TOPハウツー・学習語学言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース#384 スイスの翻訳者の家より生配信58:15 7月17日 468再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次スイスでの奮闘:物価高と翻訳者の日常辞書を読みYouTube:世界の翻訳者たちオランダに学ぶ:環境先進国の驚く施策アムステルダムの挑戦:信号なき自転車社会翻訳者の葛藤:AI時代と著者の厳しい評価AI文字起こし(β版) # スイスの翻訳者の家より生配信 皆さんこんにちは。私今すごい緊張していて、 生放送、生配信、いつぶりかわからないぐらいなので、 不手際があったら皆さんに申し訳ないなと思っていて、 皆さん日本では今夜の9時ぐらいだからお仕事できっと疲れなところ多いと思うんですけど、 不手際があったらぜひご指摘いただきたいんですが、 翻訳家のエンガブルースのFacebookのサイトがあって、 そちらの方も今目の前の画面で開いているので、 音が聞こえないよとか早口すぎるとか、 何かあったらそちらの方に書き込んでくださったら嬉しいです。 この生放送の画面が新鮮すぎてちょっと慣れない感じなんだけど、 今13人の方が聞いてくださっているんですね。 どうもありがとうございます。 今スイスは熱波に襲われていて非常に暑いんですよ。 ここに到着したのが月曜の夜だったんだけど、 暑いし蚊に刺されまくるしね。 これで仕事ができるのかなっていうのがちょっと不安になって、 今日は行く分いい感じなんですけど、 私実はアメリカの取材とかが忙しすぎてね、 6月末に出さなきゃいけなかった本の翻訳がまだ100ページぐらい残ってて、 アメリカにいる間に編集者さんの方には、 すいません6月末無理なんで7月末にしてくださいっていうね、 超申し訳ないお願いをして、 締め切りを伸ばしてもらった原稿を、 今一生懸命やっているところなんですけれども、 日本でもね、なんかすごいむしむしむし暑いっていうことを聞いておりまして、 皆さん体調など崩されていないでしょうか。 あ、イタルさんとカフカさんからコメントをいただきました。 イタルさんから蚊がいるんですね。 あれ、どうやって読むんだろう。 日本のそれより大きそう。 そう、これリスナーに表示でいいのか。 ちょっと混乱してますけど、ありがとうございます。 なんかね、日本より強力な感じがするんですけど、 もしかしてこれ蚊じゃないかもしれない。 もしかしてあのティック、ティックって何て言うんだっけ、 ちょっと針がついてる、ダニかもしれないんですけど、 あとね、ゆらひさんからも、 こんばんは楽しみにしておりましたっていうコメントをいただいております。 そして、スイス暑いだけじゃなくて、とにかく物価が高いんですよ。 去年も驚いたんだけど、今週月曜日について火曜日の朝、 なんか暑いし寝苦しかったなと思いながら、 ちょっと半分しか目覚めてないぼんやりした頭で、 村の歩いて10分くらいの売店に行ってお買い物をしたんですよ。 全然食べ物とかも持ってなかったんで、 そこで牛乳とヨーグルトとグラノラと、 あと卵6個と、あとあのパンを買ったのね。 ほんとあの一斤ぐらいの夏入りのパンと、 それとトマトとキュウリだけ買ったんですよ。 皆さんあのいくらぐらいすると思います? その朝ごはんの最低限の買い物で、 1万3000円ですよ。 もう銀座のキューベンのランチが食べれるぐらいの金額だなと思ったんですけど、 もうほんとこれはスイスでね、 休房生活だなと思って気を引き締めているところです。 忘れないうちにですね、 差し入れを皆様からいただいていてありがとうございます。 ハイトトロさんからね、コメントいただいてて、 ナミさんお誕生日おめでとうございます。 17日は仕事の予定があり、生では聞けないけれども、 アーカイブ楽しみにしています。 というふうにコメントとともに差し入れをいただきました。 そしてトモコ1218さんから、 本当は誕生日に差し入れをしようとしていたのですが、 私のことなのでうっかりが怖く先走りました。 というコメントをいただいたんですけども、 私自身もね、生配信中に差し入れをいただいても、 ちょっと気がつけるのかっていう大きな課題を抱えているので、 事前にいただけてとっても嬉しかったです。 あと木村ひでのりさんからも、 8日に貸し寄りをいただきましてありがとうございます。 なんか今期間限定の差し入れがあるっていうのを、 ボイシーのパーソナリティさんへのお知らせで読んだんですけど、 皆さんノープレッシャーなんでね、 特にプレッシャーを感じずにこの放送を楽しみに していただけたら嬉しいんですけれども、 あといろんな方からコメントをいただいているんだけど、 ちょっと読み方がよくわからない。 ハズレスタイムさんからたった今仕事が終わりました。 ギリギリ間に合いました。 いつもサポートしていただいてありがとうございます。 そして事前にどんな話が聞きたいか教えてくださいっていう風に、 この前の配信で言ったらね、 MEGライオンさんからこんなコメントをいただきました。 明日はその時間は仕事にぶつかってしまっていて、 リアルで聞くことが叶いません。 できれば回部残してくださったらありがたいです。 ナミさんのスイスでの1日のスケジュールとか、 会話などをお話し聞かせていただいたら嬉しいです。 いつも放送を楽しみにしてますというコメントをいただきました。 もちろんアーカイブにしようと思っています。 ちょっと私の不手際で録音とかがうまくできなかったら、 アーカイブもできないんだけど、 たぶん今ちゃんと録音できてると思うので、 後々アーカイブとしても配信したいと思います。 今このスイスの翻訳者の家に来て、 ちょうど5日間ぐらい経って、 1日のスケジュールは大体7時くらいに起き出すんですけど、 シャワーを浴びてからすぐにモーニングページというのを 相変わらずやっています。 アメリカ出張中はモーニングページとかも ちょっとやってる余裕もなかったんだけど、 スイスに来てから生活を立て直そうと思って、 モーニングページを朝一で始めています。 一応シャワーして顔洗ってコーヒー入れてぐらいしてから、 翻訳者の家の中庭でモーニングページの日記帳を開いて、 必ず2ページはしっかり書き込もうというふうにしてるんですけど、 モーニングページについては前もこのチャンネルで配信したと思うんですけど、 朝のいろいろ思うがままに頭に浮かんだことをそのまま書いていくことで、 心の中のデトックスをして、頭をすっきりさせて、 クリエイティブなアイデアがたくさん浮かんでくるようにってことで、 モーニングページを私頑張って書いてるんですけども、 休み休みだったんですが、4月ぐらいから始めて、 今朝で確か47日目とかだったと思うんですよね。 