TOPトーククリエイターヤスティー健康大学サブラクセーションsubluxationをどう理解するか?08:37 10月2日 68再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「サブラクセーション」概念の多角的な理解患者の不安を煽る「骨のズレ」の真実とは?構造的ズレと機能的動きの悪さ、その違い症状を紐解く、カイロプラクティック評価の要諦患者に伝えるべき「体の状態」と「回復への道」AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 10月2日、金曜日、朝のイヤスティでございます。 おはようございます。 これ午後聞いている人も、こんにちは、こんばんは。 ということで、本日も始めていこうと思います。 前回ですね、お話だったんですが、 カイロプラクティックの革新は、 強制じゃないよ、評価だよという話から一歩進んで、 今回タイトルにもあります通り、 サブラクセーションというのは何なのか、 どう理解するのかというテーマでお話ししていきます。 始めていきましょう。 カイロプラクティックを勉強している方だと、 絶対一回聞いたことがあります。 サブラクセーション。 これは基本用語なんです。 医学で使われるサブラクセーションと、 カイロプラクティックの歴史の中で使われてきたサブラクセーションは、 必ず同じ意味ではないということを、 前も話したと思うのですが、 そこも少し話していこうと思います。 始めていきましょう。 # チャプター 2 一般的にサブラクセーションとは何ですかと言われると、 医学的な意味はアダッキューです。 関節の正常な位置関係が部分的に失われている状態。 これがアダッキュー。 関節法から完全に出た状態がダッキューでございます。 肩関節で関節面の位置関係が部分的にずれている状態が 医学的なアダッキューとして扱われることがあります。 大事なのは、医学的なサブラクセーションは構造的な概念です。 つまり、骨や関節がどういう位置関係にあるのかという話で、 カイロプラクティックとはちょっと違って、 カイロプラクティックの歴史の中では、 サブラクセーションという言葉が、 医学的なアダッキューと違った意味で使われています。 WHOのカイロプラクティックの教育のガイドラインにも違いが話しています。 カイロプラクティックにおけるサブラクセーションは、 単純に骨が外れているという意味ではなく、 関節の分節について、 アライメント、運動性、関節の機能、生理的機能などに変化がある状態を含む、 つまり、構造的なアダッキューは医学的、 カイロプラクティックで言うサブラクセーションは、 機能的な面という言葉でちょっと概念が違います。 # チャプター 3 さあ、我々が使っているですね、骨がずれていますというのは本当に正しいのかということでですね、 例えば患者さんがLINEします。 先生、首が痛いんですと言ったとします。 そこで施術者が、あなたの首の骨がずれてますって言ったら、患者さんどう受け取るでしょうか。 おそらくね、骨が本来の位置から移動してるんだって思いますよね。 さらにね、あなたの背骨がアタッキュしてますなんて言われたら、 え?骨が外れてるんですか?みたいな不安になりますね。 すごい不安になりますね。 でもね、もし施術者が実際に評価していたのが、この運動分節の動きが少ないとか、 左右で可動性に差があるとか、特定の動作で症状が誘発されるということだったとしたら、 患者さんに伝えた言葉と実際に評価した内容が一致していませんということでですね、 本当ここをちょっとね、実際皆さんね、分けて考えなきゃいけないなと思いますね。 # チャプター 4 ズレと動きが悪いは全く違います。 例えば、首の上から数えて5番目の骨がズレていますという説明と、 上から5番目、周辺の動きの可動性、左右差がありますという説明。 これ、似ているようで全然意味が違いますよね。 これでも聞いていたらわかるじゃないですか。 構造的な位置異常が前者、機能的な評価結果が後者ということになっています。 だから、患者さんに説明するとき、骨がズレていますというよりは、 左右差が動きに差があったりとか、この方向に動かすと痛みが出ますとか、 この関節の動きが少し制限されていますよというように、 自分が実際に評価した事実を伝えることというのが大切になってくるわけですね。 ズレてますって判断するのはレントゲンですからね。 レントゲン、MRIとかそっちの方でズレてるという評価は、 お医者さんがしていくものじゃないかなと思っていますね。 我々はそれに即して動きはどうかなというのを見ていくわけですね。 # チャプター 5 サブラクセーションという考え方は必要ですか? 