TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第461話 【北風と太陽】の法則〜女性の心を動かすイベント作りとSNS発信術16:34 3月25日 79再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次女性の心を動かすイベントの秘訣大義名分とご褒美の絶妙な両立イベント熱気を生むSNS発信術北風と太陽ハイブリッド発信の極意フォロワーを熱狂ファンに変える黄金律AI文字起こし(β版) # 2時間で満席になったイベントの核心 日々日気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本文化に携わる私が、気づき感じる心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 はい、今日はですね、先日インスタグラムで告知をして、わずか2時間で満席となったイベントのちょっと裏話をお話ししたいと思います。 実はその後もキャンセル待ちが相次ぎまして、急遽午前の分も新設することになりました。 5月の9日に開催する大人のための体験入学会についてお話をさせてください。 こんなにたくさんの方からお申し込みをいただけたこと、本当にありがとうございます。 中にはですね、着付け教室を開いていらっしゃる方ですとか、様々な方がお越しになるんですけれども、 ただ私自身、今回インスタグラムだけだったんですけれども、なぜ今回これほどまでに皆さんの心が動いたのかな、行動につながったのかなと、 イベントを企画する立場として、今後のこともありますので、深く考えてみたんですね。 そこには、もしかしたらですけれども、大人の女性が求めているある心の声というのが隠れていたのではないかなと思いました。 これから何かしら、例えば女性向けのイベントですとか、発信をしたい方の大きなヒントになると思うので、シェアをさせてください。 結論から言いますと、多分この枠はたくさんではありませんでしたけれども、私の中ではとてもヒット作ではなかったかなと思うんですね。 その理由は、大義名分のある極上の非日常を作れたことかなというふうに思っています。 例えば皆さん、毎日家事、お仕事、忙しくされている中で、ただ自分が楽しむだけの時間を作ること、少し罪悪感を持っているのではないでしょうか。 例えば男性の方であっても、自分だけ週末になってゴルフに行ってて、仕事仕事と言いながらちょっと申し訳ないなと思ってみたり、 女性の方も、まだお子様が小さかったりすると、一人で優雅に映画を映画館でゆっくり見たいなと思っても、 ちょっとテレビで、ネットフリックスあたりで見て、それで満足していたりとか、 何か自分が自分だけのために楽しむことを、罪悪感を持ってしまうという場合が多々あると思うんですよね。 今回私が企画したのは、エモンド東京道場という、学校法人が運営する本物の学びの場、本当の学校の施設なので、 その場での体験ということが一つあります。 実は私のインスタグラムで、一番リールなどでも一番バズっているもの、180万再生とか言っていたり、 その後編集し直して出したとしても、やっぱり何百何千ではなくて何万といくんですけれども、 その反響がある内容というのは、華やかな十二卑い姿でもなく、華やかな着物姿でもなく、 エモンジャたちが道着を着て、膝をついて歩いている執行という、すごくストイックな処罪の動画なんです。 これが一番再生回数が多いんです。意外ですけれども。 これは、いわゆるタイムパフォーマンスといわれるタイパーですね。 タイパーとか効率ばかり求められているこの今の時代に、 あえて時間をかけてじっくりそういうところから学んでいくことで、 あの美しい十二卑いが着付けられるということを見せるということと、 重心を落として、自分たちはぐっと立ったままじゃなくて重心を落として、 すごく静かな中で自分をコントロールする、気持ちのコントロールをするという非効率なまでの美しさに、 多分多くの方が無意識の憧れを持ったりとか、日常から少し離れた面白さというものを感じ取ってくださったからかなと思っています。 例えば、優秀ある学校で伝統的な本物の書作を学ぶということは、 大人の女性にとっては自分を磨くための立派な自己投資という最高の大義名分になるということです。 ですけれども、真面目な修行だけで終わらないのが、私の考えるイベントの肝になるんですけれども、 本物の空気を肌で感じていただいた後は、やはり美しいコーチキを羽織って撮影をしてキャッキャキャッキャしたりとか、 後は美味しいお菓子とお茶をご提供して、その後ほっと一息つける女子会のような時間を用意をしたんですね。 真面目な学びという大義名分があるからこそ、最後のちょっとご褒美タイムというのを何の罪悪感もなく心から満喫できる。 ずっとずっとSNSで見ていただいた、ちょっと敷居の高い憧れの世界だったかもしれない、 このエモンドーの世界の扉が開かれたということと、自分自身が主人公になれるという感情を持っていただけたのかなと思います。 これが今回たくさんの方が行きたいと直感で動いてくださった確信なのではないかなと思っています。 もし、これをお聞きの皆さんが、これから女性に喜ばれる企画を作りたいなってもしも思っていらっしゃったら、 ただ楽しいだけではなくて、参加していただく方が女性であれば、彼女たちが胸を張って参加できる理由、学びとか成長とかですね、 それと頑張る自分を最高に甘やかせるご褒美、この二つのギャップをぜひ組み込んだイベント企画をなさってはいかがでしょうか。 きっと想像以上の熱量でお客様が集まってきてくださるはずです。 # インスタグラム・北風と太陽の発信術 はい、さてここまではイベント当日のギャップについてお話をしてきましたけれども、実はこの熱量、このイベントのワクワク感、この告知をした時だけいきなり生まれるものではやはりないですね。 いつかこの空間に入ってみたいとか、いつかこの人に会ってみたいとか、いつかこの渋谷の私どもの道場に来てみたいとか、募集が出たら絶対に行くというエネルギーというのは、日頃のSNS発信でどれだけ育てられているのかというのが勝負になるかなと思います。 そこで私が日頃インスタグラムで実践している3つの発信のコンテンツと黄金リズムというか、そういうものが自分の中であるので、それについてお話をしたいと思います。 キーワードは、北風と太陽です。 