TOPハウツー・学習語学言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース#390 【活字読書録】ニュースとは何か①『黒い海』18:10 8月11日 812再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次17人死亡の漁船事故「波のせい」か運輸安全委員会の固い口と調査の壁米国NTSBと日本の情報公開の隔たり大手メディアが報じない11年前の真実『黒い海』が問いかけるジャーナリズムAI文字起こし(β版) # イントロ 本川の皆様、こんにちは。翻訳家のエンガーブルース略して本川、パーソナリティでノンフィクション翻訳家のひじかたなみです。 このチャンネルでは、60冊のノンフィクションを翻訳してきた私が、翻訳から学んだこと、心に残った本、気になった海外のニュースなどをお伝えしていきます。 サブテーマとして、人生における大小様々な失敗に立ち向かう筋肉、失敗期を期待ようということを掲げておりまして、皆様からの失敗エピソードも募集しています。 # 17人の死者・行方不明者を出した漁船沈没事故。本当に波のせい? 「新事実」が出なければ報道する意味はないのか みなさんこんにちは。突然ですけど、昨日人生で初めて蜂に刺されましたよ。しかも、スイスの蜂。 昨日は、今滞在しているスイスの翻訳者の家のスタッフさんからね、インタビューさせて欲しいって言われたんですよ。 それで、日本の出版の事情とかね、翻訳出版の点数とか、 でも彼らが一番聞きたかったのは、先週私がちょっとお話したイギリスの著者から、新しく出版される翻訳書の表紙からね、 私の役者の名前を削って欲しいって言われた事件について、彼らは聞きたかったみたいなんですよね。 雑談でこの前ちょっと話をしたりしてたんで。 彼らとしては、私の日本の出版社の編集者の方がね、絶対この表紙に役者の名前を残さなきゃダメだっていうことで、 戦ってくれたと。 そのエピソードを多分彼らはブログに書きたかったんだと思うんですけどね。 スイスとかドイツ語圏、イタリア語もそうですけど、やっぱり役者の名前を表紙に載せないっていうことがデフォルトになっていて、 スイスの翻訳者の家では、そうした風潮を変えていこうっていうね、 Name the Translation Campaignっていうのをやっているので、私のエピソード。 私が、そもそも日本では翻訳者の名前が表紙に載ることが伝統で慣習なんだという事実と、 海外の著者からも、そういう役者の名前を削れと言われた時に、日本の出版社が押し戻してくれる。 そういう文化を彼らは伝えたかったんだと思います。 そういうインタビューを受けたところまでは良かったんだけど、 その後じゃあ写真を撮りましょうってなって、中庭に出たんですよ。 その写真を撮ってもらう時に、私がパッとテーブルに手を置いたらね、 そこに蜂がいたみたいで、私もよく見なかったんですけど、 手を置いた瞬間にズキンっていうすごい痛みが来て、 やばいっていう蜂に刺されたことが分かったんですけど、 蜂に刺されたのは私何世初めてだし、とにかくびっくりするほど痛いんですね。 アナフィラキシーとかだったらどうしようとかすごくパニックで、 キッチンに入って行って、仲間たちにどうしよう、蜂に刺されたって言ったら、 ドイツ人の子がレモンの切ったやつをくれて、 とにかくまずきれいにお水と石鹸で洗ってから、 このレモンをそこの傷口に押し付けるといいんだよみたいな、 お酢は効くからみたいな、おばあちゃんの知恵を出してくれてですね。 そのレモンが本当に効いたんですよ。 すりすりしばらくレモンをくっつけておいておくと、 ちょっと痛みが引いてきた気がして、 刺された瞬間からみるみるうちに腫れて広がっていって、 本当にやばい、私アレルギー体質かなと思ったんですが、 その後冷やすものをもらったりとかして、 無事に刺された後は収まって、今元気に過ごしてるんですけどね。 そのドイツの子曰く、中庭のテーブルって上に一軸がなってることもあってね、 すごくたくさん蜂が集まってくるんだけど、 コーヒー柄っていうの、コーヒーを入れた後のコーヒーの粉、 それをいぶしておくと、いぶしたコーヒー柄を置いておくと蜂よけになるんですって。 