TOPトーク専門家FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜#242「悔しさとそこから見えた伸びしろ〜研究会での跳び箱の公開授業を終えて〜」11:01 2月1日 429再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次多様な生徒が輝く体育授業の成功要因プロが語る公開授業後の“深い悔しさ”生徒の熱量を高める介入のタイミング探究学習を加速させる指導法の発見悔しさの先に見えた授業改善の可能性AI文字起こし(β版) # タイトルコール 始まりました。ファンキャラ体育の営業、パーソナリティーのライザーです。 このチャンネルでは楽しいとできるようなサイクルを回す体育授業作りの品という考え方をお届けしております。 この放送は日本の体育授業を一歩前に進める一丁になればと思ってお届けしています。 さて今日はですね、昨日研究会があったんですけれども、 研究授業、公開授業が終わった直後の振り返りということで、 それをそのまま原稿化していきたいと思います。 それでは本編どうぞ。 # 本編①「授業のよかった点や成果」 それでは本編いきたいと思います。 昨日ですね、勤務校の研究会がありまして、100名を超える方々は勤務校に来てくださり授業を参加していただくと。 僕はですね、2時間目にタイプをやったんですけども、同じ時間帯にいろんな授業があったんで、 その中で参加者の方は授業を選んで見に行ったり、いろいろ移動したりっていうのはあるんですけど、 僕、思ったよりもたくさん、3、40名くらいかな、30名くらい。 結構な方が来てくださって、本当にそれは嬉しいなと思いました。 子どもたちの姿を見てもらえるって、やっぱりいいし、僕自身も子どもたちが積み重ねてきたものが見てもらえるってありがたいなって思います。 結論から言うと、授業自体はそんなに悪くはなかったかなというふうに思います。 ただですね、僕自身の個人的な感覚としてはすごい悔しいですね。めちゃくちゃ悔しい。 もっともっと子どもたちのいい姿を引き出せたんじゃないかっていう悔しさがあります。 これ、たぶん現場の先生からはわかると思うんですけど、SNSでも授業を見た方からフィードバックをもらって、 良かったっていうような好意的な意見をもらったんですけど、 自分の中ではね、もっともっといい姿あったんだよなって思ってるやつです。 では、まず良かったところからいきたいと思います。 まず良かったっていうところでは、一番これっていうのは場の力ですよね。やっぱりこれデカいですね。 それぞれの場で子どもたちがどんどんどんどん自分なりに運動できる。 全員がすごい技能は高いわけではないですよ。もちろんでも高まってきたんですよ、技能は。 でも全員がバンバン飛べる授業ではなくて、それが僕は逆にリアルでいいなと思っていて、 ちゃんとその隣にちゃんとできることが増えてきたっていうところ。 そういうのはちゃんと僕自身見えたし、見てもらえたんじゃないかなと思います。 技能差がある多様な子どもたちが技能差を超えて、ちゃんとそれぞれの場で運動できることがあって、 本当に成立していたと。 これはですね、場の力とここまでの積み重ねてきたことが出たなっていうふうなものがあります。 で、もう一個がですね、ICTの振り返りですよね。 これも一長一短じゃなくて、普段から積み重ねてきたことがちゃんと現れていたなと。 ただ振り返りを書くだけではなくて、やっぱり次に繋がる振り返りですよね。 そしてその振り返りもちゃんと自分で計画を立てて、その計画に対してちゃんと分析したこと、 できたこと、できなかったことを継ぎ通していきたいかというふうに、 最終的には次に繋がる振り返りができたなと思います。 子供たちが動画を撮りあったり、僕自身も動画を撮るのを手伝ったりしたんですけど、 自分の動きを見て、今まで言語化してきたコツ、この辺りを基に築いて次に繋げる。 この自分の動きをメタ的に見るじゃないんですけど、コツと照らし合わせていい動きのためにはどうなのかというところですね。 この辺りの文化というかやってきたことは間違いなく育っているなと思いました。 ただですね、参加された先生方が最後までそこを見ていただいたかちょっと分からないんですけど、 僕の中では結構成果かなと思います。 # 本編②「くやしさと自分にできたこと」 ここからはですね、悔しさというか反省点ですね。 