TOPハウツー・学習語学言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース《対談後半》近藤弥生子さんと初めまして対談!32:49 2025年5月30日 1,309再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次台湾の魅力を近藤さんと語る近藤さんの台湾移住体験民主主義と国民性の違い翻訳家としてのキャリアと課題子育て卒業後の展望と未来AI文字起こし(β版) # たくさんのホンガワンが聴きにきてくださって嬉しかった! 本川の皆様こんにちは。翻訳家のエンガーブルース略して本川、パーソナリティノーフィクション翻訳家のひじかたなみです。 今日は昨日の夜行った近藤八重子さんとの対談のアーカイブを配信します。 前編は近藤さんのチャンネルの方で配信されていますので、リンクをこのチャプターに添付します。 たくさんのリスナーの方々が来てくださって、でも私、対談とか本当に久しぶりでね、うまくできるかドキドキしてて、 皆様からたくさんお便りいただいたりとか、あと実際にどういう方がリスニングしてくださっているかっていうのを見られるんだけど、 もうなんかこう話す内容に集中してて、事前に近藤さんに準備したメモを見てたりとかして、 なかなかいろんなところに目が向かなくて、皆さんからのコメントもご紹介できなくて、本当ごめんなさいだったんですけど。 ぜひ対談聞き逃しちゃった方は近藤さんの前編と辞書で、次のチャプターの後半をお聞きいただけると嬉しいです。 # 《後半》近藤弥生子さんと初対談! 録音スタートしました。皆さん引き続きよろしくお願いいたします。 八重子さん、引き続きよろしくお願いいたします。 マイクがミュートになってるかも、八重子さん。 いつも喋ってばっかりなので、邪魔しないようにミュートにしてください。 そうか、私も自分が喋ってないとき、ミュートにしなきゃいけなかったんだ。ごめんなさい。 本当に大丈夫ですか。 今この配信を聞きに来てくださっている方って、ほぼほぼ99%八重子さんのリスナーの方だと思うから、 自己紹介してくださいも何もないと思うので、最初に自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。 もちろんです。ナミさんのリスナーの皆様、こんにちは。台湾在住のフィクションライターの近藤と申します。 今日楽しみにしてきました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 本当に私も八重子さんに聞きたいことがたくさんあって、 例えばさっき私に聞いていただいたボイシーを始めたきっかけとかも、 ぜひ八重子さんに聞きたいと思うんですけど、 それを後回しにして、私は八重子さんに事前にお送りしていた質問が3つあるので、 それをできる限り聞いてみたいと思うんですけど、 1つ目が、八重子さんが普段から発信している台湾の魅力っていうところなんだけど、 八重子さんのリスナーの方がご存知かもしれないんだけれども、 本当にどの辺に台湾の魅力があるかっていうのを聞いてみたくて、 私は若い頃イタリアに住んでたんですけど、 実際イタリアに行ってみると公衆電話も壊れてるし、バスも来ないし、 嫌なところがぼっかり見えちゃって、直しとけよみたいなね。 結構トラウマレベルにイタリアが嫌になっちゃったんだけど、 八重子さんは台湾に行く前に思ってたのと比べて、 こんなところがすごい良かったとか、知られざる魅力で、 逆にこんなところがちょっとみたいなのがあったら、 早速行ってみたいなと思うんですけど。 ありがとうございます。 台湾、私は本当に歴史とか地理とかをちゃんと学校で、 全然ちゃんと真面目に勉強してこなかったので、 台湾に移住したのは今から14年ぐらい前に、 前の夫が台湾に駐在してたので、 その夫と一緒に暮らすために台湾に引っ越してきたんですけども、 実は行く前は台湾のことちゃんと分かってなくて、 自分は香港に行くんだと思ってたんですよ。 失敗だらけなんですよ。 すごい寒い場所に行くのかなと思ってたら、 全然南国で川製品がかびるということもあったから、 何も分かってなかったんですけども、 でも14年ぐらい今年経つので、 最近やっぱり自分にとっての一番の魅力って思うのは、 いろんなことを教えてくれたんですよ。 