TOPハウツー・学習語学言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース#338 メリークリスマスと「リベラリズムの危機」に関心のあるすべての人に読んでほしい本20:07 2025年12月25日 1,080再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ベストセラー『アバンダンス』の衝撃現代社会を蝕む「生活者の危機」国家の実行力が問われる時代リベラル政策が招く停滞の真実困難を乗り越える希望のスピーチAI文字起こし(β版) # イントロ 本川の皆様、こんにちは。翻訳家のエンガーブルース略して本川、パーソナリティでノンフィクション翻訳家のひじかたなみです。 このチャンネルでは、60冊のノンフィクションを翻訳してきた私が、翻訳から学んだこと、心に残った本、気になった海外のニュースなどをお伝えしていきます。 サブテーマとして、人生における大小様々な失敗に立ち向かう筋肉、失敗期を期待ようということを掲げておりまして、皆様からの失敗エピソードも募集しています。 # 新刊『アバンダンス』のご紹介。気鋭のジャーナリストの本が45万部も売れるとか。アメリカはまだ捨てたもんじゃない! 本館の皆様、メリークリスマス!楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか? 私はね、クリスマスイブということで、昨日の夜は友達、あの、ママと元二人でね、えっと、焼き鳥を食べてきました。 一応チキン繋がりなんだけどね、なんかおじさんとかが行くような焼き鳥屋さんだったからガラッガラでしたね。 そして今日、12月25日は、私の新しい翻訳書、アバンダンスの発売日なのでね、 今日はこの本のご紹介をしていきたいと思います。リンクは、えっと、このチャプターに貼っておきます。 この新刊について語るっていうのはね、結構ね、あの、翻訳者にとって難しいことなんですよ。 なぜかというと、このアバンダンスという本が、私を手離れしてから早い1ヶ月ぐらい、こう、経とうとしてるんですね。 あの、もう本が公了してから1ヶ月ぐらいが経とうとしていて、この1ヶ月間、私、あの、次の本を必死にこう、仕上げていて、 あの、昨日出し終わったばかりなんですよ。まあ、これは来年の3月ぐらいに出るのかなと思ってるんですけど、 だから、この1ヶ月間、こう、別の本に没頭してたから、1個前の作品のこととかね、結構忘れちゃってるんですよね。 だから、この本の読みどころとかをね、こう、思い出すために、自分がこう、ゲラをチェックしながら、 キーワードだなと思って書き抜いたメモを見ながら、今、お話ししています。 まず、このアバンダンスという本ね、誰が書いたかっていうことなんですけど、 アメリカのジャーナリストの2人が一緒に書いている、まあ、共著なんですけどね、 エズラ・クラインという人とデレック・トンプソンという人で、 エズラ・クラインというのは、ニューヨーク・タイムズのオピニオンランも書いていて、 ポッドキャストもやっている、超有名な人気ジャーナリスト、41歳。 で、もう1人のデレック・トンプソンというのは、まだ39歳なんですけど、 アトランティックというね、非常に名門な老舗の雑誌のジャーナリストです。 この平均年齢40歳の2人の若きジャーナリストが、2人ともリベラル派、民主党寄りのね、 リベラルな思想の持ち主で、私がこの本のタイトルを付けるなら、 リベラル大反省会、なんていう感じにしたいと思っているんですね。 今、トランプ政権で保守派が圧倒的に、アメリカの保守派が進んでいるところなんですけれども、 2人はトランプを支持した人たちを責めるんじゃなくて、 トランプ主義の対等を招いたリベラルの失敗、 それを徹底的に自己批判するっていう感じの本なんですよね。 それはどうやって、次の大統領選挙2028年に、 トランプ政権からもっとリベラルな民主党の政権を復活させるためには、 自分たちがこれまでのリベラル派の失敗に向き合わなきゃいけない。 そんな思いで書かれた本なんですよね。 