TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#72「理科×自由深度×ICT」〜ワーママさんとの対談アーカイブ〜 コラボ放送2038:34 2025年7月21日 428再生 問題を報告する 再生する シェアする ワーママさんに「理科×自由深度×ICT」の実践についてお聞きしています。AI目次理科授業×自由深度×ICT:ワーママ先生の挑戦生徒の持続可能な学びを支える工夫とは自由学習の落とし穴と新たな挑戦ICT活用とアナログ学習のバランスデジタル社会における学びの未来像とはAI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャン体育例行パーソナリティのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業作りのヒントや考え方を毎日お届けしています。 この放送は日本の体育授業を一歩前に進める一条になればと思ってお届けしています。 さて、今回もゲストをお呼びして対談しています。 対談相手、ゲストはわーままさんですね。 今回はですね、理科×自由深度、深度は深い方ですね×ICT、この授業実践について聞いています。 なぜそのようなスタイルに至ったのか、そういうところも聞いてますので、ぜひ皆さん本編をお楽しみいただければなと思います。 それでは本編どうぞ。 # 「理科×自由深度×ICT」について〜ワーママさんの実践〜 はい、というわけで、今日もゲストに来ていただいています。 今日のゲストはわがままさんです。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、簡単に自己紹介をお願いします。 はい、大阪で、もうかれこれ20年弱ぐらいなんですけども、 中学校の理科の教員をしております。 今は2人の男の子の子育てをしながら、頑張って働いております。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 僕が今回ですね、わがままさんに声をかけさせていただいたのは、 けっこう蹴手ブレ会というか、蹴手ブレのほうもすごいあれですよね。 わがままさんの実践と相性がいいというか、わがままさんの教育館に蹴手ブレが合うのかな。 けっこう、くずはらさんとのやりとりもしてたりとか。 そうですね。 あとは、この間、新井さんと対談をさせてもらったんですけど、 自由浸透、理科というところと自由浸透というところで、 すごく神話性の高さみたいなのを感じているんですけど、 実際、わがまま先生が蹴手ブレとか自由浸透というところに、 神話性を感じたり、行き着いたり、自分の実践に取り入れたりしたっていうのは、何かきっかけがあったんですか。 もともと、すごいエンターテイメント性の高い授業をずっとやっていたんですよ。 いわゆる、子どもをお客さんのように楽しませる。 自分で言うのもなんなんですけど、たぶんその能力が高くて、 おかげさまで評価がすごく高かったんですけど、 あるとき、生徒会長の男の子に言われたことがあって、 先生の授業は本当に楽しいと。とてもわかりやすい。 だけど僕は持続可能だと思いますって言われたんですよ。 子どもですか。生徒会長。 生徒会長の男の子だから、賢い子で。 私の準備量が尋常じゃないっていうのを、その子は見抜いていて、 実際その当時も身滅ぼしながらやってるような状態で、 自分でもなんかおかしいなって思っていて、 深夜の準備、いわゆる学習しないといけない内容を咀嚼し倒してる自分を客観的に見たときに、 これは本来子どもがやるべきことやろうって思ったんですよね。 子どもが本来学習する過程を私がやって、 その咀嚼をしたものをドロッドロになった柔道職みたいなものを与えてることにすごい違和感を感じて、 それをやめたいっていう風に3年前かな。 今は中3なんですけど、子どもたちが。 今の子たちが中1で入ってくる前のときにそれを感じて、 次の台の子たちのときにはやめようって決めたんです。 でもどうしていいかわからなくて、二重格好の学び合いから手をつけ始めて、 その当時からもう蹴手ブレ知ってたんですけどよくわかってなくて、 でもやってるうちになんかその二重格好の学び合いもなんか違うぞ。 その頃にたぶん美音手さんのヒロックの自由心道の本とかが出てきて、 興味を持って自由心道を勉強し始めたっていう感じですね。 なるほど。なんかそういう意味で言うと最初は結構本当に子どもたちがお客さんで、 みたいなワーモン先生の、そうじゃないけど理科って実験とか色々楽しそうなことも作りやすいじゃないですか。 そうですね。 結構そういうようなところがメインになっていたっていう。 