国としてはそれこそいろんな交通事情がすごく良くなかったりとか、 いつもドブの匂いがするなとか、ゴキブリが多いなとか、 いろんなことはあるんですけども、 そういうことよりも一番私が大事だなと思うのは、 この国の人たちって自分の社会は自分のもので、 自分たちで作るもので、別に政治家に任せておくわけないじゃんみたいな、 政治家は自分たちの仕事をアウトソースして任せてあげてるけど、 ちょっと間違ったらすぐ罷免するからねみたいな、 監督してるところとかも、 すごい人任せにしないところが魅力だなって思うんですよね。 選挙の投票率も高いし。 すごいですね。日本だと不満とかがあっても、 例えば今回の備蓄米の問題とか、 暴動が起こってもいいレベルだと思うんだけど、 みんなお気持ち買ったりするじゃないですか。 日本の方がむしろ特殊なのかな。 中国は別として、韓国とか、香港もそうだけど、 政治に不満があったら若者とか、 暴動を起こす人が多いんだけれども、 逆に日本の方が例外なのかなって、今のお話を聞きながら思ったりするんですけど。 日本は逆に全体主義がすごい浸透していて、 それは暴動が起きないとか社会が安定してるっていう意味では、 私もすごくいいところだと思うんですけども、 ちょっと安定しすぎて声を上げることが、 例えば私とかは前に日本の出版社で働いてたときは、 デモをする人ってちょっと怖い人ぐらい思ってたし、 先輩たちからも仕事の場で政治の話はしないこと、 野球の話と政治の話はしないみたいな、 そういうのを教わったりとかしてたんですけど、 台湾に来たら全然そのルールが違っていて、 デモはデモだし、政治の話は政治の話で全然OKみたいな、 それはそれ、これはこれみたいな方に分けられていて、 本当にデモっておかしいなと思ったら、 ちゃんと行動を示すこと? オードリターさんっていう前のデジタル大臣を、 私が取材一番最初にしたときのインタビューで、 デモっていうのは怖いことでは何でもなくて、 ただ自分は抗議することがあるっていうことを、 社会に示すことである、 政治家たちとか政府に示すことだから、 怖いことじゃないんですよって言われたときに、 全然私の持っている価値観と違うのきたって思ったんですよね。 デモとか日本だとめんどくさいやつですけど、 私もアメリカに留学していて、 ジャーナリズムスクールで勉強しているときに、 よくデモの取材とかに行くんですよ。 ワシントンは人ですからね、 地方からデモしに来たりとかね、 自由の所有反対みたいなデモとか、 あとはですね、もっとローカルな、 ワシントンは自動車事故が多いから、 もっと自転車道路を整備しろみたいな、 そんなデモしたりとかね、 結構小連れで気軽にデモしたりとかしてて、 本当こういうエネルギーって必要かなと思うんだけど、 台湾がそういうような国民性になっていくのって、 何かきっかけがあったのか、 もともとそういうものだったんですかね。 やっぱりすごく大きいのは、 戒厳令が敷かれていて、 世界で一番最長だったって言われている、 38年間、戒厳令が政府によって敷かれていて、 その間はいろんな人権が制限されていて、 その後白色テロっていうのも起こるんですけど、 本を読んでるとそれで逮捕されて連れ去られたりとか、 新聞社だって政府が指定したものじゃないと、 存在できなかったし、 新聞も4ページぐらいしかなかったとか、 本当にそういう時代が長く続いたから、 みんなすごい人権とか、 すごい大事にするんだろうなっていうのはありますね。 民主主義というか民主的な社会とかが、 当たり前に存在するわけじゃないんだっていうのが、 みんな分かってるっていうのと、 お年寄りの世代の方たちも若い世代に、 ちゃんと当たり前じゃないんだよっていうのを受け継ごうとしてて、 この間も去年起こったデモと、 去年のちょうど今頃に起こったデモでは、 10万人規模ぐらいのが起こったんですけど、 その時は地方の南部とか中南部から、 大学生たちが台北に行ってデモの現場に行くのを、 お年寄りたちがLINEペイントなんかで、 クラウドファンディングのように募金して、 それでパリに行って、 大学生たちが住むところ、 住むところってごめんなさい、ホテルのことなんですけど、 ホテルとか交通費とか、 お年寄りから公民の事業だって言って、 募金で学生たちが台北に集まったっていうこととかもあったんですよね。 