少しずつ自分的には朝書くといいスタートを切れるような気がしてます。 こうやって手を動かして書くのがすごくいいような気がするんですよね。 皆さんちゃんと聞こえてます? ちょっといきなり不安になったんですけど、 コメントが入ってるってことはきっと聞こえてるんだろうと信じて、 今大きな独り言みたいな気分で喋ってますけれども、 ヨネさんから、サイレントリスナーですがいつも楽しみに聞いています。 ナミさん誕生日おめでとうございます。 ハズレスタイムさんから聞こえてますよっていうコメントありがとうございます。 喋るのが早すぎたら、またあったら教えてくださいね。 先ほどのモーニングページの話にしてましたけど、 モーニングページをどうだろう、30分ちょっとぐらいで書き終えたら、 いきなり翻訳に取り掛かるんですけど、 一応、締め切りがかなりビハインドっていうこともあって、 1日10ページを目標に翻訳を進めています。 今取り組んでいるのはシリコンバレーの超大物経営者の事例なんですけど、 あと100ページ残ってるんで、 なんとか7月中には翻訳書終わって、 ざっと見直しして提出したいなと思っています。 今回の本は、このスイスの翻訳者の家に来るために、 応募するときに契約書がないと、 ちゃんと本の契約がありますよという契約書を、 応募書類と一緒に送らなきゃいけないので、 その契約書の作成に協力してくださった編集者の方がくれたお仕事なんで、 それなのに1ヶ月も締め切りに遅れて、 本当私はひどい奴だと思うんだけど、 とにかく頑張って、この翻訳をなんとか早く仕上げようと、 1日中翻訳をしています。 昼ごはんとかは、パン一切れとかチーズ一切れとか適当に済ませて、 それで夜7時ぐらいになって、お腹も空いてエネルギーも尽きてくるので、 台所に出て行って、そのとき適当に顔を合わせた、 他の国の翻訳者と一緒にご飯を作ったりとかして、 中庭でワインを飲みながらお食事をするんだけど、 飲みすぎると翌日の仕事に響くので、 せいぜいワインを2杯ぐらいにしようと思って控えてるんですけど、 お食事終わった後、部屋に戻ってきて、 1、2ページ、1時間ぐらいまた頑張って仕事をして、力尽きて寝るっていう、 そういう日々の繰り返しなんですけど、 気づくとすごくたくさんの方から差し入れをいただいていた。 ありがとうございます。 続きですけれども、 昨日ちょうどお話のネタにいいことがあったんです。 毎週木曜日に、この翻訳者の家では、 コミュニティーディナーっていうイベントが開かれるんです。 この翻訳者の家のハウスキーパーさんっていう管理人さんがいるんですけど、 その管理人さんがご飯を作ってくれて、 そのときこの翻訳者の家に滞在している、翻訳者で希望する人、 ほぼ全員なんですけど、集まって一緒にご飯を食べるっていうのは、 ちょうど木曜日にあったんですよ。 昨日の出席者は私を含めて6人で、 1人はそのハウスキーパーさんのスイス人なんですけれども、 あとはイタリア人の翻訳者が2人と、イギリス人の翻訳者が1人と、 あと台湾から来ている翻訳者、 そういうメンバーで昨日コミュニティーディナーがあったんですよね。 すごいご飯がおいしくて、そのハウスキーパーさんが作ってくれたのが、 メロンの上にエディブルフラワーって言って食べられるお花が添えてあるものとかサラダとか、 メインディッシュがパスタだったんですけど、 クリームソースっぽいパスタをオーブンで焼いてあって、 そこにアップルソースをかけるんですよ。 そのアップルソースがすごいおいしかったから作り方を聞いたら、 リンゴをすりおろしてね、大量のリンゴをすりおろして、 そこにお砂糖とシナモンだけを少々加えたアップルソースを、 薄味のカルボナーラみたいなオーブンで焼いたパスタの上にかけて食べるっていうね、 それが昨日のメインディッシュだったんですけど、 それを楽しみながらいろんな話をしたんだけど、 結構衝撃を受けたのが台湾から来ている翻訳者の方で、 その人は台湾をしばらく前に引き払って、 今はドイツのケルンに本拠を構えている人で、 学生時代にドイツ文化に浸水してね、 それまでやっぱり台湾だと、多分私と同じ年代だと思うんだけど、 女性は家庭に入るみたいな、非常に堅苦しく生きていたんだけれども、 ドイツに1年間交換留学した時に、すごく自由を感じてね、 なんて素晴らしい国なんだろう、すごくドイツに浸水した彼女は、 ドイツ語の翻訳者になったんですよね。 留学後は台湾に戻って、大学の先生とかもしてたんだけれども、 7、8年前に1年復帰してね、完全にドイツに移住して、 今はドイツに本拠を構えて、 ドイツ語から台湾の中国語への翻訳者として暮らしてるんですけどね。 彼女はね、毎日辞書を読むんですって。 なんか聞いた時に耳を疑ったんだけど、 それもドイツ語、ドイツ語の辞書を読むんですって。 1日1ページで、今読んでるのが600ページある本で、 600日かけてね、ドイツ語、ドイツ語だから独独辞書でいいと思うんだけど、 600日かけて独独辞書を読むっていうプロジェクトを彼女が進めてるっていうね、 それはもう他の翻訳者もみんな衝撃を受けてたんだけれども、 みんな言葉のオタクみたいな人が集まってるから、 そういうのすごく分かって、私も台湾人の話を聞いて、 私もAA辞書を毎日読んでみようかしらと思ったんですよね。 絶対ね、毎日いろんな発見があると思うし、 ボイシーのネタにもなるしね、 毎日毎日AA辞書を読み始めたら、 多分5年後に私、最強の翻訳者になってるんじゃないかって思いましたしね。 5年後に翻訳者の仕事があるかどうかっていうのが大問題なんだけど、 それはすごく聞いてて私、刺激を受けた話でした。 もう一つね、昨日すごく心に残ったのがね、 イギリス人の翻訳者の話なんですけどね。 彼女はフランス語から英語への翻訳をしてる方なんだけど、 コロナ禍の2020年にね、もう一人の翻訳者と一緒に YouTubeのチャンネルを立ち上げたって言うんですけども、 どんなチャンネルかっていうと、 翻訳者が自分の訳した本を5分間くらい読むんですって。 ちょっとね、気分がこうで10分間くらい読んじゃう人もいるらしいんですけれども、 本当に翻訳者が自分の訳した本を5分か10分読む、 それだけのYouTubeチャンネルなんだけど、 もう6年近く続いてて、2000エピソードくらい配信したらしいんですよ。 もともと彼女ともう一人の、2人の翻訳者で始めたチャンネルなんだけど、 今はもうね、いろんな翻訳者の人から次々と投稿が送られてくるから、 運営者である彼女たち自身が投稿することは全然なくなったっていうんだけど、 なんか私もね、そのチャンネルを早速覗いてみようと思いつつ、 まだ今日時間が持ってないなと思ったんだけど、 それ日本でやってもすごく面白いと思いません? なんか昨日その芸術人の彼女の話を聞いて、 日本でやったらどうなるかなってね、勝手に私の頭の中で妄想してたんだけど、 YouTubeはちょっと顔出しになるから、ハードルが高いから、 Spotifyみたいなポッドキャストで翻訳者が自分が翻訳した本の一番おすすめの部分かなんかを 5分間だけ音読するっていうの。 