TOPハウツー・学習語学言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース#388 【Audible読書録】読書と引き寄せの法則16:45 8月7日 894再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次引き寄せの法則を脳科学で解明取材中の葛藤と『月とアマリリス』女性記者主人公小説からの学び『ファイアドーム』と無責任な噂翻訳者の雑談から見える文化差AI文字起こし(β版) # イントロ 本川の皆様、こんにちは。翻訳家のエンガーブルース略して本川、パーソナリティでノンフィクション翻訳家のひじかたなみです。 このチャンネルでは、60冊のノンフィクションを翻訳してきた私が、翻訳から学んだこと、心に残った本、気になった海外のニュースなどをお伝えしていきます。 サブテーマとして、人生における大小様々な失敗に立ち向かう筋肉、失敗期を期待ようということを掲げておりまして、皆様からの失敗エピソードも募集しています。 # アメリカ取材中に引き寄せてしまった『月とアマリリス』 皆さんこんにちは。今日は久しぶりにおすすめの本の話をしてみようと思います。 タイトルにも、読書と引き寄せの法則っていう風に書いたんだけど、やっぱりね、前も言ったけど、本って引き寄せるものだと思うんですよね。 オーディブル読書録の前にね、なんか最近私、自分がずっと前に予約した本ですごく気になっているものがあるんですよ。 日本に帰ったらすぐ読んでみようと思うんだけれども、ノーメンテナンスっていう本なんですけどね。 すごく読み返したいなと思う割には、いつ、どこの出版社から出た本かも忘れちゃったんで、今改めて調べてみたらね、 2018年に早川書房から出た本なんですけどね。 ノーメンテナンスっていうタイトルがね、ちょっといまいち何を言ってるのかわからないかもしれないんだけれども、 内容をすっごい簡単に言うと、引き寄せの法則を脳科学の検知から分析しようっていうね、余計わけわかんなくなったかもしれないんですけれども、 引き寄せの法則っていうのが何かっていうとね、昔から念ずれば通じるとか、願えばかなうみたいな言葉ってあるじゃないですか。 それが引き寄せの法則っていう言葉になって、世界中にスピリチャルな世界で大ブームになったりするんだけれども、 その願えばかなうとか、自分が目標を立てるとね、それが引き寄せるようにかなっていく、 そういうことを脳科学の検知から証明できないか、そんなことを考えてイギリスの脳科学者が書いた本なんですけどね。 この人は経営者とかにコーチングとかもしてる人なんだけど、8年も前に訳した本なんでね、詳しいことは覚えてないんだけれども、 一つすごく鮮明に覚えてるのが、私たちの周りっていうのは日々ね、数え切れない、何万という情報がうよよく来るわけですよ。 そんな情報をいちいち脳としては処理できないので、ほとんど99%くらいの情報は無視してるわけですよね。 脳が無意識の中で処置や選択して、自分に関係がある情報、自分にとって有益な情報とそうじゃないものを振り分けてるわけです。 自分はこれに興味があるんだと、これを実現したいっていうことを何か頭に思い描くとですね、それが無意識のフィルターに引っかかるようになるんですよね。 だからこれまでは目の前を通り過ぎても気がつかなかったような情報を自分の無意識のフィルターがキャッチするようになるのでね、 目標の実現に多少なりとも役立つ情報がどんどん目に留まるようになって、自然と目標の実現に近づいていくと。 このくだりを訳してね、なるほどって私も腑に落ちたんですけれども、 他にもこの脳メンテナンスっていう本では、なぜ引き寄せの法則っていうのが脳科学的にも理にかなっているのかっていうことを書いた上で、 自分の長期的な目標をいかに実現していくかっていう方法が書いてあるんですが、思い出すのがビジュアリゼーションのやり方とか行為を書いてるんですよね。 自分がこの叶えたい目標っていうのを思い描く、具体的には自分にちょっとピンときた風景とか、 何か自分がすごく惹かれた記事の切り抜きとかね、そんなものをたくさん集めていて、 年に1回自分の夢の棚卸しをするっていうのかな、自分が将来になりたいな、こういう姿なんだよみたいなことをアクションボードというか、 一つの大きな紙にまとめたりするんですね。