これを次につなげていきたいなというふうに思ってますけど、 悔しいというところでは大きく3つあります。 まず1つ目はですね、やっぱり熱量が少し下がってたんじゃないか、 少しマンネリ化し始めてたんじゃないかというところで、 刺激も足りなかったかなというふうに思います。 前回、前々回に比べて、肌感覚なんですけど、 ちょっと子どもたちの熱量落ちてきたんじゃないかなって思います。 ただ、誤解してもらいたくないのは、やる気がないとかじゃないんですよね。 むしろ逆で、ある程度楽しさとできるのをサイクルを回して、 どんどんどんどん広げてきたからこそ、 ちょっとした飽きがそこにあったんじゃないかなって、 もうできちゃうしみたいな。 僕はですね、ここで子どもたちが次これをやりたいとか、 これをちょっと意識してやってみようっていう、 次の一歩の刺激を授業の中で投入できたんじゃないかなと思うんですよね。 ただ難しいのは、僕は結構探究的な学びということで、 子どもたちに任せたい。 なるべく介入することをちょっと減らしたいなっていう思いもあって、 今までやってきたことと、環境から自分で学んでいく、 学び進めていくっていうスタンスを持ちすぎていたからこそ、 介入をしなかった。 ただ、その介入しなかったことが結構マイナスに出てたんじゃないかなと思ってます。 でも任せるからこそ、やっぱり任せたことによっての固定化みたいなところはあって、 そのマンネリ化する兆候が出たタイミングで、 一つきっかけを入れる、刺激を入れるみたいな波を起こすじゃないですけど、 そういうのはありだったんじゃないかなと思います。 反省の二つ目になるんですけど、そこから繋がって、 ちょっと集団志向場面を入れてもよかったんじゃないかなと思います。 もうさっきの話と繋がるんですけど、 やっぱり誰か一人演じしてもらって、今の何がよかったとか、 今日それぞれみんな課題を持っていると思うんだけど、 どこを活かせそうとか、 この子の今日のプラン、課題は計画学法なんだけど、 どういう状況にあるんじゃ、もっとよくできそうなポイントとかありそうとかっていう、 長くなくていいんで、短い集団志向場面を入れればよかったんじゃないかなって。 さっき言ったとおり、僕はちょっとそこで勝手にストッパーを踏んでしまっていたというか、 一人一人課題が違うし、探究的に学ぶためにも子どもたちに任せているから、 誰かの見本を見せるっていうのは、このところで違うんじゃないかなって思ったんですよね。 でも、戻るんですけど、これは違わないかもしれないと今思っています。 本当にそういうマンネリ化の証拠が見えたときほど、 誰かの演技をきっかけに自分の動きに繋げて考えるっていう。 見たこと、ちょっとみんなで試行したことを、自分の今日の課題計画、自分の動きに持って帰って、またやるみたいな。 これがもしかしたらむしろ、探究を加速させるんじゃないかなっていうのもあるんですよね。 今回特に子どもたちの計画を見ていると、着地を意識している子が結構多かったんですよね。 飛び箱って全員、踏切を課題にしている子とか、飛び方をいろいろ課題にしている子もいたんですけど、 全員着地するじゃないですか。だからこそ、今日の自分の課題計画が着地じゃない子にも別に接続ができるんですよね。 だから、もし今日のプラン、踏切で意識している子とか、こういう動きをやっている子がいい感じなら、 ちょっと着地ってどう?みんな意識してみるといいんじゃないかなっていう渡し方もできるじゃないですか。 着地を今日の課題計画として書いてない子にも。これはできたんじゃないかなと思います。 反省の3つ目なんですけど、僕は課題を立ててやってみて、情報を集めて整理して振り返って次へっていうサイクルを意識しているんですけど、 学習指導要領の思考判断表現のところにもあるんですけど、やっぱり場を選択するっていうところ。 子どもたちが結構事前に前回からのサイクルの流れで、次回はこの場でこういうことをやりたいというのを決めていたんですよね。 だからこそ、それに縛られすぎてたんじゃないかと思っていて、その場を選んでいるんだけれど、 自分の活動の中で場も手段の一つだから、こういう動きをしたいとか、着地をこうしたいという思いがあるのであれば、 場まで決めさせることはなく、そこに流動性を持ってもっと自由度を高くしてもよかったんじゃないかなって。 