そういうチャンネルがあったらなんか素敵だなと思いませんか? なんかね、その前にこのボイシーハッキーってなんかちゃんとやれやって話なんですけど、 なんかそういうチャンネルがあったらいいなっていうのがね、 昨日のすごい発見で、もちろんこうね、 翻訳者の場合は翻訳した本の著作権の持ち主なんでね、 自分の本を5分間くらい朗読するのも全然問題ないと思うんだけれども、 イギリスのYouTubeも一応出版社にはOKを取ってやってるっていうことなんですが、 出版社の方でも本の宣伝になるので、 ダメっていう出版社はほぼないみたいなんですよね。 だからこれ日本に帰ったらやってみたいななんて思いながらやっています。 そんな感じかな。 あとね、昨日そのコミュニティディナーで話題になったのは、 やっぱり言葉の違い。 例えばね、イタリアから来てる翻訳者の一人は、 スラブ系の言語とかフランス語とか、 その辺が結構ね、たくさん複数の言葉が喋れるスーパー翻訳者なんだけれども、 彼女はね、スラブ系の言語っていうのはね、すごくダイレクトで直接的で厳しいような、 常に命令口調で喋ってるような言葉だっていう話になって、 確かにスラブ語で話してる人たちってすごく言葉がきついし、 声も大きいし、自己主張が強いような気分がするよねっていう話になって、 それに比べてイギリス人の彼女がね、英語だと、 無重なんとかかんとかとかね、 結構ものすごく遠距離的に直接物を言わないような文化があるから、 なんかすごくスラブ系の人たちと話してると、 すごく推しが強いような印象を受けるよねみたいな話をしてたので、 私もね、それで日本語も結構すごい遠距離的らしいみたいな話をして、 あと日本語だとね、やっぱりこう相手によって、 あなたっていう言葉もお前とかてめえとかね、 あなたとか君とかいろんな言い方が、 まあイタリア語だと、 トゥっていう言葉とレイっていう、 なんていうんだろう、2つぐらいしかないんだけど、 あと英語だとユーぐらいしかないけどね、 日本語だと、あなたっていう言葉もたくさんあるんだよとかね、 そういう言語オタクの集まりらしい、 そんな会話をしていました。 今ふと気づいたんだけどね、 さっき私がコメントの読み方がわかりませんって言ったから、 皆さんなんかコメント差し控えてるんじゃないかっていうね、 恐ろしい不安があるんですが、 皆さんよかったら読めるかどうかわからないんですけど、 ぜひコメントをいただければと思います。 これリスナーへの表示っていうボタンは、 私が押してないのがいけないのかもしかして、 ちょっと待って、京都新県玉城さんから、 和歌山の田舎もむしむし暑いですよ。 夜ウォーキングしてますが、のぼせそうです。 スイスの話楽しみです。 っていうコメントをしばらく前にいただいていました。 和歌山にいらっしゃるんですね。 リスナーへの表示を押してない人がいたら申し訳ないです。 大丈夫かな、全部押せたかな。 そして何の話をしてたんだっけ。 他にもね、スイスの翻訳者の家の話で、 こんな話が聞きたいよとか、 何かあったら教えていただければと思います。 他に今日の何を話そうかっていうメニューをね、 昨日紙に書いて、私まとめておいたんだけど、 そうだ、スイスの話はね、 これぐらいしか今お話できるものがないんだけど、 今日のお話ししたかったことの一つが、 ボランダの話だったんですよ。 さっきそういえばコメントでね、 ゆらぎさんから以前いただいたコメントで、 ナミさんこんばんは。 ナミさんの知的な洞察やニュースへの言及などがとても好きで、 ジャーナリズムスクールの頃あたりからずっと聞かせていただいてます。 ヨーロッパの夜行列車、 長距離移動列車にとても興味があるので、 写真のシェア嬉しいです。 ボランダの文化や人々の持つ哲学にもとても惹かれています。 ライブ配信でナミさんのご経験を聞けるのを楽しみにしています。 というコメントをいただきました。 ゆらぎさんありがとうございます。 そしてね、ボランダについてはすごく話したいことがたくさんあって、 以前の配信で、 ボランダで風力発電が過去2年前にいたときと比べて、 めちゃめちゃ増えてますよっていう話とか、 あとアムステルダムでは市民に占める移民の割合が 6割ぐらいになりましたよっていう話をしたじゃないですか。 その時は結構マクロ的なお話だったんだけれども、 ミクロから見てもね、結構驚くような話がいっぱいありました。 今回私が止めてもらったのは、 イタリア時代の同級生だったんですけどね、 彼女がアムステルダムの市役所に勤めてるんです。 市役所の中でも先端事業部門みたいなので、 いろいろと新しい試みをやってるセクションなんですけどね、 そこで驚いたのがね、今ではね、 キリバナのお花束っていうのが、 実は環境に結構負荷を与えると。 例えばオランダで売られてるキリバナっていうのは、 アフリカでね、種から育てたりする。 それをアフリカで育てた苗みたいなのを、 オランダに持ってきて売るみたいなことで、 アフリカで育てたり、お水をたくさんあげたり、 それをオランダに運んできたりっていうことで、 花をね、キリバナを買うっていうことも環境負荷が高いんじゃないかということで、 例えば市役所で送別会をするときなんかもね、 花束を渡すっていうことがほとんど見られなくなったそうです。 彼女自身も自分のお家でキリバナを買ったりっていうことは、 だいぶしなくなったかなっていう話をしていました。 もう一つ驚いたのがね、 市役所で例えば誰かがいなくなるときの送別会とかで、 ご飯を頼んだりするじゃないですか。 宴会のお料理とか、そういうときはね、 ベジタリアンフードを注文しなきゃいけないっていうルールがあるんですね。 それはもちろんベジタリアンの方で、 肉とか頼んでしまうと食べられない方も結構いるから、 そういった意味でも市役所としての催しをするときは、 ベジタリアンフードにしましょうっていうね、そういうお約束があるのと、 それだけじゃなくて、やはり食肉を生産するときに、 やっぱり動物に餌をあげたりとか、野菜とかを育てるのと比べて、 かなり環境負荷が高いっていうことは、もともと問題視されてるわけなんだけれども、 そういう観点からも、市役所で何か主催して、 パーティーなんかを主催するときは、ベジタリアンの食品にしましょうっていうルールがあるっていうのも、 なんかすごい先進的だなと思って、 今日皆さんとお話ししたいと思っていました。 あとはなんだっけ、 あとこうね、アムステルダムの街を歩いてると、 それぞれの建物の前にね、すごく小さな庭があるんですよ。 