それはどんどんアップデートしていくものなんだけど、 そうやってなりたい自分の姿っていうのをビジュアリゼーション、視覚化しておくっていうことがすごく大事で、 この著者によると自分はそれを続けてきたことによって、何年も前のビジュアリゼーションの紙を振り返ると、 その目標が全部かなってたりするんだよねみたいなことを書いて、 私もそういえばこのスイスの翻訳者の家にいる間にそのビジュアリゼーションをしてみたらいいんじゃないかなみたいなことをふと思って、 日本に帰ったらもう1回この本を読み直してみようなんて思ったんですけれども、 以上は余談でね、今日の本題は読書と引き寄せの法則ということで、 6月にアメリカを3週間余りうろうろしながら取材をしていた時に、結構前もお話したけどメンタルが結構きつかったんですよね。 アメリカまでわざわざやってきて、取材がうまくいかなかったらどうしようと。 おかげさまですごくいい人たちの取材がいっぱい入ってたんだけれども、 自分の取材の準備は十分だろうかとか、実際記事の連載ができるようなネタがつかめなかったらどうしようとか、 こんないろんなことを考え始めると、どんどんどんどん肉体的な疲れもあって追い詰められていったんです。 散歩とかしてたりとか、あと移動中の電車に乗ってたりとかすると、余計なことを考えちゃうので、 オーディブルでしきりに本を聞いてたんです。 その時私が引き寄せちゃったのが、町田園子さんの月とアマリリスっていう作品なんです。 去年2025年に発売になった作品なんですけど、オーディブルで聞き放題で聞けるんですよね。 私もともと町田園子さんは本屋大賞を受賞した52Hzのクジラたちですごく衝撃を受けて大ファンになったんですけど、 この月とアマリリスも大傑作だと思います。 皆さんに強くお勧めしたいなと思うんですけれども、 ちょっとアマゾンの紹介ページで内容の紹介のところを読んでみましょうか。 北九州市の高倉山で一部が白骨化した遺体が発見された。 地元の田園市でライターとして働く飯塚充は、元上司で週刊誌編集者の堂本壮次郎の連絡でそのニュースを知る。 遺体と一緒に花束らしきものが埋められており、死因は不明だが大きな外傷はなかった。 警察は遺体を埋葬するお金のないものが埋めたのではないかと考えているという。 遺体の着衣のポケットの中にはメモが入っていた。 部分的に読めるその紙には、ありがとうごめんねミチルと書かれていた。 遺体の背景を追って記事にできないかという壮次郎の依頼をミチルは断る。 ミチルにはある事件の記事を書いたことがきっかけで週刊誌の記者を辞めた過去があった。 自分と同じミチルという名前。中学生の頃から憧れ、頑張り続けた記者の仕事。 全てから逃げたままの自分でいいのか。ミチルはこの事件を追うことを決めた。 こんな風に本の紹介に書いてあるんですけども、ネタバレしないようにざっくり言っちゃうと、誤報をね。 間違った報道をしてしまった女性ジャーナリストが主人公なんですけど、一時はもう記者を辞めようと思い詰めるんだけどね。 ひょんなことから地元で起きた死体域事件に関わっていくんですね。 かむちゃんも本当に記者を辞めようと思って地元の北九州に帰ってたんだけれども、 私自身もアメリカに行って取材の荒波に揉まれてたんですよね。 それでこの女性のジャーナリストを主人公にした小説にものすごく共感してしまったんだけれども、 小説の中ではあるんですけどね、主人公の女性記者がめちゃくちゃどぶりた取材をするわけですよ。 その過程で騙されてね、取材費で飲み食いされちゃったりとかね、いろんな失敗もしたりするんだけど、 必死で彼女が取材するわけです。すごい手がかりがないところでも。 でも走り回っているうちに少しずつ情報が集まって記事が形になっていく。 そんな姿に私はすごく勇気づけられたんですね。 もう自分もアメリカで走り回るしかないんだなって思うんです。 結論としてはね、仕事の借りは仕事で返すしかないんだなっていう。 