今さっきの話、地獄可能じゃないってことは、かなり残業というかそういうようなことをめっちゃしてたみたいなイメージですか。 めっちゃしてましたよ。今も大概ひどいですけど、めちゃくちゃします。 家でやってる時間がめちゃくちゃ長いですから。 なるほど、なるほど、なるほど。そういうことか。 今、実際そういう自分がやるエンターメイン性の高いところから変わっていったっていうところなんですけど、 実際今の授業スタイルっていうのを、そんな簡単にはしゃべれないと思うんですけど、 どういう単元構成とか、どのように子どもたちは学んでいくかみたいなところを、 今やってることを説明してもらってもいいですか。 単元内自由診療です、簡単に言うと。 一つの章をだいたい7時間から8時間ぐらいで設計して、 その一つの章の終わりに必ず章末テストがある。 いわゆるクザラさんがおっしゃってるところのゴールですよね。 テストの設定を必ずして、そして最初にその7時間を計画する計画表を配布する。 計画表には学習内容とそれに該当するプリントの番号とか、そういったものが全部書かれていて、 課題にも難易度設定がされてます。星1個から星3個までみたいな感じで。 導入時に子どもたちにだいたいザクッと全体像の解説をして、 勉強が苦手な子から得意な子までどういう攻め方ができるかっていう提示、 その課題をどういう順序で進めていくのが良いのかっていう提示をして、 子どもたちはそのプリント番号を主に使いながら大計画を立てます。 なるほど。 あらいさんも震度表みたいなのを手渡すみたいなのがあるんですけど、 結構そこら辺はあらいさんの実践、多分お話しされたことあると思うんですけど、 共通する部分が多いですか? お話しされるどころか、私が夏休みに彼を読み出して、 4時間くらい差しで喋ってます。 なるほど。 なのでやっぱり習いながらというか、 ただ私とあらいさんは微妙にお互いのカラーがあるので違うんですけど、 私の場合はその計画表のところにミニ授業っていう欄があって、 私は子どもたちに授業の解説を聞かないも選択させてるんですね。 だからこの間まで遺伝の授業をやってたので、 メンデルの法則というかバンブリーの法則の解説を、 基本的に最低でも2回は同じものをやるようにしていて、 例えば課題をやる前に聞きたい子もいるし、 課題中に並行して聞きたい子もいるし、 自分で一通り課題に取り組んで、 わからないところを明確にしてから先生の解説を聞きたい子もいるし、 なのでその解説のタイミング、聞くタイミングを自由に選べるように、 どのタイミングで私が何の解説をやるかっていうのも全部書いてるんですよね。 単元の手順というか進行表みたいなのがあるんですね。 そうです。 子どもらはいつ何の解説を聞くかっていうのも自分たちで決めてます。 何なら聞かない人もいます。 一回もね。 はい。います。います。普通にいます。 多分そういう自由浸透、不解放の浸透としても子どもたちに結構委ねていくわけじゃないですか。 多分僕と新井さんのボイシーの回でも結構話題になってたのは見取りですよね。 結局手渡したからうまくいくとか手順書があるからうまくいくわけではなくて、 それをもとに子どもたちがどう学んでいるかをこちらが見取ってフィードバックしたりとか、 子どもたち自身が気づいていやこれでいいんかなみたいな思えるような工夫がないと、 多分自由浸透学習って成り立っていかないというか、形だけになっちゃうと思うんですけど、 まままさんがそういうふうにならないように気をつけることとか、何か意識してることとかありますか。 まずケテブレ交流会関西であるときは対外顔出し、顔出しってくびつこんで言ってるんですけど、 そのときに楠原さんにも一回言ったんですけど、 私はこの自由浸透をやるにあたって新マトリックスをすごい重視していて、 やっぱり子どもたちに委ねて、はい行ってらっしゃいって見送って一緒によく走ってるんですけど、 こないだのケテブレ交流会って言ったんですけど、 最近小学校と中学校の違いって何やろうみたいなことを考えていたときに、 前も一回呟いたことあるんですけど、教科書を読んでもわからへん世界なんですよ、中学校って。 小学校読めばわかるみたいなことで読めって言ってますよね、楠原翔太もね。 こないだケテブレ交流会のときに、小学校の高学年の担当の先生が、 5年生あたりから中学力ぐらいの子たちであっても、教科書読んでもわからん世界が始まるっておっしゃってたんですよ。 中学校においてはほぼそれなんですよ。 だからやっぱり子供たちがすごい苦しむんですよ。 あーなるほど。 読んでもわかんないんだよね。 