自分の計画をその場まで縛りすぎたことが、マンデリカとして流動性が弱まった、自由度が低くなってしまった結果、 子どもたちのモチベーション的に少し下がっていった部分もあるんじゃないかなと思っているんですね。 同じ着地でも違う場で試していいし、移動して違う刺激を得てもいいし、 そうすると多分、もしかしたら秋が生まれていたとしても、それが打破できたんじゃないかなと思います。 僕自身で任せる委ねると言いながら、まだまだ細かい部分では、自分の手を離せていなかった部分があるし、 それが起こした弊害だったんじゃないかなというふうに、僕の反省点としては思っています。 # まとめ・エンディング はい、ここまで反省点を言ってきたんですけど、結局はですね、研究授業というのは、公開授業というのは、ここまでの積み重ねの結果を出す場でしかなく、 それが出たってことは、その出たものに関しては、僕は単元デザイン、場の設定してきた部分もあるので、これは受け取るしかないんですよね。 そして今回ですね、単元デザインとか場作りの一定の有効性、これに関してはもうめちゃくちゃ感じました。 同時に今言ったような反省点から伸びしれも見えた部分があるんですよね。 もっとこうできそうとか、逆に言うと今の単元デザインが僕はいいものだと思っていたけれど、 そのより先のステージがあるなとか、この単元デザインはここで終わってないなっていうのはありました。 特に感じたのは、やっぱり競具の工夫というところで言うと、その競具を最初から、場の設定をしているものを、 例えばキーステップとか音が鳴るスズとかウレタンスティックとかっていう場があるんですけど、 それを出すタイミングとか、どういうふうに使っていったら有効なのか、最初から出すことによってのマイナスの部分も見えたし、 単元の途中で出してもよかったんじゃないかなみたいな、後半に刺激として残すほうが、 より回転数がまた高まるきっかけになったかもしれないなみたいなところは思っています。 それにさっき言った場の縛りをつけるほうが良くないのか、自由度が高いほうがいいんじゃないかみたいなところ、 それはやっぱり子どもたちの実態を見ながら、もっと柔軟に対応していけるといいんじゃないかなと思います。 はい、というわけで、今日は研究授業が終わった直後の振り返りですけど、 本当に悔しさが僕の中では今すごく残りつつも、でも前向きにこの悔しさっていうのはまだまだ自分ができることがある。 このファンキャンタイプ実践の伸びしろがあるっていう初号だと思うので、 まだまだここからいい授業を作っていけたらなと思います。 はい、ということで、ボイシーのコメント欄からの質問・感想もまだまだお待ちしています。 また、Xがハッシュタグファンキャンタイプレイドで感想をシェアしていただけると、とても励みになります。 ぜひリポストといいねポチポチもお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう。 パーソナリティーはライザーでした。 バイバイ。 もっと見る #跳び箱 #体育の授業 #FunCan体育 #小学校体育 #FunCan体育Radio #跳び箱遊び #FunCan体育の場づくり #FunCan三本柱 #FunCanサイクル #跳び箱運動 FunCan体育Radio〜日本の体育授業を1歩前に〜らいざ@「楽しい」と「できる」のサイクルを回す体育授業00:251.タイトルコール03:132.本編①「授業のよかった点や成果」05:133.本編②「くやしさと自分にできたこと」02:124.まとめ・エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 葛原祥太2月2日アツい!!返信 TAKAHIRO2月1日授業お疲れ様でした🤲良かった点と改善点を冷静に分析されていらっしゃって素晴らしいですね✨ぜひ、拝見させていただきたかったです!ここまでの積み重ねがあるからこそ、見えた景色ですね💡貴重なフィードバックをありがとうございました🙇♂️返信
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良かった点と改善点を冷静に分析されていらっしゃって素晴らしいですね✨
ぜひ、拝見させていただきたかったです!
ここまでの積み重ねがあるからこそ、見えた景色ですね💡
貴重なフィードバックをありがとうございました🙇♂️