第69回「何も起きていない」のに不安になる方へ
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生きづらさを手放す心理カウンセラーの松野です。僕たちはエゴに支配されながら生きていることの方が多いです。「平穏」が怖いのは、心がまだ安心に慣れていないから
特に何か問題が起きているわけではない。
仕事も普通。人間関係にも大きなトラブルはない。家に帰れば、静かな時間がある。なのに、なぜか落ち着かない。
「こんなに穏やかで大丈夫なのかな」「何か悪いことが起こるんじゃないか」そんなふうに、まだ起きてもいない出来事を探し始めてしまう。
そして、不思議なことに問題が見つかると、少し安心することさえあるんですね。
「やっぱり、これだったんだ」心配する対象が見つかったことで、落ち着いてしまう。
普通に考えれば、おかしな話に聞こえるかもしれません。
僕たちは誰だって、不安より安心を求めているはずです。
幸せになりたい。穏やかに暮らしたい。もう苦しみたくない。頭ではそう願っている。
ところが心の深い部分では、必ずしも同じ方向を向いているとは限らないんです。
長い間、緊張のある環境で生きてきた人にとっては、
「緊張している状態こそ、いつもの自分」になっていることがあります。
だから、何も起きていないと逆に落ち着かなくなる。
静かすぎると、不安になる。
そして無意識に、心配するものを探してしまうんですね。
これは、幸せになりたくないからではありません。
安心という感覚に、まだ身体が慣れていないだけなのかもしれません。
特に何か問題が起きているわけではない。
仕事も普通。人間関係にも大きなトラブルはない。家に帰れば、静かな時間がある。なのに、なぜか落ち着かない。
「こんなに穏やかで大丈夫なのかな」「何か悪いことが起こるんじゃないか」そんなふうに、まだ起きてもいない出来事を探し始めてしまう。
そして、不思議なことに問題が見つかると、少し安心することさえあるんですね。
「やっぱり、これだったんだ」心配する対象が見つかったことで、落ち着いてしまう。
普通に考えれば、おかしな話に聞こえるかもしれません。
僕たちは誰だって、不安より安心を求めているはずです。
幸せになりたい。穏やかに暮らしたい。もう苦しみたくない。頭ではそう願っている。
ところが心の深い部分では、必ずしも同じ方向を向いているとは限らないんです。
長い間、緊張のある環境で生きてきた人にとっては、
「緊張している状態こそ、いつもの自分」になっていることがあります。
だから、何も起きていないと逆に落ち着かなくなる。
静かすぎると、不安になる。
そして無意識に、心配するものを探してしまうんですね。
これは、幸せになりたくないからではありません。
安心という感覚に、まだ身体が慣れていないだけなのかもしれません。
私の生きづらさを「生きやすさへ」
松野正寿@生きづらさを手放す心理カウンセラー
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