だからそのときにやっぱりメンタルが下がってくるので、 まずシンマトイックスで自分の状態を自覚すること、それを振り返りで表現すること、 それに対して私がやっぱりサポートの声を返すこと。 やっぱりそれで持ってるなっていう自覚はすごくあります。 なんかこのシンマトで言うと、ワンモアさんって理科だからある意味専科ですよね。 その導入の仕方、例えばですけど、小学校の学級単位でシンマトって導入しやすいんですよ。 道徳の時間とかもあるだろうし、学活とかいろんな教育の行われる場面で、 今ってシンマトで言うとどの位置にいるとか、どういう風になったらいいとか、 一個一個の場面で位置の確認とか、 シンマトも抽象化された概念なのでこれ具体化するとどうなんだっけみたいな話し合う対話の回数とかも増やせるんですけど、 理科の中でそのシンマトを子どもたちに染み込ませていくというか、 ある意味活用できるようにしていくっていうのはどういうような感じで取り入れていったんですか。 実はやっぱりシンマトが難しくて、 昨年多分7月ぐらいとかに靴原さんがおいしいのプレミアムでシンマトの集中回みたいなのやって貼ったんですよ。 やりました。 あの時にこれやと思ってめっちゃ聞いてたんですよ。 その前後もとにかくいろんな情報を、 彼の靴原さんの本であったりとかいろんなものを読み漁ったりとか浅い倒しだったんですけど、 やっぱりなかなかわからなくて。 その集中回を聞いた後ぐらい、2学期ぐらいに、 子どもたちが授業中に友達同士で喋ってて、いわゆる鼻が咲いてダラダラしてる状態だったんですよ。 これをあんたらやらなあかんでって喋ってるばっかりじゃあかんでって言うんですけど、子どもらって変わらないんですよ。 なんで変わらないかって言ったら自分の位置が自覚できてないからじゃないですか。 だからこれは言わなあかんと思って、授業中にもう言わやと思ったんですよ。 言わやと思って、そこをスマホで、 私はタブレットがセルラーなんでネット繋がってるから、 もうその場で検索して画像をスクショで撮って、 そのまま子どもたちの目の前でパワポに貼り付けてバーン出したんです。 言わや思って。 その一部喋ってる子どもたちに、実はこういうものがあってねって言って、 先生こういうのは勉強しててねって、今あなたたちの状態はこういう状態なんだよって言ったら、 わーって言ってるんですよね。 あれですよね、お花畑だから何も生み出さない。 まあ楽って言ったら楽だけどね。 はーってなって、すごい理解してやったんですよ。ほんまやみたいな。 これいけるわってその瞬間に思って、 その日の最後の5分の締めくくりの時間に、 全体に言おうってその場で決めて、 いやちょっと今日は話したいことがあるとか言って早めに切り上げて、 いや実はこういう新マトリックスっていうのがあってねとか言って、 いきなり喋り出すっていう。 その都度都度だから授業の度に、 私がまず教室の状態を新マト使って解説するっていうのをよくするんですよ。 そしたら子どもたちは、 そういう風に使うんだ、そういう風に見るんだって勉強していくので、 振り返りはね、めっちゃみんな新マト使いますよ。 あーそうなんですね。 そうするとわんわんさんが紹介する分で、 子どもたちの新マトに対する単純に接触回数も増えるし、 それを使った方が自分の状態を説明するのが役に立つっていう言い方はあれですけど、 役に立つと使い出して良さを実感してみたいな、 回転数が高まってきてる状態でもう今いるってことですよね。 そうですね、もう慣れてますね子どもたちも使うことに慣れてます。 その新マトリックスで子どもたちが学びに向かえてるかとか、 今の状態がどういう状態かってやりつつ、 さらにその震度表とかっていう掛け算だと思うんですよね。 多分何もない状態で新マトを使うというよりも、 教科の中とか学習の中で使うのはやっぱり目的とか、 今って何をやってるんだっけって何をやらなきゃいけないんだっけみたいなのが、 まず明確になっているとか把握できる状態じゃないと、 自分の位置って意外と向かえてるか向かえてないかって、 その具体によって変わると思うので、 多分そこら辺は上手く組み合わさってるんだろうなと思いつつ、 そこにワンワンさんといえばICTだと思うんですけど、 ICTをどういう風に使っているかみたいなところもここからお聞きしていいですか。 はい、具体で喋ったらいいですか。 そうですね、具体で喋ってもらった方がいいですし、 その具体っていうのは何を目的にしてそういう風にしてるのかとか、 便利っていうのもあると思うんですけどICTなので、 アナログではできないところをカバーしてくれるので、 そこら辺もちょっとお聞きできたらと思います。 まずは課題を休んでる子たちでも自宅でできるようにということで、 まずCanvaを使って教科のポータルサイトを運営してます。 