TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第358話 【ニッチ】ってなに?10:00 2025年11月28日 48再生 問題を報告する 再生する シェアする 「ニッチ」というのは、日本語で言うと「隙間(すきま)」のことです。 大勢の人がいる広い場所ではなく、「あなたにしか埋められない、小さな、でも特別な場所」を見つけて、そこをピカピカに磨いていきましょう、というお話です。AI目次「ニッチ」とは何か?ビジネスの隙間あなたの得意を活かすニッチ戦略渋谷で平安姫体験!ニッチ市場の開拓ニッチを磨き唯一無二の存在に好きなことでニッチを見つけるヒントAI文字起こし(β版) # 次の配信は12/1です。 おはようございます。佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に引き付く心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 難しい作法ではなく、ふっと心が解ける瞬間を通して、あなたの奥ゆかしい魅力をさらに引き出していきます。 さて、この数回にわたって、いろんなことを、新しいことというか、ご自身のお仕事とか、そういうことに直結した、始めるためのヒント的な話をしてきました。 1回目の時には、自分のやりたいことよりも、相手の困りごとを聞くことというような内容でしたね。 そして2日目は、SNSなどの役割を正しく知ることで、うまく運用していくというお話もしてきました。 そして今日は、いよいよ3回目。 こういう考え方でやっていくには、重要な部分かなと思うんですけれども、テーマは、見つけたニッチ、ニッチ的なものをどう磨き続けていくかということです。 このニッチという言葉、よくよく聞く方もいらっしゃると思うし、全くこのニッチという言葉を使ったこともなければ聞いたこともないという方がいるかもしれません。 私も、ニッチな市場だとかニッチという言葉を耳にするようになったのは、本当にこの美容業界ではあまりニッチという言葉を聞かずに、ビジネスの学びをし始めてからたくさん聞くようになった言葉です。 日本語で言うと、隙間のことです。大勢の人がいる広い場所ではなくて、私とか皆さんとか、そういう限定した方にしか埋められない、小さな、とっても特別なと言った方が合いますかね。 小さくても特別で、その特別なところを埋めるにはあなたしかいないというような場所、ニッチな場所というとそういう場所になるかなと思います。 そこを見つけられていけばすごくラッキーで、その見つけたところをさらにさらに磨きをかけていくと、本当に唯一無二のものができたり、あれといえばあの人だよねと言ってもらえるようになれる、本当に大事なニッチなんですね。 こうやって聞いてくると、なんとなくあまり自分でビジネスをしていないとか、仕事を普通に雇われて仕事をしているという方はどうかなと思うと思うんですけども、どんな方であれ、例えば美容師さんであれ、きつきちさんであれ、他の方々であれ、 やはり周りと全部一緒というわけじゃなくて、あそこの街のあの店はああいうことが得意だよねとか、着付けと言うとあそこだよねとか、そういうふうに掛け段をして考えていくとすごく分かりやすいというか、お客様も見つけやすいんですよね。 例えばすごく人気のジャンルというものと、もうすごくそれに特化したことというのを掛け合わせる。よく人気ジャンルと言うと、食のこととか、痩せるとか美しくなるとかということと、それにプラス、例えば主婦専用にするとかね。 英語学習、ただ英語、英会話を学びましょうではなくて、トイック900点を目指す社会人専用のジャンルだとか、あとは忙しく働くママ専用のヨガだとか、ヨガと言ったらもう本当に若い方も男性も女性もそれなりのお年の方も幅広くやってらっしゃいますけれども、 その中でも働いていてお忙しいママを専用にしたヨガというものを提供することで、私のことだと思ってそれを聞きに来てくれるというふうになってきます。そこがその隙間を埋めるニッチなジャンルということになります。 例えばカフェ巡りなんかでも、例えば私が仕事している渋谷区、渋谷区のカフェ巡りとか、大歓山のカフェ巡りとか、ただのカフェ巡りじゃなくて、東京カフェ巡りとかでも、広いですけどどんどんどんどん見つけられるのでいいかもしれませんが、東京渋谷野とか、私が住んでいる東京練馬野とか、そういうふうに絞っていくと、練馬というものを検索すると、 検索した人にはヒットするという、そういう感覚ですね。その他大勢よりもあなただけの専門分野というふうに変えていけるわけです。 私が活動しているこのエモンドというもの、本当に馴染みはあまりないと思うんですけれども、十二人経を代表するその付け方の諸差があって、それが道になっている。佐道、佳道と同じようにエモンドという道になっているんですけれども、 皆さんたぶん十二人経とか平安小族とか平安って聞くとね、まさに京都思い出すと思うんですよね。ああいうみやびな体験はことである、京都でするものでしょって、たぶん世の中の常識的には思われると思うんですよ。 