TOPトーク専門家教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオ理想的ではないけれど、それでも13:52 3月5日 150再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次担任の挑戦と直面したクラスの課題クラスの雰囲気と学びに不可欠な聞く力聞く態度を徹底させる泥臭い指導実践聞くことで育まれる思いやりと成長3週間の実践が示すクラスの確かな変化AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオパーソナイティーの佐藤真です。 みなさん今日も一日お疲れ様でした。 いやー花粉がすごいですねちょっとね。 今日もちょっと職員数でねくしゃみがバクション、ハクション、ハクションって一人で止まらなくなってですね、ちょっと花粉の威力を感じてたところなんですけど、みなさん花粉症大丈夫ですかね。 はい、ということでですね、ここ数日ですね、この前放送でもお話をしたんですけど、ちょっと我が家にコロナとインフルの波が来ていて、そのバトンが娘から息子へ引き継がれ、そしてなんと妻もインフルエンザになってしまいまして、そこから最後の最終バトン、アンカーを誰に繋いでくるかというところでですね、私、佐藤真に繋がってくるんじゃないかなと思ってですね、とてもヒヤヒヤしていたところだったんですけど、なんとか乗り切ったというところですが、 まあ実はですね、でもちょっと一時期、熱は上がってないんですけど、体調があまり良くなくてですね、頭痛がひどくてですね、咳とかね、鼻水とかそういうのは、鼻水は花粉症であったわけなんですけど、咳とかはなかったんですけど、頭痛がずっとひどくてですね、やっと今日ですね、ちょっと収まってきたところでした。 みなさんも今年度残すところあと少しですので、体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。 はい、ということで、今日はですね、この担任になって3週間経ったわけなんですけど、結構ですね、泥臭い日々を送っていてというか、実はガンガンにですね、縦糸を張りに行っていてですね、あんまりね、自分の中ではない展開ではあるんですけれど、途中から入るとね、こういうこともあるのかと思いながら、でもやっぱりこれって大切だなということで思ったことがあったので、今日はそこについて話していきたいと思います。それでは本編の方どうぞ。 # チャプター 2 はい、ということで以前の前回の放送のところでも軽くお話をさせていただいたわけなんですけども 新しく担任になったクラスの子たちは体育の授業でも入っていたクラスでエネルギーがとてもあって ノリがすごくいいんですよね。それがすごくいいところではあるんですけれど やっぱり友達の話であったりだとか先生の話とかを聞かなきゃいけない場面で ちゃんと聞くことができなかったりだとか、すぐに手が出てしまったりだとか 自分で自分にブレーキをかけることがなかなか難しいなっていう子も多かったりだとか そこにですね、ちゃんとやろうぜって言って言える子もなかなかいなかったりっていうふうに感じていたので なかなか初日でどうしようかなというふうに思ったところはあったんですけど 初日からですね、いいところはたくさんあるけれど 唯一の課題は話が聞けないところだし、やるべきことを当たり前にやれていないところだと思っても正直言ったんですよね やっぱり今年ですね、特になんですけどいろんなクラスに入っていてですね いろんなクラスで授業をしていて特に感じたんですけど やっぱり僕同じ先生が同じ授業をしていても やっぱりクラスによって都合であれば作品の完成するスピードもクオリティも全然違ってくるんですよね これは当然だと思うんですけれど やっぱりそこの差の部分にすごく影響しているなというふうに思ったのは やっぱりこの話を聞けているかどうかっていうところってすごく大きいなっていうことを感じたわけなんですよ やっぱり先生の話もそうだし、友達が話しているときもそうだけれど その話を聞けるクラスっていうのは授業の進みもやっぱり早いし 集中して取り込める子も多いなっていうふうに感じたんですよね 結果やっぱり作品のスピードもクオリティも上がっていくし なんかこのクラスすごく雰囲気がいいなって感じるクラスの共通点も やっぱり先生の話とか友達が話をしているときにもしっかり聞けるっていうところだと感じるんですよね だからこの3年生のクラスに入ったときにはもうここは聞くを一点突破でいくしかないなっていうふうにも感じたんですよね じゃあ具体的にね、そこから初日そうやって伝えていってからどういうふうに何をやってきたかというとですね 本当にスマートでもなんでもないんですけど本当になんか努力したいなっていうか まず普通に話を聞く状態をしっかり作らせると こっちを向いて手は何も触らないで顔をこっち上げます この状態で聞きますと言って話を始めると 話の途中で誰かが関係ない話をし始めたりだとか 普通にそこの話の途中に割って先生先生みたいな感じで話を割ってくる子もやっぱりたくさんいるんですよ 最初の方はひたすらそういう子たちがいっぱいいたので 指名して何の話を今しましたって みんなに教えてって 今の話と関係ある?