TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット小谷祐樹とICU最初に読みたい論文シリーズいったん終わります!07:39 7月11日 33再生 問題を報告する 再生する シェアする 「◯◯について、最初に読みたい論文は?」というシリーズ企画をXでやってましたが、25回やって一旦休止とします。そこで今回の企画を振り返ってみました。AI目次「最初に読みたい論文」の真意ガイドラインが不向きなケースとはナラティブレビューの普遍的価値13年前のショック論文が語る骨格全25本公開シリーズが拓く知見AI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは。集中治療院の小谷由紀です。 最近ですね、僕1日1本ずつ論文をXで上げてたんですけど、 皆さんご覧いただいてましたかね? 〇〇について最初に読みたい論文は?というテーマでやってました。 見ていただいている方はご存知かもしれませんが、 大体全部ナラティブレビューなんですね。 いわゆる創設ですね。 つまり、僕が今回設定したかったテーマっていうのは、 最初に読みたい論文という、その名の通りですね。 その分野に関してまだ背景知識がない方が、 例えば、背景症って何だろう? 神経性ショックって何だろう? PCPRって何だろう?みたいなことをですね、 聞かれる時あるんですね。 これについてとりあえずこれ読んどけみたいなのあります?みたいな。 ってことはですね、 例えば、神経性ショックの患者さん初めて見るとか、 背景症に関してベースラインとなるような知識が、 まだ経験がないっていう方の場合にはですね、 僕はあまりガイドラインが最適と思ってないんですね。 つまりガイドラインっていうのは、 いきなり問いから来るわけじゃないですか。 問いっていうのはかなりスペシフィックなものになってきますよね。 なので、それは必ずしも最適と言えない。 1本目としては最適とは言えないんじゃないかなというふうに思っています。 なので、まずは非常に細かな問いですね。 例えば、背景症の患者さんに有益どれぐらいしたらいいかとか、 マスオプレッションいつから使えばいいかとか、 ステロイドはどういう時に使うんだとか、 抗菌薬の持続した方がいいか。 そういう問いっていうのは非常にマイナーなというか、 いきなりそこから入るのはちょっと乱暴かなというか、 乱暴は言い過ぎか。 乱暴じゃなくて、なんて言ったらいいんだろう。 やっぱり、いきなり10箱の隅につつくみたいになっちゃうんですよね。 なので、まずは全体像っていう意味で、 僕はナラティブレビューなんかがいいんじゃないかなというふうに思っているというわけです。 例えばですね、1本目は背景症の有益にしました。 背景症の有益って言っても様々なテーマありますよね。 有益量、有益の性材の種類、助睡のタイミング、 あとは有益反応性の指標、あとは有益人様性って何みたいな、 そんなたくさんのトピックがあるわけですね。 意外とこういうすごくベーシックな、 最も1本目につまずく、悩むところっていうのは、 実はガイドラインに触れられてないんですよね。 どちらかというと、こういったことっていうのは、 ナラティブレビューっていうのが網羅的にカバーしてくれる。 なので、僕はやっぱりナラティブレビューから入るのがいいんじゃないかな、 なんていうふうに思っているわけです。 でですね、これをやっていくとですね、 例えばハイ決勝の有益だったら、 JAMAのナラティブレビューを紹介したんですね。 2023年のものです。 それから当然3年間になってますから、 いろんな知見が蓄積されてきています。 ただですね、ナラティブレビューのいいところっていうのは、 非常にスペシフィックなトピックだけ扱ってるわけじゃなくて、 その話題全体像を提供してくれますから、 そういう意味では、いきなり何かその全体像が、 もう根底から覆されるみたいな知見ってほとんどないわけですね。 何かが少しだけ前に進んだ、 これはたとえニューイングランのJAMAに大きなRCTが出たとしてもですね、 全部ひっくり返すなんていうことはほとんどなくてですね、 少し前に進んだ、ここの理解が少し前に進んだ、 一方でここの理解がまだ不十分であることが明確になった、 みたいな位置づけになってくると思うんです。 そういう意味では、このナラティブレビューっていうのは、 一定古くても古びない、 みたいなところが結構あるかなと思っています。 当然ご紹介するわけですから、 2023年のJAMAのレビューっていうのは、 僕からすると全然古びていない。 