それはあくまでも私の結論なんだけれども、この女性の主人公も記者を辞めようと思ったんだけれども、 記者で記事を書く仕事で失敗してしまったら、それは別の仕事で逃げるんじゃなくて、 やっぱり記事を書いて通なっていくしかないんだなと彼女は思うんですね。 取材によって人を傷つけてしまう恐怖とか、 人を傷つけないまでも取材に応じてくれた人の期待に応えられなかったり、 何か社会的な意義のある仕事をできないとか、 実際に私も日経時代に人を傷つけてしまったことがあるし、 そういう後悔って自分にも覚えがあるんですけどね。 そういう記者としての、ジャーナリストとかそういう背景を抜きにしても、 小説としてすごく面白いからお勧めしたいんですけれども、 52Hzのクジラもそうだったんだけど、 町田さんは家族に傷つけられた人の物語を書くのが、 彼女の通手するテーマなのがすごく上手な方なんですよね。 あと、彼女の作品って少なくとも私が読んだ限りは最後に救いがある。 だから皆さんにも安心して、読んでからさらに落ち込んじゃうということは心配しないで、 安心して読んでいただけると思います。 このアメリカ取材中に、日々の辛さから逃げるような形で、 私はオーリブルに暇さえあれば聞き入っていたんだけれども、 もう一冊すごく良かったのが、 ゆずきあさこさんの私にふさわしいホテルという作品なんです。 今改めて調べたら、結構古い2012年の、14年前の作品なんだけれども、 ノン主演で映画にもなっていて、 Amazonプライムで有料なんだけど、この後見てみようかなと思っているんですが、 アメリカで何度も飛行機に乗るんだけど、 空港に行くたびに、ゆずきあさこさんのバターの翻訳がどーんと置いてあるんですよ。 海外でものすごくいいベストセラーになっているんだなというのが、 空港の狭い翻訳スペースでもわかるんですけどね。 それもあって、ゆずきあさこさんのバターはとっくに読んでいたので、 今回の取材中にナイルパーチの女子会とか、彼女の作品を読んで、 その中でも私にふさわしいホテルというのがすごく印象に残ったし、 楽しいから皆さんにもとてもお勧めしたいと思うんですけれども、 私的にはこの作者と編集者の関係性というの、 その両者の役割が勉強になったというかね、 私は翻訳者で編集者の方ともお付き合いがあるんだけれども、 編集者の方の胸の内がわかったというのがすごく大きな収穫だったんです。 スイスの翻訳者の家に来てから、 発売されたばかりの辻村みずきさんのファイアドームという小説を、 こちらは活字で読んだんですけれどもね、 ちょっとチャプターが切れちゃうので続きます。 # 『ファイアドーム』もよかった! そしてコメント返しも 辻村みずきさんのファイアドーム、こちらはKindleで電子書籍で読んだんですけれども、これもすごく面白かったし、上下巻あっという間に読み終わってしまったんですけれども、 こちらもね、主人公の恋人っていうか、純主役が新聞記者の方なんですよ。 この方はね、新聞記者の理想像を凝縮したような感じっていうの。美化されすぎてる、美化されすぎてるまでとは言わないんだけれども、 こういうジャーナリストが大半だったらね、マスコミとか言われずにメディア不審みたいなことも起こらないんだろうなと、 そういう素敵なキャラクターとして書かれてるんですけれども、このファイアドームのテーマは、無責任な噂、一口で言ってしまえばそうなんですよね。 それってこのSNSとかだけの問題じゃなくて、もう人間の差がみたいなもので、そういう問題って何十年も前から存在してたんだよね。 そんな気づきとか、深くその人の噂、無責任な噂について考えさせられるものすごい素晴らしい作品なんだけれども、 多分私がスイスに来てから、こうのんべんだらりと生活しててね、特に何の悩みもなくぼんやり暮らしてるから、 なんて言うんだろう、月と雨リリースの時のような、こう、魂を結ばれるような読書体験って言ったら大げさだけど、そこまでの衝撃がなかったんですよね。 だからそれはなんて言うんだろう、小説自体の力っていうんじゃなくて、やっぱりこう受け手側の問題というかね、 すごく心が傷ついた時とか、心の神経が剥き出しになった時ほど、やっぱり小説っていうのはこう、なんて言うんだろうな、人の救いになるのかなと思ったりしました。 