TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#226【低学年跳び箱遊びシリーズ①】「目指すゴールと実態、場づくりについて」07:35 1月15日 605再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次低学年跳び箱遊び 単元に込める想い跳び箱遊びへの子どもの本音と課題安心して挑戦できる場作りの工夫とは上達を加速させる3つの場作りの秘訣遊びから技へ発展する指導の方向性AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャン体育営業パーソナリティーのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業づくりのヒントや考え方をお届けしています。 この放送は日本の体育授業を一歩前に進める一丁になればと思ってお届けしています。 さて、今日はですね、1月の下旬にですね、勤務する学校で研究会、研究発表会があるんですけど、 そこで行う、公開される、自分が公開する授業の研究授業ですね。 その体育のですね、こういうイメージで単元作っているよっていうところを話していきたいなと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編①「目指す姿と実態」 それでは本編いきたいと思います。 今日は1月下旬にある研究会で公開する授業の 単元デザインについて話していきたいと思います。 今回僕が公開する授業の領域は 低学年の通訳を使った運動遊びです。 2年生。 結論から言うと僕は1、2年生は 遊びの領域なんですけれど、 ここをただの遊びで終わらせたくないな というふうに思っています。 なぜかというと、低学年とはいえ 2年生というのは次3年生で中学年ですよね。 となると中学になったらすぐ 問い箱運動って活性になっちゃうんですよね。 問い箱運動では技も扱いますし、 やっぱり子どもたちにとってこの問い箱が楽しい というふうなところを一番メインに置きながらの その技につながる基礎感覚というのは 育てたいなと思っています。 やっぱり中学年になっていきなり技になって、 2年生までは問い箱楽しかったのに なんか技ができなくてつまらないと なってほしくないですからね。 今言ったこの基礎感覚というところが、 指示感覚とか問い箱で体重を移動させることとか 着地とか、 なんなら3年生で台上前転を扱う場合もあるので、 回転につながる感覚みたいなところを考えています。 もう1個が自分の学校のメインのテーマでも あるんですけど探究なんですよね。 低学年ではあるもののこの探究的な学びという、 教科における探究的な学びというところに つなげたいなと思っています。 子どもたち自身が自分で課題を立てて、挑戦して、 振り返ってまた次の課題を立てる、 このようなサイクルが回る姿を 単元のゴールのところに置いています。 この問い箱を使った運動遊びを授業を作っていく上で、 まず事前にアンケートを取ったんですよね。 体育自身は子どもたちここまでの成功体験があるので楽しいとか、 問い箱は楽しみだという意見がほぼほぼ全員だった一方で、 やっぱり問い箱に不安とか怖さを感じている子が 4万割くらいいたんですよね。 その中で記述してもらった具体的な内容としては、 やっぱり飛べないとか怖いとか怪我をしそうとか、 そういうふうな問い箱に対する具体的な不安とか怖さが 子どもたちから見えてきたと。 じゃあどうしたらいいかというと、 やっぱりこの単元でまず大事なのは楽しさと、 あとは技につながる感覚ができるようにする ということなんですけど、 それ以前に怖さをちゃんと減らして運用できる状態を作ること。 つまりここまでの、ボイシーでも言ってきたことあると思うんですけど、 心理的にも身体的にもまず安全な状況を作る。 そこを整えていくというところを考えました。 # 本編②「場づくりについて」 では実際にどうしていくのか。 まずですね、僕が一番最初に意識したのは場作りです。 今回もですね、6つの場を作っています。 ここでですね、ファンキャンタイプの参謀柱はですね、 スモールステップ、余白、フィードバック、この3つが成り立つように、 この3つがね、この場作りの中にしっかり染み込んだ場を作っています。 一つ目、スモールステップですね。 少しずつその場の中で子供たちがちゃんとできることがあって、レベルアップしておくようにしておくこと。 二つ目が余白です。 これファンキャンタイプでもね、ずっと大事にしている考え方なんですけど、 子供たちがどこのレベルでやるか、今日は何に挑戦するか、 それぞれの場で自分で選んで決められるような余白がその場にあることですよね。 そして議論の高い子もちゃんと上限開放されている、 自分で挑戦できるような余白がちゃんとたくさんあるというところですね。 やっぱりスモールステップとのつながりというと、 やっぱりスモールステップがあるからこそ、この余白が生きていくんだと思います。 子供たちがちゃんと選べるようになっているということですね。 そして怖さとか不安を感じている子がいると思うので、 いきなり難しいことに挑戦することではなく、 自分にできそうなところがあるし、その中で自分で挑戦していくというところ。 この無理せずに自分の挑戦ができるというところがポイントですね。 三つ目がフィードバックなんですけど、 自分で運動した結果が自分で分かるように返ってくるような仕掛けは入れました。 着地のところではですね、 検知ステップは各自先生今回も置いて、 着地の距離とか精度とか、足が揃っているかどうかが自分自身でも受け取れるし、 周りからも分かるようにこれはしている。 これはお互いにフィードバックし合えるような環境が作ってあるということですね。 今のはちゃんと1階に入ったなとか、足は揃ってなかったなとか、ちょっと遠い。 次はここの輪っかを狙って着地しようみたいな、 勝手に調整的な部分が始まるようにしています。 あとは僕が好きな音が鳴る仕掛けですね。 鈴をつけてフィードバックとして返ってくるようにしている。 音っていうのは結構1つポイントで、 鳴らすことも楽しいし、鳴ったことがうまくいっている証拠だということで返ってくる。 子どもたちのテンションもこの音によって上がるなっていうのは今までの断言でもすごく分かってきているところなので。 この3つをすると楽しくできる、ちゃんとやることができるということで反復できるようになるんですよね。 繰り返したくなる。繰り返すと結果的にそれぞれ特徴的な場を作っているので、 基礎感覚とか技能の高まりできるキャンが生まれるような形になっています。 