TOPビジネス経営・マネジメント人事採用の問題と、職場の悩みを解きほぐす職場に不満がある人が見落としていること05:38 8月30日 84再生 問題を報告する 再生する シェアする 一般的な「職場の不満」についてシリーズ化しました!今回はシリーズ1。よろしければ是非お聴きください。AI目次不満は「問題意識」の現れである不満を「機会」へ転換する視点不十分な引き継ぎが示す改善点改善の鍵を握る「最も困っている人」動かないことで生じるデメリットとは?AI文字起こし(β版) # ご挨拶 おはようございます。 人事採用の問題と職場の悩みを解きほぐす パーソナリティの村上ゆかりです。 今日から4回にわたって 職場の不満というテーマで お話をしていきたいと思います。 第1回目の今日は 職場に不満がある人が見落としていること。 よろしければぜひ最後までお聞きください。 # 職場に不満がある人は、問題意識を持っている人 まず、職場に不満がある人というのは、問題を発見できている人と言い換えることもできます。 その、見つけている問題が正しいかどうかという大前提はあるものの、何かしらの問題意識を持っている人が不満を抱えている。 そういう整理ができると思います。 問題が見えていない人は、そもそも不満を抱くことはありません。 何が言いたいかというと、つまり職場で不満を持っているということは、必ずしも悪いことではないということです。 # 不満を機会に変える 不満をなくしていきましょうというのは無理があると思います。 この不満をせっかくならば、生かして機械に変えていきましょうという提案はもしかしたらできるかもしれません。 これは全ての不満を全て機械に変えろという話ではなくて、 少しでも変えられるものは機械、チャンスに変えていこうというお話を今日はしたいなと思います。 一つ、職場のシーンをあげてみたいと思います。 担当のお仕事が変わって、前の人からの引き継ぎがあったとします。 しかし、前の人はほとんど書類でも引き継ぎ書を残していなくて、 引き継ぎ自体もほとんど時間をとってもらえませんでした。 わからないことだらけで、毎回いろんな人に聞きながら仕事を進めている状態があったとします。 このような状況で、上司から最近どう?と聞かれた時に、 いや、実は引き継ぎがあまりなくて…というお話をしたとします。 ここで終わってしまうと、上司は何かわからないことがあったら、 いつでも聞いてねというお話をしてくれるかもしれません。 2人ともここで止まってしまうと、今後も変わることはありません。 また同じことがあるかもしれないという状況で残ってしまうということです。 転職した時も引き継ぎがほとんどないというシーンはよくあるのではないかと思います。 私自身も引き継ぎがほとんどない状況で、 仕事を振られてしまって大変困ったことは何度もありました。 これを例えば機会に変える、チャンスというふうに捉えると、 どのようなアプローチがあるでしょうか。 例えば、このポジションの仕事では、担当が変わるたびに同じような質問が発生していて、 とても効率が悪いので、申し送りのシートを作ってみたいと思います。 このシートを作るためのお時間をいただけないでしょうか。 このように上司に提案すると、上司側としても具体的な提案があるので動きやすくなるかもしれません。 また、ご自身の経験としても、そのような申し送りのシートを作ったという経験値を積むことができるという考え方もできるのではないでしょうか。 ここでポイントなのは、いい改善案を出すことができる人、その可能性を持っている人というのは、 実は一番困っている本人だったりします。 引き継ぎがなくて困るのは、その人本人です。 逆に言うと、これは私の考え方なんですが、その問題が起きたときに困る人と困らない人がいると思うんですけど、 困る人が動かないと、その問題って解決できないんです。 なぜかというと、困らない人にとってみれば、何もしなくても困らないからです。 当然、上司側にも環境を整えなければならないという上司としての責務がありますので、 責任の所在を求めると、自分だけではない、別の人も動くべきというのは当然なんですけど、 ただ、困らないと動きにくいです。 困る人が改善提案をしていくのが、ある意味合理的で最も早い。 そして、それを機械に捉えて経験として積み上げていくことで、 自分自身のスキルや経験を伸ばしていくという考え方にした方が、 状況が改善する可能性も上がって、自分自身も今後困らなくなる。 そういう考え方の方が、私は建設的なんじゃないかなと思っています。 