TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第587話 この時期「3つの問いをたてる」08:39 7月30日 73再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次年初の目標、今も覚えていますか?ドラッカーが語る目標の本質AI時代に見直す目標の形目標棚卸しに役立つ3つの問い手放す目標が導く成長とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 日にし気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた、 心の在り方や人との向き合い方を、仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 今日のテーマは、「目標を見直すタイミング」です。 7月が終わろうとしている今、 年の初めの目標と向き合う時間を一緒に持ってみたいと思います。 さあ、皆さん、年の初め、何を考えていたか覚えていますか? 私、覚えていないです。というのは冗談で。 確かに、今年はこういうふうなことをしよう、ああいうふうなことをしようということはやはり思っていました。 それに向かって、今まだ進んでいる途中、スタッフとともに力を合わせて進んでいる途中ですけれども、 今日はその時間を皆さんととってみたいと思います。 # チャプター 2 はい、今日は目標を見直すタイミングについてお話をします。 7月も明日で終わりですね。 年の初めに立てた目標を覚えていらっしゃいますか? そういえば、あんなことを書いてたなぁ、とか、 あんなことを話してたなぁ、友人と、とかね、 思い出した方も多いかもしれません。 今日はこのタイミングだからこそ、 目標との向き合い方を考えてみたいと思います。 経営学者のピーター・ドラッカーさんは、 目標は達成するためのものではなく、 行動を導くためのものだ、ということを述べています。 目標そのものが目的ではなくて、 目標があることで日々の判断が定まる、 それが目標の役割だ、という考え方です。 だとすれば、状況が変われば目標も変わっていい。 年の初めと今とでは、自分の状況も関心も、 周囲の環境も変わっていますよね。 変わったのに古い目標にしがみつくことは、 むしろ行動を歪めてしまいます。 特に、私、すごくこれを今日お話しするために考えていて、 AIがまさにそうですよね。 この年の初めの時のAIへの向き合い方と、 今の状況が大きく変わっています。 どんどん目まぐるしく変わっているので、 それを使っている私にしてみれば、 最初に掲げた目標を、もっともっと輪をかけて、 手に取るように叶えられているように思います。 そのための、すごく力を貸してもらっているという感じです。 これを来年、再来年、目標にしようかなと思っていたことも、 その進化に合わせて、私も拒まずに、 その進化を受け止めながら、うまく使っていくと、 どんどんどんどん、いろんなものができてきて、 思ってきた以上のものを、実は今、作れています。 私は毎年、この7月の末に、 この古い目標、今の目標、今の状況、 いろんなことを、この7月の終わりに考えるんですよね。 年の折り返しを少し過ぎたこの時期に、 年の初めの目標を書いておいたノートを、ちょっと見直す。 私は、4月年度初めの手帳をよく使うので、 前の手帳ということになりますが、 必ず紙の手帳は用意しています。 なぜかというと、毎朝、いわゆる朝の職員のミーティングだったりとか、 様々な会議があるために、 スマホを使ってというよりも、手帳に書き込んでおく。 学校のスケジュール、そして私の直接の問答のスケジュール、 あとは着付けのスケジュール、 いろんなスケジュールが収まっていなきゃいけない。 携帯の中のスケジュールアプリももちろん使っていますが、 手帳をバッと見開いて、ひと月が見えるところだったり、 1ページのところにたくさん物事を書いたりするために、 必ず見ますけれども、 ちょうど7月のこの時期になると、 前のことを見直したり、年の初めのことを見直します。 問いは3つです。 これはまだ大切にしておかなきゃいけなかった案件か、とか、 あとはこの目標は進んでいるか、とか、 これはもうちょっと古い情報、やめてもいいかな、状況が変わったから、 ちょっとこれは今年の目標から外しておこうというものもあるので、 まだ大切にすべきか、進んでいるか、やめてもいいか、 というこの3つを問うようにしています。 そうすると目標が自ずと3つに分かれていきますよね。 続けるもの、修正するもの、手放すもの、というこの3つになるわけです。 特に大切なのが、手放すものを見つけることです。 この年の初めには大切に思えていたのに、今は違う。 そういう目標を抱えたままでいると、 達成できない罪悪感だけが積み重なってしまいませんか。 手放すことは諦めではなくて、今の自分に正直になることだと思っています。 本当に状況はすごいスピードで変わっています。 文道の学びも文化的なこととはいえ、やはり今の時代、お客様の層、 いろんなことで変わっているので、今の時代に合わせた展開の仕方というのがとても必要です。 そして今の自分に必要なお稽古を時期によって、やはりその人その人変わってきます。 常に今の受講生さんたちに必要なことを見極めて、課題を変えていく。 これはとても大事なことで、目標もそうやって調整されるべきものだなと思っています。 ですから古い式たりというのもあるし、それは古いというよりも、それが基盤になっているというか、 それを元にして、今本当にこの受講生さんたちにやっていただくことは何なのか、 状況に応じてその方その方の受け取り方も違うので、常に見極めるということが必要です。 そのためには、私は学校ですから、学校のように1学期が終わるというこの時期に、 1学期はこうだった、そしたら夏休みが終わった2学期からはこうしようということがおのずと変わっていくので、 この学期制なわけで、1学期、2学期、3学期、その学期が終わるごとにこの見極めを実はします。 ですから年末から年始、3学期に入る頃になると、また違う目標も出てくるわけです。 今日は目標を見直すタイミングというテーマでお話をしました。 目標は行動を導くためのものだから、状況が変われば変えていく。変えていいんです。 また大切、思っていたことが本当にまだまだ大切かどうか、そして進めていられているか、 あとはやめてもいいか、この3つを問いかけてみる。ここも大事です。 7月が終わる今日と明日というのは、そのためにとってもタイミングが良い時期だと思います。 ぜひちょっと静かな時間を作って、ご自身の目標と向き合ってみてはいかがでしょうか。 今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。それではまた。ご機嫌よう。 もっと見る #締めくくり #1学期 #目標を見直すタイミング #目標の棚卸し 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ01:061.チャプター 107:342.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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