長方形の幅50センチくらいで、長さ2メートルくらいの、 家の間口に合わせた小さな小さな箱庭みたいなものがね、 結構たくさんの家にあってですね、 それは市が、街の緑化のためにお金を出して、 この家の前のアスファルトを引っ張り出して、 その箱庭を作る費用っていうのを、市が助成してね、 市の緑化のためにやってる制度みたいで、 なんかちょっと一旦話し途切れますけど、 なんかこうやって私が画面を見ながら話してるとね、 ボイシーのこのチューリップマークみたいなものがね、 ふわーっとこう上がってくのね、 これって誰かがいいね、あ、それそれ、 それは誰か、 今すごい量の花束が飛んでるんだけど、 ありがとうございます。これは皆さんからのいいねなんだね、きっとね。 ありがとうございます。私、他人様の生配信ってあんまり聞いたことがないから、 そういうことすら知らずに今生配信してるんだけど、 なんかいいですね、この花束ね。 すごい嬉しい。皆さんも時々聞いてて暇だなと思ったら、 いいねサイン押してみてください。 で、何の話だっけ、 箱庭づくりを市が助成するっていうね、 なんかそういう細やかな、 すごい環境への対策とかをどんどん積み重ねていってる。 オランダっていろんな意味で環境先進国なんだけど、 マクロな部分からそういうミクロのところまで、 すごくたくさん細やかな施策をどんどんやってる。 もしかして日本でもやってるのであって、 私が気づいてないだけかもしれないんだけども、 なんかそういうのも素晴らしいなと思いました。 あとね、もう一つすごい大発見みたいなのがあったんだけど、 オランダって言うまでもなく自転車大国ですよね。 日本よりも遥かにずっと国土も小さいし、 世界切手の自転車先進国だと思うんだけれども、 コロナ禍前まではね、 オランダの首相も首相官邸までの通勤を自転車でやってたらしいんですよ。 でもコロナ禍後に社会が不安定化したのか、 最近は首相の自転車通勤もしなくなっちゃって、 車通勤らしくなったらしいんですけど、 首相までもが自転車で通勤してしまうぐらいな社会だったんだけど、 日本ではしばらく前に、 自転車の走行規制みたいなのが法制化されて、 今年の4月からだったっけ、 なんか結構大騒ぎになったじゃないですか。 自転車はこれから車道を走らなきゃいけませんとかね、 お子さんを乗せた自転車だけでは、 子どもたちは例外ですけれども、 基本的には車道を走らなきゃいけなくてとか、 スマホを流しながらしてると罰金とか、 その辺は当たり前だと思うんだけど、 結構厳しい規制が実施されて大騒ぎしてましたよね。 でもオランダ人にとっては、 そんな段階がすっかりクリアしたっていうかね、 基本的にはオランダでも自転車は車道を走るんですけれども、 歩道が自転車と歩行者と半々になっているところとかもあるんだけど、 別にオランダも日本と同じように結構仕切りはいい加減なんですよね。 車道を走る人もいれば歩道を走る人もいるし、 でも歩行者優先というのは徹底されてるんですけれども、 それでも日本みたいに大騒ぎしないで、 みんな自然に最適解を求めて、 大人の譲り合いで自転車社会が成り立っているような印象を受けました。 友人の家庭で話してて面白いなと思ったのが、 オランダの一番ビジーなアムステルダムの中央駅っていうのがあるんですよ。 そのアムステルダム中央駅の北側かなんかが、 かつてはものすごいたくさん信号があって、 すごいビジーな、なかなか渡るのが難しいようなロータリーみたいなのが、 オランダアムステルダム駅の中央口の北側にあったんですって。 でもあまりにも交通が乱れてて、信号も鬱陶しいし、 違反切符を切られる人とかもたくさんいて、 1年半くらい前に信号を全部廃止しちゃったんですって。 めちゃめちゃ忙しい北口から全ての信号を取っ払って、 皆さんの自由意志で譲り合いの精神で通行しましょうみたいな形に切り替えたら、 めっちゃ今スムーズにいってるらしいんですよ。 そういうのって面白いなと思って、 パリの凱旋門の周りにもエトワールっていって、 ものすごい入り乱れた星型のロータリーがあるのが有名ですよね。 そこも信号とか一切ないんだけど、 パリのあちこちから8本くらいの道路が流れ込んできて、 それでも右から来る人優先みたいなざっくりしたルールがあるだけで、 信号もなく凱旋門の周りのロータリーはちゃんと機能してるんですけども、 アムステルダムの北口地域もそれと全く同じ話だと思うんだよね。 うまく規制が効かなくなった時に、 もう分かりました、皆さんの善意に任せますみたいな感じで、 全ての規制を取っ払っちゃった時に、 人間の内なる善なるものが引き出されてくるような、 そんな面白い現象がアムステルダムで起こってるっていうのを聞いて、 日本も自転車社会っていう面では、 まだまだ未整備で駆け出しのところが多いと思うんだけれども、 10年も20年も経てば、 オランダのアムステルダムのようにみんなが譲り合いながら、 カリカリせずに対立せずに、 そんな社会になっていくのかななんて、 オランダの様子を見ていて思ったんだけど、 でも本当にオランダの朝の自転車の通勤ラッシュは、 本当に見ててもすごくて、 ここは中国かって思うぐらいものすごい自転車の群れで、 大きな道を渡る時とかは、 1回の信号では渡りきれなくなるぐらい、 自転車がたまっちゃうんだけど、 それでもみんな大人しく我慢強く待ちながら、 譲り合いの精神で皆さん出勤していました。 オランダについてシェアしたかったのは、 これぐらいじゃなくて、ちょっと他にも思いついたんですけど、 今ちょっと一瞬お水を飲みたいので、 皆さんもぜひちょっと休憩しててください。 お待たせいたしました。 もう一つね、ほら。 なぜか今いいね送ってくれた人がいる。ありがとうございます。 たくさんのいいねありがとうございます。 このお花がふわーって浮かび上がっていく画面って皆さんも見られるの? 今ね、私初めてこの参加者っていうタブをクリックしたら、 今どなたが聞いてくださっているのか、 名前が見られてすごい楽しいんだけど、 なんか参加者が18人いるって書いてあるんだけど、 なんか見てると18人いないような気もするんだよな。 いずれにしよう。 20人ぐらいの小さなコミュニティなんでね、 私も気兼ねなくお話したいと思うんですけど、 あ、わかった。こうするとスクロールができるのか。 皆さんの最近のコメントがやっと読めるようになって、 しかもハズレスライムさんから手を挙げるボタンを押すと話せたりするんですか? 話せたりするんじゃないですかね。 話したことないから話してみたいな。 ちょっと手を挙げてみていただいていいですか? 手を挙げてもらうとどこに表示されるんだこれ。 あ、手が挙がった。 どれどれ? あ、ハズレスライムさん。よし。 ゲストとして招待。 羽織のイヤホンの使用がおすすめです。 お、ごめん。でもちょっと今からイヤホンとか私ちょっと無理だわ。 ハウリングしたらちょっとすいません。 ハズレスライムさんこんにちは。 こんばんは。日本は夜です。 こんばんは。