TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意フレームワークを武器にする〜マーケティングファネル07:31 4月20日 121再生 問題を報告する 再生する シェアする 顧客は4つの階段を登って成約に至ります。それぞれのフェーズのお客様には適したメッセージ、言葉があるのですが、多くの場合、まったく同じキャッチコピーを提示していることがほとんどです。ここを改善する方法について考えてみましょうAI目次集客の穴を塞ぐ!マーケティングファネルの基本顧客がたどる購買心理の4ステップ名刺集めで満足?陥りがちなファネルの失敗フェーズ別で変わる言葉の力!響くコピー術売って終わりではない!ファン化を促す戦略AI文字起こし(β版) # チャプター1 集客するには、バケツの穴を塞がないといけないんですね。 ゆげとるのマーケティングの国、本日は、マーケティングファネルについてお話しします。 広告を出しているけれど、キャッチコピーが効いていない感じ、あるいは、SNSを頑張っているのになかなか製薬に結びつかない、そんな悩みを感じることはないでしょうか。 せっかく人を集めても、出口で売上が上がらなければ、それは、穴の開いたバケツに一生懸命水を注いでいるようなものなんですよね。 そのバケツの穴を塞ぎ、お客様が自然と買いたくなる、流れを作るフレームワークが、今回お話しするマーケティングファネルです。 このファネルとは、情語のことなんですね。水を注ぐやつですね。 入り口は広くて、出口に向かって絞り込まれていく形ですね。 難しそうな言葉ですが、要は、顧客が通る階段のことですね。 顧客の心理はどう動くのかを考えて、この階段をどう設計するかで、ビジネスの効率は劇的に変わります。 まずは、情語の逆三角形をイメージしていただいて、ファネルの四段階を整理して見ていきましょう。 一つ目のステップは、一番広い上の口ですね。認知フェーズです。ここではまず知ってもらわなければ始まりませんよね。 二つ目が、興味・関心フェーズ。知ってくれたお客様に、ちょっと気になる、良さそうかなと思ってもらう段階です。 三つ目が、比較・検討フェーズ。まだ財布は開かず、他社や他商品と比べたり、本当に自分に必要かなと疑ったりしている段階です。 実は、ここが一番目詰まりしやすい場所でもあります。 四つ目が、一番下の購入・制約フェーズ。納得して最後の一歩を踏み出す段階ですね。 多くの失敗は、この四つの段階を無視して、いきなり認知したばかりの人に買って下さいと、詰め寄ってしまうことから起こります。 これは、初対面の人にいきなりプロポーズするようなものですよね。 展示会活用でもよく目にする、あるあるとして、例えば展示会に出展すると、数百枚という名刺が集まりますね。 これは、ファネルでいうと、入口の認知を大量に獲得した状態なんです。 ところが、多くの企業は、ここで目標を達成したような気分になってしまうんですね。 ひどいときは、集めた名刺を箱に入れたまま、具体的なフォローを一切しないと。 これこそが、バケツの穴なんですね。 展示会で出会った直後のお客様は、まだ検討フェーズにすら入っていないことも多いわけですから、その人たちに対して、後日、役立つ事例集を送ったり、セミナーに招待したりして、一段ずつ、階段を上ってもらう仕組みを作っていかないと、せっかくの出展費用が無駄になってしまうわけですよね。 名刺も、ただの紙くずですよね、箱に入れたままだったら。 入り口を広げることも重要なんですが、その後の目詰まりを解消することの方が、売上へのインパクトが大きくなりますよね。 では、この階段をスムーズに上ってもらうために、何が必要か。 それが、各フェーズでの言葉の使い分け、つまり、コピーライティングを対応させていくということです。 よくある間違いは、どのフェーズでも、同じキャッチコピーを使って済ませているケース。これは非常にもったいないことですよね。 4つのフェーズでは、お客様が必要としている言葉が、全く違うわけですから。 例えば、認知の段階では、やっぱり振り向かせる言葉、インパクトやベネフィットを強調し、まずは立ち止まってもらわなければなりません。 興味・関心フェーズでは、自分ごと化させる言葉。 あ、これは私の悩んでいることだなと思ってもらえるような、共感や、あるいは具体的な課題解決の言葉ですよね。 そして、比較・検討フェーズでは、納得してもらえる言葉。これは、煽り文句だと逆効果なんですよね。 ちゃんと具体的な数字、お客様の声とか、あるいは、なぜ他者ではなく、うちを選ぶべきなのか、という論理的な裏付けを伝えるフェーズなわけですよね。 そして、購入制約のフェーズ、段階では、背中を押す言葉。 最後は、人間が持つ、損をしたくないなという真理、買い物で失敗したくないなという気持ち、いわゆる損失回避、ここを意識したいところですよね。 最終段階で、今なら得点がありますよ、というオファーとか、このままだと、また問題を先送りにしてしまうことになりますね、といった、決断を促す言葉が必要なわけです。 