ない? じゃあ今それべき? じゃあ座りましょう というふうに詰めていったりとか 場合によっては立たせていらっしゃったりだとか 今あなたが話をする番ですか? とかね というふうに問い詰めてという 問い詰めてじゃないかな 何だろう詰めてというか もう一旦ねもう止めると あのこっちが話をしている時に 全然違うことをしていたりだとか 間に割って入ってきたらもう止めると もちろんですね子供の興味を引く話であるとか 端的な指示とかね話のテンポだとか そういうのを上げていけばですね 上手な人はねそもそもそういうことにならないよ というふうになるかもしれないんですけれど まあ今の僕の力ではですね それだけではちょっと厳しいという感じだったので 最初はひたすらですね もう止めて聞ける状態を作って話して また止めて聞ける状態を作って話してみたいな 本当に最初はひたすらその状態でしたね 朝ですね日曜日がスピーチをするっていうふうになっていて 途中まで進んでいてね あと数組で終わりっていう状況だったので その最後の数組が終わるまではですね しばらく朝のスピーチも続けていたんですけれど やっぱりそこでもですね聞けていない状況があったので もう日曜日がスピーチをする時も止めて 聞ける状態を作って話してもらって でまた途中でダメだ止めてというふうにですね もうこのスピーチは話し方の練習ではない あの聞き方の練習なんだっていう話もしながらですね もうひたすらですね その誰か他の子が発表する時もそうですし スピーチをする時にもちゃんと聞く状態を作るっていうのを ひたすらやってきたところでした 話してて全然スマートじゃねえなって思うんですけれど 他にもねやっぱり朝の挨拶であったりだとか 給食の時のなんか手を合わせてくださいって いただきますってやる時にも 手を合わせていない子がたくさんいたらもうやり直させるし 気をつけって言った時にも 気をつけしてない人がいたらやり直させるしって もうね止めてやり直させて止めてやり直させてとね ひたすら繰り返していることでです いやもうねなかなか自分でもここまでやらなきゃいけない時って そうそうなかったので こういうことしなくても子供たちがね 学習に向かえるようにっていうのでね いろいろ勉強してきたつもりではあったんだけれど あの子たちの状態を見ていると いったんねこの段階を踏むことも あの子たちにとって必要なんじゃないかなっていうふうにも思えてですね 今回ですねかなり強めに縦糸を張っていったところでした もちろんですね ただそういう厳しくね 止めてやり直しさせて止めてやり直させてっていうだけじゃなくてですね まあ子供たちはなぜ聞くのが大切なのかっていう 語りもね何度もいろいろねパターンを変えて語ったりはしていったんですよね まあ聞くのは相手の思いやりなんだよっていうね 話を聞いてもらうだけで相手は嬉しいし 何かねプレゼントをしたりだとか 何かをしてあげたりとかねしなくたって しっかりね話を聞いてあげるだけで 相手にねプレゼントを送ることもできるんだよっていうようなね話だとか 思いは目に見えないけれど思いやりは見えるっていう言葉があるけれど その話を聞く態度聞き方っていうのも まさにねその見える思いやりの形なんだよねとかね そういう話だとか 永松茂久さんっていうね あの人は話し方が9割っていう あの大ベストセラーをね書いた方ですけど この人ね実はスタートは話の聞き方でスタートした人なんですよね あの講演会で一番後ろでですね あの人爆睡をしていてですね 上司にめちゃくちゃ怒られて で次からねもう一番前の真ん中の席で聞けっていう風に怒られて いやいやながらもですね一番前でしっかりとね聞くようにしていて うなずきながらですね 多少オーバーにでもですねリアクションを取りながら聞いていたらですね なんと講師の方から 私のね講演会にあの人を呼んでほしいと そういうね依頼が来るようになったそうなんですよね でその話をねする人を呼ぶなら分かるんだけれど 聞く人を呼ぶってどういうことってね すごくないですかっていうね話をしながら やっぱりその聞き方がね上手な人が目の前にいると 話もねどんどん乗ってくるし 話してる方もねだんだん自信がついてくるんだよね で逆に全然興味を示さずに スマホをね見ていたりだとか 全然関係ない話をそこでされていたりだとか すると自分の話が届いていないんだなとか 自分の話にね関心がないんだなっていう風に思ってしまって すごくね自信を失っていくし嫌な気持ちになっていくんだよね っていうようなねまあそんな話をですね 手を返しなおか何度も繰り返し伝えながらですね もう止めてやり直させて止めてやり直させて ということをねひたすらやってきたところでした で今約ですね3週間経ってどうなっているかというとですね まあ子供たちがですね結構どのタイミングで ちゃんと聞かなきゃいけないのかとかですね どこで切り替えなきゃいけないのかっていうのが まあ少しずつ分かってきていてですね まあ反応が明らかに早くはなってきているんですよね でまあこっちがね話そうとしていた瞬間にパッと切り替えて こっちを向いて話を聞いている子がたくさんほぼ 数人ちょっとやっぱね気づくのが遅い子もいますけど でもやっぱりほとんどの子が気づいてくれているので 気づいてくれてありがとうとかね 切り替えてくれてありがとうとか だいぶ切り替えるのが早くなってきたねっていう風に 話をするだけでもですねもうほとんど話を聞く状態が 作れるようになってきたなというふうに思っていますし 友達のね発表とか話をする時にもそっちを向いてね 話を聞く子もかなり増えてきたなというふうに思っているところです でちょうどねこの前ここここでもちもちの木の授業をしていた時なんですけど