すごい不勉強で申し訳ないんですけど、 その時のデモのテーマは何だったんですか? 選挙ですか? 国会が今ちょっとねじれていて、 ねじれた国会でいろんなとんでも法案を通そうとする人がいて、 それを食い止めたいっていう、 いくつもおかしな法案があったんですけど、 それを許さないよ、 ちゃんと国民に説明責任を果たしてみたいなことを、 みんなが訴えるデモで、 何回も5回ぐらいあって、 一番大きかったので10万人規模ぐらいのデモがあったんですよ、去年。 10万人すごい。 どうなんでしょう。 変適法案といえばね、 今日本では年金改革法案っていう結構めちゃめちゃな、 ちょっと簡単に言うと厚生年金って言って、 会社員の人が積み立てていた厚生年金の積み立て金を、 国民全体の基礎年金の方に回しちゃうとか、 すごいね、とんでもない、 それこそとんちんかんな、 こういう法案とかもあったりしてるんですけど、 もう平穏無事っていうかね、 何のデモの欠片すらなくて、 本当にね、そういうとこで悲願の差を感じるなと思うんですけど、 なんかね、近藤さんの、 平井子さんとか呼べ間違えてくれて、 大丈夫です。ありがとうございます。 訂正するほどのことでもないですけど、 平井子さんのね、 配信を聞いてて、 なんかすごい私、 自分が台湾に持ってたバイアスが、 気づかされることがあって、 なんとなくね、 私昭和な人間だから、 日本がアジアの優みたいな感覚をまだ引きずっててね、 デジタルの進化とかもそうだけど、 例えば平井子さんがお話しされてた、 オードリー・タンさんのお母さんの活躍もあってできた、 自主学習、 要するに学校に行けない子どもたちの権利を認めて、 学校に行かないことが、 社会的スティグマじゃなくなってるとかね、 なんか日本より全然先進的なところとか、 たくさんあるんだなって、 平井子さんの配信を聞いてて、 気づかされたんですよね。 ありがとうございます。 私よりも上の世代の、 特におじさんの方たちに、 編集長の方とかに企画提案するときに、 台湾のそういう先進的なところを伝えたいんですって企画出しても、 結構ね、何回も台湾から学ぶ、 日本が学ぶっていうのはちょっと受け入れられないかな、 みたいな感じで言ってることが多くて、 私も変わんない。 それがね、一般的なんだなっていう感じはしてるんですけど、 もちろん日本の方がね、 すごいなと思うところもいっぱいあるけども、 お互い補っていけたらいいなぐらいの気持ちで、 提案してるんですけどね。 いいですね。 ありがとうございます。 私も高校の時、 イタリアに留学していたって話、 さっきもしましたけど。 留学だったんですね。 そうなんです。 親は日本に残ってて、 私一人でイタリアの全寮生の高校に行って勉強してたんですけど、 珍しいですね、イタリアに留学、高校生でって。 本当はイタリアに行きたかったわけじゃなくて、 日本経団連がね、 当時社会貢献事業とか行って、 日本人の学生を募集して、 イギリスとかアメリカとかいくつかあったインターナショナルスクールに 送ってくれる的な高校事業があって、 私は合格者の中で優先順位が低かったんで、 イタリアだったら行ってもいいよってことで、 たまたまイタリアに行ったんですけどね。 それで思ったのが、 やっぱり日本とか海外から見ると誤解されてるし、 やっぱり日本の姿を海外に伝えたり、 海外の状況を日本に伝えたりみたいな、 橋渡し役みたいな仕事をしたいなと思ってたから、 近藤さんがそうやってね、 台湾の姿っていうのを日々日本に伝えてるってね、 本当に素敵だなと思ってるんです。 ありがとうございます。 全然橋渡しも何もしてないと思ってるんですけど。 でもそしたら奈美さんの翻訳の仕事はまさにそれですよね。 そうですね。 私が翻訳しなければなかなか日本の方々の目に 触れることのなかった本を訳してるってことで、 確かに橋渡しはしてるんだけど、 本当は自分が海外取材して見聞きしてきたことを 日本語で書くっていうのもやりたいから、 それはこれからの課題かなと思ってて。 それに関連するのが八重子さんの2つ目の質問なんですけどね。 自分が取材してきたことを、 例えばアメリカのジャーナリズムスクールで学んだことを 本にしませんかみたいなお話とかもあって。 読みたい。 