だから最初のイントロとか、めっちゃ彼らも肩に力が入っていて、 訳しにくくてしょうがなかったんですけど、 ここで彼らが言っているのは、この本の想定読者はトランプ支持者ではないと。 それはそもそも自分たちが彼らにメッセージを届ける最適な人物ではないと。 要するにアメリカの分断というのがめちゃめちゃ厳しくて、 リベラル派の論客が言うことなんて保守が聞くわけはない。 だから保守派の議論は保守派の方々にお任せして、 自分たちはこの本をリベラル派の反省を促すために、 自分たちが新しい一歩を踏み出すために書いたんだ。 そういう感じの本なんです。 アメリカで発売されてから45万部が売れたという驚異的なベストセラーなんですよ。 アメリカの人口は日本の3倍なので、 日本でいうと15万部ぐらい売れたという計算になるのかなと思うんですが、 日本でこういう政治のリベラル反省会みたいな本を書いて、 15万部も売れるんだろうかと、それだけの読者がいるのかなと思うんですけど、 私は翻訳家をしていてすごく思うのは、 アメリカというのはきちんとした本を読む層が日本の何倍もいるというのかな。 アメリカの読書文化の懐の深さに私は毎回驚かされるんですけどね。 日本でも日本の政治課題と真剣に向き合うような本が、 10万部、15万部、20万部と売れるような社会であってほしいなと思うわけですけど、 話を戻して、これはアメリカのリベラル派の大反省会の話なのかと、 なぜ日本の読者がそんなものを読まなきゃいけないかと皆さん当然思われると思うんですけど、 この本で言っているアメリカのリベラル派の失敗というのは、 日本にもものすごく通じるテーマだなと本書を訳しながら思ったんです。 この本のキーワードはいくつかあるんだけど、とりあえず2つ挙げてみると、 1つ目がアフォーダビリティ・クライセスという言葉なんです。 これね、訳すのがめちゃめちゃ難しいんですよ。 アフォーダビリティって意味はわかりますよね。何かを変えること。 それがアフォーダビリティ・クライセスっていうと、変えない危機。 要するにアメリカの一般生活者にとって、人並みの生活が手の届かないものになっている。 なんか日本でも聞いたような話だと思うでしょ。すごく象徴的な文章があるんだけれども、 例えば3、40年前のアメリカっていうのは、フラットテレビは買えなかったんだけれども、 普通の所得者がね、勤労者が家を買うことができたし、 子どもを無借金で大学に行かせることもできた。 でも今その状況が逆転してすごくいびつな状況になっている。 誰でもスマホも買えるし、フラットテレビも買える。 でも家は買えない。もう家の価格が高くなりすぎちゃって。 あと子どもを大学に行くためには何百万もね、みんな借金をしないと大学にも行けない。 なんでこんなことになったんだろう。 これがアフォーダビリティ・クライセスの一つの現れなんだけど、 これはアフォーダビリティ・クライセスとカタカナで書いても日本の読者には通じないなと思って、 何て訳そうか。私の中で最終候補が二つ残って、生活者の危機ということと家計の危機。 この二つの訳語からどっちを選ぼうかなと散々悩んだ末に、 結局アフォーダビリティ・クライセスは私は生活者の危機というふうにこの本の中で訳しているんですけど、 アフォーダビリティっていうのはね、この前のニューヨークの市長選挙、 社会民主主義者のナムダニ市長という初のイスラム系の市長が、 イスラム教徒の市長が誕生したことで話題にもなったニューヨーク市長選挙でも、 このアフォーダビリティっていうのが圧倒的なキーワードになったんですね。 だからね、2028年の大統領選挙でも、多分このアフォーダビリティ・クライセス、 この生活者の危機というのが大きなテーマになってくるんじゃないかなと思うんです。 これって日本でも今話題になっているのが、若い方々が家を買うときに50年ローンを組むっていう話ね、 これが一般的になりつつある。 昔は私なんかが家を買う頃っていうのは35年ローンというのが一般的だったんですけども、 今35年ローンだととても毎月の負担が払えなくなっちゃうので、 20代の人だと24%ぐらいが35年以上のローンを組んでいるというのが朝日新聞で話しています。 