いぶすのはちょっとめんどくさかったらしくて、 灰皿にコーヒー柄をたくさん詰めてね、 今その中庭のテーブルの上に置いてあるんだけど、 本当に何日も前からブンブン飛び回ってた蜂が一発でいなくなるんですね。 コーヒー柄すごいなと思って、 おばあちゃんの知恵みたいなのをちょっと学んだので皆さんにお伝えしたいと思ったんですけど、 今日の本題はそういうことではなくて、 前回オーディブル読書録っていうタイトルで、 小説をフィクション2冊ご紹介したときにね、 イタルさんからノンフィクションを訳されている奈美さんのおすすめが、 今回は小説ばかりなのが興味深いですというふうに、 おっしゃっていただいたからってわけじゃないんだけど、 今日からちょっとご紹介したいノンフィクションが、 超おすすめのノンフィクションが2冊あるんですよね。 もともと私は仕事で毎日毎日何時間もノンフィクションと向き合っていることもあって、 自分のフリータイムには小説に触れることが多いんですよ。 小説家の方々の文章表現を体に染み込ませたいっていうところもあるんだけど、 やっぱりいい文章をどんどん読まないとね、 自分の感性も磨かれないなというふうに思ってまして、 別にノンフィクションが悪いってわけじゃないんだけど、 やっぱり小説家の方々の表現力というのは素晴らしいので、 それを学びたいと思って、 空いた時間にはね、やっぱり脳のスイッチも変えたくて、 小説を読むことが多いんですが、 今日と次回をお伝えするのは超おすすめのノンフィクションです。 実は私ね、両方とも読んだのは何年も前のことなんです。 私一時期このボイシーの配信をお休みしてた1年ぐらいの期間がありましたよね。 その時に読んでいて、またいつかボイシー復活したら、 皆さんに配信しよう、皆さんと共有したいと思っていた2冊の本なんです。 それがね、いったいどんだけ寝かせといたんだよっていうのが、 今になったわけですけど。 伊沢理恵さんという方がお書きになったこの作品は、 2022年の12月、今から4年近く前に、3年半前に出版された本なんですけどね。 単行本や電子書籍だけではなくて、オーディオブックも出てますので、 皆さんぜひ聞いていただきたい、読んでいただきたい本です。 この黒い海っていう作品は、第58諏訪丸っていう漁船の沈没事件を題材にしたノンフィクションなんですけれども、 伊沢さんはフリージャーナリストなんですけど、 伊沢さんがこの第18諏訪丸の沈没事件の取材を始めたのは2019年のことでした。 この実際の沈没事件、沈没事故が起きてから既に11年が経過していたんですね。 伊沢さん自身もこの事件のことは全然記憶に残ってなかったそうなんです。 ただたまたま別件で、福島県いわき市にある日々の新聞という地域メディアを取材に行くことに行って、 そこの地域メディアの人が話してくれた、この事件の話が取材のきっかけになったんです。 そういった意味でも前回の話とつながるんだけれども、ローカルメディア、 地域のネタを一生懸命取材するメディアの存在意義が伝わってくる話だなと思ったんですけれども、 2008年のこと、この第58諏訪丸というのは135トンと、なかなか立派な大きさの漁船だったんですけれども、 千葉県の防災沖の350キロの地点でカツオ漁をしていたんです。 でもちょうど漁をお休みして、パラシュートアンカーと呼ばれるイカリを下ろして、 海上に漂泊中、漂っていたんですよね、泊まっていたんですよね。 そうしたら突然、本当に1、2分というあっという間に船が沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈� 沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈沈 大変なほどだったそうです でもねその後の海上保安庁などの調査でこの船は波のために転覆したというふうに結論付けられてるんですね でも乗務員の方はそれはおかしいと思ったんですよ ともともそもそもそのこの事故があった日の天候は波は3メートルほどで大波っていうほど高くはなかったんです 先ほど述べたような真っ黒な重油が海にあったわけですよね この第58スワマルの燃料タンクは船底にあったそうです 波で転覆したのにあっという間にこの船底の重油がバッと海域に流出したのはなぜなんだろうと それに加えてこう生き残った方の証言であの沈む直前にですね 