TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第383話 不自由な経験こそ、あなたを【自由】にする09:02 2025年12月25日 37再生 問題を報告する 再生する シェアする 1周年ということで、今日はあえて『原点』に戻ってみようと思います。実は第1回目の配信で、私は『守破離(しゅはり)』についてお話ししました。1年経った今、改めて確信していることがあります。それは、『不自由なはずの型こそが、人を一番自由にする』ということです。もっと読むAI目次不自由な経験が導く真の自由「型」を守ることが心の軸となる理由応用重視が招く成長の落とし穴反復で築く揺るぎない自信の源泉「型破り」な表現を生む秘訣とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に息づく心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 昨夜、生配信をいたしました。たくさんの方々にお聞きいただき、本当にありがとうございます。 12月22日がVoicyの1周年でしたが、2日後のクリスマスイブに、私にとって大切な記念日として生配信をいたしました。 本当に内容的には、今年の漢字クマに関するお話だったりですとか、私にとっての、佐藤にとっての漢字一文字は縁であるというお話から、 いろんなご縁に感謝できたお話を、音声の中では中心に話していますので、 ぜひこの前の音声、昨夜行った生配信をアーカイブ放送しておりますので、ぜひお聞きください。 この1周年ということで、聞いてくださる皆様、温かいコメントとかリアクションをくださる皆さん、 本当に繋がりがあったからこそ、おかげさまで383話お話することができているので、本当にありがとうございます。感謝しています。 今日、あえて原点に戻ってみようかなと思います。 実は第1回目の配信で、周波理についてお話をしています。 1年経った今も改めて、そうなんだよなって確信していることがあります。 それは、不自由なはずの方こそが、本当は人を一番自由にするという考え方、そういう思い、これを改めて、やっぱりそうだというふうに、この1年経った今も感じています。 この、周波理という言葉をよくお使いになって、ビジネスのお話をなさる方も多いと思うんですけれども、 周波理の守、守る、これは徹底的に方を守るということなんですけれども、最初はすごく窮屈に感じるものです。 自分の個性を出したいとか、もっと効率よくやりたいとか、そう思うように反発するようになる方もいらっしゃるんですけれども、 方というのは自分の中に折れない太い柱を立てるような作業と全く同じです。 どうでしょうか。今、皆さんお住まいのお家が一軒家だったり、マンションだったりすると思うんですけれども、 柱、支柱がちゃんとしていないままの、そのまま家を建てようとしても、風が吹けばすぐにぐらついてしまうし、 最近は地震がまた多いので、地震があるたびに歪んできてしまいますよね。 いろんなストレスを感じても、それを受け流すような綿芯とか耐芯とか、そういう構造があるからこそ家というのはきちんと建ってくれているんですけれども、 そういう方があるからこそ迷ったりしたときにも戻れる。迷うとか、例えば悩むとか、 そういうことが、それこそ今でいう台風だったり地震だったり、そういうことに置き換えられると思うんですよね。 思考ですとか行動というものがぶれないためには、まず型というものを覚える。 型を覚えて、これがうまくいくものというのを一つ覚えておけば、その後の手張りの歯、いわゆる応用というところが広がっていくきっかけになります。 いきなり手張りの歯を破ると書きますが、歯を求めてしまう人ってやっぱりどうしてもいます。 最近はどうしてもAIもありますし、いろんなことで最短ルートとか、あとはコスパがいいとか、そういうことで効率が注視されがちですけれども、 基本をすっ飛ばしてしまって応用から入ってしまうと、実はその後の広がりが全く出なくなってしまうんですよね。 全部が全部そうじゃないですけれども、すごく間隔で生きていらっしゃる方は、歯から入ってもそれが逆に型にしてしまうような天才肌の人というのはやっぱり中にはいますけれども、 みんながみんなそうではないので、応用からすごく短時間でやってしまうものを以前の事例で出したとすれば、 例えば帯結びの帯も4メーター50くらい何も切り込みがなく、ただの布が4メーター50あるんですよ実際。 けれども応用から入るという方は、それを例えば切ったり、組み立てたり、分割させてしまって巻くもの、形のものというふうにさっさとクイック的に結べてしまう帯も実際あります。 でもね、そこから入ってしまう方ってどうしても仕事上しょうがなくいるんですよね。 その方は悪くありませんけど、それを求めているようなところにお仕事で入ってしまうと、そこからが始まりなので、 それはすごく便利ではあるんですけれども、本当の基礎の基礎、本当の帯、長いままの帯を見たときに何もできなかったという方が以前私の元にいらして、 もうこれはちゃんと普通のことができていないとダメだなって実感しましたということで習っていらっしゃった方もいます。 表面的なテクニックだけ真似したとしても、それは自分の血や肉にならないということと同じなんですよね。 地味でとても退屈に見えるんです。どうしてもその基本とか型というものは。 そこを反復して自分はきちんとこの型を知っているということが自信にもなるし、一番の近道ですね。 やっぱりこの1年配信を続けてきて、私自身もこの基本の徹底というか、そういうことをお話しをしながら本当に身に染みて感じていますので、 ことあるごとにまた手張りの話かって言われるかもしれませんが、繰り返ししていきたいと思います。 型を完全にマスターして初めて自分らしいアレンジを加えること、そして型から離れる理、手張りの理、離れるという風に進んでいけるわけです。 面白いことに徹底的に型に縛られた人ほど、最後には誰よりも自由な表現ができるようになるなあって、周りの女高生さん見て思います。 本当にね、皆さん本当に基本の型に立ち返って見てみるということが大事ですね。 長年同じことをやっている、例えば20年先週の方もいるし、30年やっている方もいるんですけど、いまいちの基礎はどうだったかなとか、ここの大元は何だったかなとか、 これを始めた時のこの元になっているものは何かなという風に歴史を辿ってみるというのもいいきっかけになるかもしれませんね。 2年目のボイシーも基本を大切にするというお話を軸にしながら、皆様の心に届くメッセージをお届けしていきたいと思います。 私としては、不自由を楽しんで共に自由へ羽ばたいていこうというのが皆様へのエールになりますでしょうか。 それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。ごきげんよう。 もっと見る #型 #守破離 #原点 #不自由 #型破り #衣紋道 #原点エピソード #衣紋道東京道場 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:021.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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