TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第519話 【最近の小さな変化】ひとりで集めるから、連携して広げるへ06:05 5月23日 41再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次仕事観を変えた「連携」への意識「自分軸」から「連携軸」へのシフトイベント成功に見る連携の威力「連携」成功の鍵はお客様視点?未来の仕事を変える意識の変革AI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた、 心の在り方や人との向き合い方を、仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 おはようございます。 今日は、「最近の小さな変化」というテーマでお話をしてみます。 最近、自分の中で変わってきたなと感じることがあります。 それは、仕事の中で連携するということを、今まで以上に意識するようになったことです。 昨年までは、自分の担当の中でどう工夫するか、 自分ができることをどう増やすかということに意識を向けていましたし、 実際にそこに注力をしてきました。 とてもそれは大事なことですよね。 自分が関わっている直接的なことをきちんとやるということがまずあって、 他のこともできると思っているからです。 自分の役割をきちんと果たすことは、仕事の基本ですよね。 でも今年度、2026年度は、それだけではなくて、 誰かと組むことで、もっと大きな効果が出せるのではないかと考えるようになりました。 これはもともと考えていましたけれども、 なかなか人と人との関係性であったりとか、自分の立場であったりとか、 いろいろと超えなければいけない柿根のようなものが高くて、 超えられていなかったんですけれども、 今年は新年度はちょっとポーンと超えることができて、 実際始めているわけです。 一人一人の力というのは小さいかもしれません。 私自身も自分一人でできることに限りがあるなと感じています。 ですけれども、それぞれの得意なことを持ち寄ると思っていた以上に、 相乗効果が生まれることがあります。 最近それを実感する出来事もありました。 例えば、これまでウェブ上での集客をあまりしていなかった部署と連携する機会がありました。 そこで私が日々やっている集客の仕方を少し取り入れてもらうことになったんですね。 大きなことをしたというよりは、私が日々やっていることを別の場面に応用してみたという感覚です。 すると、3日間開催したイベントに、3日間ともお客様がたくさん来てくださいました。 会場がお客様であふれている様子を見て、 これはタッグを組んで連携したからこそ生まれた結果だなというふうに実感したわけです。 自分だけで抱えていたらこの結果にはならなかったと思います。 相手の部署が持っている商品や企画がありました。 そこに私が日々やっている集客の工夫が加わりました。 それぞれ単体では小さな力かもしれませんけれども、 組み合わさることでお客様に届く力が強くなったのだと思います。 そしてそのイベントの効果もあって、また同じようにタッグを組むことになりました。 これは私にとってとても嬉しい変化です。 一度うまくいったから終わりではなくて、また一緒にやってみようと思える関係ができたこと、 それが成果以上に大きかったように感じています。 連携するということは、ただ誰かと仲良くすることではないなと思います。 例えば相手に全部任せることでもありませんし、 自分の得意なことを出す、そして相手の得意なことを尊重する、 そしてお客様にとって一番良い形に近づけていく、 そういうことなのかなというふうに思います。 お客様を集めるというのも、ただ人を集めることではないですよね。 必要としている人にちゃんと届けるようにすることです。 その届け方を少し変えただけで、イベントの景色が変わることがあります。 私はこの今回の経験を通して、自分の中で連携することへの見方がちょっと変わったかなと思います。 今までは自分が頑張ればいいと思っていた部分も実際にありました。 でも今は自分の力を誰かの場所で生かすこともできるし、 誰かの力を借りることで自分の仕事ももっと広げられるのだと思うようになりました。 これが最近の私の小さな変化です。 一人で頑張るから連携して広げるへ、それが私の変化でした。 まだまだ小さな変化かもしれませんけれども、 この意識の変化は、これからの仕事の進め方を少しずつ変えていくような気がしています。 皆さんは最近誰かと連携してよかったことはありますか? 仕事でも家庭でも地域でもいいと思います。 一人では難しかったことが誰かと組むことで少し前に進む。 そういう経験があると自分の力の使い方も変わってきますよね。 今日も聞いてくださってありがとうございました。 今日も穏やかな一日をお過ごしください。また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。 それではごきげんよう。 もっと見る #連携 #連携強化 #連携し合える職場づくり #最近の小さな変化 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ06:051.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第633話 【キノコ狩り】松茸の値段は山と人の距離 7分・11時間前・ 29再生AI目次平安貴族も嗜んだ松茸の魅力松茸が身近だった時代の理由松茸の値段が語る人と山との距離「遠くなったもの」が示す現代の課題失われゆく技術を身近にするには
第632話 秋の【襲色目】半歩先の季節を着る 7分・昨日・ 45再生AI目次平安の美学「襲色目」色の重なり季節を「半歩先」に着る意味とは顧客の無意識を掴むプロの視点「察する力」が示す絶妙な距離感千年前から現代へ繋がる「半歩」
第631話 【恋教え鳥】鶺鴒から教わったこと 7分・一昨日・ 54再生AI目次「恋教え鳥」鶺鴒の意外なルーツ国生みの神も小鳥に教えを乞う知らぬを恥じず学び続ける心構え教える側が一番学ぶという発見分からないを分かるに教わる意味とは
第630話 【秋の七草】目立たないものを七つ数える 7分・9月11日・ 54再生AI目次秋の七草とは?春の七草との違い万葉の花人・山上憶良が選んだ七草目立たぬ野花に宿る日本の美意識日常で「美しさ」を見つける重要性役に立たぬものから始まる文化の贅沢
第629話 【割に合わない】とわかっていても【やる】 7分・9月10日・ 70再生AI目次古代から現代へ続く栗との長い付き合い平安貴族を魅了した甘味料「甘面」の秘密「割に合わない」から生まれる甘さの価値日常のひと手間がもたらす豊かな食卓気づかれなくても「やる」ことの真の意義
第628話 【重陽】そして「扇」を仕舞う日 8分・9月9日・ 50再生AI目次重陽の朝に綿で顔を拭う美の習慣五節句から消えた重陽の節句の背景夏扇を納める九月九日の伝統と意味物事に「終わり」を決める平安人の哲学美しい終わりが次への始まりを彩る
第627話 【重陽の前夜】手がかかることが「祈り」の中身 8分・9月8日・ 60再生AI目次重陽前夜、菊に真綿をかぶせる意味長寿不老を願うキセワタの習わし紫式部が詠んだキセワタの歌「手がかかること」が祈りである理由静かで確実な仕事を生む支度とは
第626話 【白露】消えるからこそ光っている 7分・9月7日・ 61再生AI目次白露に秘められた平安人の感情なぜ露は歌に詠まれ続けるのか「消えるからこそ光る」の真髄十二単体験が残す「写せ身」儚いものだからこそ一番美しい
第625話 【音楽は身近なもの】聴く側ではなく鳴らす側にいた平安人 6分・9月6日・ 59再生AI目次平安貴族の必須科目「管弦」音楽は聴くものにあらず?教養として演奏する意味「見る」と「やる」の決定的な違い現代が失った「鳴らす」体験
第624話 【秋の室礼】まず、下げてから出す 7分・9月5日・ 61再生AI目次平安時代の「室礼」とは配置で季節を纏う平安の美学季節の移ろいと心の整え方「まず下げる」片付けの真髄現代の暮らしに応用するヒント