50年ローンって人生に対して絶望するような話ですよね。 アフォーダビリティ・クライセスと並んで、私がこの本のもう一つの重要な概念だと思うのは、 ステイト・キャパシティ、国家の能力ですね。 国家が自分がやろうと決めた政策をどれだけ実行できるかという能力なんですけど、 著者の人たちはリベラルな国家の能力を持っていないと、 大きい政府か小さい政府かという話題に終始してしまうんだけれども、 政府の大きさというのは実は大事なことじゃないんだと、この著者たちは言っているんです。 大事なのは、大きい政府でも小さい政府でも、 政府がやろうと思った政策、例えば物価を下げる、家の住宅価格を下げる、 国民の賃金を上げる、高速道路を建設する、 政府がいろんな策を持っていないと、大きい政府か小さい政府かという話題に終始してしまうんだけれども、 大きい政府でも小さい政府でも、物価を下げる、家の住宅価格を下げる、 国民の賃金を上げる、高速道路を建設する、 政府がいろんな政策を実行する能力さえあれば、 政府が大きかろうが小さかろうがどちらでもよかろうと、 そういう話で本当にこれは本質を継いだ議論なんだろうなと思うんですけども、 この国家の遂行能力というのがステイド・キャパセティ。 これが歴代の民主党政権は、民主党政権に限らずなんだけれども、 長期下落傾向にあると。だから国民の政府に対する信頼というのがどんどん低下してきて、 だからトランプみたいな独裁者、要するに彼の実行力、 無茶苦茶な実行力みたいなところに国民が惹かれていってしまうというのは、 これまでの政府のステイド・キャパセティ、国家能力の長期下落傾向にあるんだ。 そんなことも言っていて、非常に日本にとっても小さに富む話なんじゃないかなと思うんだけれども、 最近の高市さんが75%でしたっけ、脅威的な支持率なんだけれども、 それもガソリンの暫定税率の撤廃とか、いろんな政策を実行する力、 そういうのが評価されているんだろうなと思うんですけれども、 そんなこんなで、この本というのはアメリカに終始した話じゃなくて、 日本の長年の政治的な閉塞感というのを打ち破っていく上でも、 すごくヒントにあふれた本だなって私は思うんです。 著者2人は本書では、ここ50年のリベラルの統治と思想の在り方を批判してきた。 要するにリベラル大反省会の本ですよってことを言っているわけなんだけれども、 この50年間の誰か1人か2人とか、悪者がいたっていうわけじゃないんですよ。 そうじゃなくて、50年前に良かれと思って作られた政策が、今の2020年代にはむしろ足を引っ張っている。 過去の時代の問題を解決した解決策が、現代の問題を引き起こしている。 それは歴史ではよくあることであって、それは過去の人たちが間違えたんじゃなくて、 現代の私たちが現代の事情に合わせてアップデートできていないことが問題なんだと言っているんですね。 # 元気の出る日本人リーダーのスピーチのリンク、貼っておきます! 50年ほど前というのがどういう時代だったかというと、1960年代、70年代というのは、戦後のぐわっという高度成長期をアメリカも経てですね、環境の公害というのがすごく広がった時代でもあったし、あと公民権運動があって、黒人とかマイノリティの方々の権利を守らなきゃということで、やっぱりそれまでアメリカの政府に対する信頼というのが少し揺らいできた時代だったんですね。 だから環境の公害を抑えるために、いろんな規制を入れようじゃないかと。あと人権を守るために、いろんな規制を、例えば採用とかの規制を入れようじゃないかと。 特にこの本の中で問題にしているのが、当時1960年代、70年代にアメリカでわーっと出てきた環境規制なんだけれども、何か建物を作るためには環境調査とか、水質に対する調査とか、いろんな調査が義務付けられたんだけれども、 それで今、例えば太陽光とか再生可能エネルギーの施設、風力発電所とかをどんどん建てたくても、手続きに時間がかかっちゃって、新しい太陽光発電所が建たない、風力発電所が建たない、何なら電子力発電所も建たないとかですね。 