TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第583話 大切な人と過ごす時間は【作る】もの09:31 7月26日 160再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「大切な時間」は【あれば使う】ものか?ハーバード80年研究、幸福の真の源泉【技】を超えた師匠や仲間との深い絆心地よさを優先する人間関係の選び方人生の土台を築く「小さな行動」の価値AI文字起こし(β版) # オープニング 日にち気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモンドや日本文化の学びを通して感じた、 心の在り方や人との向き合い方を、仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 今日のテーマは、「大切な人と過ごす時間」です。 いつでも会えると思っているうちに、時間が過ぎてしまう。 こういうことってあると思うんですよね。 または、会いたくないのに無理して会っているということもあるかもしれません。 そして、大切な人とは、家族もそうですし、友人でもそうですし、 いろんな立場の大切な人が皆様にもいるとは思います。 そんな中で、ある研究と、私の現場の実感をお届けしていきます。 # 幸福は【人との繋がり】から はい、今日は大切な人と過ごす時間についてお話をします。 忙しくて会えていない人がいる。もっと一緒にいる時間を作りたいのに、そんな気持ちを抱えたまま毎日が過ぎていく。 そういう経験は誰にでもあると思います。 大切な人との時間というのは、あれば使うのではなくて、意識的に作ることが必要なのだと、最近改めて感じています。 ハーバード大学が1938年から80年以上もかけて続けてきた精神発達研究というのがあって、世界最長の幸福研究として知られているのですけれども、 この研究が行き着いた最大の結論、これは、人生の満足度を最も強く予測するのは、富や名声でも健康でもなく、人との温かな繋がりだ、というものでした。 豊かな人間関係を持つ人は、老後も健康で、より長く、より幸せに生きる傾向がある。 80年のデータが示す結論というのは、とてもシンプルでしたね。 大切な人との時間というのは、余裕があればやることではなくて、人生の質を根本から支えるものだ、ということがこの研究でわかりました。 なんかね、とてもこの研究結果、好きなんですよね。もう、やっぱりこれだよなと思う結果でした。 老後も健康で、より長く幸せに生きる傾向がある。そんな人は、もう人との繋がりの中でできている。とても素晴らしい研究です。 私が行っている絵問答ですとか、木付けの技術というものは、いわゆる技だけではなくて、教える側と学ぶ側の間の時間、そのものがもう学びである、ということです。 皆さんも多分実感なさると思っています。木付けの手順を教わりながらも、会話の中で何気なく語られる言葉、経験、指導者の所在を間近で見る時間、そういった一緒にいる時間の中にしか伝わらないものがある、というふうに感じています。 そして、私も教える側として、そうありたいと思いながらやっています。皆さんにとって、私の近くにいることとか、佐藤のそばにいること、佐藤から何か教わることが、皆様の技術以上に何か深いものが得られる、そういうふうに思っていただきたいなと思いながら過ごしています。 先日、久しぶりにですね、自分の師匠の技を見る機会がありました。 十二単位ではなくて、打ち掛けの技術だったんですけれども、淡々と、粛々と、静かに過ぎている時間、そしてその後、もう一回、九十のお祝いのパーティーがあって、その時に真っ白い十二単位をおふくあげされたんですが、 その時間、そのおふくあげが終わった時間の後、すごく心がすっきりと落ち着いていました。 とても尊敬している人のそばにいるということは、言葉では説明しきれない何かがありますよね。 ハーバード大学のこの研究が数字で示したこと、それを私も体で感じた時間だったわけです。 また、一週間ほど前にですね、もう私はとても楽しい時間を過ごしたんですが、心置きなく過ごせる仲間と良い時間を過ごしました。 お互いの体のこともそうだし、子供のこと、自分のこれからのこと、もう本当に何でも話せる仲間なんですが、 おいしいものをいただいて、笑ったり泣いたり喜ぶ時間があっという間過ぎて、もう3時間以上話しっぱなしだったんですけれども、まだまだ話し足りないほどでした。 友人が予約してくれたお店がとても良くてですね、新宿のお店。 また来ようと誓って別れましたけれども、次の日はとても私元気になりました。 私たちはですね、お肉を食べると元気になる。 なんかね、会うと肉食べよっていう風になるんですよ。 お肉を食べて元気になろう。 そして添えた副菜としては、フライドポテト。 ジャンキーですけどね。 今回のお店はいくつかの中から、いくつか選んでくれて、その中から今回の主役の女性が決めてくれたお店なんですが、 ポテトも揚げたてでおいしかったのと、そのお店の雰囲気が、まあ初めて行ったんですけれども、良い店があったな、あるもんだなと思いました。 すごくね、土曜日だったので混んでたんですけれども、混み合って、この話がですね、ザワザワしてるんですけれども、全く気にならないんです。 これは天井の高さにもあるのかもしれませんけれども、とてもこっちがね、わざわざするというか、なんかせわしなく過ごしたわけではなく、すごい満席込んでるんですけれども、すごく私たちの仲間うちの話に集中ができたんですよね。 本当に良い時間でした。私は本当に会いたい人には会いに行くというふうに、最近は決めています。 特にこの年齢になりますと、仕事でもプライベートでも、会うことをしなくなる人ももちろんいるんです。 自分の感情に正直に言おうと思ったんですよね。 例えば、疲れる人、一定数いる。疲れる人とはいたくないと思えば、気を使わずに、もう会わないと決める。出かけないと決める。無理しないようにしています。 もうね、誰かに会わなきゃとか、誰かにくっついてないと何かできないという年齢でもありませんし、自分の心地いい方に行こうと思うように最近はしています。 ですけれども、会いたいなと思う人には、もう会いに行きます。何とかして時間を作っても会いに行きます。 やっとこういうふうに選べるようになったなぁとも言えるかもしれませんね。 # 人生の幸福の土台を大切に はい、今日は大切な人と過ごす時間というテーマでお話をしました。 人との温かなつながりこそが、人生の幸福の土台です。 忙しい毎日の中でも、今日、メッセージを送ってみたりとか、 ちょっと電話をしてみるとか、ズームで顔を合わせてみるとか、 どんなことでも小さな作るということをやってみて、 大切な関係を守っていってはいかがでしょうか。 今日もお聞きいただきありがとうございました。 また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。 それではまた。ごきげんよう。 もっと見る #ハーバード大学研究 #人との繋がり #会いたい人に会いに行く #大切な人と過ごす時間 #幸福研究 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ01:011.オープニング07:492.幸福は【人との繋がり】から00:423.人生の幸福の土台を大切にコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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