当然そこから蓄積された知見はあれれど、 それを一旦はない状態のペーパーとして読んだとしてもですね、 十分その理解を、 まだハイ結晶の有益に関して不十分であるというか、 まだ構築されていない自分の中ではという方には、 十分役に立つものだと思って、 ある種自信を持ってご紹介しているわけです。 同じようなことはですね、 同じ頃に出た、2023か4ぐらいに出た、 例えば震源星ショックのレビュー、 これはランセットだったと思いますけれど、 それにも言えるわけですね。 当然画期的なトライアルとしてのインペラが、 震源星ショックのモータリティを下げるという、 デンジャーショックというトライアルがあります。 それが入っている入っていないでは、 もう世界観が大きく変わりました。 だけれど、それが入った後のこのペーパーとしては、 僕は十分その読むに耐えると思うんですね。 当然その後蓄積があれれども、 世界観全体っていうのは、 そんなに大きく変わるものではないというふうに思っています。 そういう意味ではですね、 僕は少しチャレンジングな試みとしては、 一つショックのレビューを紹介しました。 それは2013年のニューイングランドジャーナルメディスに載ったものです。 これはつまり13年前ですよね。 当然そこからすると非常にたくさんの知見が、 ショック全体でいうと蓄積されてきています。 だけれどなぜあえて、しかもそれ以降にも、 ショックのレビューなんてたくさん出ているわけですけど、 なぜこれを選んだかというと、 いまだにこれが専門家たちの中でも、 おそらく最も大事にされているものだと思うんですね。 それは引用数にも反映されていますし、 何よりこの論文というのは非常にコンセプチュアルなものなんですね。 例えばショックの型というのは4つあるわけですけど、 その型の間別というのはどうするかとかですね。 あとはその間別のアルゴリズム、フローチャートみたいなものも示されている。 そして最近話題のショックのフェーズですね。 特に有益に関する4つのフェーズ。 リサステーション、オプティマイゼーション、スタビライゼーション、 そしてエヴァキュエーション、ローズモデルとして提出されたものとは、 今このレビューでは実は少し用語が違います。 だけれどコンセプトは一緒ですよね。 最初は素性器、そして適性化、安定化、そして助水。 その4つのフェーズに分けて考えましょうというのが、 既にこの2013年のレビューで提示されています。 あとはですね、3つの窓ですね。 ショックの3つの窓。 これに関しては腎臓意識、そして皮膚。 その3つを見ることによって、 マップ、平均動脈圧は維持できていたとしても、 パーフュージョン、ミクロナ、サーキュレーションというのは不十分かもしれない。 それを知るには、わざわざ検査しなくても、 例えば尿量、そして皮膚の色、そして意識レベルという、 もう非常にハンディーにとれるものが、ベッドサイドで即時にとれて、 ほぼ無心臭で検査できるものに関して、 どんどんどんどんそこから情報を得ていこうよということが述べられていますね。 これらすべてのコンセプトというのは、いまだに通定するものがあると思っています。 ある種の骨格ですよね。 それをつかむには本当に素晴らしいレビューだと思ったのでご紹介しています。 こんなふうにですね、それは循環のものも、 他の相関のものもいくつか紹介しています。 全部で25本紹介してみました。 ぜひですね、自分のご自身の気になるトピックみたいなものを、 チェックいただけたらいいんじゃないかなと思います。 まだこの配信の時点であればですね、 多分僕のXの固定ポストの一番上に置いているはずです。 無かったとしても、最初に読みたい論文とかで、 僕のアカウントと紐付けて検索していただくと出てくると思いますので、 ぜひぜひこちら検索いただけたら嬉しいなというふうに思っていますし、 何か少しでもお役に立てるものがあれば幸いです。 というわけで、最初に読みたい論文シリーズというのをやって、 一旦25本で終わりにしました。 またいつか再開したり、別のシリーズもやるかもしれませんが、 どうぞお楽しみにということで、 今日も聞いていただいてありがとうございました。 それではまた。 もっと見る小谷祐樹とICUプレミアム放送配信中!07:391.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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