やっと初めて声聞きました。 いや、本当ですね。皆さんこんばんは。 声聞こえないですよね。 初めまして。 いや、初めましてという。 お世話になってます。 あんまり初めましての気は僕はしてないですけど、いつも聞いてますんで。 お誕生日おめでとう。 ありがとうございます。そうだった。誕生日だった。 今午後の2時半ぐらいなんだけど、朝起きて、私実は今日で55歳になったんですけど、 松井のセバスチャンと一緒なんだけど。 すみません。 全然いいんだけど。 あんまり僕も変わんないんで。 ほぼ同世代ですか? そうですそうです。 でも多分ね、このチャンネルは平均年齢が高いんだって。 そうなんですよね。 そうそうそう。 もうね、今日ね、僕販売員なんですけど、早晩で家に8時ぐらいに帰れる予定だったんで、 これは準備万端で、もしよかったらお話もできると思ってたら、 今日に限って病気が2人出まして、それで残ってくれるかって言われて、仕方ないので。 だけどなんとか。 あれ?音声が。 あ、消えちゃいました? 大丈夫、復活しました。 ちょっとね、電波があんまり良くなくて。 なんとか9時に上がれないかなと思って、上がって、近くの公園があって、そこで今喋ってます。 公園で。 小学生がサッカーしてます。 そんな夜に。 ワールドカップに特約されたんでしょうかね。 かもしれないですね。 私の鎮動中にお付き合いいただいて、ありがとうございました。 こちらこそ。 この辺の話、もっと何かあったら、みたいなのがあったら、ぜひ教えてください。 そうですね。 まず手を挙げたのは、 イタルさんが前、ゲストで出られていて、 ちょっとジェラシーが湧きまして、話したいなと思いながら、 でもなかなかお時間が合わないので、 今日はと思ってたんですよ。 そしたらなんとかお話ができて、 オランダの人口がこんなに少ないというのを今調べて初めて知りました。 それでも今500万人ぐらいでしょう? さっきネットで見たら、それは古いのかな。 そんなんでも減ることありますか? ごめんなさい。一緒音声が途切れて、今ネットで見たら何百万になってました? 1800万人ぐらいって書いてましたね。 え?1800万人? それも間違ってたのかな? わかんない。 私も3日前に聞いたことを忘れるぐらいの年なんで、 ちょっと私の認識が違っているのかもしれない。 でもこの前オランダ人のことをしゃべってたら、 移民がいるから人口が増えてるんですって。 そうなんですね。 ここ10年とかそれぐらいの単位で100万人、10年ではないか、 今のトレンドでは100万人ぐらい増えたみたいな話をしていて、 移民もそうだし、 もともと地元のオランダ人も出生率がなかなか低下せずに、 そういうこともあって、 オランダの人口はまだ増加傾向って聞いて、 それは羨ましい話だねって思ったんだけど。 そうなんですね。 チャットGPTのライブ的にもご存知ですか? 使ったことないです。 誰を対象にライブするの? ここ2、3日ですごいYouTubeで盛り上がってて、 僕も自分の推し活のYouTubeチャンネルがありまして、 そこでは動画を上げてるんですが、 要はチャットGPTのマイクのボタンの横に新しいボタンが追加されてましてね、 まるで人間と会話するような感じで、 まず話して自分のターンが終わってから、 シャッピーが話すみたいな感じだと思うんですけど、 まるで今ナミさんとお話ししてるような感じでね、 ちょっと日本語の拙い外国の方と電話してるような感じで、 ちょっとかぶせ合いながらね、お話ができるんですよ。 もうだからそこまで来たんだなぁと思って。 なるほどね。寂しい時とかね、ちょっといい感じですよね。 あとね、YouTubeでいろんな方が上げてて、同時通訳とかもするんですよ。 大変。もう言葉無くなっちゃう。 もちろんですけど多言語なんで、英語だけに限らず韓国語とか、 喋ってもらっていいですかみたいなことを言うと、 喋ったそばからどんどん訳されていくんですよね。 やばいですね。通訳もそうだけど、翻訳もなんかいよいよ読む性な感じがしてきたわ。 でも今の段階だったら、やっぱりちょっとこなれた日本語ではないので、 やっぱりまだまだ人間、やっぱり経験というものがAIはないから、 なんかのデータの蓄積から引っ張ってきてるなと思うし、 僕ちょっと自分のチャンネルの中で、おしかつのチャンネルなんで、 自分の詳しいことを聞いてみたら、聞くたびにデータが変わっていって、 嘘ばっかりだなと思いながら、ツッコミをしながらね。 だからまだまだ大丈夫だと思うんですけど、 でもついにその時代が来たんだなっていうのはね。 だからよくこのチャンネルで、AIを通して翻訳っていうものの存在のことを、 よくお話しされてますけど、価値があるかどうかって。 でも僕はやっぱりこなれた、しかも今までいろんな読書経験とか知識を積まれた方が、 訳していただけた方が読みやすいと思いますので、 逆にこれからはそういう、この人じゃないとっていうものを持っておられる方が訳されると、 目立つんじゃないかなと。直訳じゃない、逐語訳じゃない。 ありがとうございます。 翻訳者の家でもね、結構周りの人たち意外と翻訳の未来に対して楽観的なんですよね。 私はわりと後ろ向きに、私が翻訳やってるのもあと3年ですねとか、 それは自分にとってそれぐらいの緊張感を持ってやらなきゃいかんぞっていうふうに、 今しめてる部分もあるんだけれども、 でも結構みんな、人間の翻訳者の価値は絶対見直されるはずだっていうか、 自分の持ち味っていうのを結構大事にしてやっていけば、いいんじゃないかみたいな人たちが多くて。 しかもあれですよね、税金で賄ってるってお話でしたよね。 そうそう、ドイツの翻訳者の家が税金で賄ってる。本当にふとこらですよね。 スープはね、特殊化の方の財団でやってるんだけど。 そうだそうだ、ドイツの話で思い出したんですけどね。 今回同じ翻訳者の家の仲間たちと話してると、 まだまだ掘り出し物の翻訳者の家がヨーロッパ各地にあるらしいんですよ。 それすごいですね。 例えばね、スペインにある翻訳者の家はね、3食付きで全宅持ってくれるらしいんですよ。 介護とかもしてくれるんじゃないですか、そのうち。 本当はもうあそこで寄生を送りたいみたいな。 ほぼどこも最長滞在期間は3ヶ月とかのギリがあるんですけど、 スコットランドとかにもどうやら素敵な翻訳者の家があって、 あとなんか城みたいな翻訳者の家がイギリスのどこかにあるらしいとか。 まだまだヨーロッパは結構各地に、私が知らなかっただけで翻訳者の家があるらしいんですよ。 そういう意味では日本はあんまりそういうのがないっていうことですかね。 そうなんですよね。 すごく限られたアーティストレジデンスとかで、翻訳者向けではないアーティスト向けのところとかはいくつかあったりとか、 あと京都のどこかの大学が招待制で、その大学が招いた翻訳者の方が滞在できるとか、 すごく限られた形の翻訳者の家っていうのは日本にあるらしいんですけれども、 オープンなのがなさそうなんですよね。 