あと、この本がアメリカの病を移すモデルケースとして取り上げているのがカリフォルニア州の事例なんですけれども、カリフォルニア州ではやっぱり空気汚染とかを減らすためには、自動車から高速鉄道への移行が大事だろうということで、 アメリカは何十年も前から、サンフランシスコとロサンゼルスを結ぶ高速鉄道を作ろうと、それこそ30年がかりで計画はあるんだけれども、全く完成していないというか、計画自体が立ち切れになりそうになっている。 それは結局、高速鉄道を作ろうというプロジェクトに対して、いろんな環境規制とか、地元の住民の反対とかが、その地元の住民の反対を凍死するような規制がいっぱいあるわけなんだけれども、そういうものが障害になっちゃって、環境を良くして、いろんな人の利便性を高めるための高速鉄道すらできない。 あと、カリフォルニアというのは、今、不動産価格の高騰でも、ニューヨークとかもそうなんだけど、民主党が支配する地域では、ものすごく不動産価格が高騰しているところが多くて、逆にテキサス州とか、共和党の画像では住宅がどんどん建てられて、むしろカリフォルニアとかニューヨークとか、民主党の人たちが支持しているところから、共和党の支持しているフロリダとかテキサスとかですね、 そっちの方への人口流出が起こっているんだと。それは、2028年の選挙の投票人の数を考える上でも、ますます民主党にとって不利になっていくんだと。 人口が減っちゃって、人口が共和党の多い地域に行けば、選挙人の数もそちらに振り分けられるわけで、どんどん共和党の支持者が勝つための地盤が出来上がっちゃってる。 でもそれは、カリフォルニアの住民とかがですね、新しい住宅の建設に反対反対ということをして、住宅供給をすごく絞っているから、カリフォルニアでなかなか若い人も家を買えない。だから住みやすいところに出て行ってしまう。 カリフォルニア州は圧倒的にリベラルな住民が多いんだけれども、口ではリベラルなことを言いながら、実行としては自分たちの既得権益を守ろうとする、まるで保守派のような行動をとって、口先だけリベラルなんだけど、行動は保守みたいな、そういうリベラルな人たちがカリフォルニアの発展を阻んできたんだと。 そういうことを言っているんですね。だからリベラルで大反省会だと。そういうふうに言っているんですけど、かなり私も興奮しちゃって、もう10分以上しゃべっているので、そろそろワープアップしようかと思うんですけれども、私がこの本何がいいかなと、確かに40代ぐらいの若い方々なんで、理想主義に走る、本当に実効性があるのっていうふうに批判もされているらしいんですけれども、平均年齢40歳、41歳と39歳の2人のジャーナリストがですね、 こういう影響力のある政治本を書くっていうところに、やっぱりまだまだアメリカは希望があるなというふうに思うわけですよ。 日本で言うとピボットの佐々木さんみたいなイメージなのかな。でも本当に40歳前後だけども、そういう人たちがジャーナリストとして、思想家としてこれだけ尊敬を集めて、彼らの意見に耳を傾ける層が45万人もいるっていうのは、アメリカの病相を描く本でありながら、何かアメリカという国にまだ希望を抱いてしまう、そんな本なんじゃないかなと思っています。 さてここからは皆さんからいただいたコメントにお返ししていきたいと思います。 前回の放送はね、ボイスイオブダイヤーに、語学部門で7位に選ばれたよというそのことに対する皆さんのお礼とですね、自分がインポスターシンドロームに陥ってしまって、公演の準備でも本当冷や汗かきましたみたいなお話をしたんですけれども、それに対してハズレスタイムさんからこんなコメントをいただいています。 語学編第7位ってすごいですね。おめでとうございます。こだわりのパン屋さん。細々とYouTubeを5年くらい続けていますが、めちゃめちゃ時間をかけて自信満々で臨んだものより、感情のままにはしゃいで無編集で配信したものの方が多く見られたりすると愕然とします。長男のプロレスめっちゃ気になります。 そうなんですよね。だからね、この気合い満々で配信してる今日の配信もあんまり聞いてもらえないんじゃないかなって思ったりするんですけれども、ハズレスタイムさんにはリンクを貼っておいたブックフェスのね、私の登壇した時のエピソードも聞いていただいたみたいでありがとうございました。 