今日紹介した3作品はね、エンターテインメントとして本当は皆さんに楽しんでいただけると思うので、お勧めいたします。 ここから皆さんからいただいたコメントをいくつかご紹介したいんですけれども、はずれスライムさんからね、 以前のライブ配信では本は引き寄せるとおっしゃっていましたが、先日本を読んでいたらたまたま面白い文章を見つけました。 英語には痛み、渇きを表す逆の単語がない。これは孤独の科学という河入文庫の本に出てくるくだりらしいんですけれども、 漢字には善悪、貧富など対になる文字があるが、渇くの反対を意味する文字はない。 こちらは短日章講義に出てくる文章みたいですね。 こういった訳しにくい言葉や概念を別の文化圏の読者に伝えるのが翻訳家の腕の手腕であり、 血の通った文章は経験を持たないAIにはまだまだ難しいと思いますとその著者に言いたい。 これはね、私の名前を表紙から削除しろと言ってきた、あの著者に対するコメントを書いてくださったと思うんですけど、 これに関連してね、ちょっと昨日翻訳者の絵で面白い会話があったんですよ。 あの日本にも住んでたことがあるドイツ人の翻訳者がね、 日本にお化けがいっぱいいるよねって言い出したんですよ。 日本にお化けなんかいっぱいいたっけって私がこう返して、 それってお化けじゃなくて霊のスピリットのことなんじゃないのっていう話になって、 それで面白いなと思ったのが、ゴースト、お化けっていうとこう悪いイメージがありますよね。 霊っていうと、なんだろう宮崎駿のアニメにもいっぱい出てくるような森の精とかね、 なんかこうスピリットな、何かこう人間の見方というか、いいもののイメージも強いと思うんですけれども、 ドイツ語ではね、この良い霊と悪い霊の区別がないんですって、 ゴーストに相当する言葉もガイスとか、その言葉とか、スピリット霊に相当する言葉もあるんだけれども、 どちらも霊は霊であって、良いものポジティブかネガティブかそういう区別はないっていうのがね、 それはすごく面白いなと思ったんですけど、 そこにイタリアの人が加わってきてね、 イタリアではスピリット、サント、まあスピリットっていうと精霊とか、やっぱり英語のスピリットと同じようにポジティブなもので、 スペトロって言ったらそれこそ本当にお化け、怖い、亡霊とかネガティブな意味があって、 スピリットとスペトロの差はすごくはっきりしてるし、 あとファンタズマって言ったらね、それはなんか死んだ人が蘇ったような、そういうお化けみたいな言葉であって、 だからお化けとか亡霊とか霊とか、何か見えないスピリットを意味する言葉でも、 あとの区別の仕方とか細かい分類とかね、 本当に文化によって様々なんだなっていうのを思い知った会話だったんですけれども、 だからそういう区別がないドイツ語、 そこに日本語から翻訳するのって結構大変だろうなと思ってみたりね、 いちいちgood spirit, bad spiritっていう形で区別しなきゃいけないのかしらとかね、 そんなことを考えさせられました。 そして木村善太さんから、 翻訳者名問題も落ち着いてよかったですね。 著者の方は残念ながら本ができるということへの想像力の欠如を感じます。 swerve、良い言葉、私もそのような人間を目指します。 引き続き良いご旅行を。 そしてイタルさんから、 Facebookの投稿で表紙にお名前が載ることがわかりほっとしました。 ある意味で傲慢とも言える著者の態度に、 逆にどれほどのものを書いているんじゃと原文を読んでみたくもなりました。 翻訳者の家の雑談、言葉にこだわりのある人同士の対話は楽しそうですね。 swerveのお話、興味深いです。 一つの言葉に対して翻訳するときに各国に伝わるように、 どのように伝えかえるのかと興味が湧きます。 それぞれの国の言葉としてない考え方などをどのように苦労して訳すのか、 ノートとかでも読みたいかも。 確かにね、今あったそのスピリットのお話なんかはね、 もっと他の翻訳者の仲間に詳しく取材してノートに書いてみようかなと思っています。 そしてトモコ1218さんからノート拝見しました。 100年の孤独の作者やピーターイシュタムさんの言葉が素敵です。 どの世界にもいろいろな方はいらっしゃるけれども、 そのひどい作者はきっといろんなところで人を傷つけている方なんでしょうね。 