右辺前方からドスンという衝撃を感じたと それでちょっと船が傾いたって言うんですけども 普通こう波を受けて船が傾いた時は自動的にこう戻るんだそうです この船の構造じゃねでもあの船の傾きが治る間もなく最初の衝撃から78秒後に 2回目のドスンっていう強い衝撃があって ドスバキっていうこうね一度も聞いたことがないような異様な衝撃音を生存者の方が聞いてるんですね 結局この衝撃があった1,2分後に船はあっという間に沈み始めたんだけれども 生存者の方が駆け上がった時に看板にはほぼ波はなかったということなんですね つまりどうやら波を被って沈没したという説明が成り立たない状況なわけです この話をたまたま本当に別件の取材中に聞いた伊沢さんが本当に波で沈んだのかっていうたった一つの疑問から調査報道を始めるその結果が本書にまとまっているので ぜひね詳しくは読むか聞くかしていただきたいんですけれども 私の印象の残った文章にね こう報告書をまとめた自己報告書をまとめた運輸安全委員会の関係者はいずれも口が硬そうだって書いてあるんですよ 国家公務員やそれに準じる人たちには法律で守秘義務もかすられている それを縦に口をつぐむかもしれないが質問をやめてしまったら真実はつかめない こういうふうに伊沢さんは書いてるんですね # チャプター 3 実際、権力の側というか、報告書をまとめた関係者の人たちっていうのは、すごく口が重いんだけどね。 でもやっぱりこの本を読んでいると、粘り強く取材をしていると、どこかで突破口が開けるんですね。 協力してくれる人が必ず出てくる。出てきたからこそ本になっているってこともあるんですけど、 そういう勇気を与えてくれる文章でもあるんですが、 特に私がこの本を読んで、いくつか印象に残ったくだりをご紹介しますと、 日本では運輸安全委員会とか海上保安庁が事故があると評価報告書をまとめるんですけど、 その結果は今後の調査に差し障りがあるという理由で、 報道機関が開示請求をしても公開しない姿勢が強いんですよ。 じゃあこの伊沢さんの取材の材料が何であったかというと、 彼女はアメリカの国家運輸安全委員会のホームページを見て、 いろんな事故の調査報告書を目を通したそうです。 このNTSBというアメリカの機関は日本の運輸安全委員会と同じ立場にあるんだけれども、 調査の規模も体制も、あと調査の能力も運命の差があると。 例えばこのNTSBがウェブサイトで公開している事故の一つが、 愛媛丸事件って皆さん覚えてますでしょうか。 愛媛県立宇和島水産高校の実習船の愛媛丸に、 アメリカの原子力潜水艦がドーンと衝突して沈没させた事故。 この愛媛県立宇和島水産高校の事故についても、NTSBのホームページには、 関係者の口述聴書、取り調べの聴書からどういう状況かという事故現場の写真とか、 船がどういう航路を辿ったとか、ありとあらゆるタイプの調査資料が108点、合計3400ページ分。 すべてその聴書、取り調べの聴書は関係者の実名入りで一切黒塗りなしで公開されていて、 世界中どこからでもアクセスできるんだそうです。 それが今後の調査に差し上げられるということで、一切公開していないし、 報道機関からの開示請求をしても応じない。 だから伊沢さんはじめフロントラインプレスという彼女が所属する調査報道機関は、 開示請求の裁判まで起こしているんですけれども、 全然アメリカと日本の事故に対する反省というか、 振り返りの姿勢が全く違うことが、私この本を読んでいてすごく印象に残ったんですけど、 この本を今日ご紹介したいと思った一番大きな理由は、 伊沢さんがこの取材をしている間、2019年からこの本が発表されるのが2022年ですから、 2、3年彼女は取材しているんだけれども、取り上げる新聞社も雑誌社も一つもなかったわけですよ。 だからまさに伊沢さんの取材の独壇場だった。 それで実際、諏訪丸の沈没で遺族を亡くした方々がたくさん証言をしてくれたりしているわけなんだけれども、 なぜ新聞社や雑誌社が取り上げないかというと、 11年も前のニュースだから、つまりニュースじゃないからなんですよね。 じゃあニュースって何だろうって思うわけです。 伊沢さんは本部の中でこんな風に書いています。 それでも私は17人もの戦員が命を落とした大事故について、当事者たちの証言に忠実に記録を残したいと考えてきた。 