医学的なアタックとカイロのサブラクセーションが違うということは、 カイロプラクティックサブラクセーションという概念はない、 意味がないということと同義ではありませんので、 皆さん注意していただければと思います。 カイロプラクティックの歴史の中で、 サブラクセーションという言葉は非常に重要な概念として発達してきました。 ただ、現代の臨床で大切なのは、 その言葉だけで患者さんの状態を説明しきろうとしないことです。 ここにサブラクセーションがありますと言っても、患者さんはわからないじゃないですか。 わからなくないですか。 皆さんも一般の方も専門家の方も聞いていると思うんですけど、 あ、安田さん、サブラクセーションありますよ、みたいな。 安田って私のことですね。 ヤスティのことですね。 サブラクセーションありますよと言ったって、何の話かよくわからないじゃないですか。 なんでそういうのもあるよということですね。 # チャプター 6 分析して考えなきゃいけないんですよ。 アライメント、姿勢や位置関係のことですね。 位置関係が左右差が大きく特徴があるのかなって見たりとか、 あとはモビリティ関節がどう動くのかっていうのをよく左右差を見ていくこととか、 痛みとの関係を見ていくことですね。 実際に左右差があったとして、痛みとそこが関係するのかっていうのを評価していくとか、 あとは神経的な評価も必要ですよね。筋力とか感覚とか反射とか神経の症状っていうのも見ていくわけですね。 回路の確信や評価っていう話につながってくるんですけれども、 サプラクティションを見つけたから矯正するんじゃなくて、 本当に機能的な面で実際に問題があった方をどう正常な方にしていくか、 本当に健常な方にしていくのかっていうのをしっかりと見つけていくっていうのが、 我々にとっても大事なんじゃないかなって思いますね。 患者さんの説明はシンプルでいいのかなって思います。 # チャプター 7 シンプルで良い内容はどう説明しようかとなると、 背骨がずれているという説明は、 横にねじれているという言い方があるのですが、 ここの部分の関節の動きに左右差があります。 この動きで痛みが出るのでそこを確認していきます。 周囲の筋肉や関節の動きも含めて評価しますという説明をします。 患者さんが知りたいのは、 自分の体で何が起きているのかを知りたいのと、 どうしたら回復方向に向かっていくのかを 患者さんが来ているときに知りたいわけです。 専門家に聞いて、実際に手術を受けたときに これすごい変わりますねと。 変わるということは、やはり回復方向に向かう可能性が高いわけじゃないですか。 それを自分で実践するにはどうしたらいいのかなと 考えてもらうことが今後大事になってくるのかなと思います。 # チャプター 8 本日のVoicyは以上になります。 今日まとめておきますが、 1つ目、医学的なサブラクセーションとカイロプラクティックで使われてきたサブラクセーションは同じ意味ではありません。 2つ目、サブラクセーションは骨がずれていると単純化しないことですよ。 3つ目、言葉ではなく何を評価したのかを明確にすることです。 骨がずれているとかじゃなくて、どの関節がどの程度動くのかとか、 痛みとどう関係しているのかとか、 神経学的には問題ないかなというのを一つ一つ評価していくというのが、 我々が考えていることなんですよというのも皆さんに感じていただければと思います。 ということで、カイロプラクティックにおけるサブラクセーションの話は以上になります。 信頼度としては96%くらいなので、残り4%という部分がちょっと確証として欠けているかもしれないので、 皆さんも実際にぜひ調べてみて、どんなものなのかなというのもチェックしてみてもいいんじゃないかなと思います。 ということで、次は強制で体に何が起こるのかというところで話していこうと思いますので、 ぜひ次回も見ていただければ、聞いていただければと思います。 ということで、また皆さんお会いしましょう。 バイバイバイ! やっせー! もっと見る #腰痛 #整体 #膝痛 #気になるニュース #カイロプラクティック #肩凝り #十月のはじまりに #chiropractic ヤスティー健康大学匠の技の治療家ヤスティーチャンネル01:051.チャプター 101:302.チャプター 200:523.チャプター 301:024.チャプター 400:595.チャプター 501:006.チャプター 600:567.チャプター 701:168.チャプター 8コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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