TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第370話 「美しい」と思えないなら、一度止まる。企画を通す前の私のルール12:28 2025年12月12日 79再生 問題を報告する 再生する シェアする 自分たちが「楽しさ」と「美しさ」で満たされていること。 それが、受け取ってくださるお客様への一番のおもてなしになるんじゃないかな、と思います。AI目次「美しい」と感じる企画の基準とは?世代を超えて成功する企画の共通点直感は過去の経験のデータベース作り手の情熱が伝染する理由とは違和感を感じたら立ち止まる勇気AI文字起こし(β版) # 違和感の正体 おはようございます。佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に息づく心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 難しい作法ではなく、ふっと心が解ける瞬間を通して、あなたの奥ゆかしい魅力をさらに引き出していきます。 さて、今日のテーマは、サービスを考えるとき一番大切なのは、ワクワクと美しさというお話をしたいと思います。 皆さんは、いろんなお立場で、お仕事の中で新しい企画を考えるとか、 あとはお客様にサービスを考えているときに、どんなお気持ちで向き合っていらっしゃいますでしょうか。 私がいつも大切にしている感覚というのは、本当にワクワクしかないなと思えるほど、考えて楽しくて早く提供したいと思うことだったりとか、 あとは美しいコンテンツにすごくドキドキして、早く届けたいというような、すごく心が躍るような感覚があるかどうかで決めていくというセオリーというか、 そういう私の中の決めていることというのがあります。 逆に言うと、なんかこう引っかかるなとか、あとは動線が美しくないなというふうに感じるときもあるんですよね。 そういうときには無理に進めないで、思い切って一度ちょっとリセットするということを勇気を持ってするようにしています。 これは自分にとって自分のこの考え方の気分の問題というか、佐藤の気持ちの問題みたいな感じで思われがちかもしれないことですけれども、 でもやっぱりこのお仕事をする上で、お客様と私どものこのお仕事というか、いろんなことを提供しているビジネスにおいて、とても大事なことかなと思います。 実は私のいる部署というのはとても面白くて、20代の若手もいれば60代まで、本当に幅広い年代のメンバーが揃っているんですよね。 これってとても私はいいなと思っています。本当にどんどん体を動かして経験していくというような世代もいますし、それを超えてそれをサポートしたりとか、少し愛を持って接することができるような年代もいる。 ということで、家族のような、兄弟のような、姉妹のような、そんな感じを持つ時もあります。 世代が違うと意見が食い違いそうに見えますよね。生きてきた世代、流行ってきたことも違うし、見てきたことも、教わってきた学校のカリキュラムまで変わっているわけですよね。 私の1960年代、68年生まれですけれども、やっぱりそこと本当にちょっと前、本当に2000年とかそのぐらい2000年代に生まれてきた方もいるので、すごく学んできたものの質というか内容の濃い薄い、 そんなことまで勉強しているんだということもあって、でも意外と不思議な共通点もあるんですよね。 それはどういうことかというと、打ち合わせをしている時に、世代を超えて、それいいねとか、面白そうですねとか、それ絶対楽しいことですよみたいな感じで、みんなの意見がわーって盛り上がる時があるんですよね。 そういう時のエネルギーで作ったサービスって、例えばリリースをすると、大抵うまくいっているんですよね。私の今までの経験でいうと。 やっぱり私たちが楽しくて、もうこれ楽しいですから、皆さんどうぞ10人1人の体験してくださいとか、紫色部になれますよとか青少納言になれますよみたいな感じの時も、 そういえばドラマではこうでしたねとか、光る君へではこんな描写がかっこよかったですよねとか、そうですよねっていう話は、 私は例えばお客様もやっぱり同じところを感じていて、それが自分が本当にドラマの主人公になったような気分になれて、本当にヒット作というか、私たちにとってもリリースした中でとても良かったコンテンツだったんですよね、サービスだったんです。 逆に誰かがなんかこう理屈通っているけど、それって例えば売上に直結しますかねとか、ちょっと渋い顔をしていたりとか、うーんってちょっと腕を組んで考えてしまったりとか、ちょっと意味がわからない的な感じ、説明しないと良さが伝わらなかったりするときは、やっぱり結果もそれなりということが多かった。 それにはちゃんとした理由があって、意外と調べてみると二つの視点に分けられるのかなと思います。その二つの視点は次のチャプターからどうぞ。 # ワクワク・ドキドキしていますか? はい、このちゃんとした理由がある。 