それこそビジネス用語で言うとレッドオーシャンというか、競争が激しい場所のことをレッドオーシャンと言いますけど、そういう場所、そういう内容になってきますけれども、私は東京の渋谷を拠点にしているので、最初は東京でこの体験会やること需要があるのかなってちょっと考えましたけれども、 実際にこの初期の頃にお客様の声に耳を傾けてみたり、たくさんの言葉をいただいた中に、東京でこんな体験ができるなんて知らなかっただとか、渋谷の真ん中にこんな静かでみやびな場所があったんですねっていう言葉をすごく聞いて確信して、 これが私たちエモンド、東京道場がやるところのニッチだなというふうに思ったわけです。なので私は渋谷で平安の姫になるというキャッチフレーズを掲げて、いわゆる伝統文化かける意外な場所、いわゆる渋谷という掛け算にしてみたわけです。 本当に京都に行かなくとも渋谷といえば、どちらかというと最先端、若者の街、どんどん生まれ変わる街ですけれども、そこで本格的なお姫様になれる、平安のお姫様になれるというのは、京都は王道ですけれども、京都には真似できない部分。 最先端の街で平安時代ですからね、すごくかけ離れているようですけど、タイムスリップするという感覚になれるニッチな戦略なわけです。 でも場所を見つけただけでは終わらないので、これは本当に磨き続けることというのがすごく大事なんですよね。 渋谷で平安体験ができるということが分かったら、今度はうるさそうな渋谷なのに静寂を感じられる空間づくりをするとか、忙しい東京近郊の方々でも楽しめる時間配分にするとか、そのニッチ、隙間の部分というのを特化したサービスを徹底的に磨き上げていくということがすごく大事ですね。 渋谷で十二単位といえばエモンド東京登場、渋谷で十二単位といえば佐藤さんみたいに認知していただけるようになるにはやっぱり磨きをどんどんかけていくということが必要になってくるかなと思います。 皆さんもやっぱり料理好きだったり、そういう料理をいろんなお弁当でもいいですよね、そういうものをいろんなSNSにあげたりするのも素敵だと思うんですけど、例えばそれなりのご年配の方でしたら、孫が喜ぶ時短レシピにしてみるとか、 お庭、ガーデニングが好きな方だったら広いお庭ではなく我が家みたいにベランダで楽しむ鉢植えのバラとかね、そういうふうに特化して自分の好きなことと自分らしい場所とか自分が提供しやすい相手との掛け算をしてみると、 あなたのSNSを見たいとか佐藤さんのインスタグラムを見たいというふうにつながっていくのかなと思います。 この配信は11月いっぱいお休みをさせてください。ご存知の通りこの声ですので、ちょっと喉を温存させたいと思います。また12月1日から再開をしたいと思いますので、お楽しみにお待ちくださいね。それではごきげんよう。 もっと見る #ニッチ #ニッチ戦略 #人気ジャンル #属性を絞る #地域を絞る 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ10:001.次の配信は12/1です。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第674話 平安人は「何を掛けて」眠っていたのか? 15分・昨日・ 34再生AI目次千年前、平安人は何を掛けていた?衾と夜着:衣と寝具の境界線重ね着が生んだ平安の装束文化十二単衣の重みが伝える熟練の技布団一枚に繋がる千年の歴史と思想
第673話 柚子の皮ひとかけで、秋を感じる 15分・一昨日・ 28再生AI目次柚子ひとかけが告げる秋の深まり古事記から平安へ、橘の香りの物語装いを彩る帯締めの繊細な心配り「引き算」が魅せる日本の美意識柚子の香りが呼び起こす遠い記憶
第672話 霜降〜露と霜の違いは? 11分・10月23日・ 43再生AI目次梅雨と霜、その形成メカニズムの差二十四節気に刻まれた秋の深まり暦が示す日付と各地の季節のずれ十二単が教える変化の美しさとは日々の小さな変化に気づく心の豊かさ
第671話 平安京はなぜ、東へ広がったのか? 15分・10月22日・ 55再生AI目次平安京建都の日に振り返る歴史設計図通りの都にならなかった理由理想と現実の間で都はどう変化したか守るべきものと変えるべきもの見極め世代を越え育まれた古都の姿とは
第670話 清少納言は、なぜ御簾を上げたのか。 13分・10月21日・ 70再生AI目次平安貴族を魅了した白詩文集の世界紫式部を悩ませた漢詩の学びと女性清少納言が御簾を上げた、その真意言葉なき対話を生む共通認識の力知を分かち合う教養が繋ぐ人と人
第669話 神様の留守を守る「恵比寿さま」 13分・10月20日・ 82再生AI目次カンナ月に出雲に残る神様とは?商売繁盛を司る恵比寿さまの役割目立たぬ場所を守る「留守神」への感謝「べったら市」が今に伝える恵比寿講日常を支える「見えない貢献」の価値
第668話 「百日の祝」生後百日、もう一度祝った理由 12分・10月19日・ 79再生AI目次平安時代の「百日の祝」その真意とは医療が未発達な時代の「日々の重み」「百日の祝」から「お食い初め」へ「できた」だけではない継続の価値誰かと分かち合う「日々の歩み」
第667話 虫の声と、言葉にしない「寂しさ」 12分・10月18日・ 79再生AI目次暦と虫の声 古代のキリギリスとは和歌が紡ぐ独り眠る夜の情景「衣片しき」に秘められた寂しさ言葉なき感情を察する仕事の視点現代社会と日本語の余白の美
第666話 新米を、まず神さまへ 13分・10月17日・ 78再生AI目次「新米をまず神様へ」平安の智慧稲作と「衣」に宿る感謝の祈り「良いものをまず誰かのため」仕事術自分の喜びより先に「誰かを想う」「いただきます」千年の感謝と恵み