実際の職場では、自分自身が困る以外にも他の人が困る状況になっていたり、 あとは、本来この人が動くべきなのにやらなかったという状況下で、 自分がそこまでやらなきゃいけないのだろうかという、 感情が処理しきれない状況って少なくないと思うんですけど、 動かなかったことで、自分にどのようなデメリット、リスクがあるのか、 そのストレスは、たとえ他人が変わらなくても抱え続けて良いと判断できるのかどうか、 この軸は一つ持っておいてもいいんじゃないかなというふうに思います。 もちろん、これは上司側の立場でも同じことが言えると思います。 # まとめ いかがだったでしょうか。 明日の放送では、今回のお話の続きとして、 では具体的にどのように動いていけばよいのか、 また、その次の放送では動かなければならないときと、 動かないほうがいいときの判断基準についてお話をしていきたいと思います。 いいねと思った方は、いいねボタン。 あとまた、よろしければぜひフォローもお願いいたします。 ご意見やご感想などをコメントでいただけるととっても嬉しいです。 今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 もっと見る #人事 #不満 #職場 #他責 #悩みの解決策 人事採用の問題と、職場の悩みを解きほぐす村上ゆかり00:251.ご挨拶00:342.職場に不満がある人は、問題意識を持っている人04:063.不満を機会に変える00:344.まとめコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
AIに仕事を奪われる人と、AIで仕事が増える人のちがい 7分・7時間前・ 35再生AI目次仕事は「消滅」せず「組み変わる」ルーティン作業はAIの得意領域か?AIで問われる人の能力差の行方本当に学ぶべきAIスキルとは?AIと共存し仕事が増える戦略
AI時代、「仕事ができる人」の定義は変わる? 8分・9月11日・ 609再生AI目次AIが塗り替える仕事の評価基準AI活用を超えた「分析的思考」の重要性AIを活かす「問いを立てる」能力の真髄AI成果を疑い検証する仕事術AIが引き出す人の「より良い判断」
AI面接で、人に求められることとは 10分・9月10日・ 88再生AI目次AI面接、その強みと想定外の弱みAI評価が招く人間の判断ミスとは応募者がAI評価に求める人間対話AIと人が最大限に活きる面接設計AI面接時代に人が果たすべき役割
AIの判断だけで、本当に不採用にして大丈夫なのか 9分・9月9日・ 90再生AI目次AI評価での不採用がもたらす見えない損失AIの効率性が生む「間違いの大量生産」AI評価の基準は本当に仕事と関連しているかAI選考が抱える「差別」リスクの具体像AI評価を人がどう活かすべきか?その戦略
AI面接を受ける応募者はどう感じるのか 6分・9月8日・ 82再生AI目次AI面接が応募者にもたらす意外な利点アルゴリズム判断への応募者の不信感機械的な評価で失われる「人としての感覚」応募者の納得感を高めるAI面接設計AI面接で企業と応募者がWin-Winになるには?
AI面接は、本当に「仕事ができる人」を見抜けるのか 9分・9月7日・ 97再生AI目次AI面接の進化と多様な分析手法AI面接の精度より重要な「測る視点」表情や声から人物像を測る限界と注意点AI面接を成功に導く具体的な活用法「仕事ができる人」を見抜くAIの真価
AIが面接する時代は、もう始まっている 8分・9月4日・ 99再生AI目次AI面接、すでに現実の採用現場へ人間の面接官が抱える不公平性AIなら面接は本当に公平になるかAIによる「偏見」再現のリスクAI面接で最も重要なポイントとは
部下から不満が上がってきたとき、上司が見るべき2つのこと 9分・9月3日・ 122再生AI目次部下からの不満、どこまで向き合うべきか上司が不満を見るべき2つの視点とは再現性と影響範囲で最適な対処法を探る不満へ「対処しない」と決めた時の説明誰が、いつまでやる?対処を明確化する鍵
不満が出ない職場ほど危ない。「静かな組織」で起きていること 6分・9月2日・ 114再生AI目次何を言っても無駄が離職のサイン不満を言わない職場は本当に安全か?ハーバード大研究:ミス報告多いチーム「心理的安全性」を阻む組織の心理沈黙する職場:問題対処の次の一手
できる人に仕事が集中する現象、どうしたらいいの? 10分・9月1日・ 135再生AI目次仕事集中で生まれる不公平感仕事を引き受けるかの判断軸給料以外のメリットを見極める自分に何も残らない仕事とは値引きされた自分の価値を守る