TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意商標登録の手順と裏ワザ09:49 2025年10月15日 47再生 問題を報告する 再生する シェアする 商標登録の手順と料金、そして商標登録できないときの裏ワザについてお話ししますAI目次商標登録、出願から登録までの流れとは弁理士選びの重要ポイントを解説TMと®マーク、その法的意味合いの違い商標権を維持するために必要なこととは?登録できない時、3つの裏ワザとは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは。ユゲトールです。マーケティングの極意を聞いていただきありがとうございます。 本日は商標登録の手順と裏技というテーマでお話しいたします。 商標登録には当然手順がありまして、これをまずどういう順番かということをご説明したいんですね。 そして商標登録できない場合の裏技、どうすればいいかというヒントもお話しできればと思います。 登録の順番なんですけれども、まずは商標登録の出願を行います。 そうするとこの出願内容が商標広報というものに公開されます。 ですので、ここでうちの商標を侵害しているんじゃないかと気がつく人が声を上げたりすることもできる。 まずはこの出願内容について、方式審査だけ行います。 書類の方式が正しいかどうかということですね。 正しくないと、これ書いてとか記入してみたいなことを言われたりします。 その次の段階でいよいよ本審査ですね。実態審査が行われる。 ここで類似があるねとか、一般名称だねとか、公助両属に反するなどの判断が下されて拒絶されると登録できずに拒絶理由の通知書が届くわけですね。 ここで引っ込んでしまうと、本当に商標登録できずに終わるわけですね。 ここに対していやいやと、過去にこういう事例もあるし、法に照らせばこういう判断が しかるべきという意見書とか補正書を提出してもう一度審査してくださいというわけですね。それができると。 ですので、今よくネットで弁理士さんがですね、格安で商標登録を受け負っていたりするんですけれども、なかなかネットではここまでの対応って難しいのかな あるいは追加料金がいろいろかかるのかなと思いますよね。ですので、まちばのちゃんと事務所を抱えていらっしゃる弁理士さんとかね、であればここに有効な意見書補正書を出して戦ってくれるという可能性ももちろんあるわけですよね。 そして、この意見書補正書がですね、聞けば、聞き届けられればいいんですけれども、ダメだよとなると拒絶査定が再度きまして、 で、ここでNGと終わってしまうわけですね。この意見書補正書がこうそうして、じゃあ登録査定しますということになるとOKで商標登録ができるということになるわけですね。 で、登録料を納付しますと。で、10年と5年があるかなと思うんですけども、区分の数で料金が決まりますので。これは商標登録の出願の時もそうなんですね。 まず基本料金が3,400円あって、で区分を2つだったら8,600円かける区分数なので1万7,200円とかですか、になると区分の数に応じてですね。 3,400円足す8,600円かける区分数の足し算で商標登録の出願をまず最初に申請書を出しますと。 で、先ほどのご説明通り、じゃあ登録査定が決まりました。登録できますとなったらば、登録料を納付する。その登録料が例えば10年ですと3万2,900円かける区分数ということですね。 で、納付されると商標登録が成立して、で、商標広報にまた掲載されると。 この間、通常審査ですと長いと12ヶ月とかかかる時もあります。今ファストトラック審査という早めに見てあげますよってのがあって、それだと6ヶ月なんですよね。 ただまあ審査担当の方のいろいろね、ご都合とかありますので、4ヶ月でokになる時もあれば、なんか1年以上かかる時もあるでしょうし、よくわかりません。 これは特許所の2階の相談窓口で相談していただくのが一番早いかなと思いますけどもね。 で、商標広報に掲載されたところで、例えば第三者による異議申立ての可能性もなくはないですよね。 で、以降はですね、原則としては特許と違いますので、永久に原則としては更新できますというわけですね。 登録が更新できますと。で、これも10年ごとに、10年、最初は10年で登録料払えば、次の10年目ですよね。 10年目に更新の期限が来まして、今度は4万3600円×区分数を払って更新登録すると。 登録よりも更新の方が高いっていうのはちょっと気になりますけれども、またこの金額もですね、今私喋ってますけども、変わります。 値上げされますんで、そこもちょっと注意していただければと思いますけれどもね。 で、よくあのTMってついてたり〇Rってついてたりするんですよね。で、〇Rはレギスタードマークということで商標登録済みですよっていうことを表してるんだっていう言い方もあるんですけれど、それは米国の法律なんですよね。 で、日本では別にこれが法制化されているわけではないので、気休めというとちょっと言い過ぎですけれども、注意喚起ぐらいにしかならないと。 で、TMっていうのはトレードマークですね。これは出願中ですよっていう注意のね、喚起であったり、商標登録できないネーミングブランドに関してTMってつけておくという、これもちょっと気休めですかね、であったりするというわけですね。 で、この商標権登録して終わりじゃありませんので、使い続けなきゃいけないと。というのも、登録商標と同じ製品を、商品名を使っていかないと、3年間使っていないということがありますと、 まあ、登記、抹消の定期ができるというのが法律の立て付けなんですね。第三者が使いたいネーミングをあそこが商標登録してるけれど使ってないじゃないかと。で、いつ登録したんだ。あれそろそろ3年になるぞというようなね、そういう時ですね。 これはですね、そんな法律で定期するっていうよりも、使ってないんだったら売ってくださいよとかね、いうような交渉をするのがいいのではないかなと思うわけですね。そしてブランディングは1日にしてならずですから、商標権は取って使用してブランドとして育てていくと。そしてストーリーと一緒に発信していくということができればいいのかなと思うわけですね。 そして、商標登録できないときはどうするかということなんですが、3番手ぐらいまでの候補を持っておいて、1番目がダメだったら2番目、それもダメだったら3番目というのを登録するということになりますよね。あるいはネーミング案を少し変えて登録する。これ主に類似もそうですし、一般名称だねと言われてしまうような場合ですね。 例えば最近元気なドムドムハンバーガーってありますけれども、なんでドムドムだって考えたことあるかと思いますけれども、これは本当はダイエロ中内さんがどんどん安くっていう意味でのどんどんハンバーガーにしたかったんですね。ところがどっかは取ってたんですよ、商標をね。できなかったのでドムドムハンバーガーにしたという経緯があるわけですね。 あるいは手洗い用の洗剤でキレイキレイってありますが、これもキレイだと登録できないのでキレイキレイにしたと。化粧品のファシオってありますけど、これもファッションじゃ登録できないのでファシオにしたと。ちょっと変えてるわけですね。 あるいはシューズメーカーで、わらじのように快適に履ける、歩けるっていう靴を、わらじってネーミングしたかったんですけどもこれができないので、わらじという名称にしてネーミングを登録しているというようなものがあったりするわけですね。 先ほど言ったように商標権どちらかが取っているという類似があるという場合は使っているかどうかをちゃんと確かめて、使ってないのであれば買い取るとか借りるという形で考えるのもいいですよね。そして薬器法なんかの関係で商標登録できないということもあるわけですね。 そこはイメージ想起してもらえるようなズバリの言葉を避けて登録するというやり方もあると。例えばスリムド缶っていう健康食品というかありますよね。あれもダイエット食品ですかね。 あれも痩せるとか言ってないんですけれども、何かがドンと出て痩せそうですよね。あるいは健康の喉飴の戦うマヌカハニー。これも細菌と戦うんですけれど、細菌を滅菌するとか殺菌するとは言ってないんですよね。そんなところがイメージ想起のテクニックかなと思いますね。 ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。よろしければチャンネルのフォローそしていいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #商標登録 #ネーミング #弓削徹 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:491.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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