でも翻訳家同士ですごく刺激があって素晴らしい場所だと思うんですけど、 日本にももっと増えるといいですよね。 そうなんですよね。 昨日さっき話した辞書を読む台湾人とかね、翻訳ロードルックチャンネルを作っちゃうとか、 そういうそれぞれの方々たちが、例えば自分のスキルを磨くために何やってるかとか、 翻訳者の存在をもっと知ってもらうためにどんな努力をしてるかっていうのも、 すごく支えになるんですけど、私がなんか今日嬉しかったのが、 ちょっと私ねショックなことがあったんですよ。 私がしばらく前に出した翻訳について、 作家の方からなんかお前の翻訳なってないじゃないけど、 チェックした結果、結構間違いが40箇所ぐらいあったんで直せみたいにね。 結構なんか上からメールが出版社経由で送られてきて。 それでも10箱の隅を続くようなレベルでしょ、たぶん。 そういうのもあったし、もちろん私も人間で間違えちゃうこともあるから、 本当に間違ってたところも半分ぐらいあるんだけど、 でも解釈の部分も結構あって、それについて一方的に正しい翻訳に直せって言われると、 こちらも傷つくわけですよね。 でもまさかのシドニー・シェルダン並みの張訳ではないでしょ。 全然そんなことはない。 世代があれだけど。 そこはなんていうのかな。 例えば原文は、私は彼女と出会ってすぐ恋に落ちたっていう原文を一目惚れしたって翻訳したら、 一目惚れほどすぐじゃないみたいな、 10箱の隅的な面倒くさいツッコミとかがあって、 でも私が言いたかったのは、 そういうツッコミがイギリスの著者から来ててこんでるときに、 そのメールを別の翻訳者に見せたら、 こういうことよくあるよねっていう、 そういう共感ができるのがすごい嬉しかったりしますね。 例えばですけど、映画の字幕とかって全然違ったりもするじゃないですか。 状況によるので。 例えばグッバイっていう言葉も普通はさよならでしょうけど、 例えば戦場を送る夫婦だったりしたら愛してるようになるかもしれないですし、 それは確かによく奈美さんがおっしゃるように、 ご自分が前に出すぎるっていうのもよくないかもしれないですけど、 でもニュアンスっていうものを伝えたいときもあると思うんですよね。 そうなんですよね。 翻訳って単に変えてるだけじゃなくて、 こちらの翻訳者側の解釈と自己表現でもあるから、 そこのところを理解してもらえないと結構辛いんですよね。 あとは時々おっしゃってるように、 日本語になってない言葉でカタカナで表記するとか、 今だったら受け入れられてることもあるじゃないですか。 だからそういったものもあって、 でもそれこそ個性だと思うんですよね。 だからルー・大柴さんみたいな役だったら困りますけど、 もう全然役してないとかだったらね。 だけどもちろんですけど、 奈美さんが実際の書かれた方に了承いただいた形で多分出されてるんでしょうね。 そうなんですよね。 別にそれは書いた本人がOKにしてるんだから、 ある程度大体伝わってほしいなっていうことだと思う。 その100%だって日本語と英語全然違うわけですから、 伝わらない言葉もあるし、ない概念もありますもんね。 でも今回の著者は結構すごいマイクロマネジメントしたいタイプだっていうのは、 今回辞伝みたいな本なんだけど、 訳してる時からかなり俺様キャラが伝わってくる。 マイクロマネジメントしたいタイプだっていうのが分かってたんですけど、 それが翻訳者に向けられてびっくりっていう感じで。 でも今回親身になって聞いてくれたイギリス人の翻訳者の場合、 彼女の場合フランス語から英語なので、 もっともっとフランス人って英語が読めちゃうから、 ここはちょっと違うんじゃないかみたいなことを結構頻繁に言われるんですって。 でもやっぱりフランス人がこういうふうにしてみたらっていう英語って、 全然フランス語っぽくて、英語としてはナチュラルじゃなくて、 近い言語だからこそ自分はわかるっていう誤解が、 著者の側にあって、大変なんだよみたいな話を聞いて。 自分だけじゃないんだなって思ったりするんですけど。 すいません、はずれさん。 もう時間かけてる。 どうぞどうぞ。僕もつい喋っちゃって。 リスナーの方からね、オランダ政府統計によると、 2025年末で約1813万人だそうですって。 あとヨッシーさんからも外務省データでは1833万人。 みんなジューバーコースを突き出しましたね。 聞いてました?今の放送。違うか。 いやいやいや。 でもデータですからね。 このリスナーさんたちって、たぶんものすごく勉強家の方が多くて、 こういうのを聞きながらすぐ調べてくださるところが、 すごい心強いなと思って。 皆さん本当にコメントとか読んでも、 例えばナミさんが紹介された本をちゃんと読みましたとかね。 僕もなるべく心がけてリンク先も見るようにはしてるんですけど、 すごいなと思って。真面目な方が多いですし、すごいですよね。 すっかり忘れてたけど、今日の話の中で、 旅の途中に読んだ本とかも話そうと思ったんだけど、 時間がなさそうだから別の配信にしようと思うんだけど、 本って聞き寄せの法則みたいなのが働くと思いません? それはもう本当に芋づる式にですね。 僕さっきちょっと辞書を読むってお話されてましたけど、 僕自身は、辞書っていうのは僕のイメージですけど、 自然に打ち上げられた貝殻みたいなものだと思ってて、 言い方悪いですけど、死骸っていうのかな。 やっぱりその時代によって意味は変わると思うんですね。 なんで僕も一時期は辞書を読むっていうのに憧れたりもしたんですけど、 やっぱり続かないじゃないですか。 そんなア行から最初から、Aから読むとかね。 日本語の辞書だったらア行からずっと読むなんで、 毎日続けられないので。 僕自身は本を読んでいて、昔からなんですけど、 気になる言葉があると、今はメモアプリに残しますけど、 調べて、あとでノートに書き写して、紙のノートですね。 その時にはゆっくり時間をとって、大義語を調べてみたりとか、 英語でどういうのかなとか、英語に限らず古語とかね、 昔の言葉でどういうのかなとか、 そうやってる時はすごい楽しいし、 それが自分の言葉になればいいなと思うんですよ。 単純に言葉を知ってるだけ、ボキャブラリーの語彙力だけって言うんだったら、 語彙力かな、だったら別にAIで全然いいじゃないですか。 だけど僕、自分でYouTubeをやるようになって、 好きなアーティストの方の歌詞とか読むと、 そういう方ってすごい簡単な言葉なんだけど、 意味がちょっと違ってたりというか、やっぱ感性なのかな、 アンテナの張り方が違うと思うんですね。 それこそ引き寄せの法則じゃないけど、 常に見てるので、 あ、ごめんなさい。 なんかフィルターをかけられているので、 同じものを見てるとはおっしゃるんですね、 そういう方がインタビューで。 