そのポータルサイトでは、まず白紙の課題プリントで、 子どもたち記入例って呼んでるんですけど、 さっき説明したみたいに、中学校になると教科書を見てもわからんっていう世界が始まるので普通に。 なので、いわゆるちょっと私が咀嚼した解説のPDFであったりとかスライドをアップしてます。 なので子どもたちは教科書の文章が難しかったら、 私が作った参考書みたいな感じですよね。 先生が作った記入例参考書を見れば。 だから結構中学6ぐらいの子たちは記入例を見たらわかるって言いますね。 だからちょっと具体例も交えつつ、中学6層の子だったら読んだらわかるような資料っていうのを私が作って、 ただこれも大変なんですよ。 話行けずにながら作ってたんですけど、 最近はAIと相談して文章を考えたりしながら、 そういう記入例っていうのを作って、それをアップしてます。 あとは文章を読むのが苦手な子もいるので、 その子たちのために動画解説であったりとか、NHK法スクールとかの動画のリンクを貼って、 要はそこのサイトにアクセスすれば、学習がある程度支えられるような状態のものを作ってますね。 特に低学力で集中力が持続しない子たちっていうのは、すぐにギガ端末を渡すとゲームしちゃうので、 実際ゲームする子もいるんですけど、ちょっとでも学習に向かえるようにということで、 カフトをつけていたりだとか、いろいろ学力の幅に適応できるような資料をそのポータルサイトに載せてます。 実際今年ちょっと大怪我して入院してる子とかもいてたんですけど、 そういう子たちはそこからポイントをお母さんにお願いして、白紙ダウンロードしてもらって、 サイトにアクセスして自分で勉強するとか。 あと定期テスト時もよく子どもたちサイト見てますね。 すごい以前のエンタメによった授業も準備大変だったっていう話を聞いたんですけど、今も相当準備大変ですね。 そうなんです。結局自分で自分の首を絞めるタイプなんで。 でもそれであれですよね。エンタメ的な授業の時よりも、より子どもたち一人一人がその子たちにあった学びが。 だってエンタメの授業も結構ある意味で一方通行みたいな感じになってるじゃないですか。 それを多様な子どもたちがいるのは大前提なので、その子たち自身が少しでも学びに向かえるようにっていうような準備ですよね。 そうですね。子どもたちは中学生なんで定期テストとかすごく気にしやるので、 私その正末テストをマイクロソフトのフォームを使ってパソコンでテストやってるので、 よったらもう紙じゃないのでね。 なのでそうなると何回でも受け直しとか練習で受けるということもできるので、 過去のテストも全部公開して何回でもオンライン上でテスト受けれるようにしたりだとか、 テスト対策ページっていうのも作って、テスト範囲のカフュートを大量に公開して子どもたちが自分で回せるようにしたりとか、 そういうふうなホームページを作ってるのがまず一つ。 さっき言ってた振り返りはパズレットを使ってやってるんですが、 いかんせん一旦160人なので、めちゃめちゃ大変なんですよ、見る量が。 そうですよね。これ三学年ってことですか? いや、一学年160人です。 何クラスなんですか? 4クラスです。 40人いるんですか? パツンパツンで体のでかい中3が40人いますよ。 それすごいですね。 もう厚苦しくなりそうですね。 めちゃめちゃ厚苦しいですよ。中3だったら私より体がでかいですからね。 ですよね。なるほどなるほど。 でもこれあれですもんね。ノートとかワークシートだったら大変なことになるから、その分はちょっとかさばらずって感じですかね? そうなんですよ。最初紙でやってたんですけど、まず私書けるの早いし持ち帰れないから、書かしてるのに見れないっていう事態が起きていて、 それが嫌だからパズレットに変えて、パズレットもセクションの区切りリンクっていうのを使っていて、 それを使うことによって私には子ども全員が一覧で見えてるんですけど、子どもたちは自分の振り返りしか見えないんで、 だからその、私と自分だけっていう閉鎖的空間で安心感が生まれるから、結構書きますね子どもたち。 いいですね。これなんかよくある振り返りが全員に見える状態だと、ちゃんと自分の気持ち出せないパターンもあるから、そういう風に見えなくするっていうところは、 これ心理的安全性とかね、そういうとこに繋がりますよね。 スマホで見れるんですよね、私は。 それなんでよく毎朝から気持ち悪いなって言われるんですけど、私が折りたたみキーボード同じ持ち歩いてるかって言ったら、 もところかまわずスマホと折りたたみキーボードを出して変身を鬼のように打ってるんですよ。 それがまんまさんでいうフィードバックを雨のように降らせてる感じですね。 