィーク明けぐらいになるとは思うんですが、 私がこのカルトナージュのバック作りをご指導いただいている師匠の石丸先生が、毎年ではないんですけれども、定期的に銀座のギャラリーで古典を開かれるんですけれども、 そこにね、私の作品も一緒に先生に習っている仲間とともに出品させていただけそうな流れになってきたので、そのなんとなく妄想を写真にしてみた、画像にしてみたという感じです。 これ、最新と伝統の融合という話ですので、何が伝統かと言いますと、これは見た目はバックですよね。バックなんですけれども、フランスの伝統工芸、伝統手工芸と言えばいいでしょうかね、カルトナージュという手工芸があります。 これというのは厚紙、いわゆるカルトンと呼ばれるものを組み立てて箱を作って、その箱の上に布ですとか、紙も使いますけれども一部、あとは革とか、そういうものを貼って美しく仕上げていくというヨーロッパの手工芸です。 これは18世紀頃から始まっていたと言われています。 このカルトナージュというのは、実はコロナ禍ですね、何年前かな今年、3年前ですかね、もっと前かな、4年、5年、5年ぐらい前か、5年ぐらい前の時に、 本当に石丸先生とは別に好きな作家さんもいらっしゃって、カルトナージュという世界はとても好きで、それを作るというよりも購入させてもらって、 針箱ですとか箱ですからね、いろんな道具箱とか、そういうものを買って好きなものを近くに置くのが大好きなので、それをしていたんですけれども、これちょっと自分でも作りたいなという思いが募って、 日本防具社、本も出していたり、昔でしたら毛糸玉とかという本だったり、編み物をやる方がすごく多いところですけれども、 防具社という書籍とか手芸を教えている教室、出版社でもありますけれども、その防具社さんの基本的なカルトナージュの講座を受けて、 非常に指導者、フレンチメゾンデコールという防具社特児のカルトナージュのライセンスを私は持っているんですね、月がこうじて。 そこでは基本の型というものがあって、その型に沿ってやっていくので、なかなか自分で発想して、このサイズのものをこう組み立ててこうというところまではなかなか今もいかないんですけれども、やっぱりやるとですね、何かちゃんとしたことを知りたくなるという立ちなので、そういうことをしました。 今に至っているんですけれども、そのカルトナージュで作った商品、メガネケースだとか箱だとか、ランプシェードだとか、いろんなものをご指導も今までもしてきましたし、 学園の方でも許しを得て、いわゆるショップというんでしょうかね、そのショップもさせていただいて、ご要望があればお作りをして、材料費とか売上とかそこの分の6割かな、4割は学校に収めて、6割は制作時間は全くのプライベート時間ですので、 就業時間ではないので、その分をいただくというようなシステムというんでしょうかね、それもさせていただいています。今ちょっとそこが止まっています。本業の方が忙しいので、十人一人焼き付けの方が忙しいので。 このカルトナージュが好きが工事で、この大元の写真のバックの型をお作りになっている石丸先生が、オンラインの講座をなさるということを書きつけてですね、 ウォッチしていたんですけれどもね、先生の作品が好きで。それでゼロ規制として入り込むことができまして、このバック作りをしているわけです。 先生の個展も見に行かせていただきましたけれども、やっぱりこじんまりとした空間ではありますけれども、本当に好きなことがいっぱい詰まった空間で、将来はこういうのがいいなってすごく思ったんですよね。 それでやっぱり私ができることは、最新の技術と言われているAIを使ったものと、この伝統的なものっていうのをコラボさせるということ。そういうことができるので、ちょっと楽しみながらやっているというわけです。 # ものづくりとわたし このカルトナージュに関わらずですね、私がいつ頃からこういう手芸のようなものに興味を持ったかというと、小学校の高学年ぐらいだったと思うんですけれども、 その当時、私は1968年生まれですけれども、兄たちも私もジーンズ、いわゆるジーパンというものが主流で流行っていた時期でもありますが、 履けなくなったジーンズ、自分が履けなくなったジーンズをそのまま捨ててしまうのは忍びないなと思って、切ったり貼ったりして、裏地を少し柄のある生地を見つけて、表面がデニムで、 バッグを作ったんですよね、手縫いで、ミシンなんて、ありましたけどね、足踏みミシンがあって、今でも実家にあるかなと思うんですけれども、足踏みミシンではなくて、縫い方も本当にザクザクで、手縫いで、 縁取りに裏地がちゃんと出るような、十人一人で言うとおめりって言いますけど、本当にそんな感じの、ちょうど小ぶりなバッグ、ちょっとお買い物にお財布と携帯とアンカジティッシュぐらいは入れられるぐらいのバッグを作ったのがきっかけだったと思うんですよね。 そういう風にするのが昔から好きだったんです。これやっぱり遡ってみると母の影響なんですよね。母は私のひな祭りのお人形を全て、七段飾りの人形たち全て、決め込み人形といって、 肩の、ちょうど溝のあるところに布を、キンラン生地とかを貼り付けて、素敵な人形に仕立てていくんですけれども、それを全て作っていたんですよね。それがとても私は大好きで、母の手作りというだけでね、大好きで。 