#14 自分責めが止まらない理由
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何かあるたびに、自分が悪かったのかなと考えてしまう。
相手が不機嫌だと、自分の言い方が悪かったのかもしれないと思ってしまう。
ちょっとした失敗を、何度も思い出して責め続けてしまう。
人に迷惑をかけた気がして、ずっと落ち着かなくなる。
自分責めが止まらないとき、「自己肯定感が低いから」「考え方がネガティブだから」「自信がないから」と考えられることがあります。
もちろん、そう見える面もあるかもしれません。
でも、体と神経の視点で見ると、自分を責めること自体が防御反応になっている場合があります。
先に自分を責めておくことで、これ以上怒られないようにする。
先に自分が悪いと思うことで、相手から責められる危険に備える。
先に反省しておくことで、同じことを繰り返さないようにする。
体が、そうやって安全を確保しようとしているのかもしれません。
過去に、失敗すると強く怒られた。
理由を聞いてもらえず責められた。
相手の機嫌が悪いと、自分のせいにされた。
何かあるたびに謝らないといけなかった。
ちゃんとしていないと安心できなかった。
そうした経験があると、体は「責められる前に自分を責める」ことを覚えていくことがあります。
だから、「もう自分を責めないようにしよう」と思っても、簡単には止まらない。
頭では、自分だけが悪いわけではないとわかっている。
でも体は、まだ危険が終わっていないように感じている。
その結果、何度も同じ場面を思い出し、何度も反省し、何度も自分の中に原因を探し続けてしまいます。
今回の放送では、自分責めを「性格の暗さ」や「努力不足」ではなく、神経が危険に備えている反応として見ていきます。
大切なのは、反省と自分責めを分けることです。
反省には、具体的な終わりがあります。
何が起きたのか。
自分に改善できる部分はあるのか。
必要なら、誰に何を伝えるのか。
次はどう行動するのか。
ここまで整理できれば、反省はいったん終えることができます。
一方で、「やっぱり私はダメだ」「全部自分のせいだ」「自分はいつもこうだ」と、自分の人格まで否定し続けている場合は、問題を解決するための反省ではなく、神経の警戒反応に入っている可能性があります。
自分責めをやめることは、いきなり自分を好きになることではありません。
無理にポジティブになることでもありません。
まずは、必要な反省と、終わりのない人格否定を分けること。
そして、「私はダメだ」ではなく、「今、体が責められる危険に備えているのかもしれない」と見直してみること。
その視点があるだけでも、自分への向き合い方は変わっていきます。
こんな方におすすめです。
・何かあるたびに、自分が悪かったのかなと考えてしまう方
・相手が不機嫌だと、自分のせいだと感じやすい方
・ちょっとした失敗を何度も思い出してしまう方
・反省しているつもりが、いつの間にか人格否定になってしまう方
・自分責めをやめたいのに、なかなか止められない方
・自分責めを、体と神経の視点から理解したい方
私は、考え方を変えるだけではなく、体から緊張を下げ、神経が安全を感じやすい状態へ戻していく施術を行っています。
体験会やセッション情報は、下記の公式LINEからご確認いただけます。
次回は、嫌な人が頭から離れない理由についてお話しします。
嫌な記憶や言葉が何度も戻ってくる反応を、神経の警戒として見ていきます。
※この放送は、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。強い不調や症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
Instagram
https://www.instagram.com/noriawakening
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https://x.com/jazz_nori
公式LINE:体験会・セッション情報
https://lin.ee/UUGhXEN
相手が不機嫌だと、自分の言い方が悪かったのかもしれないと思ってしまう。
ちょっとした失敗を、何度も思い出して責め続けてしまう。
人に迷惑をかけた気がして、ずっと落ち着かなくなる。
自分責めが止まらないとき、「自己肯定感が低いから」「考え方がネガティブだから」「自信がないから」と考えられることがあります。
もちろん、そう見える面もあるかもしれません。
でも、体と神経の視点で見ると、自分を責めること自体が防御反応になっている場合があります。
先に自分を責めておくことで、これ以上怒られないようにする。
先に自分が悪いと思うことで、相手から責められる危険に備える。
先に反省しておくことで、同じことを繰り返さないようにする。
体が、そうやって安全を確保しようとしているのかもしれません。
過去に、失敗すると強く怒られた。
理由を聞いてもらえず責められた。
相手の機嫌が悪いと、自分のせいにされた。
何かあるたびに謝らないといけなかった。
ちゃんとしていないと安心できなかった。
そうした経験があると、体は「責められる前に自分を責める」ことを覚えていくことがあります。
だから、「もう自分を責めないようにしよう」と思っても、簡単には止まらない。
頭では、自分だけが悪いわけではないとわかっている。
でも体は、まだ危険が終わっていないように感じている。
その結果、何度も同じ場面を思い出し、何度も反省し、何度も自分の中に原因を探し続けてしまいます。
今回の放送では、自分責めを「性格の暗さ」や「努力不足」ではなく、神経が危険に備えている反応として見ていきます。
大切なのは、反省と自分責めを分けることです。
反省には、具体的な終わりがあります。
何が起きたのか。
自分に改善できる部分はあるのか。
必要なら、誰に何を伝えるのか。
次はどう行動するのか。
ここまで整理できれば、反省はいったん終えることができます。
一方で、「やっぱり私はダメだ」「全部自分のせいだ」「自分はいつもこうだ」と、自分の人格まで否定し続けている場合は、問題を解決するための反省ではなく、神経の警戒反応に入っている可能性があります。
自分責めをやめることは、いきなり自分を好きになることではありません。
無理にポジティブになることでもありません。
まずは、必要な反省と、終わりのない人格否定を分けること。
そして、「私はダメだ」ではなく、「今、体が責められる危険に備えているのかもしれない」と見直してみること。
その視点があるだけでも、自分への向き合い方は変わっていきます。
こんな方におすすめです。
・何かあるたびに、自分が悪かったのかなと考えてしまう方
・相手が不機嫌だと、自分のせいだと感じやすい方
・ちょっとした失敗を何度も思い出してしまう方
・反省しているつもりが、いつの間にか人格否定になってしまう方
・自分責めをやめたいのに、なかなか止められない方
・自分責めを、体と神経の視点から理解したい方
私は、考え方を変えるだけではなく、体から緊張を下げ、神経が安全を感じやすい状態へ戻していく施術を行っています。
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次回は、嫌な人が頭から離れない理由についてお話しします。
嫌な記憶や言葉が何度も戻ってくる反応を、神経の警戒として見ていきます。
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生きづらさの正体は神経反射だった
のり先生|脳・心・体をつなぐ専門家
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本編
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