こんにちは。Voicy編集部です。
今回は、Voicyチャンネル「新R25編集長の持論と悲報」のパーソナリティ、渡辺将基さんの放送をご紹介します。
20代ビジネスマンのためのWebメディア「新R25」の編集長の渡辺将基さん。Voicyでは、普段渡辺さんが考えているWebメディアの運営・取材のことや、プライベートのエピソードをお話ししています。
数ある放送の中から、特に人気の放送や、編集のノウハウが学べる放送をVoicy編集部がセレクトしました。ぜひ、アプリをダウンロードして、渡辺将基さんの声を聴いてみてください。
渡辺将基さん:
株式会社 Cyber Now取締役。20代ビジネスマンのためのWebメディア「新R25」の編集長。人材会社でセールス、モンスター・ラボ、カカクコムでWebディレクターを経て、2012年にサイバーエージェントに入社。Voicyでは、コンテンツ制作の裏側や作り手の本音を発信。プライベートでは3児の父親として、育児にも奮闘中。
Twitter:@mw19830720
「新R25編集長の持論と悲報」ってどんなチャンネル?
渡辺将基さんが企画力の磨き方や編集長としてチームをまとめてきた、その仕事術について語ります。「直感やひらめきは積み重ねによって磨かれる!」「すごい編集者が持っている2つの能力」など、数多くの人気記事を生み出してきた渡辺さんならではの、独自の切り口でお話をされています。コンテンツづくりに興味のある方は、ぜひ聴いてみてください。
「新R25」編集長のクリエイティブ論 〜取材から企画まで〜
渡辺が取材したい人の条件
新R25編集長が「どんな人を取材したいか?」という問いに答えます。新R25のミッションである「日本のビジネスパーソンの背中を押す」ために、どんな人を取材対象に選んでいるのでしょうか?これを聴けば、あなたも新R25に取材されるかも!?
SNS時代を勝ち抜く企画づくりの最重要ポイント
SNS時代を勝ち抜く企画づくりの秘伝のタレ!そのレシピを大公開します。大量の情報やデータが溢れるSNS時代に、多くの人の興味を惹く企画をつくるためには、情報の入り口に工夫が必要。伝えるメッセージは変えずに、入り口を工夫する編集長の思考方を覗き聴き!
新R25編集長の仕事論 〜個人の成長からマネジメントまで〜
「直感」や「ひらめき」について勘違いされていること
将棋棋士・羽生善治さんの取材で感じた「直感」の本質。ロジカルに考え抜いた人だけがたどり着く「直感」の世界に、クリエイターとしての「ひらめき」との共通点を見出します。アイディアがぽんぽん出てくる人、ひらめきが降りてくる人、勝負事で直感を大切にする人に共通するのは、常に良質の問いを持って考えているということ。この考え方は「リスナーの皆さんの希望になる」と渡辺さんが力説します!
「おもしろいヤツ」の定義を言語化した
「若い人は面白い人でいろ」……その面白い人ってどんな人?
渡辺さんが、田端信太郎さんの『これからの会社員の教科書』を読んで考えた、「面白い人の定義」を紹介します。ビジネスの本質的なマナーを説くこの本では、新人からベテランまで、AIに負けない仕事人としての振る舞い方が考察されています。
「仕事が遅い人」の正体
仕事が遅いんじゃない。やりたくない仕事が多いのが問題なんだ。
仕事が遅い人は、仕事の優先順位が間違っていることが多いです。取り掛かるのが遅い、やる気になっていない、そんな仕事が溜まっている状況って、マネジメント側にも責任があるのではないか?そんな渡辺さんの気づきを共有します。自分に合った仕事、自分が没頭できる仕事ができないのであれば、やりたくない仕事は、外注してもいいのかも?