そうですね。だから電車の中で携帯向かって折りたたみキーボードでパチパチしてる人がおったら多分私です。 ちょっとやばい奴ですね。 早朝の通勤の満員電車でそれやってる人って私です。 ということで、それはまんまさんだなっていうね。 見たことないでしょ、そういう人。他に。 毎朝やってます。 中学生で思春期なんで、授業中に声かけても反応が正直には返ってこないです。 なるほど。 だからその文字で現れます。 ある意味それって振り返りであり、交換日記でもあるみたいなイメージですかね。 そうですね。ほんとそんな感じ。 なんとなく子供たちの振り返りから、子供たちの状況とか。 結構多分そこまで160人もずっと見てくると、振り返りしてるんだけどその子のマインドみたいな心の状態っていうかも見えたりすることはあるんですか。 見えますね。 やっぱりその分析力上がってくると文章めっちゃ長くなってくるんですよ。 はいはいはい。わかるわかる。 だからすごく深く書いてくれるので、その葛藤とかそういうのもよく見えてきますし、 最近はその振り返りだけじゃなくて、その工学力層の最終的な悩みとしては、その説明できるができないという悩みが出てくるんですよ。 いわゆる記述問題ができませんっていう課題が出てくるので、 最近はその工学力層の子たちにQ&Aの指導をして、いわゆる記述っていうのはSが書けるかっていうことになるので、 例えばその1時間の今日の学習内容とか、もしくは自分が得た知識をQ&Aして、 そのSの文章をパドレットに書いてきて、私に添削する、つまり葛藤さんがよく言ってる教師に説明するっていうのをオンライン上でやってる、 訓練してる、特訓してる子たちっていうのが結構増えてきました、最近は。 なるほどね。この辺りも結構あれですね、ワンマン選手はスモールステップというか、 やっぱり誰に何を手渡していっていくかみたいな、それは見極めだったり、認めりだったりですよね。 だって全員にQ&Aのケースやろうって無理な話で。 教えてないです。ただその子どもたちがQ&Aのケースって何ぞって思えるように、記入例は基本全部Q&Aのケースの形で書いてます。 抜き出したものをちゃんと組み立てる。 そうです。 なるほど。 だから練習しようと思ったときに参考になるものがある状態にはしてますね。 なんか今お便りで、振り返りの返信はどんなことを書いていますかって聞いてるんですけど、どんなことをワンマン選手がフィードバックしてあげてるんですか、その振り返りに。 まず子どもたちが肯定的にやっぱりできるようにしてあげたいので、例えば本人たちがすごく自分のことをマイナスに捉えてたりとか、ネガティブな発言する子も結構いるんですよ。 だけどそれをポジティブ変換して、とにかく肯定する。 いやそうじゃないよってこういうふうに考えたら、あなたのこういう部分はすごく素敵だよっていうふうにまず返すっていうのが一つ。 多分ご存知かと思いますが、脳科学やら精神学やら。 心理学系的ですね、読んでますもんね。 はい、めちゃくちゃ読むので、その観点から考えた時に、こういう行動が考えられるからこういうふうにしてみたらどうだみたいなアドバイスを送ったりすることが多いのと、あとはその子のその行動を私が心的で表現して返すとか、そういうこともします。 でも基本的にはやっぱり励ましてあげるっていうのが多いですね。 分かります。僕自身も基本的には体育の授業で肯定的フィードバック、とりあえずそもそも肯定的フィードバックができる土台に僕は子どもたちを乗せるんですよ。 そもそもみんなができるとか楽しいとかやってみたいとか、そうすると活動してること自体はもう肯定でしかないので、ちゃんとやってるねって。 じゃあそこからどうするかって言ったら、やっぱりその子自身がどうなっていったらいいかなみたいなのを見とって、こういう方法あるよとか、こういうふうにちょっとやってみたらとか、次の課題。 成功財源があればあるほど子どもたちってやってみようって気持ちになるし、教師の声かけて、もちろん普段の信頼関係も大事ですけど、やっぱりプラスに働かせられたらいいなと思ってるので、そこら辺は僕もかなり。 何ですかね、わがままさんほどじゃないですけど、心理的面、心理的状況がどういう状況になってどうなったら子どもたちが動けるかみたいなのは、いろいろ場作りだとか、フィードバックとかめっちゃ考えてやってますね。 時々面白いのが、そういうふうにポジティブ変換して、あなたは大丈夫だよとか素敵なんでそれでいいんだよとか言ってメッセージを私が返してたら、女の子二人とかでお互いのボードを見せやすくして、先生、二人ともに素敵ですって言って、先生これ双股ですとか言いに来るんですよ。 女の子だしね、中学生。 