ありがとうございます。 めっちゃ読みたいです。 全然ダメなの。進まない。 いやいや、ナミさんレベルがたくさん。 これでこれまでも8冊でしたっけ、ご著書は。 いやいや、ほとんどオドリータンさんの話なんで、 私の著作と、まあ著作なんだけど、 著作にカウントするのはちょっとずるいなと思ってるんですけど、 数えたことはないんですが、そうですよね。 なんか私たち2人ともちょっと謙遜しすぎですね。 いけませんね、これは。 私は結構相応だと思うんですけど、 ナミさん、なんでそんなに謙虚なんだろうって聞きたかったんですよ。 なんでそんなに謙虚なんですかね。 いや、私全然文相だと思ってるんだけど。 いやいやいや。 でもこれって、前彩子さんが配信されてたインポスターシンドローム? 関連しますよね、きっと。 やっぱりね、女性がなりやすいんですって。 ちょっとね、その放送聞いてない方のために簡単に説明すると、 インポスターシンドロームってね、日本語にするとペテンシー症候群みたいな。 ごめん、日本語訳。 なんかね、自分は大したことないのに、なんか大した人っぽいことを評価をされちゃってて、 なんか自分そんなことないんです、みたいなループにはまっていくような感じですよね。 そうですよね。 ずっとたまたま偶然だし、なんで私がこんなに注目されないでくださいみたいな、 そんな人間じゃないんですってずっと思ってるっていう感じですよね。 私も人生の過去の失敗をだいたい数え上げてみると、 自分のインポスターシンドロームが足を引っ張ってるケースがすごくあってね。 そうなんですか? そうなんですよ。 今日なんか失敗話をすることがあったらと思って準備してたんだけど、 でもね、残りが16分になっちゃったからね。 大丈夫。 何の話をしようか、今すごい優先順位付け悩んでるとこだったんだけど、 本を書くっていう話に戻すとですね、 私はもう一冊も書き上げることができないでこのまま死んでいくんじゃないかと思ってるんだけど、 八重子さんも日々いろんな取材とかしながら本を書き上げるじゃないですか。 本を書くってスタートアップ事業を成功させるようなもんだ、みたいなことをおっしゃってた人もいたんだけど、 本を書き切るためのコツとかね、そんなもんあったら楽じゃないわ、 好きじゃないって思われたかもしれないんだけど、 その辺をちょっと今日お聞きしたいなと思ってたんです。 ありがとうございます。 本当に奈美さんにそんなこと言うのもおこがましすぎるんだけども、 その恥をしのんでお伝えするとすると、 私は元々書籍の業界の人間ではなくてずっと雑誌とかウェブメディアを作っていたので、 この業界本当に全然わからないんですけど、 この書籍の業界の人たちに会うと、 みなさん絶対に自分が本にしたいと思っていることを10個ぐらい持っていて、 いつもその玉を機械さればパッて本にするよ、みたいな感じなんですよね。 私全然そういう感じじゃなくて、本当に気当たりばったりで、 これ今自分知りたいなと思ったら書く、みたいな感じでたまたまやらせていただいてるんですけど、 本一冊書き切るっていうのはすごい大変なことだし、 いろんなものを犠牲にしなきゃいけないし、終わりがない作業だから。 どういう意味? わかんないですけど、私が自分自身に言い聞かせてるのは、 自分がそういう思いをしてでも、 そして人からお金を出して買ってもらったり読んでもらう時間をいただいたとしても、 絶対に今を伝えるべきことが、これは伝えるべきなんだって思うようなことを、 自分の中でちゃんと温めて育てて、 自分の言葉にしていく作業を怠ったらダメだよなっていうのは、 それをいつも思いながら、 ずっとずるずる締め切りを全然守れてない人間なんですけどね。 コアを核を育てることがすごい大事なんだろうなって思うんですけど、どうですかね。 なるほどなと思ってね。 例えば、直近のEQのリーダーシップの本。 心を守りチーム力を高めるEQリーダーシップっていうのが一番新しい本ですよね。 去年5月に出されたんでしたっけ。 フルスじゃないですか。 そう、日経BP社から出されててね。 本当素晴らしいと思うんだけど、 この本もコアの核となる部分を育てるために、 結構時間をかけられたってことかしら。 