で、その後、今そういえば自分の今の東京の自宅にあるくず入れ、ゴミ箱ですよね。ゴミ箱が本当に箱で組み立てていて、綺麗な和紙を貼ってあるんですよ。貼り箱っていうんでしょうか。 よくよく考えてみれば、カルドナージュとほぼ同じなんですけれども、母もそういうことやってたんだなと思うことと、あと私が高校時代だったときに、父は化石に出てたと思うんですよね。早期に退職をした後。 で、その間にですね、職業訓練校に通っていて、家具を作ってたんですよね。それはその当時知ってたんですけれども、亡くなって遺品整理をしている中で、その職業訓練校の学生証がやはり出てきたりしてましたね。 私は、書道は若い頃から指導を結べて師範をとっているので、そこで作った印鑑ですね、石の掘った。その印鑑も出てきて、私はその書道の道具を今受け継いで、自宅に東京に持って帰ってきているんですが、そういうやっぱり何かものを作り出すとか、手を使って何かするっていうことは、やはり母譲りだったのかなと思います。 で、今になってですね、やっぱりものづくりをするということが、自分のモチベーションをちゃんと均等に保つ、すごくキーポイントになっているということを常に思います。 で、今回こういう風にインフルエンザがかかりましたでしょう。いまだにこんな声で、本当にお聞き苦しいですけれども、その中でですね、このチャプターに載せている写真、これ7個目の私の課題なんですけれども、ウィリアム・モリスというデザイナーの方の記事ですね。 私の大好きなウィリアム・モリス、ウィリアム・モリスのリトル・チンツという名前の記事です。これはですね、ザクロですね。ザクロとか、あとはモリスがインドに影響を受けたモチーフというのが特徴のデザインで、これを先生がお選びくださって、それが課題なんです。 で、若干ちょっと理念、浅も入っていて、そのちょっと浅の粗い目が、本当に縦横の折り目をきちんと見ないと歪みやすいということと、ちょっと若干細かい先端の鋭いもので、この記事を押してしまうと、電線のようになってしまうという本当に難しい記事でしたけれども。 これを作る時間がなかったので、ちょっと物も喋れなくて済みますしね、ちょっと集中できるときにやっておこうと思ってやって、心も鎮めて心も豊かになって、この制作ですごく癒された作品です。 本当に先生の発想というものも、先生は押さえ方が少し苦手だというふうにいつもおっしゃっていて、ガルトナージュといえば箱物が多いですけれども、この箱に持ち手をつければバッグになるじゃないかという考えで、バッグを作りになったんですよね。 最初の頃は教室も生徒さんがたくさんいらっしゃって、展示会を開いたりなさっていたようですけれども、その後もいわゆる作家に転校なさって、今に至っていらっしゃって、そこでこの去年からオンラインレッスンを開催されたところに講演があって、ゼロ期で習わせていただくことができています。 本当にやっと7つ目で、まだまだですけれども、作っていくと感覚というんでしょうかね、この指で感じる感覚というのが、やはり私が長くやっている和文化だったり、着付けの文化と本当に同じところがある。 このいわゆる絹なのか、麻なのか、綿なのか、化学繊維なのか、そういうものを纏うときにどういう力加減だとか、どういう引き方をすれば生地が活かせるのか、逆に活かせないのか、表面的に見てしっくり着ているようにいかないのか、 そういうことって気持感が手に伝わってくるものだと思うんですが、こういうことをこういう思考源をしていてもやはり全部同じですね。 生身の人間なのか、あとはこの箱なのかにもよりますけど、この箱にも綿を乗せて、人間の体のように柔らかくしているときに、どこに強弱を持ってくるのかということが、本当にそれこそ今まで着付けをやっていてよかった。 どっちが本業なのか分かりませんけど、この着物をやっていることで感じることというのが、このバック作りに生かされてきているような感じがしています。 この生地を貼り付けるまでの間に、この箱はどういう箱なのか、箱を作るところもそうですね。そしてどういうシルエットにするのか、どういう持ち手にするのか、どういう生地をどの綿を使うのか、これ着付けも同じですよね。 お客様がどういう体型でいらっしゃるのか、お持ちいただいた着物の中から今日のTBOに合わせた一番のベストを選ぶ、どう着付けていくのか、その方が無理なく、そしてきちんと長持ちするように、どう羽ばせていくのか、羽織らせていくのか、それって同じだなと思いながらこれを仕上げました。 これも今、奈良の先生のアトリエにお送りしたところで、ここからいろんな添削をしていただいて、アドバイスをいただいて、また同時進行で次の作品を作り始めているという、今日この頃です。 # 学んでできたら、その先へ 本当に妄想するのは楽しいですよね。 今ここに貼っているポストカード。 これはですね、最新のAI、ジェミニのナノバナナというツールを使って、 ヴィンテージ風のポストカードを作ってもらいました。 この女性が、パーリジェンヌが持っているバッグ、見覚えないですか? この前のチャプターで完成品として写真を撮っておいた、このリトルチンツのバッグです。 これを持たせて、来年の銀座、予定ですけれども、銀座の通りをイメージして、 そこをこのバッグを持って散策しているパーリジェンヌをAIに読み込ませて、 作ったヴィンテージポストカードです。 