ごめん、みんなのこと好きやからそうなんねんごめんなとか言いながら。 なるほど。 ちょっとここで少し突っ込んだ質問をさせていただきたいんですけど、こういう学習を取り組んで、多分すごい学習に迎える子たちが増えたと思うんですよね。 でもわんわんさんの時には、まだまだ多分もうちょっとこうしたいな、ここはまだまだ課題やなみたいなところは、多分それも見えてらっしゃると思うんですけど、なんか今感じている今の形態の課題とか、伸びしろというかここもうちょっとこうできたらなみたいなところって、今は実現できてないとしても、この先ここをクリアしていきたいなみたいなところってありますか。 今中3なので、来年もし中1だったとしたら、また新しい3年間が始まるんですけど、そうなったらちょっとデジタルギガ端末は置いといて、アナログでやりたい。 自分は使いますよ。自分は使うんですけど、子供たちはちょっと端末から距離をとって、アナログで、中1は1時間1パッケージぐらいでやっぱりQ&Aケースとか、ちゃんと考え方を指導するっていう時間を、 今の子たちは、この3年間私も手探りでやってきて、一緒に成長変化してる感じなんですね、今の子供たちは。私もスタートし始めた最初の学年なんで。 やっぱりQ&Aケースとかをちゃんと指導する時間もなかったし、もちろんけてぶれも中途半端な解説で止まってるから、ちゃんと手段として中1から少しずつけてぶれQ&Aケースを手渡して、 2年生の途中ぐらいから単元内重心度に切り替えて、それを武器に自分で勉強できる子供たちに育てられへんかな。だから来年はできればもう少しデジタルの量を減らすっていうことを考えてます。 それはなんでかっていうと、やっぱりスマホ中毒の子供たちっていうのが、これ今大丈夫かな。また通信が悪くなってます。 あ、聞こえてます。大丈夫ですよ。聞こえてます。はい。通信が悪くなってますけど聞こえてます。これ大丈夫かな。なんか僕がわーままさんの声が聞こえないんだけど、これは。 あれ、わーままさん聞こえますか。あれ、落ちちゃった。あれ、落ちちゃったよ。これはなんでだ。 あ、ちょっと待ってね。もう一回。あれ。これで、えーと、初代。 これでいけるかな。すいません皆さん。なんか電波の通信状態が。あれ。はい。今いろいろ聞いたんですけど、ちょっとつなぎますね。わーままさんが聞くのは。 なんかデジタルと離れて、アナログっていうことですよね。一回紙とか鉛筆を使ってやってみるみたいな感じだと思うんですけど、よく言われてますもんね。今もね、デジタル。要するに端末を渡すことによってのマイナスの部分ですよね。 そこらへんがね、今の課題感として、たぶんわーままさんもあると思うし、学びに向かう向かわない以前に、このデジタル端末ばっかりが及ぼす影響っていうのを感じてらっしゃる。あれ。あ、これで。あれ。どうだろう。 あ、大丈夫ですか。すいません。落っこちました。これ私が悪いのかな。今ちょっとつないだんですけど、結局デジタルのこうネガティブな部分があり、さらにでもアナログでやっておきたいことっていう、この両輪でそういうふうな選択をしたいって感じですかね。 そうですね。低学力で自己調整能力の低い子は、やっぱり端末の誘惑に勝てないんですよ。本当に勝てない。すぐに検索するので教科書まじで読まないんですよ。 でも今更もう中3なんで、その環境を変えるってのは難しいから言ってないんですけど、やっぱり読まないといけないし、そこから考えないといけないから、脳に負荷かけないといけないので。 なので、来年11になったときは子供も新しい気持ちで来てやるので、それやったらそういうふうに強いる、強いるって言葉が新しいかもわからないですけど、その環境下でやらせる、捉えさせるっていうことはできるから、基本私は使うけど子供は使わなくてもいいかな、みたいなことが結構思っていて。 なので、ちょっとどうなるかわかんないです。もしかしたらやっぱりいるなってなる可能性もあるんですけど、そのけてくれQ&Aケース、特にQ&Aケースを自分で学ぶために身につけさせないとっていうのは、今すごく実感するところなので、それをやりたいなというふうに思ってますね。 ある意味あれですもんね。完全に自由度が高い状態で中途半端になりがちじゃないですか、集団で学ぶ上で。 そうですね。 いろいろ武器とか、要するに子供たちが扱える道具ですね。例えばけてくれQ&Aケース、シンマトも結局道具だと思ったとしたら、それが使えるからこそ自由度が上がったときに子供たちがどこまでも泳いでいけるみたいなことを、葛藩省とは言ってるわけで、何も教えてないのに自由だけ手渡して、そこからね。 本当無理です。 やっても無理なんで、おっしゃりたいことはすごくわかったし、でもわんわんさんも結構負荷がかかりますね、そうすると。 