時間をかけられたらいいんですけど、 私みたいな中途半端なライターというか著者というのはですね、 全然時間をもらえず、 これも日経BPの日経クロスウーマンの副編集長、 最近移動されちゃったんですけど方が、 今だったら本出せそうな感じだから、 近藤さんなんかないですかって言って、 もうEQだよって言って、 本当に急いで書いた本なんですけど、 奈美さんのおかげで、 EQっていうのは心の知能指数っていう概念。 結構概念としては古い概念なんですけども、 なぜか台湾ではすごいEQっていう概念が浸透していて、 日本だとEQってあんまり聞いたことない人が多いと思うんですけど、 台湾はIQっていう知能指数よりも、 EQの方を大事にする価値観があって、 なんだろうこれってずっと思っていて、 本にしたいと思ってた時に、 本にできたんですけど、 そもそも私のEQがめちゃくちゃ低いというか、 EQについて何も概念がない時に、 奈美さんの配信を聞いて、 出会ったというか友人になった台湾人作家のジルチャンさんに、 EQがすごい高かったので、 ジルさんに取材協力という形で、 全面的に協力してもらって作った本なんですよ。 ジルチャンさんと友達になれたのも、 奈美さんのボイシーがきっかけだったんですよ。 本当にありがとうございました。 そんなふうにお役に立ててとっても嬉しいんですけど、 でも私が本当、 あの時ボイシーで何かジルチャンさんの本について深く語ったっていうよりか、 今年売れた本の中の一冊はこれですよぐらいな、 多分30秒ぐらいしか喋ってないと思うんですけど、 多分そこからヒントを得られて、 ジルチャンさんに直接接触したっていう、 八重子さんのそのアクションのね、 それがなんか全ての出発点だったんじゃないかなと思うんだけど、 なんか日本だとね、 EQとIQだったら、 いやどうせIQができない人がEQに逃げてんだろうぐらいな、 まだなんかIQ優位みたいな感じがあるんじゃないかと思うんだけど、 いいですね。 なんかちゃんとEQの評価されてるっていう台湾のカルチャーね。 そうですね。 なんかその価値観が私にたまたまあったので、 多分長く暮らしてるのかなっていう感じがするんですけどね。 すいません、話の腰をまた折ってしまったんですけど。 いえいえ。 そのEQの本はね、何ヶ月ぐらいで書き上げたんですか? 多分2ヶ月ぐらいですかね。 え、すご。 いやでも、 本当に、だから本当の理想はね、 私のペースで書かせてもらえるのが一番嬉しいんですけども、 2KBPさんの出版のペースに当てはめなければいけなかったので、 急いで書きましたね。 でもなんかそういう強制力が働くからこそ書けることがありません? 確かにそれは本当にそうかもしれない。 私も誰かになんか強制して、 なんかどっかに檻とかに閉じ込めて書かせて欲しいんです。 でもなんか今度スイスの翻訳家の家? そうなんです。 7月の半ばから8月の半ばまでの1ヶ月間翻訳家の家に行って、 半分は翻訳しなきゃいけないんだけど、 1日の半分は翻訳して、 半分は自分の本を書くことにこっそり当てたいなとかね、 企んでるんですけど。 目標設定が高いですよね。 私だったら翻訳したら半日は自分の好きなように使うとかなんですけど、 もう一個のアウトプットに時間を当てるのは本当に奈美さんすごいなと思います。 でも結局お昼寝しちゃうかもしれないですよ。 知ってほらさ、お昼寝もしてほしい。 パワーアップ大事ですよね。 なんかすごい細かいこと聞いちゃいますけど、 集中するためにゾーンに入っていくのって時間かかるじゃないですか。 翻訳もペースが出てくるまでって、 机に座って最初のしばらくはダメなんだけど、 ゾーンに入るとはかどり出すってことで、 結構まとまった時間が必要なんですけど、 八重子さんが文章を書くときっていうのも、 ゾーンを作ったりとか環境を整えたりみたいなルーティーンがあるんですか? 私がこの話を一本丸々、奈美さんに聞きたいんですけどね。 多分リスナーのみんなもそう思ってると思うんですけど。 そんなことない。 しょうがなく。そうですよね。 私は多分ですね、最近自覚したんですけど、 多分多動傾向が強くて、 多動傾向が強い人っていうのはすごい超集中するんですけど、 その代わりその他のことが一切耳に入らなくなってしまうみたいな感じ。 だからその集中はすごいできるんですけど、 別に準備もなくがってできるんですけど、 ただですね、すごい人的に致命的な問題があって、 邪魔されるとすっごい怒るんですよ。 