一つ目はですね、憧れを育てるというリール動画をとにかく作ることです。 先ほどお話しした執行の動画、膝をついて膝で進むという動画、それがちょっとこれに当たるのかなと思います。 これは未来の新しいフォロワーさんと出会うためには、私の中では最強の武器なんですよね。 言葉であれこれ説明するのではなくて、膝をついて、今椅子に座りなさいと言っているのに、正座をしなければいけない、しかも膝をつく。 皆さん多分膝が黒くなるのが嫌だとか、そういう方の方が今は多いと思うんですけれども、こういうことまでしてもみたいな、そういう道場の所作というんでしょうか、在り方というんでしょうか、そういうことを映像として届けているということ。 これがびっくりというよりも、こういうことをしてやるんだという、ちょっとした憧れに育てていくという感覚ですね。 例えばスマホ疲れしている女性の皆さんには、このちょっとスローで動く12人への流れだとか、伝統美というものをリールで届けることで、視覚的なマインドフルネスというものを感じてもらえるかなと思って。 これがなんとなく秘密の花園への憧れ的な、そういう育て方ができてきたのかなと思っています。やっとですけど。やっと3年、4年ぐらいでしょうかね。作って好調な伸びを経てから、やっぱり3、4年経っています。 2つ目は、信頼を築くという通常のフィードトークだったり、ストーリーズだったり、そういうことを日々発信しているということです。 ここでは、プロとしてのなぜということとか、そういうことをわかりやすく解き明かしていたりとか、美しい立ち姿を作る重心とか、そういう知識のお裾分けをちらっと見せていたり、雑誌のコラムのように後で見返せる投稿、これがフィード投稿の良いところですけれども。 この先生の言うことなら間違いないという、絶対的な信頼感というものを積み上げないと、なかなか私のアカウントの場合は見ていただけないのかなと思います。 いわゆるこれがイベント時の大義名分、ここはしっかり学べる場所なんだという裏付けをフィード投稿で作ってきたということになりますね。 そして三つ目が、最も重要かもしれませんけれども、親近感を演出するストーリーズを日々上げるということです。 ここでは、完璧じゃない私の、私も素で出ることもありますし、ご褒美的なものを見せることもあります。裏を見せることもあります。 準備をしているシーンだとか、まだまだこれからイベントやりますよという、なんとなく外野を見せるような、裏道戦を見せるような、そんな感じですね。 人というのは、完璧な先生にも憧れたり美しいものに憧れを持ちますけれども、ファンになるかどうかというのは、人間味があるかということにつけると思います。 ですから、普通の投稿とかリール動画ではすごく美しいものを見せていながら、ストーリーズなんかでは絵文字を使ったり、あとは私のメタで作ったイラストを作ったり、そういうことで人間味みたいなものを出していて、 厳しい道場の動画だったりとか、専門知識というものを見た後に、なんとなくふふっと笑ってしまうというようなものがストーリーズに流れているという、ちょっと厳しさというか、きりっとしたというんでしょうかね。 きりっとしたものと、ほっくりあったかいということのキャップということに興味を持っていただく、惹かれる人を増やしていきたいというような狙いがあります。 つまり、この普通の日々の発信の極意というのは、北風と太陽のハイブリッドなのかなと思います。北風と太陽という物語、知っていますか。 これはどちらが強いか、言い争う北風と太陽が、旅人のコートを脱がせようと勝負するイソップの偶和なんですね。 北風が冷たい風で強引に旅人のコートを脱がせようとすると、旅人は逆に抱え込んでしまって、逆に太陽が暖かい光で旅人を照らすと、自ら暖かくなったから脱ぐわけですよね。 最終的には、無理やり力づくで強制するよりも、暖かくアプローチする方が物事はうまくいくという教訓が、この北風と太陽という物語には含まれています。 それと同時に、私がそれを組み込んで考えたのは、北風のような、そこまで厳しくはないけれども、凛とした、整然としたことを学ぶということ。 本当にエモンジャになった気分になっていただいて、着るものからちゃんと袴を履いていただいて、それを学んだ後、プロの圧倒的な技術を見ていただきつつ、それと同時に太陽のような、ちょっとお茶の時間とか安心感のようなほっこりタイムを入れる、いわゆる女子会のような温かさを交互に入れていく。 ずっと北風だけだと、初心者は怖がって近づいてくれませんので、それでもずっとずっと楽しい太陽だけでも、例えば今回は無料ですけれども、お金を払ったイベントだとしても、お金を払ってまで学ぶ、大義名分を感じてもらえないというわけです。 普段はストーリーズで一緒にお茶を飲んでいるような親近感があるけれども、いざという時っていうのは息を飲むほど美しくプロフェッショナルであるというこのギャップですよね。 この振り幅を日々の発信でデザインし続けるということで、いつかこの人のリアルな空間に行ってみたいという気持ちがフツフツとワーッと盛り上がってきて、イベント告知の際の即満席ということをできたのではないかなと自分の中では解釈しています。 例えば皆様もインスタグラムなど発信しているのであれば、イベントとかも頑張りたいのであれば、この北風と太陽のバランスを意識して日々の発信を楽しんでみてはいかがでしょうか。 毎日1回から3回のストーリーズで日常に溶け込んで、週に1、2回でいいのでリールとかフィード投稿で憧れとか信頼を作っていく。これがやはりこれからのフォロワーをすごく熱い思いにさせる、不安に変えていく黄金のリズムではないかなと思います。 それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。ごきげんよう。 もっと見る #非日常 #北風と太陽 #大義名分 #どうする優先順位 #極上体験 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ07:241.2時間で満席になったイベントの核心https://mosh.jp/services/35251609:112.インスタグラム・北風と太陽の発信術コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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