例えば、こういうふうに楽しく構築できたものというのは、本当に楽しさがそのまま伝わってヒット作になってきたという視点ですけれども、 一つ目は、直感というのはもうデータベースだということですね。 以前、将棋のハブさんがこういうことをおっしゃっていました。 直感は過去の膨大な経験のデータベースから、瞬時に導き出された答えだというようなことをおっしゃっていた記憶があるんですね。 私たちが感じる何が引っかかるだとか、ちょっと美しくないというような違和感というのは、 やはり脳が過去の経験と照らし合わせてというか、過去の経験がワーッと蘇ってきて、 このままだと失敗するよとか、このままだったら面白くならないよというようなことを、 データベースですから、ベースがワーッと蘇ってきて、教えてくれているようなサインとして違和感を感じる。 そういうことがあるのかなと思います。 二つ目は、情動伝線という言葉があるんですけれども、 これ心理学的な言葉ですね。 情動伝線、情けで動いてという言葉を書く字ですけれども、 リーダーですとか、この作り手の感情というのは、周りのメンバーとかその先にいるお客様にも伝線すると言われています。 作る側、このコンテンツを作る側というのが、例えば眉間にシワを寄せて、ちょっとどうかなとかで大変だ大変だと言いながら、 そういうふうに思いながら作ったサービスからは、やっぱり何か必死さが滲み出ちゃったりとか、重たさというんでしょうかね。 そういうものが滲み出てしまう。 ですから私たちがこれが最高だねとか、これ美しいねってドキドキワクワクしながら作ったものは、 その良い熱量が乗っかってきて、その商品が一段と楽しいものになる。 そういうふうな伝線ですね、情動伝線。 Appleの創業者のスティーブ・ジョブスさん、製品の内部の基盤となるところの並び方、そこに美しさを求めていて、そこまでこだわったと言われています。 見えない部分の美しさだったりとか、あとは流れのこだわりですよね。 そういうことというのが、結果としてはお客様を感動させる商品になるとか、感動させる体験につながるという、本当にまさしくそういう美意識を求めてきた創業者の考え方というのはやはりつながっていきますよね。 もし今何かを企画していて、なんかすっきりしないなとか、そう思ったら勇気を持ってちょっと立ち止まってみる方がいいかなと思います。 これだというふうに、やっぱりワクワクする、心が震えるようなことって絶対あるはずなので、その美しい流れが見つかるまで、逆に楽しんで考え直してみるという時間が、すごく尊いものになるのかなと思います。 コンテンツだとかサービスだとか、そういうふうなことというよりも、ちょっとなんかすっきりしないなって思い出したんですけど、今この私が住んでいるマンションは新宿のマンションで、まだ建て上がる前の、本当にモデルルームを見て、主人も直感的にあっと思って買ったものなんですけれども、 いろんな物件はやはり見たんですよね。中古だったりだとか、立ち上がっているけれども中を見せてもらえるテストとか、あとは一番考えたのは地域の不動産屋さんに聞いて、意外と知らない、私も青森出身だし、主人も福岡の生まれだし、東京に学生時代からいるとはいえ、やっぱりわからないことだらけで、 そうすると、佐藤さん、ここは昔々は沼地だったんだよとか、そういうことを教えてくださって、ここはやっぱり何かあったら、もともとが沼地だから、不安定だなということで避けたりだとか、 あとはお部屋の中の物件を見たときに入った瞬間、やっぱりちょっと違和感を感じるんですよね。ぐるぐるめまいがするようなお部屋もあったんですよね。やっぱりそこはすっきりいかない。やっぱりそういうところは避けてよかったなと思います。 自分たちが楽しさとか美しさということ、私のテーマですけれども、いろんな物の置き方が美しいかとか、所作が美しいか、そこに本当に美しさがあるかということで考えるんですけれども、そういう気持ちで満たされていることっていうのが本当に大事だなと思います。 それがやはり受け取ってくださるお客様への一番のおもてなしになるんじゃないかなと思っています。 私たちのチームのように、年代が20代から60代までいても、やっぱりワクワクっていう言葉、ワクワクするとか楽しいとかワクワクするっていうのは本当に共通言語なんですよね。みんながワクワクしたらさあ行こうという感じになります。 ぜひ皆さんもご自身の心がドキドキしているかとかワクワクしているかということで、それをバルメーターにして考えてみられてはいかがでしょうか。それではごきげんよう。 もっと見る #ワクワク #ときめく #ドキドキ #データベース #美しい導線 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ06:071.違和感の正体06:222.ワクワク・ドキドキしていますか?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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