今一生懸命集中してるのになんで邪魔するの?って子供とかがですね、 ママーって入ってくると、すごいストレスになってしまって、 奈美さんはどうやって乗り越えられてきたのか、すごい聞きたいんですよ。 あんまり乗り越えられてなくて、 乗り越えてないからこそですね、 ややこさんからもらった3つ目の質問でね、 子育て卒業してどんな気分ですか?って質問をいただいてて、 今日聞けなかったやつですね。 せいせいしてるって言ったらちょっと言い過ぎなんだけど、 ふっきりしちゃって、やっとこれで自分も翻訳に集中できて、 自分もやるべき仕事に集中できるなみたいな。 みんな聞きたい。 みなさんに説明すると、 私の今日用意してきた3つの質問の3つ目が、 奈美さんが最近子育てを終えられたということでおめでとうございます。 そして、子育てを終えられた奈美さん、 私は多分ちょっと奈美さんの背中を追ってるような感じで、 まだ子育て真っ最中、私上が中1で、下が幼稚園児の男の子2人なんですけど、 今はもうカオスみたいな中に、 本当その日を生きるので精一杯みたいな毎日なので、 奈美さんが子育てを終えられて、 これからお仕事のスタイルとか変化がありそうですかって質問をしたかったのに、 時間が来てしまってできなかったので、 またちょっとそれは別でお伺いしたらできたらいいなと思っております。 そうですね。 今日リスナーさんの方とちょっとやりとりしてる中で、 ちょうど私のチャンネルって私と同じ40代、 私50代なんだけど、40代、50代の女性のリスナーさんが結構多くてね、 コメントとかでも子育てを卒業したのをきっかけに、 ご家族の理解もあって一人暮らし始めましたとかね、 ちょうど子育てを始めて平日だけ自分の時間がありますとかね、 そういう世代の女性が結構いらっしゃることに気づいて、 なんかそういう子育て卒業期の女性たちでね、 いっぱい座談会的な対談とかしたら面白いなと思って、 ぜひぜひ私たちの対談の第2回ではその辺をね、 なんかテーマにできたらなと、ぜひぜひ。 そうです、ぜひお願いします。 お願いします。 でね、今ね残り時間が7分っていうところなので、 私はね、3つ目の用意してきた質問も、 ややこさんに投げられるなと思って喜んでるんですけど、 なんかね、私、ポイシーのチャンネルを今年の1月に復活させてから、 自分だけじゃなくて、他のリスナーの方々の背中も押せるようにね、 お互いの失敗を共有していこうよっていうチャンネルにしたかったんですよ。 はい。 それでなんかこう、対談とかゲストに来ていただきたいかったら、 その方々の失敗、とっておきの失敗を聞かせてって言おうと思って、 ややこさんにもそれをお願いしちゃったんですけど、 公開しても構わないレベルのお話をぜひお願いしたいと思うんですが。 ありがとうございます。 いやなんかさっき食事、夕食を家族で撮りながら、 この後すごい大好きな方と対談するんだけど失敗の話って言われたんだけど、 失敗なんてもう毎日失敗ばっかりだから何を話していいかわからないよって言ったら、 もう家族に本当にそうだよねって言われて、 いやなんか人生で一番の失敗なんて、 もういっぱいあってどうしたらいいんだろうみたいな、 なんか人から見たら、私過去に離婚してるんですけども、 その駐在と結婚するために台湾に来て、 でもうまく全然いかなくて、台湾で6年くらいシングルマザーしてたんですけど、 台湾人と再結婚して、今の家庭があるわけなんですが、 人から見たら離婚とかも失敗と思われるかもしれないけど、 でも私は結婚生活はうまくいかなかったけど、 全然失敗とは思ってなくて、 パパと会わなかっただけだし、みたいな話をしたら、 うちの長男がそうだよ、だってもしママが初婚の結婚しなかったら、 僕は生まれてないし、それに結婚してから会わないっていうことが分かって、 別れることができたんだから、 それは失敗じゃなくて成功でしょって、中1の長男に言われて、 そうなんだよ、そうなんだよ、みたいな。 そういう感じなんですよね。 だからあんまりいい話ができそうにないんですけど、 そんなこと言われたら泣いちゃう。 いやいやいや、一番後悔してるのは、 結構チャランポランな思春期を生きてきてしまったので、 本当に小、中、高、大学もだいぶチャランポランだったけど、 歴史とか地理とかそういうことをもっとちゃんと勉強してこればよかったっていうのは、 すごい台湾に来て、すごい後悔してるので、 それが失敗かなっていうのは思いますね。 