まめたがね臆病だったのか勇気があるのかっていうね あの登場人物の人物像にね迫るテーマでね みんなで議論する場面があって まあ近くの人でね話してっていうペアトークの時間をですね 何回か全体で議論しながら入れていったんですけど 最初の頃とかですねもうそのペアトークだとか ペアトーク関係ないところで始まる雑談みたいな内容とかですね 本当に全然関係ない話をしていてうるさいっていう状況があったんですけど でもこの時はですねなんかここにこう書いてあるからさーとか でもだってさーみたいな感じで ちゃんともちもちの木のねその文章の内容を踏まえてですね こう思うんだけどとかねやっぱこうじゃないかっていうね ちゃんと学習内容と関わってなんかざわざわしていて なんかいいうるささと悪いうるささがあるなーって思うんだけど 今日じゃないと昨日かいいうるささだったなーって思ったところでした もちろんですね3週間ではなかなかまだ変わりきらない部分はあったりだとかしますけど 確実にね良くなってきているしかなりね暴力行為というか悪ふざけでですね 誰かが泣いたりっていうことが本当に最初すごいめちゃくちゃあったんですけど それもねかなり減ってきているので 先生っていうね開発的な抑止力がなくてもですね 自分たちで楽しめるね過ごしやすい環境を作っていけるような子たちに少しでも近づけるようにですね 残りの時間でやれることをやっていきたいなと思っているところです # チャプター 3 はい、ということで僕がですね、この3週間、 努力作ですね、やってきたことを話してまいりましたが、 もう本当に話を聞く、で、止める、やり直す、止める、やり直すっていうですね、 なんか本当になんかもう昔ながらというか、 昭和的とかですね、もしかして言われるかもしれないんですけど、 まあ僕平成生まれなんですけどね、 で、まあやっぱりですね、いろんなクラスを見ていて、 そこができるクラスって、まあ本当に強いなという風に感じるし、 で、どんな活動をやっていてもですね、 子供たちの伸び方が全然違うなという風に感じるんですよね。 で、逆にそこができていないと、 まあどんなにね、なんかいい教材だとか、 学習のスタイルだとか思ってきても、 なかなかね、指導が入っていきづらいなというか、 時間がかかるなという風に感じるんですよね。 だからこそ、まあ今ね、重心移動とかいろんなクラスでもね、 やられるようになってきていますけど、 特にね、若い先生というか、 まずなかなかクラスがね、安定しないんだよなという先生はですね、 一旦この気になったら止める、やり直させるというね、 まあこれはもう本当にどんなスタイルであってもですね、 必要だなという風には思うので、 まあ最近の風潮からするとですね、 まあ敬遠しがちだと思いますし、 僕も実際ね、そんな好きなわけではないんですけれど、 まあ良くないと思う人もね、もしかしたらいるかもしれないんですけれど、 でもここをやっておかないと、 やっぱりもっとね、そのプラスアルファのところにね、 いけないなということを、 最近ちょっとね、感じているところです。 はい、ということで、 まあ結構長くなってしまいましたが、 担任になって3週間やってきた菊地蔵についてお話ししてきました。 まあ今の僕にはですね、 こういう泥臭いやり方でしか、 子供たちの環境を整えることはできていませんが、 もしかしたらですね、 10年後の里芯はこういうクラスに飛び込んで入ってもですね、 まあスマートなやり方で環境を整えているかもしれませんし、 10年後のね、僕が聞いたら、 この三流教師がーってね、 なんて放送しとんじゃーっていう風にね、 怒られるかもしれないんですけれど、 まあこういう途中からの担任っていう経験もですね、 なかなかできることではないので、 楽しんで3年生の子たちとね、 過ごしていきたいと思います。 それでは皆さん、今日も最後まで聞いていただき、 ありがとうございました。 また次回の放送でお会いしましょう。 さよなら。 もっと見る教育に関わる全ての人を応援する声送りラジオさとしん@小学校教師01:461.チャプター 109:582.チャプター 202:083.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka3月6日途中からの担任って大変ですよね💦それをやってのけているさとしんがすごい👏1返信 土屋綾乃3月5日インフルとコロナの波に飲まれず乗り切ったのスゴい👏私は花粉症は随分前に卒業しました🎓泥臭い日々の発信ありがとうございます🙏「聞ける」って本当に大事。残り少ない日々でも成長を信じて指導し続けるさとしんさん、かっこいい✨1返信 まこち@名古屋3月5日さとしんさん、3年生担任になられたのですね😳私も、フリ→オチ→フォロー(指示→子どもの行動→褒めるor直させる)を大切にしています‼️できるようになるまで、地道な繰り返しですよね😓1返信 yurika.uri3月5日一貫した指導は必要ですよね。勉強になります!😊1返信
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私は花粉症は随分前に卒業しました🎓
泥臭い日々の発信ありがとうございます🙏
「聞ける」って本当に大事。
残り少ない日々でも成長を信じて指導し続けるさとしんさん、かっこいい✨
私も、フリ→オチ→フォロー(指示→子どもの行動→褒めるor直させる)を大切にしています‼️
できるようになるまで、地道な繰り返しですよね😓