普通に皆さんと一緒のテレビとか見てるだけですよっておっしゃるんだけど、 だけどやっぱ受け取り方が違うんだと思うんですよ。 それって辞書で調べてわかる言葉の意味じゃなくて、 だからすごく心に刺さる作品を作れるんだなっていうふうに思ったので、 自分自身も自分の辞書っていうのかな、 そういうノートに書き留めていくのが楽しくなりましたね。 なんか私もそういうことやらなきゃなと思いますよね。 どうやって自分の言葉を磨いていくかっていうのは、 私の場合はそれが何ていうの、 なりわいとしてるわけで、 本当に自分の中の引き出しだけでやってると、 どんどん古くなっていってしまうし、 例えば自分よりも年代の若い編集者さんだと、 やっぱり言葉の感覚が新しいなと思うこともあるし、 やっぱり自分のこれまでのボキャブリだけでやってると、 どんどん古くなっていってしまう気がして、 そういう意味でも新しい言葉と出会ったりとか、 それを自分の中で消化していったりとか、 すごい大事だなって今のお話聞いてて、 この言葉の類似語を上げてもらえますか、 対義語を上げてもらえますか、 みたいなことで使うのはいいかなと思うんですよ。 自分の発想にないものを並べてくれるんでね。 それは辞書で調べると大変なことになると思うんでね。 なんだけど、よくおっしゃってるように、 全部AIに頼っちゃうとか、 自分の発想にないものを並べてくれるんでね。 自分の発想にないものを並べてくれるんでね。 なんだけど、よくおっしゃってるように、 全部AIに頼っちゃうとか、 それはね、やっぱり人の心を打たないと思いますし、 それこそ別に翻訳、 自分でボタンを押すよっていう世界になっちゃうと思うので、 例えば好きなアーティストのコメントとか見ると、 英語とか、あとはイタリア語とか、 よく分かんない言葉とかも、 Googleで押すと、すごい普通の言葉に訳される。 素晴らしいです、大好きです、みたいな。 でも実際なんかもっと違う、絵文字とかも入ってるし、 多分違うんじゃないかなとか思ったりもするので、 それをうまく訳せるのが、 翻訳家の方かなと思いますし、 なってから僕は翻訳家さんのお名前を、 本で、ビジネス書とか、 それこそひじかたさんもそうですけど、 僕が買った本で、 この本訳された方だっていうところから、 興味を持ってこの放送を聞くようになったんですよ。 だからそれは今まではもう全然、 翻訳家の方の存在すらちょっと申し訳ないけど、 意識してなかったので、 やっぱりそこはこのチャンネルの意味がすごくあると思うんですよね。 ありがとうございます。 すいません、あと10分ぐらいでこの配信を終わりにしなきゃいけないので、 一旦ここで皆さんからどうもありがとうございます。 いっぱい喋りました。 こちらこそです。ありがとうございます。 どうもありがとうございます。 皆さんも失礼いたします。 だって私の操作が何か必要なの。 これ僕もどうしていいか分かんないです。 必要なんだよ。 あれ? これだこれだ。すいません、リスナーに戻します。 皆さん残り時間10分ぐらいなんですが、 気づくと皆さんからたくさんのコメントをいただいていたので、 ちょっとご紹介したと思うんですけれども、 ゆらぎさんからね、 フランスではドライバーも同時に自転車に乗る人なので、 相手の気持ちや状況が理解できるというのがあると思います。 なるほど。 ヒタルさんから生ハズレスライムさんだっていうコメントとかね、 ハズレスライムさんが登壇された時に皆さんからの拍手とかが出ていて、 あと皆さんから総人口に関するササッというリサーチをしていただいて、 あ、そうだ、イタルさんからね、 Airbnbツアーの次は翻訳者の家ツアーかしらっていうコメントを先ほどいただいてたんだけど、 前イタルさんとお会いした時に、 なかなか冷え入りメディアの取材のアップが全然入ってなくて、 ちょっと冷え入りメディアの取材は無理かもしれないから、 代わりにAirbnbツアーでもしようかなみたいなお話をしたんですけど、 結論から言っちゃうとね、Airbnbツアーはうまくいきませんでした。 最初のサンフランシスコのAirbnbは、 前ちょっと配信したけど、 この椅子でマッシュルームするといいんだぜみたいなことを言ったおじさんとかもいて、 なかなか美味しいエピソードが集まったんだけど、 2軒目で泊まったデトロイトのAirbnbが結構凄まじくて、 ダウンタウンからタクシーで10分くらいで、 デトロイトのダウンタウン、昔はやばかったって聞いたんだけれども、 今はだいぶ再開発が進んで安全だよって聞いたんで、 ダウンタウンに近いAirbnbを予約して行ったんだけど、 空港からUberで乗りつけた途端に、 荒れ果てた、荒廃した街の空気みたいなのがあって、 やばいとこ来ちゃったなっていう感じで、 家の中に入ったらね、 それこそやっぱり手を入れてない家のカビ臭い空気っていうの。 自分の部屋は2階だったんだけれども、 受付が無人だから家の人は最初いなかったんだけど、 自分の部屋は2階だから上がってみたら、 階段が屋根裏部屋に上がるぐらい超危険な階段で、 自分の部屋はちょっと汚いなぐらいだったんですけど、 共用のバスルームとかは、 本当に死体が浴槽から出てきそうなぐらい超激暴案件で、 周りの様子もすごく危険地帯だったから、 その日私、お水をボトルで買ってなかったんですよ。 だからお水がないから、 宿に着いたら近くのドラッグストアに歩いて買いに行きましょうぐらいに思ってたんだけど、 家から一歩でも出るのが超怖いみたいな感じで、 お水も買いに行けなかったんですよね。 しばらく家の中にいたら、 ランニング姿の裸の大将みたいな管理人さんがやってきて、 一応ちょっと話しかけてみて、 ここの水道水って飲めるの?って聞いたら、 飲める飲めるって割と気楽な感じで言われて、 この人の言うことを信じて大丈夫かなとも思ったんだけど、 翌朝までお水飲まずに生きていくことはできなかったので、 決死の思いでお化け屋敷の水を飲んで、 そういう経験をデトロイトでしたから、 次にニューヨークとかでも、 ハーレムの近くでエアビーを予約してたんだけど、 もうちょっと心が折れちゃって、 自分の中の何かに負けた気分はしたんだけど、 ニューヨークはホテルとかに変えちゃってね、 安全最優先で泊まったりしてたので、 エアビー&ビーツアーは企画通りに終わっちゃいました。 そしてゆらぎさんから、 掘り出し物の翻訳者の家ってワードが強いってコメントいただきました。 欧州では文化や価値を守りたくて、 自ら動く人が多い印象です。 まさにその通りでね。 前ちょっとノートにも書いたんですけど、 ドイツの翻訳者の家もね、 たった2人の翻訳者が始めたって聞いて、 私もすごくインスパイアされたんですよね。 