TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意ネーミングはコスパ最高の戦略09:34 8月14日 85再生 問題を報告する 再生する シェアする ネーミングは、価格決定とともに最もコスパ、タイパのよいマーケティング施策であると、日頃から申し上げています。つまり、時間やお金をかければその見返りが最も効率よく帰ってくるということで、あらためてその効果について補足いたします。AI目次ネーミング発想の2要素とストック術失敗事例に学ぶネーミングの価値URL問題と伝わらないネーミングBtoBでも響くネーミングの秘訣進化するAIネーミングとメリット訴求AI文字起こし(β版) # チャプター1 提案書にネーミングしてもいいんですよ。 ユゲトロのマーケティングの極意、本日は ネーミングはコスパ最高の戦略というテーマでお送りします。 先週までですね、ネーミングを生み出す、そのまま使える発想のレシピをお伝えしてきたんですけれども 今日はですね、そこからこぼれてきているお話ということで まず考え方ですけども、ネーミングってやっぱり2つの要素をくっつけて作るっていうのが基本だと思うんですよね。 例えば特徴と会社のブランド名とか、あるいは効果と商品カテゴリーみたいなセットですね。 例えば何かを防ぐ、何かを立つというような商品であれば、そもそも言葉のストックを作っていけばいいわけですよね。 例えば何々がない、何々を立つという意味でいくと、カットとかカッターとかブロック、ストップ、アンチ、ダン。 ダンって断るですね。断熱剤のダン。 これ例えばダンネックスとかあります。アンチもアンチスタティックとかね。 あとゼツとかキラーとかバスターとかプロテクト、なんとかイーター、さえぎる、バリア。 バリアだとメタバリアってありますよね。 なんとかがピタ。ピタだとガスピタンとかね。 ガード、シャッター、シェード、見張り板、カーテン、インターセプター、フィルターとかですね。 なんとか知らず、アイロンイラーズランってありますけどね。 ククレカレーってありますけど、あれってクックレス、料理の必要なしっていうところから来てますからね。 こんなふうに何々を防ぐ、何々を立つっていう機能を持っているのであれば、これだけやっぱり要素のキーワードがたくさんあるわけですよね。 だからこれと企業のブランド名、過去のブランド名とか、あるいはカテゴリ名称とかをくっつけて、2語で1つのネーミングにするということが一番最初のスタート地点なのかなと。 今は何々をカットするっていうキーワードを集めましょうって言ってますけども、 これは例えば軽いとか、おしゃれなとか、新鮮なとか、上質なとか、美味しいとかでいいわけですよね。 そんなリストを作って戦っていけばいいのかなと思うわけですね。 ネーミングはそもそも価格決定とともに、最もコスパタイパの良いマーケティング施策ですよと申し上げているんですけども、 つまり時間やお金をかければ、その見返りが最も効率よく返ってくる施策であるということですね。 昔は江戸期なんかはですね、地方の村にその業種が1件しかないような店舗だと、もう野望すらなかった、必要なかったなんていうこともありますけれども。 例えばヒット商品で、エアカオルっていうタオルがあるんですよ。 これは吸水性がすごく優れているタオルで、非常に売れるまで苦労した商品なんですね。 これがエアカオルっていうネーミングじゃなくて、これちょっとなんだかよくわからないですもんね。 じゃなくて、例えば速乾主義みたいなね。すぐにお風呂上がり、髪の毛乾きますよみたいなものだったら、もっと売れてたんじゃないかな。 もっと早くから売れたんじゃないかなと思うと、その分もったいないなと思ったりしますよね。 だからプロジェクトとか新商品に早めに良いネーミングをすると、一緒にプロジェクトを進行しているスタッフとか、あるいは商品開発の段階で軸がぶれなくなる効果もありますよね。 それでネーミングがシンプルで短ければ、本当に理想的なわけですよね。 ただなかなか難しくてですね、日本のブログ投稿プラットフォームで最近注目されているnoteってありますけども、これはですね、URLで苦労したんですよね。 つまり当然のことながら、noteっていうURLを米国の会社が取っていて、かなりの高額を買い取るときに吹っかけられたというようなことがあったりするわけで、これも本当に最初からURLが取れるネーミングにしておきたいところですよね。 