うん、そうだと思います。 道を開くということは、自分だけが逃げ道を作ることではないという言葉、胸に刺さりました。 トモコさん、ノートの方を読んでいただいたありがとうございます。 まだノートの原稿を読んでいただいていない方、結構力作なんでね、 もしよろしかったらこちらのチャプターにリンクを貼っておきますので、ぜひお読みください。 それでは今日の配信はここまでです。皆様のコメントお待ちしております。 That's all for today. Thank you for listening. もっと見る言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース土方奈美(翻訳家)00:291.イントロ09:592.アメリカ取材中に引き寄せてしまった『月とアマリリス』06:173.『ファイアドーム』もよかった! そしてコメント返しもhttps://share.google/6kt8Y9iS0dOE8d1J1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 智子12188月9日52ヘルツの鯨、、衝撃の内容の本でした。月とアマリリスも早く次が聴きたい衝動に駆られながらオーディブルに聞き入りました。私は遅ればせながら、海賊と呼ばれた男、を聞いてまさに侍の姿に涙しました。イーロンマスクも衝撃でした。やはり本は良いですね。紹介された御本、この休みに聞いたり読んだりします。ありがとうございます。1返信 はずれスライム8月8日全く興味の無かったちいかわですが、話題の映画を知人に誘われて鑑賞して以来、あらゆる所にキャラクター関連商品があることに気づきました。いつも目にしているはずなのに無意識に排除しているものですね。先入観とは恐ろしいものだと思いました。ちいかわがただのかわいい子ども向けの作品だと思っている方ほどオススメです(笑)1返信 はずれスライム8月8日誰かの読書感想を聞くのは楽しいですよね。AIが書籍の紹介をしても、あらすじの延長線上にしか感じられないのではないでしょうか?共感性は読んだ人の引き寄せフィルター、独自の視点にこそ生まれるものだと思います。それは翻訳者の言葉選びや文章表現にもあるでしょうね。相性もあるかも?訳していて、ああなんかすごい分かる、この人好きだわ、と訳が進む場合もあれば、作者の人間性に懐疑的になりながら訳が澱む経験もおありでしょうね。それでも何とか著者に寄り添う努力をされるのもまた翻訳家🎉1返信 いたる8月7日ロンダ・バーンのThe Secretがブームになったのがちょうど今から20年前でしたね。当時は思考が現実化するというのは非現実的で怪しいとも言われていました。脳科学と繋げることで、感度が上がって自分から近づいていってるというのはありそうだなと思います。ノンフィクションを訳されている奈美さんのお勧めが今回は小説ばかりなのが興味深いです。町田そのこさんは複数の方に勧められているので、何か読んでみたいですね。「月とアマリリス」を候補に入れます。3返信
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私は遅ればせながら、海賊と呼ばれた男、を聞いてまさに侍の姿に涙しました。イーロンマスクも衝撃でした。やはり本は良いですね。紹介された御本、この休みに聞いたり読んだりします。ありがとうございます。
いつも目にしているはずなのに無意識に排除しているものですね。先入観とは恐ろしいものだと思いました。ちいかわがただのかわいい子ども向けの作品だと思っている方ほどオススメです(笑)
共感性は読んだ人の引き寄せフィルター、独自の視点にこそ生まれるものだと思います。それは翻訳者の言葉選びや文章表現にもあるでしょうね。
相性もあるかも?訳していて、ああなんかすごい分かる、この人好きだわ、と訳が進む場合もあれば、作者の人間性に懐疑的になりながら訳が澱む経験もおありでしょうね。それでも何とか著者に寄り添う努力をされるのもまた翻訳家🎉
町田そのこさんは複数の方に勧められているので、何か読んでみたいですね。「月とアマリリス」を候補に入れます。