すごいですよね。これが今できるわけです。 ですから何かこう、作ったら作りっぱなしというよりも、 作ったものをその後どう消化させるかというか、 次のステップに持っていけるような形ができるんですよね。 今日ここにはまだ発表されていないので載せられませんし、詳しいことはお知らせできませんけれども、 知っている美容サロンさんの新しいチラシのデザインもちょっとAIで考えているんですよね。 それはモデルさんを呼んで撮影するという時間がないということと、 少しインパクトのあるものが欲しいなと思って考えたものです。 やっぱりこれってパッと考えてやれるものじゃないですよね。 こういうAIを使うということを今までやってきたことと、 そしてその方がどういう打ち出し方をしたいのかということをよく聞いていたということと、 どこにそれを送るのか、見せるのか、どういうところに貼り付けるのか、 そういうふうな意図を知っているとか聞いているということの、 私の頭の中でやれることの最高値、今の現時点の佐藤の最高値を結集させたものがほぼ9割できていますが、 それを発表されたら皆様にもご覧いただきたいと思うんですけれども、 本当に机の上で全部できちゃうようになっていますね。 それってやっぱり遠慮している場合でもない、 特に私のようにこういう体力が消耗されやすくなってきたもう50代後半の人間で、 けれども和文化だからといってAIとはかけ離れているということは一切ない。 こういう手工芸をやっているからといってAIとは無縁かといったら全くそうではない。 やってきたことを結集させる頃、そろそろそういう時期に入ってきたのかなというふうに思うようになってきました。 それも何度も何度もこの音声では言っていますけれども、 昨年出会った私の前世を見ていただいた松子先生が言ってくれたことなんですよね、思い出すと。 もう美奈子さんが今までやってきたこと、習ってきたこと、教わってきたことをまとめて、 自分のオリジナルというものを作る時期に入ってきましたよというふうに言っていただいたんですよね。 それを松子先生は本当に歓力あたりから、今の仕事が落ち着いたあたりからやっていけますよというふうにお話をいただいていたことを ふっと思い出しています。 ですから木付にしても十二単位にしても、新しいことを考えながらインスタグラムで動画を入れたりとか、 そういうことって好きなんですよね。 ちょっと古典的なことと最新技術を融合させて自分の表現をするということが好きなんだなということが改めて気づかされています。 これも伝統手工芸を作って、このバッグを作って満足して終わりとか、 それを今後、例えば販売できるとか、誰かに持っていただくということができたとしても、 それだけではないんですよね。 さらに先にあることと融合させたい立ちなんですよね、私の性格上。 なので将来的にはそういうことをしていきたいなと思いますね。 こういうバッグ作りを教えるのも一つ、木付を教えるのも一つですけれども、 教えるだけではなくて、教えた先にそれをどう構築していくのか、 それをもっと活かした形に構築していくのか、プログラムを組んでいくのか、 それで自分もそうですけれども、 どなたかのお力になれればなというふうに思いながらこのポストカードを作りました。 これも先生にLINEでお送りしたら、 早速Facebookのストーリーズに載せてくださって、とても嬉しいなと思っています。 またそういうふうな和文化以外の活動みたいなものも、 皆様ご興味がありましたらぜひお声掛けをください。 そして晴れて本当に私が挫折せずに来年もこのものづくりを続けていて、 作品を皆様にご覧いただける機会が本当にこの銀座で叶うようになりましたら、 ご案内をしますので、ぜひその展示会場に足を運んでいただければ大変嬉しいです。 それではごきげんよう。 もっと見る #妄想トーク #伝統文化 #作品作り #作品展 #nanobanana #カルトナージュ #ウィリアムモリス #NanoBananaPro 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:221.伝統と最新の融合が好き09:202.ものづくりとわたし06:373.学んでできたら、その先へコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Fortune Cookie2025年11月25日素晴らしい作品ですね。来年、銀座での展示で直に拝見したいです。ポストカードも素敵です❣️AIの進歩が色々な場面で気軽に利用でき表現が広がるのは良いことですが、一方、悪用されて騙されないようにしたいと思う今日この頃です。なんでも鵜呑みにせず自分の目で確かめたり、よく調べたりが必要な時代と日々感じております。1返信
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AIの進歩が色々な場面で気軽に利用でき表現が広がるのは良いことですが、一方、悪用されて騙されないようにしたいと思う今日この頃です。なんでも鵜呑みにせず自分の目で確かめたり、よく調べたりが必要な時代と日々感じております。