さっきのイギリス人の翻訳者が始めた、 翻訳家による音読チャンネルっていうのもそうなんだけど、 やっぱり翻訳者の家にいるとね、 自分にもこんなことができるんじゃないか、 あんなことができるんじゃないかっていうアイディアがね、 すごく湧いてくるような気がします。 そしてカフカさんから、 本当の翻訳の話をしようという本の中で、 柴田もとゆきさんと村上はるきさんが、 同じ原文を和訳して想像以上に違っていて、 印象的でしたっていうコメントをいただいたんですけど、 私もこの本読みました。大好きな本ですこれ。 本当の翻訳の話をしようってね。 柴田さんも村上はるきさんもどちらもね、 一流の翻訳家ですけどね、 ああいう違いがあると、本当に翻訳の正解って一つじゃないけど、 その中でもね、やっぱり人よりも少しでもいい翻訳ができると、 やっぱり翻訳家として生き残っていけると思うんでね。 そういう意識を常に持ちながらやっていきたいなと思っています。 そしてともこ1218さんから、先ほど帰宅しました。 生放送新鮮で良いですねっていうコメントをいただきました。 ともこさんから差し入れをいただいたことはね、 今日の冒頭でもお話していますので、 後々よかったら会議で聞いてみてください。 これで皆さんからのコメントは全てかな。 そろそろお時間も55分になろうとしているので、 今日の配信は終わろうかなと思っているんだけど、 この旅の途中でね、思いついたことがもう一つあって、 アメリカについてちょっと語ったことがあったんだけど、 アメリカではやっぱりインターネットとか、 ソーシャルメディアにみんな疲れてきたところがあって、 やっぱり何て言うんだろう、もうちょっとこう、 いろんな殺伐としていないメディアへの回帰する現象がすごくあってですね、 本屋さんとか、ブックバーとか、あと読書会、 ブッククラブって言うんだけど、月に1回くらい仲間が集まって、 本を読む会みたいなのがあってね、 そういうブッククラブって私も前からやってみたいなと思っていたこともあったんだけど、 このボイシーの自分のチャンネルの中で有料配信みたいな感じで、 月1でブッククラブができないかなっていうのも最近思っていて、 自分の翻訳書を読むっていう会ももちろんやりたいですけど、 私の翻訳書の、今いいねをたくさん飛ばしていただいた、 ありがとう、ありがとう、ブッククラブをね、 自分の翻訳書があった時にやっぱり皆さんと読みたいですし、 あと普段自分が読んでいる小説とかについてもやりたいなと思っていて、 やっぱり長いブッククラブだと10年とか20年とか、 そういうオーダーで続いていくものもあるらしいので、 そういうブッククラブを始めたいなと思っているんですけど、 本当に今回の旅の間に自分の人生が一周回っても多分やりきれないぐらい、 すごいやりたいことがたくさん湧いてきちゃったから、 一つずつ形にしていきたいなと思っています。 ハズレスライムさんから貴重なお辞儀をいただきました。 ありがとうございました。 僕も柴田さんの本を読みました。 村上春樹さんダイアクスと村上スラムになりますね。 確かに藤原のりかが演じると全部藤原のりかになったり、 キムタクが演じると全部キムタクになるみたいな感じで、 村上さんだと彼の色が出過ぎるところがちょっとあったりもしますよね。 私が言うのもおこがましいんだけどね。 ということで、 今日話したいと思ってリストアップしていたことの7割ぐらいは、 お話ができたような気がします。 皆さん今日は20人から延べ人数32人の方が聞いていただいたみたいで、 貴重なお時間、お仕事でお疲れのところ、聞いていただいてどうもありがとうございました。 こちらまたアーカイブで配信したいと思いますし、 これからも旅の記録を少しずつ配信していきたいと思いますので、 たくさんのいいね、ありがとうございました。 皆さんは素敵な夜をお過ごしください。 それでは今日の配信はここまでです。 もっと見る言葉と思索- 翻訳家の縁側ブルース土方奈美(翻訳家)58:151.スイスの翻訳者の家より生配信コメント感想・質問・応援メッセージを書こう いたる7月18日初生配信の成功おめでとうございます🎉こう言うのがあるとファン・コミュティっぽくていいですね。はずれスライムさんと奈美さんのお話をうなづきながら聴きつつ、ふと、これからは「翻訳家のタレント化」が進むのかも、と思いました。機械でできない翻訳にはきっと個性があり、その個性から「この翻訳者の本が読みたいっ」みたいになってゆく…だとすると、この生配信は日本における翻訳家のタレント化の開闢なのかも、なんて妄想してました。次回の生配信も楽しみです。4返信 はずれスライム7月19日翻訳家の指名制度が築かれるといいですね!2 メグらいおん7月18日奈美さん〜❤️お誕生日おめでとうございます💐🎉🥂アーカイブありがとうございました❤️帰りの電車で聴きました〜。奈美さんの作品の朗読、させていただきたいな〜と思いました。😁また続く放送も楽しみにしています😊5返信 はずれスライム7月17日電波がところどころ途切れて、ついついしゃべりすぎてしまいました。乗っ取りそうな勢いでしたね(笑)すいません。Voicy初デビューありがとうございました!!7返信 土方奈美(翻訳家)7月17日こちらこそー。1人で息切れしかかっていたので大変ありがたかったです!3 はずれスライム7月17日無限にしゃべり続けてしまうので、時間制約があって助かりました(笑)ありがとうございました。1 智子12187月18日お誕生日おめでとうございます!そして帰宅中にも聴けました!物価、日本の10倍?昔友達が現地が安いとスイスのカルチエで時計買ってたけど今ではありえないですね。翻訳者の家のコミュニティディナー良きですね!生放送、臨場感あってよかったです。はずれスライムさん、旧知の仲って感じでめちゃくちゃ楽しかったです。推し活何かな?興味あります。また次回も楽しみにしています。4 はずれスライム7月18日ありがとうございます!押し活はミセスと藤井風さんです。YouTubeで検索してみて下さい(笑)
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こう言うのがあるとファン・コミュティっぽくていいですね。
はずれスライムさんと奈美さんのお話をうなづきながら聴きつつ、ふと、これからは「翻訳家のタレント化」が進むのかも、と思いました。
機械でできない翻訳にはきっと個性があり、その個性から「この翻訳者の本が読みたいっ」みたいになってゆく…
だとすると、この生配信は日本における翻訳家のタレント化の開闢なのかも、なんて妄想してました。
次回の生配信も楽しみです。
すいません。Voicy初デビューありがとうございました!!
ありがとうございました。
生放送、臨場感あってよかったです。
はずれスライムさん、旧知の仲って感じでめちゃくちゃ楽しかったです。推し活何かな?興味あります。
また次回も楽しみにしています。
押し活はミセスと藤井風さんです。YouTubeで検索してみて下さい(笑)