でもそれっていくらでも取り返しが可能そうっていうか、 中学の頃より一生懸命勉強したら深く勉強できそうな感じね。 そうですね。でもその時にもっと知ってたら、 もうちょっと今恥ずかしい思いしかしてないので台湾で、 こんなことも知らないんだっていう、 日本が台湾を統治してた時のことも、義務教育ではならないけれども、 一般教養として知ることはできたはずなのに、 私は本当に台湾が過去に50年間日本の一部であったという事実も、 ちゃんと分からないで来てしまったから、 本当に日々それを埋めるために台湾で取材してるみたいな感じなので、 そこのチャランポランだった自分のことを、 もうちょっと地理とか歴史はもう寝ないで、 ちゃんと授業を食らいついていった方がいいよっていうのはすごい思いますよね。 私もイタリアに留学してた時すごく思いました。 私はイタリアを知らないことよりも、 自分が日本を知らなかったこと、 イタリアでインターナショナルスクールに行って、 日本ってどんな国なのかっていうのを、 もっともっと伝えたかったのに、 それこそ日本の歴史も日本の文化も分かってなかったから伝えられなかった、 もどかしさみたいなのがすごくあって、 今ややこさんがおっしゃってることがすごく共感できる気がします。 私もニュージーランドに高校1年生の時に、 1ヶ月だけですけど行った時に、 文化交流とかになると、 日本のこと紹介してってなるけど、 浴衣着るくらいしかできないみたいな。 しかも語学を勉強しに行ってるから、 その語学も自分が赤ちゃんになったみたいに、 日本語でもうまく伝えられないのに、 外国語で話すのすごい大変だなって思いを高校生の時にして、 確かに私もあの時に、 日本のことも全然知らないなって思ったのを思い出しました。 そもそも日本のことを知るってどんなことだろうって、 もうそこからのスタートですよね。 うん、本当に。 うん、それ思いますね。 残り時間が2分も切ったから、 どうまとめようかなんだけど、 今ちょっと外れてしまって申し訳ないんだけど、 日本を知るっていうことであれば、 おすすめの本がありましてね。 自分のチャンネルで2日前くらいに配信したんだけど、 JMDっていうスイスのビジネススクールの日本代表をやってる 中津直史さんっていう人が書かれたね、 世界の経営幹部はなぜ日本に感化されるのかっていう本で、 世界のビジネスマン向けに日本の文化のエッセンスを教える。 そういう授業のどういうふうにやってるかっていうのを書いた本で、 これはね、日本を知るのにすごくおすすめの一冊だと思います。 そっか、なんかすごいナミさんが熱く、 結構日本の経営スタイルとかが、 みんな世界から注目されてるんだよみたいな話されてて、 すごい気になってたんですけど、 もうすぐ読んでください。ありがとうございます。 なんかね、ほんとあと1本来てしまって、 八彩子さん対談ってこんな感じでいいの? なんか、ほんと私いつもだったら、 時間なんてめっちゃルーズに、 全然40分、50分とか前半で言ってしまうぐらいなんですけど、 ナミさん初めてだし、すごいしっかりした方だし、 目標設定が高いなと思ったので、 すごい頑張って時間を元気にしてやってみましたけど、どうでしたか? なんか30分でこれ自動的に終了しちゃうんじゃないの? しないです、しないです。 いってないんですね。 いってないんですね。 そうなんだ、ちょっとすごいぶった切られるんじゃないかと思って、 すっごいドキドキしてたんですけど、 たくさんの方からもお便りが来ていて、 なんかこの勉強不足のお話で、 リリーさんという方がね、 私も同じように痛感してます、アラフィフです、 っていうコメントをいただいたりとか、 あと私たちをつないでくださったひでみやさんからね、 藤勝さんの旅の話、とっても興味があります。 旅をしながら仕事をするのが理想ですとかね、 たくさんのコメントを紹介しきれない、 そうそう、たくさんのコメントをいただいていたのが紹介しきれなかったりして、 でも今日10時までのご予定で、 ご飯食べずに頑張って聞いてくださった方とかもいると思うので、 アーカイブは残しますもんね、 アーカイブでゆっくり聞いていただけたら。 