事故や事件にまつわる記録はいつも強い者が作成する報告書や調査記録、訴訟記録などによって生死、正しい歴史ですね、 生死として記録され、後の時代に伝わっていく。 さらにこんな風に書いてます。 原因は波という運輸安全委員会の調査の方向性が定まった途端、 出来事への関心を失った者たちが、真実があれば記事になるけどね、と言っている。 そこにも私は小さな反発を覚えた。 決定的な真実がなければ、第58諏訪丸にまつわる事柄は核に値しないのかといえば、そうではないはずだ。 皆さんはどういう風に思われますでしょうか。 真実がないとわざわざ記事に取り上げることができないという新聞や週刊誌、特に新聞ですね。 新聞は新しい事件を追いかける媒体なので、100歩譲ってわかるとしても、週刊誌はどうなのかな。 世間に知られていないニュースであれば、それが11年前の出来事であろうがニュースじゃないかというのが一般人の感覚に近いと思うんですけどね。 やっぱりニュースの世界で生きていると、ちょっとずつそういう感覚がずれていくんだと思います。 あとこの本について知り合いと話した時に、その知り合いのジャーナリストの方は、この本は不完全だって言ったんですよ。 なぜかというと結論が出てないから。 皆さんも読んでいただけるとわかるんだけれども、アメリカの潜水艦が当て逃げしたんじゃないかというのが伊沢さんの仮説なんですけど、 それはあくまでも仮説であって、断定はしてないんですよ。断定するまでの証拠が集まってないからなんだけれども。 でも知り合いは、この結論がないのにこの本を書いたのは不完全だとか、それが不満だって言うんだけど、私はそれでいいと思うんですよね。 なぜかというと、ジャーナリズムスクールにアメリカに留学していた時に、報道の役割って何かみたいな話をした時に、真実を判断するための材料を提供することだと。 真実が何かっていうのを判断するのは読者の方なんですよね。 でもやっぱりメディアで働いていると、自分たちが真実というか答えを出さなきゃいけないっていう脅迫観念というか、思い込みがすごく強まっていくんですよ。 正解が答えが出てないものを書くっていうのは取材不足だとか、記者としてダメみたいな認識があるんだけど。 でもこういう本が出ることによって、社会の関心が高まって、真実を公開しなければいけないプレッシャーが高まるということもありますよね。 だから、どこまでいけば必要十分な取材ができたかっていう判断はとても難しいんだけれども、伊沢さんがこの時点でこの本を書いたことはすごく意義があると思います。 実際、この調査報道のこの黒い海という本は、この年のオーヤ賞、ノンフィクションの世界で最高の賞を受賞してるんです。 硬い話をいろいろしましたけれども、とにかくこの本は読み物として面白いんです。 面白いという言葉には大変語弊があるんですけどね。死亡事故について書いてるものなんですけど、でもとにかく引き込まれるノンフィクションなんです。 だから皆さんにはぜひ読んでいただきたいし、ジャーナリズムの力っていうのを感じていただきたいし、何がニュースなのかっていうことについて、皆さん自身に考えていただきたいなと思うんです。 簡単に言えば、新聞に書いてあることだけがニュースじゃないんですよね。 この黒い海という作品が世に出ていく上では、スローニュースというデジタル媒体が支援をしたり、実際に掲載したりということをしていて、 私が6月にアメリカで取材したヒエリメディアの連載もスローニュースの方で掲載していただくことが決まっているんですけども、 スローニュースって、なかなか一般のメディアには出てこない調査報道とか、長文の記事をサポートしてくれる、非常に独自性のあるニュースがたくさん載っているデジタル媒体なので、皆さんも良かったらぜひリンクを見てみていただければと思います。 それでは今日の話はここまでです。 もっと見る言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース土方奈美(翻訳家)00:291.イントロ09:462.17人の死者・行方不明者を出した漁船沈没事故。本当に波のせい? 「新事実」が出なければ報道する意味はないのかhttps://amzn.asia/d/0a1qXZmD07:553.