その他ですね、このネーミングの運用ってちょっと二極化になっているかなと思っていまして、一つはネーミングをほとんど一個打にしないというかね、つけてない会社があると。 で、片方はあまりにもネーミングに懲りすぎていて、お客様を迷宮へご招待してしまうような、いわば伝わらないネーミングにしちゃっている会社ですね。 商品の内容をよく理解しているご本人は、多分社長はわかるけれど、初見のお客様にとっては理解できないネーミングっていうのも結構多いんですよね。 最初こういうダジャレでどうだろう、このダジャレができるんだったらこうも言えるよね、だったらこう考えたらどうだろうって、いわば連想ゲームを続けた結果、最終的にかけ離れたネーミングになってしまっているというケース、よくありますよね。 その結果がどうかわかりませんけれども、特にBtoBとかはあまり良い事例がないんですよね。 大金の設備管理システムZoonosってね。Zoonosって何だろうとかね。 あるいは他社の店舗用エアコンでZephy。 風っぽい感じがしますけどね。あるいは建材の断熱材でジェネスタとかね。 ネーミングはついているんですけども、ほとんど意味を伝えようとしていないというかね。 多くの会社が型番とか記号とかが多いものですからね。 そう考えるとBtoBは技術ネーミングとか素材ネーミングもちゃんとしたらどうかなと思うわけですよね。 例えば木材の固定の金具でジョイントコーナー不動。不動ってのは動かない不動ですよね。 不動、固定金具なんでしっかりと固定してくれそうですよね。 あるいはお見通しというのは食品パッケージの金属混入検査機なんですね。 だからスキャンするように金属混入を見つけますので、お見通しというような感じになるわけですよね。 あるいはTOTOの流水の技術がトルネードフラッシュ。かっこいいというかね。そういうものがあったりすると。 企業は窃盗時も含めてシステムネーミングで考えればいいかなと思うわけですね。いつもお勧めしてるんですけどね。 これ結構BtoBも多くて、例えば皆さん知らない会社だと思いますけども、竹林科学という塗料メーカー。 これ竹林なんで、竹トップとか竹シール、竹タック、竹ハードみたいな。そういうネーミングでシリーズ化してるんですね。 あるいはロックペイントは知ってますかね。ロックペイントの場合も、射熱ロック、エコロック、ビニロック、ドクターロックという感じでシリーズ化してるわけですね。 皆さんが今よく使っているAIも、一時期まではもうバラバラだったんですけども、最近はちょっとシステム化されてきてますよね。 アンソロピックは最初から俳句っていうので始まって、俳句って5・7・5なんでね、短いじゃないですか。 次がソネット。これソネットって西洋の十四行詩なんて言われるようにね、十四行ぐらいの詩なんですよ。ちょっと伸びたと。 次がオーパス。これジョジシってことですね。物語ですよね。最近出たのがミュトス。これは神話ですよね。どんどん壮大になっていくわけですよね。成長してると。 オープンAIもチャットGPTで、ソル、テラ、ルナってシリーズ化してますけども、ソルは太陽、テラは地球、ルナは月ということで、それぞれスケールが、太陽のソルは高度な思考が可能ですよというようなことですよね。 ネーミングもメリットをネーミングにできればね、一番いいわけですけどもね、これなかなか上手い事例なくて、例えばテンシャルのバクネっていう疲労回復するパジャマ。バクネなんで、分かる人には分かりますよね。 あるいは同様に羊のいらない掛け布団、羊のいらない枕とかね、これも安眠できるのかなということがよく分かったりしますよね。ちょっとネーミングの話はですね、尽きないんですけどもね、あれこれいろいろあって、またタイミングがあれば配信させていただければと思います。ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねをしていただけますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #ネーミング #弓削徹 #ネーミングの極意 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:341.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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