そして、イタルさんから。シェリル・サンドバーグばりにプロのジャーナリズムの世界にリーンインしていく。こだわりの翻訳屋さんの緻密な準備と確かな手応え。ワクワクしながら聞かせていただきました。金刊のリベラル大反省会の本も楽しみです。どんなタイトルになるんだろう。そして、Voice of the Yearご入賞おめでとうございます。ありがとうございます。リベラル大反省会の本、こんな感じの内容なのでよろしかったらぜひお手に取ってみてください。 そして、木村善太さんから。Voice of the Yearおめでとうございます。50分の講演に1週間を費やすとは、ひじかつさんらしいエピソードです。良いものを提供しようと思えば、時間を使わないとできないのはやむを得ないのではないでしょうか。またの放送を楽しみにしております。ありがとうございます。 そして、その一つ前の放送では、ちょっと元気の出る話。PDAってどういう意味というタイトルで放送したんですけれども、まずPDAっていうのは、Public Display of Affection。公衆の面前でイチャイチャするっていう意味の略語ですよということをお話しした上で、私がすごく元気付けられた、アメリカの海軍提督の卒業式のスピーチ。もう10年くらい前のものだったんだけれども、そのスピーチをご紹介させていただきました。 トモコ1218さんから、こんなコメントいただいています。 今日も心にしみるお話をありがとうございます。 以前聞いて衝撃を受けたスピーチ、改めて聞き直しました。 極限の訓練は異次元ですが、自分ができる範囲を少しずつでも広げるには、広い心を持つ、仲間を持つ、理不尽を受け入れる内面の強さを持つ、希望を持つ、やっぱり何度聞いてもしみるスピーチでした。ありがとうございます。 そして、まおみさんから、海外のリアルなコミュニティの様子が聞けて、とても貴重な話ありがとうございます。 軍隊のサーカスのお話も失敗期を鍛えるにつながるお話ですね。 私は肉体的に激しい訓練はしていないのですが、精神的な失敗はたくさんしているので、かなり鍛えられての今があると思います。 でも、年齢を重ねるにつれ、立ち上がるのも容易ではなくなってきているので、失敗を鍛えるというより、受け入れるようになってきました。 年齢とともに変化していきますね。 確かに、私、また最近、新しい時間術の本を買っちゃったんですよ。 時間術の本ばかり買っていないで、自分がやるべきことを先延ばししちゃう癖を直す方に注力しろって感じなんだけど、 自分のやるべきことをやらないで先延ばししている自分が嫌になると、また新しい時間術の本を買っちゃうというループに入っていたんだけれども、 最近買った本には、自分に対して優しくなることも大事だよって書いてあって、失敗しちゃった時の自分に対してあまりネガティブにならずに、みたいなことが書いてあって、 これも若い頃はなかなかできなかったんだけど、そろそろマスターしていきたい技術だなと思っています。 そして、マリーさんから、動画見ました。力強いメッセージに心を打たれ、明日から私もベッドの上をきれいにしてから一日を始めようと思いました。 一方で、いかにも翻訳本の自己啓発書に書かれてそうな感じもして、アメリカ人ぽいとも思いました。 日本のナチュラルリーダーなら、どんな風に、どんなことを語るだろうかと思いを巡らせたりしました。 意識せずとも、仏教的な思想をベースにした内容が多く盛り込まれるような気がしますが、日本人のスピーチで印象に残っている人、内容はありますか? 私も毎朝、ベッドメイキングをしてから一日のスタートを聞いています。 マリーさんに、日本人のリーダーで、日本人のスピーチで印象に残っている人はありますか?と思い浮かべて、パッと浮かんだのが、以前TEDxで植松つとむさんが話したスピーチなんです。 今、改めて聞き直してみたら、やっぱりすごく良かったので、皆さんにぜひ聞いていただきたいなと思って、チャプターにリンクを貼っておきました。 この人ね、下町ロケットのモデルになった方の一人なんですよね。 なんかね、教育は死に至らない失敗を安全にさせるはずの手段だったんだとかですね。 