そうだそうだ。 こんな感じで。 ありがとうございます。初めての。 本当に対談をしてくださってありがとうございました。 こちらの方こそです。下界まで降りてきてくださって。 下界じゃない。 こんなことでもなかったら、 VCなかったら絶対に、 藤勝奈美さんと話すなんてなかっただろうなと思うので、 奈美さんが、 下界って言ったらあれなんですけど、 本当にポッドでのライターの私と話してみようと思うことがすごいなと思って。 私なんかポッドでの翻訳家だから本当に何を伝えますんですけど。 すごいなと思って、VCの力ってすごいなって思いました。 VCすごいですよね。尾形さんに感謝しないといけない。 すごいたくさんの方に聞いていただいてよかったですね。 また第2弾、第3弾もあることを祈りつつ。 奈美さんがスイスからまた戻られたりとかした時にも、 またスイスのお話とかも伺いたいです。 ぜひぜひ。今日は本当にありがとうございました。 皆さん聞いてくださってありがとうございます。 失礼します。 もっと見る言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース土方奈美(翻訳家)01:031.たくさんのホンガワンが聴きにきてくださって嬉しかった!https://r.voicy.jp/EGV3GdeLVyb31:472.《後半》近藤弥生子さんと初対談!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ✨🕊⚜️showka⚜️🕊✨2025年6月4日前半・後半、とても楽しく聴かせていただきました🙏🏻 興味深いお話しばかりで、それぞれ深掘りしてもっと伺いたい衝動に駆られています🙌🏻✨ 是非またご対談をなさってください。楽しみにしております🙏🏻✨また、私の人生の転換のつぶやきを覚えていてくださって、とても嬉しく拝聴しました。現在進行形で、一人暮らしを満喫しております🕊️🕊️🕊️✨1返信 いたる2025年6月2日遅ればせながら配信を聞きました。奈美さんの声が楽しそうで、和やかで素敵な対談でした。以前確か関美和さん、村井章子さんとの対談をされてたのを覚えています。(奈美さんの放送で村井さんを知り、村井さん訳の「幸福論」を買いました)翻訳家やパーソナリティに限らずさまざまな方との対談をぜひまた行ってください。今度は生で参加したいなと思います。1返信 台湾在住ノンフィクションライター 近藤弥生子2025年6月1日奈美さん、この度はありがとうございました!たくさんのリスナーさんたちが聴きに来てくださったのも、嬉しかったですね。私はすでに奈美さんのお名前やおすすめで本を買う習慣ができておりますし、ご著書も今からすごく楽しみです。ぜひまたお話しさせてください☺️2返信 智子12182025年5月31日『翻訳家は寂しがりなんです』などクスッと笑えるお話の中に、『翻訳家の名前で買ってもらえるご本を出版する』と言われた奈美さんの野心を伺い・なんだかこちらまで背筋が伸びる思いですいつも素敵な配信ありがとうございます😊2返信 よぴら2025年5月31日もっと聞いていたいと思う素敵な対談でした💓次回の対談もお待ちしています✨お2人とも謙遜し合うところが似てらっしゃいます😆3返信 もっと見る
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また、私の人生の転換のつぶやきを覚えていてくださって、とても嬉しく拝聴しました。現在進行形で、一人暮らしを満喫しております🕊️🕊️🕊️✨
奈美さんの声が楽しそうで、和やかで素敵な対談でした。
以前確か関美和さん、村井章子さんとの対談をされてたのを覚えています。(奈美さんの放送で村井さんを知り、村井さん訳の「幸福論」を買いました)
翻訳家やパーソナリティに限らずさまざまな方との対談をぜひまた行ってください。今度は生で参加したいなと思います。
たくさんのリスナーさんたちが聴きに来てくださったのも、嬉しかったですね。
私はすでに奈美さんのお名前やおすすめで本を買う習慣ができておりますし、ご著書も今からすごく楽しみです。
ぜひまたお話しさせてください☺️
『翻訳家の名前で買ってもらえるご本を出版する』と言われた奈美さんの野心を伺い・なんだかこちらまで背筋が伸びる思いです
いつも素敵な配信ありがとうございます😊