ただでも多分、けてくれQ&Aケースを渡してない方が私の準備量が増えるんですよ。 今ね。 だからこれは一つ自分の準備量を減らすためでもあります、それは。 分かりました。その先に描く世界が、そうするとわんわんさん自身に余白が生まれればもうちょっとさらにできることも増えそうですもんね。 だから結局今は、そこを武器をちゃんと手渡さずに泳がせようと思ったら、私の力技量がすごいんですよ。 私が力技で自分の魂を滅ぼしながらやってるから、それで子供たちはなんとかできてるけど、でもそれじゃあ結局意味がないので。 だから3年間やってみてここまで来て、それにちゃんと気づけたから、次はちゃんと武器を私に行きたい。 武器というか、自分でできる力っていう感じですね。 なんかあれですね、いろいろ聞いてきたら、今は結局武器はそこに置いてあって取れるようにしてる状態ですよね。 でもわんわんさんが描くのは、武器を子供たち自身が手渡しては自分で育てていく、自分で協力にしていく、ちょっとゲーム感覚の表現になっちゃいますけど、 そういうふうに一人一人が自分でその武器をカスタマイズして、自分に合うようにしていってもらいたいってことですよね。 そうですね。 なるほど。はい、ということで、今もう35分くらいになるので。 すみません、おっこっちゃいました。申し訳ないです。 いえいえ、大丈夫です。じゃあちょっと今日ゲストに来ていただいて、言語化に挑戦ということでやってもらったんですけど、 どうですか?ちょっと感想を最後いただきたいなと思います。話してみて。 普段、身の回りであまりこういう話をする人もおらず、それをするためにイケテルレコリュ会に顔を出すんですけど、 やっぱりこの分かる人に聞いてもらうとか引き出してもらうことで、やっぱりこう自分のやってることの整理整頓がすごくできるので、 明確に、あ、やっぱり来年からこれやなみたいな、思いましたね。やっぱり形にするっていうのはすごく大事だなと思ったので、 ダイザーさんの質問力、私にはその能力ないので、本当にありがたかったです。ありがとうございます。 はい、ありがとうございました。あれですかね、8月のオールケティブルフェスタはいらっしゃるんですかね? 出没します。 はい、ぜひ僕の実践も、体育なんで理科とはちょっと違う部分多いと思うんですけど、聞いてもらえればと。 はい、楽しみにしてます。 はい、ありがとうございます。ということで、今日のゲストはわーままさんでした。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 # 対談を終えて・エンディング というわけで、いかがだったでしょうか? 対談は。 やはりですね、普段実践されているだけであって、 すごく解像度の高い 受け答えをしていただいたなと思いますし、 ワンマンさんがなぜそのような授業に至ったか、 今でも準備とかはしんどいというところなんですけども、 子どもたち自身が自ら学び、 自ら進んでいけるようなスタイルを 今目指してやっているというところですよね。 ここは本当にいろんな教科で 参考になる部分はあるなと思いますし、 アナログでできないところはデジタルでカバーする。 だけどですね、最後におっしゃったように、 デジタルのネガティブな部分も ワンマンさんは感じていらっしゃるので、 次、少しアナログからがっつり入っていく。 特にケセブレでいうQNケースですね。 そこら辺をこれからやっていきたいというところまで お聞きできました。 ワンマンさんの挑戦というのが いろいろ見えてきたというところで、 僕もたくさん刺激を受けたので、 僕も来年度何するかなというのは ちょっと考えていきたいなと思っています。 そして本編には残らなかったんですけど、 ワンマンさんというのは本当にICTにまみれた キッチンというのがあっているのかな。 ガジェットにまみれたのがあっているのかな。 すごい面白い偏愛というか、 面白いというか失礼かな。 でもいろいろ聞いてみたいところはまだまだあるので、 またどこかでゲストに来ていただいて、 今度は偏愛についてリスナーを 置いていくような対談ができたら、 僕も置いていかれるかもしれないですけど、 僕も筋トレに関しては かなり置いていく自信はあるので、 そういう話をできたらなと思います。 それではボイシーのコメント欄からの 質問・感想もまだまだお待ちしております。 また、Xではハッシュタグファンキャンタイプの営業で 感想をシェアしていただけると、 とても励みになります。 めっちゃここで噛むんですよね。 もう何度噛んでるか。 ぜひリポストといいねポチポチもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライザーでした。 