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ストレッチはお風呂上がりがいい理由。朝と夜のストレッチの違いもご紹介 − オガトレ

ストレッチはお風呂上がりがいい理由。朝と夜のストレッチの違いもご紹介 − オガトレ

この記事は、Voicyパーソナリティオガトレさんの放送をもとに書き起こした記事です。音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレーヤーからお楽しみください!

ストレッチは朝と夜、どっちが良いの?

【質問】ハンドルネーム オガトレ部強化部長 さん

ストレッチは朝と夜、どっちに行ったらいいですか。ストレッチの効果が一番出やすい時間帯を教えてください。

【答え】ストレッチをするのに最適な時間帯は夜

これは夜です。夜のお風呂上がりが一番良い時間帯になっています。逆に朝はストレッチの効果がイマイチなんです。その理由は、ストレッチにおいて大事なのは体の中の水分量だからです。

「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」と言いますが、寝ているときに汗で水分が体内から出ちゃうんです。朝起きたときに喉がカラカラだったりしますよね。体内の水分がすごく少ない状況では筋肉が伸びにくいんです。筋肉ってゴムの袋みたいで、水分がないとカラッカラになっちゃいます。(水分の少ない体の)イメージは放置した輪ゴムみたいな感じです。伸ばそうと思ってもちょっと切れちゃいそうで怖い。

朝ってそんな感じなので、体の中に水分がしっかりないとストレッチをしても効果が出にくいんです。なのでお風呂上がり、夜が良いです。食事にも水分があるし、日中にお水も飲みますよね。夜になっていくにつれて体内の水分の量は増えていきます。

もう1つ、体温が温かい方が筋肉は伸びやすいです。なので、お風呂で温まったあと、できれば直後にやるのが一番ストレッチの効率が高くなります。だから動画でも「お風呂上がりにやりましょう」と毎回言っているわけです。いつやろうかなって迷ったときは、とりあえずお風呂上がりにやれば大丈夫です。

朝のストレッチは筋肉を伸ばすのではなく、背骨を動かす。

多くのストレッチは基本的にお風呂上がりにやるのが一番理想なんですけど、朝にやった方が良いストレッチも実はあります。それは筋肉を伸ばすことを目的にしないストレッチです。「ストレッチって筋肉を伸ばすやつじゃないの?」って感じなんですけど、朝に動かしたい場所は背骨です。

なぜ背骨をやった方がいいかというと、まずは目が覚めます。背骨のまわりを動かすと自律神経が活発になるので目が覚めますね。さらに、寝ている間は背骨が動いていません。動いてないと背骨が硬くなって背骨が動きづらくなるんです。その状態ではやっぱり動きづらいし、自律神経がスイッチがオンにもオフにも入ってないみたいな状況。背骨をしっかり動かしてあげて、自律神経を活発にさせるのが朝はいいんですよね。

朝にやるストレッチは筋肉を伸ばすということが目的ではなく、背骨を動かして自律神経を活発にさせ、1日のスタートを切るイメージでやっていくといいです。

ストレッチはお風呂上がりがベスト

ちょっと話が少しズレるんですが、お風呂上がりと時間を決めるとストレッチが継続しやすくなります。これはストレッチだけじゃなく、物事を続けるときは時間帯を決めるといいです。その時間帯が迫ってきたときに「あ、やんなきゃ」という感情が出てきやすいので心理的なハードルが下がります。

お風呂の後にやると決めれば継続しやすいし、効果も高くて一石二鳥。ぜひ、みなさんお風呂上がりにやってみてください。オガトレ部強化部長さんもお風呂上がりにやってみてください。

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