チャプター 3https://share.google/zZ41fm8WrjDIhzElxコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 智子12188月13日ハチ🐝大変でしたね。その後の対応などで宿泊している翻訳家さん達との仲の良さが伺えます。お大事になさってください。本の紹介ありがとうございます♪オーディブルが生活の一部になってますが、最近ベスト20を含め目についた本を聴いてしまい、迷子になっていたので早速読んでみます。新聞に書いてあることだけがニュースじゃない、報道は真実が何かの判断材料、一つ一つ納得しながら聴いています。次の紹介も楽しみにしています!1返信 よっしー8月12日今回のお話をお聴きして、どこまで解明できて、どこからわからないのか、また何が障害で原因究明が進まないのか、と言った内容は報道する価値があると思いました。2返信 いたる8月12日奈美さん、面白そうなノンフィクションのご紹介をありがとうございます。お話を聞きながら松本清張の「日本の黒い霧」を思い出していました。注目されなくなった過去の話の中に感じた違和感から、隠された事実やその奥に潜む見えない力関係が浮かび上がってくる…読み手としてはどこまでが仮説で、どこからが意見なのかを読み極めながらのめり込める謎解きのような面白さがありそうですね。蜂に刺されたとのこと?跡が残ったりするのでしょうか?応急処置が効いたようで良かったです。2返信 はずれスライム8月11日以前紹介された村木厚子さんのえん罪も思い出しました。真実は見た人の数だけある、というのは『ミステリと言う勿れ』のコミックの中のセリフですが、例え真実が解釈によって変わっても、客観的事実を先入観無しに正しく伝えるのがジャーナリストではないかと思います。人間が伝える以上、何らかの色はつくかもしれませんが、AIに全部任せても学習によってヘイト発言が拡散された事例もあり、ありのまま伝えるのは本当に難しいことですね。3返信 メグらいおん8月11日奈美さん、ハチ、たいへん💦 レモンにしてもコーヒーガラにしても、おばあちゃんの知恵袋、あっぱれですね。ちゃんと針は抜けましたか、おだいじになさってください。ご紹介のノンフィクション、とても興味深いです。真相究明の結論が出なくても、多方向から取材して調べて調査結果を伝えてくださることは、その事件そのものだけでなく、多くの示唆を与えてくださいますから、とても意義深いことだと思います。社会や政治、自分が生きるささやかな日常の上にも、想像力の源になります。いつも興味深いおはなしありがとうございます。3返信 もっと見る
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本の紹介ありがとうございます♪
オーディブルが生活の一部になってますが、最近ベスト20を含め目についた本を聴いてしまい、迷子になっていたので早速読んでみます。新聞に書いてあることだけがニュースじゃない、報道は真実が何かの判断材料、一つ一つ納得しながら聴いています。次の紹介も楽しみにしています!
お話を聞きながら松本清張の「日本の黒い霧」を思い出していました。
注目されなくなった過去の話の中に感じた違和感から、隠された事実やその奥に潜む見えない力関係が浮かび上がってくる…
読み手としてはどこまでが仮説で、どこからが意見なのかを読み極めながらのめり込める謎解きのような面白さがありそうですね。
蜂に刺されたとのこと?跡が残ったりするのでしょうか?応急処置が効いたようで良かったです。
真実は見た人の数だけある、というのは『ミステリと言う勿れ』のコミックの中のセリフですが、例え真実が解釈によって変わっても、客観的事実を先入観無しに正しく伝えるのがジャーナリストではないかと思います。
人間が伝える以上、何らかの色はつくかもしれませんが、AIに全部任せても学習によってヘイト発言が拡散された事例もあり、ありのまま伝えるのは本当に難しいことですね。
ご紹介のノンフィクション、とても興味深いです。真相究明の結論が出なくても、多方向から取材して調べて調査結果を伝えてくださることは、その事件そのものだけでなく、多くの示唆を与えてくださいますから、とても意義深いことだと思います。社会や政治、自分が生きるささやかな日常の上にも、想像力の源になります。いつも興味深いおはなしありがとうございます。