どのフェーズにいるお客様に、どのキャッチコピー、言葉を届けるか、この言葉のパズルが解けると、制約率は一気に高まる、ということが言えるのではないでしょうか。 そして、忘れてはいけないのが、売って終わり、というファネルではないということですね。 商品を買ってくれたお客様が、ファンになってくれて、何度もリピートしてくれて、さらに他の方に紹介もしてくれる。 このマーケティングファネルの出口から、また別の広がりが始まるわけですね、もう一回。 これを、ダブルファネルと呼んだりします。 良いコピーで、期待値を高めて、買ってもらって、商品そのものの価値で、期待を超えるようなパフォーマンスをお届けする、提供する。 このサイクルが回れば、もしかしたら広告費用もかけ続けなくても、ビジネスが勝手に成長していく、売れていく、という形になりますよね。 さて、どうでしょうかね。まずは皆さんのね、あなたのビジネスを紙に書き出してみて、この4つのステップに当てはめてみてください。 認知フェーズで問題が起きている、詰まっているのか、それとも比較検討フェーズでお客様が逃げてしまっているのか。 どの段階で目詰まりが起きているかを見つけるだけで、もうやるべきことの半分は見えたのと同じですよね。 マーケティングファネルは、顧客を囲い込む策ではないんですね。 お客様が良い製品を手にするというゴールへ、迷わずたどり着けるように、親切な会談を用意してあげること、対応してあげること。 というわけで、その視点をぜひ大切にしていただければと思いますね。 以上、最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねをよろしくお願いいたします。 もっと見る #マーケティング #キャッチコピー #フレームワーク #弓削徹 #マーケティングの極意 #マーケティングファネル マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ07:311.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
中国故事成語に学ぶビジネスの本質17 9分・一昨日・ 21再生AI目次優れた人材を見つける難しさ「画量法数」隠れた逸材の見抜き方劉備に学ぶ「三顧の礼」の真髄履歴書だけではない人材評価の視点逸材を惹きつける経営者の「本気」
AI活用も結局は人間力? 9分・10月22日・ 26再生AI目次AIの進化が問いかける人間力の真価地頭の良いAIを動かす対話術とはAI成果を最大化する専門性と経験の力常識を覆す発想!AIとの創造的壁打ちAIの回答を超え、最終判断を下す力
AIに推薦されるネーミングの条件 9分・10月21日・ 24再生AI目次AI推薦時代到来!ネーミングの新条件顧客のAI質問から逆算するネーミングAIが選びたくなる「ニッチ×説明」の法則小さなカテゴリー代表でAIを独占?AIが意味を理解する情報発信の極意
成長市場でトップ企業が破綻? 9分・10月20日・ 31再生AI目次玩具市場成長もトイザらスが破綻?トイザらス成功要因が通用しなくなった理由市場を牽引する大人の需要「キダルト」とは新市場開拓も全社を救えなかった壁とはトップ企業が陥る落とし穴と変革の鍵
覚えておきたい行動経済学の効果16 10分・10月19日・ 28再生AI目次サービス評価に潜む時間の魔法ピカソとカップ麺に共通する価値「禁止」されるほど惹かれる心理とはドモホルンリンクルに学ぶ販売戦略SNS炎上「消すと増える」の法則
中国故事成語に学ぶビジネスの本質16 9分・10月16日・ 33再生AI目次柔軟な会社と方針がブレる会社の違いとは?変化に合わせ形を変える「十翼五を制す」の真意大企業に勝つ!中小企業の「柔」のビジネス戦略社員を混乱させる「朝令暮会」の深刻な影響目的と方法の見極め!変化を乗り越える軸とは?
中小企業のMA活用法 9分・10月15日・ 36再生AI目次MAの基本:見込み客育成の仕組み効率UP!MAが教える営業すべき相手関係を切らさない!見込み客を育てるMA人手不足解消へ 中小企業がMAを選ぶ理由MA活用成功の鍵を握る「シナリオ設計」
集客を「仕組み」に変えるリザーブストック 8分・10月14日・ 35再生AI目次リザーブストックが示す顧客創造の仕組み事務作業を激減させる自動化機能見込み客を確実に育てるリードナーチャリング売上に繋がる顧客動線設計の重要性集客後の「次」をどう設計するか?
ポイントカードの超・活用法! 8分・10月13日・ 41再生AI目次ポイントカードの真の目的は行動設計来店日時と客単価を動かす技新商品販売を後押しする特典設計アナログとデジタルを繋ぐ集客ポイントカードはCRMの入り口か
ぶっくまさんと特別対談! 1時間4分・10月12日・ 31再生AI目次ノートPC名付け親の秘話マーケティングの全体像を短時間で把握実践講座で学ぶ「マーケティングは愛」現場で役立つ視覚的ハンドブック全社で活かすマーケティング思考