バイバイ。 もっと見る #教育 #ICT教育 #教師 #授業 #体育の授業 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #自由深度学習 #理科の授業 FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:411.タイトルコール35:492.「理科×自由深度×ICT」について〜ワーママさんの実践〜02:053.対談を終えて・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう あじ2025年7月21日らいざさんの引き出し力✨脳に負荷かけないと、って本当そうですね……身につまされる🥹来年度からのアナログ回帰?楽しみです!ワーママさんのガジェットキッチン❌筋フルエンサーらいざさんの、変態度高めの続編も待ってます!返信
#407【中学年多様な動きをつくる運動の実践シリーズ①】「6つのブースから始めた」 11分・6時間前・ 119再生AI目次「全員がやれそう」多様な動きの入り口6ブースから始める多種多様な動き用具操作運動に加わる協働の視点中学年体育 目標は4つの動きと組み合わせなぜ6ブースから3ブースへ絞り込んだのか
#406【特別回】「体育が苦手な先生へ」 11分・一昨日・ 278再生AI目次体育苦手な先生が直面する授業の壁子どもが自ら学ぶ『場』の育成とは『場作り』で生まれる先生の余白と役割子どもの変化がもたらす先生の成功体験先生の二極化を防ぐ授業作りの願い
#405【特別回】「『開脚跳びの呪い』を解く」 11分・9月12日・ 294再生AI目次開脚跳びの「呪い」が生まれた背景教師も経験した「できた」への価値観技を否定せず呪いを解く指導の転換点「怖い」を「楽しい」に変える場作りの秘訣一人ひとりが「できた」を実感する授業の未来
#404【特別回】「なぜ体育だけ、あんなに不安が強く出るのか」 14分・9月11日・ 351再生AI目次体育で不安が生まれる三つの構造楽しさを守る「心理的安全性」の秘訣「やってみる」を可能にする四つの条件場作りを支える三本柱「ファンキャン体育」三本柱で「0歩目」から「1歩目」へ
#403【特別回】「なぜ、場をつくるのか」 12分・9月10日・ 412再生AI目次「考えてごらん」が届かない理由運動体験が拓く思考への道筋自ら回す試行錯誤サイクルの秘密教師が支える学びの回転とは遊びが学びとなる究極の場作り
#402【特別回・体育WGシリーズ⑪】「次期学習指導要領の素案と体育WG」 14分・9月5日・ 408再生AI目次「工事の資質能力」廃止、その意味体育評価、新たな「学びに向かう力」授業時数調整制度、体育への影響体育授業の素材を他教科へ応用する戦略形成的な評価に注力、記録より対話を重視
#401【シリーズ最終回!夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑩】「体育は『スポーツ』へ。そして、これから」 11分・9月4日・ 378再生AI目次体育からスポーツへ名称変更の狙い国が重視する「楽しさ」と「技能」「楽しい」と「できる」好循環サイクルの本質苦手な子が一歩踏み出す授業改善のヒント体育の未来像と今後の指導要領の動向
#400【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑨】「評価とICTは、どう変わるのか」 15分・9月3日・ 379再生AI目次評価の変化:技能優劣からバランスへICT活用:学習状況と思考を見える化動画で自己調整!学びを深める秘訣AIが引き出す振り返りの質向上とは?「関わり方の評価」未解決の論点
#399【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑧】「先生に『余白』を」 14分・9月2日・ 382再生AI目次「余白」の意味する二つの側面とは個別最適な学びを阻む固定化教師の思い込みを手放す勇気余白が変える授業の中身と時間個別成長を支える「余白」の力
#398【夏休み特別企画・体育WGシリーズ⑦】「12年間を『遊び』でつなぐ」 14分・9月1日・ 417再生AI目次新学習指導要領 運動遊びの意図『やらされ』から『遊び』への転換点当事者意識が引き出す運動への熱意小4までの『楽しい』が未来に効く理由12年間の体育を繋ぐ『遊び』の効用
脳に負荷かけないと、って本当そうですね……身につまされる🥹来年度からのアナログ回帰?楽しみです!
ワーママさんのガジェットキッチン❌筋フルエンサーらいざさんの、変態度高めの続編も待ってます!