TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意ネーミング発想の22パターン・その608:50 7月24日 71再生 問題を報告する 再生する シェアする ヒットするネーミングをテンプレートで発想する手法をご紹介しているシリーズの第6回。今回は、音感にこだわる、イニシャルにする、数字・記号・専門用語を使う、という3つの発想法をご紹介しています。AI目次記憶に残る「音感」ネーミング術大企業に多いイニシャル名の落とし穴伝わるイニシャル名に込める「意味」検索を阻む「数字・記号」の罠巧みな仕掛け!数字・記号ネーミングAI文字起こし(β版) # チャプター1 ネーミングのテクニックは検索の方式によっても左右されます。 ユゲトロのマーケティングの極意、本日はネーミング発想の22パターンその6ということでお送りします。 今回は14番目の音感にこだわるというネーミング発想のレシピからお話をしていきたいんですけれども、 音感ということなので、これは訴求したいワードをですね、擬音とか、あるいは用字語などで表現をするということですね。 例えばサントリーの飲料はゴクリという名称なんですけども、まさにこれ飲む時の音ですよね。 あるいはグリコのポッキーというのは、あのチョコレートのスティック状のお菓子がポキンポキンと折れる音から名付けられているわけですよね。 また同様にコカ・コーラの清涼飲料のクー、QOOと書くんですけども、これも飲み終えた時の思わずクーと声が出てしまう、その声の音から取られているわけですね。 あるいはトウシバの洗濯機のザブーンは、まさにこの水流の音ですよね。ザブーンというこの豪快な音感から付けられているわけですね。 そしてJRのビューという旅行サービスがありますけれども、これはビューと走る時の音と景色の英語のビューですね。 オーシャンビューのビューですよね。これ両方かかった上でのビューなわけですね。 このように音でネーミングをしますと、ちょっと口にした時に心地よかったりとか、あるいはイメージ的に捉えられやすかったりとかというようなメリットもありますね。 そして次は15番目。イニシャルにするということで、トランクワードなどを頭文字に置き換えてということですね。 例えば3つの言葉の頭文字を取ってイニシャルでローマ字でアルファベットで書くというようなことで、これは大手企業は非常に多いんですよね。 IBMとかこれはインターナショナルビジネスマシーンから来てるんですよね。ちょっともう忘れられがちですけどもね。 あるいはNTTは日本テレグラフアンドテレフォンということで、今やね、ドコモの方が認識はされているかなと思いますけどもね。 あるいはJRAとかJRとかJPとかJTとかありますけども、Jはジャパンなので、やはりイニシャルにするとJって品質になっちゃうんですよね。 JRはジャパンレイルウェイですし、JRAは競馬ですけども、ジャパンレーシングアソシエーションということで、馬の意味は入ってないですね、これね。 あるいはJETROというのは日本貿易振興機構なんですけどもね、これも頭文字なんですよね。 その他JTは日本タバコ産業ですかね。JPは確か印刷関係だったですかね。というふうに、大手企業はそういうイニシャルで3文字ぐらいで付けられているんですよ。 私の支援先の会社にもそういう3文字、アルファベット3文字という会社が何社かあるんですけども、正直なところ、中小企業ですとこの社名はあまりお勧めできないかなと。 もちろんブランド名でもですね。というのは、どうしても検索に弱いわけですよね。 冒頭、ネーミングのテクニックは検索の方式によっても左右されますというふうに言いましたけれども、このイニシャルにすると、それから次のテクニックも実はそうなんですけれども、やっぱり検索に弱いんですよね。 それと人がそれをネーミングとか社名として聞いた時に意味が取りづらいわけですよね。 Jなんとかで大企業だったらいいですけれども、そうじゃないと、あまり個性がない無個性な社名、ブランド名になりがちですよね。 これを例えばもう少し救済するとすると、例えば自在という会社があるんですけども、これはZXYと書いて自在、自由自在の何かという風なイメージが伝わりますよね。 あるいはアメダスという希少用語と言いますかね、ブランドがありますけれども、これはAutomated Metrological Data Acquisition Systemから取ってアメダスで、それはちょっと難しいんですけれども、基本的には雨が降っているかどうかが分かるシステムですよね。 だからアメダスというわけで、これも分かりやすいと。あるいはアマオウというイチゴのブランドですけども、これは甘い王様かなーってイメージしがちですけども、いやいや実はそうじゃなくて、赤い丸い大きい旨いでアマオウですよというちょっとカタスカシを仕掛けてくるわけですよね。 甘さの王様というと、ちょっと業界の中がザワザワしますからね、そこはうまくかわしているというようなわけですね。こんな風にちょっと意味性が出てくるとか親しみが持てるとかいうことだとイメージが湧きやすくて、イニシャルであったとしてもちょっと伝わりやすいと言いますかね、一つの単語のように発音するようなタイプであれば少し救済されるかなと思いますね。 そして次が16番目の数字記号専門用語を使うということで、これは開発に関連するワードを使ったりするんだと思いますけれども、これも先ほど申し上げたようにですね、検索に弱いんですよね。 例えば、単純に数字とかあるいは記号とか、これちょっと読めなかったり、検索ボックスに記入しづらかったりしますよね。 キリンの903という飲料があるんですけども、この903というのはクエン酸のシャレなんですよね。でもこの903で検索なかなか難しいですよね。あるいはヨンドシーという包植ブランドありますけれども、これもヨンドシーをどうやって入力するかなってちょっと悩むかもしれませんよね。 クレ556というのは、これクレ工業の製品ですけども、もともとはクレ市の住所ですよね。クレ5丁目の56番地だったのでクレ556ですから。ちょっと物語もありますけどもね。 あるいは、これはネーミングのセミナーの時はいつもクイズにしてるんですけども、ナンバー4970というのがあるんですけども、これは何の意味でしょうか。どんな商品でしょうか。ナンバー4970。途中からこれ楽器なんですってヒント出すんですね。 4970これはヤマハの楽器で、4970、よくなれっていうダジャレなんですね。それとかですね、資生堂の小集計はAGプラスですね。これは銀の元素記号ですね。 そして非常に上手いなと思わせられるのが、ルートT、ルートKというベネッセの予備工というか塾のブランドなんですけども、ルートTっていうのは東大特工、ルートKは京王の京大特工ということで、ルートTは東大への道、ルートKは京大への道ということで、 これは考えたらとうまくできてるなと思ったりしますね。はい、というような今回は3つのレシピ、発想のレシピをご紹介しました。最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねをしていただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #ネーミング #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ08:501.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ももすみぃ7月24日音感にこだわるの面白い🤣クレ5-56ってみんな知ってる商品ですが、ネーミング気にしたことなかったです。1返信 弓削徹@実践マーケ7月24日音によるネーミングは、お子様にもウケますからね〜😊1
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