もちろん安全面もかなり意識して、アンケートの結果からも怪我とか怖さとかそういうことを書いている子がいたので、 セフティマットを使ったりとかウレタント力を使ったりとか、そういうところも意識しています。 本当に怖さとか不安をゼロにできるわけじゃないとは思います。本当に完璧にできるわけじゃない。 でも安心して挑戦するとか、安心してやってみようとか、そういう状態には僕は寄せられるんじゃないかと思っているので、そこは意識しましたね。 さらに2つ目ですかね、その前のチャプターでも言ったんですけど、技につながっていく。 やっぱり場の中には快脚跳びにつながるもの、抱え込み跳び、そして台上前転につながるような場作りを設定していますし、 できる子に関してはそういう実際に技と言えるような動きもしていいと思っています。 低学年の遊び団だけども、ちゃんと将来的には技につながっていくような方向性が生まれるようにしているというところです。 # まとめ・次回予告・エンディング はい、というわけでですね、今日はですね、研究会に向けた単元デザインですね、授業をどのように作っているか、自分が考えていることについて話してみました。 これもね、シリーズ放送にしようかなと思います。 今日はですね、とりあえずこの単元でどういう姿をゴールとしてイメージしているのか、そして子どもたちの実態ですよね。 さらに今日は一つ目の手立てとして、目指すゴールに向かう手立ての一つとして場作りについて話してきました。 明日はですね、探究的な学びにつなげるためにも、やっぱり知識とか技能の獲得、そして思考判断、表現、その辺りをね、どういうふうにしていくのかというところについて話せたらなと思います。 はい、Voicyのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、Xはハッシュタグマンキャンタイプ例例で感想をシェアしていただけるととても励みになります。 ぜひ、リポストといいねポチポチもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライザーでした。 バイバイ。 もっと見る #探究 #跳び箱 #体育の授業 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #体育のICT活用 #跳び箱遊び #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:341.タイトルコール02:342.本編①「目指す姿と実態」03:303.本編②「場づくりについて」00:584.まとめ・次回予告・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#433【FunCan体育とは何かシリーズ②】「楽しいの前に『やってみる』があるーー 0→1歩目のデザイン」 13分・10月19日・ 262再生AI目次体育で「やってみる」を阻む見えない壁一歩を促す条件:見通しと実行可能性一歩を促す条件:繰り返しと自己決定安心を整え本人の一歩を待つ教師の役割「0→1歩目」のデザインと継続的調整
#432【FunCan体育とは何かシリーズ①】「FunCan体育とは何か——楽しいとできる、その先へ」 12分・10月18日・ 227再生AI目次FunCan体育の根幹: 挑戦を生むサイクル楽しさ・できるを往復する授業設計「楽しい」「できる」が持つ多様な広がり子ども自身が創造する学びと「できる」運動を通じた自己理解、可能性の拡張
#431【シリーズ最終回!けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ⑤】「場づくりを授業にするために」 11分・10月17日・ 193再生AI目次場作りを効率化!活動への見通し「見る」から始まる仲間との関わり方変化に合わせた教師のフィードバック子ども主体!「場作り」に潜む余白先生も実践!場作りの「けテぶれ」
#430【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ④】「場の中の試行錯誤から、言葉にして回すけテぶれへ」 11分・10月16日・ 252再生AI目次経験を積み重ねる初期の場作り無意識の試行錯誤と言語化の接点豊富な運動経験から「コツ」を抽出記録で深める個別の課題と次の計画自律的な学びを促す場のデザイン
#429【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ③】「跳び箱の場で、自然にけテぶれが回る」 12分・10月15日・ 321再生AI目次開脚跳びだけじゃない!多様な場結果が動きを語るフィードバックの力失敗を楽しみ成長に繋げる秘訣自然に回る「けテぶれ」サイクルの場自律的な挑戦を支える教師の視点
#428【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ②】「マットの場に、三本柱を入れる」 12分・10月14日・ 315再生AI目次「けテぶれ」サイクルを加速させる三本柱ろくぼく活用!段階的挑戦と選べる余白楽しさから生まれる感覚習得と場の進化制限と自由を両立!効果的な場とフィードバック自ら試したくなる「けテぶれ」場の設計
#427【けテぶれサイクルが回る場づくりシリーズ①】「体育で『け』が立たないのはなぜか」 8分・10月12日・ 423再生AI目次体育で『けテぶれ』が回らない理由『できない姿』を見られる子の心理『やってみる』を生む4つの条件とは見通しと実行可能性で踏み出す一歩失敗を恐れず選べる挑戦の場作り
#426【中学年リレーシリーズ⑤】「単元の組み方と評価」 10分・10月11日・ 308再生AI目次「楽しむ」と「記録」を両立する単元デザイン作戦を活かす!1時間の授業の流れと残し方成長を測る!評価は「縮めた幅」で見る勝ちだけじゃない!リレーで育む力とは走力関係なく全員が輝くリレー指導の極意
#425【中学年リレーシリーズ④】「走力だけで決まらない仕掛けを入れる」 10分・10月10日・ 267再生AI目次得点板めくりが拓く逆転劇順位で変化する距離:戦略の鍵ドリブル導入!役割分担と意外な勝機走力だけではない!全員が輝く競争の仕組みアンケート100%!子供たちが夢中になる理由
#424【中学年リレーシリーズ③】「バトンパスは、分けて少しずつ」 10分・10月9日・ 283再生AI目次リレーの真の価値「自己ベスト更新」バトンパス習得への段階的アプローチ記録を伸ばす走り出しのタイミングとは子どもに任せる効果的な練習設計術全員が熱中するリレーの醍醐味