あと中途半端ってのは良いんじゃないかと。何もやってないより何かをやって中途半端ってのは素晴らしいみたいなね。 本当にちょっと今の私にじんわりくるようなコメントがたくさんありました。 それでは、今日の配信はここまでです。 That's all for today. Thank you for listening and have a great day everyone. もっと見る #オススメの本 #アバンダンス 言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース土方奈美(翻訳家)00:291.イントロ09:482.新刊『アバンダンス』のご紹介。気鋭のジャーナリストの本が45万部も売れるとか。アメリカはまだ捨てたもんじゃない!09:513.元気の出る日本人リーダーのスピーチのリンク、貼っておきます!https://youtu.be/gBumdOWWMhY?si=4x5ZTUZSFjDycNL6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 智子12182025年12月26日翻訳のお仕事お忙しい中ありがとうございます♪クリスマスイブ、チキン繋がりの焼き鳥の話、ほっこりしました!過去の政策を時代に応じて変えていく、確かに!植松社長のお話、私もTEDの中で大好きで何度聴いても泣けてきます☺️思うは招く😀奈美さんのお話いつも何度も聞き直して反芻してます!1返信 いたる2025年12月26日こちらで伺っていた「リベラル大反省会」本の発刊、おめでとうございます。書店映えしそうなインパクトのある装丁ですね。本屋さんで見つけるのが楽しみです。「並みの生活」は政策でどこまで保証されるのか?期待すべきなのか?買える買えないだけでなく、年金や社会保障、最近ではユニバーサル・クレジットなど、国によって打ち手は異なっていそうです。そして、くる年の日本はどのようになってゆくのか。そんなことを考える年の瀬ですね。1返信 マリー2025年12月25日「どーせむり」、人に言ってないか、人から言われたまま受け止めてないか。しばし自省の時を過ごしました。ご紹介、ありがとうございました。1返信 はずれスライム2025年12月25日植松努さんのスピーチは涙あり笑いありの素敵なお話で感動しました。以下は、Amazonの本の解説です。僕は物よりも心の豊かさを大切にしたいですが、環境が人を変えるのも確か。ドリームキラーにはなりたくないですね。「アバンダンス」(abundance)とは何か?「あり余るほど豊かな状態」を意味する、近年アメリカで政治・経済・社会の未来を語る際の最重要キーワード。日本の「もったいない」の対極にある概念。対義語はscarcity(「不足」「欠乏」「希少」などの状態をさす言葉)。1返信
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クリスマスイブ、チキン繋がりの焼き鳥の話、ほっこりしました!
過去の政策を時代に応じて変えていく、確かに!
植松社長のお話、私もTEDの中で大好きで何度聴いても泣けてきます☺️思うは招く😀
奈美さんのお話いつも何度も聞き直して反芻してます!
書店映えしそうなインパクトのある装丁ですね。本屋さんで見つけるのが楽しみです。
「並みの生活」は政策でどこまで保証されるのか?期待すべきなのか?
買える買えないだけでなく、年金や社会保障、最近ではユニバーサル・クレジットなど、国によって打ち手は異なっていそうです。
そして、くる年の日本はどのようになってゆくのか。そんなことを考える年の瀬ですね。
以下は、Amazonの本の解説です。
僕は物よりも心の豊かさを大切にしたいですが、環境が人を変えるのも確か。ドリームキラーにはなりたくないですね。
「アバンダンス」(abundance)とは何か?
「あり余るほど豊かな状態」を意味する、近年アメリカで政治・経済・社会の未来を語る際の最重要キーワード。日本の「もったいない」の対極にある概念。対義語はscarcity(「不足」「欠乏」「希少」などの状態をさす言葉)。