TOPトーク専門家リベラルアーツ探究実践Radio【紀行】ドイツのモノづくりの話[サスティナブル]07:45 2024年12月13日 172再生 問題を報告する 再生する シェアする 今回は、先日滞在したドイツで考えたことをお話します。質問・感想・メッセージなどお待ちしております!SNSなどはこちら↓https://linktr.ee/yahagikunihikoもっと読むAI目次ドイツのモノづくりに潜む哲学サスティナブルな製品デザインとは?日本製品との意外な違いとは?カルチャーショックがもたらす気づき長く愛せるモノへの視点AI文字起こし(β版) # ドイツ製品はサスティナブル こんにちは。アルスコンビネーターの八萩邦彦です。 この番組では、教養とリベラルアーツをテーマに、自由で豊かに生きていくためにはどうしたら良いのかを皆さんと考えていきたいと思っています。 さて、毎週更新を志して3週目になりました。 というわけで、一人喋りなので一人拍手ですけれども。 当たり前なんですけれども、更新が続くと、続けて聞いてくださる方も増えてくるんですね。 自分もラジオっ子だったので、やっぱり継続して放送してくれたら、こっちも聞く体制ができていくみたいなのもありますからね。 気持ちは非常によくわかるんですけれども。 そんな中、リスナーの方から、授業や講演では聞けない話が聞きたいです。 やはり日常だとか、旅の話も聞きたいです、というご意見メッセージをいただきました。 確かにね、伝えたいことを優先して選びがちなんですよ。 そうすると、どのメディアでも似たような話ばかりになりがちなんですよね。 それは断じて、僕の理想とするラジオではないんですよ。 なので、早速レギュラー放送では、そんな話もしていきたいなというふうに思っています。 というわけでですね、今日は旅の話からのテーマなんですけども。 先日ね、ドイツとスイスに滞在してたんですよ。 そこでの学びっていうかね、発見がものすごく多かったんですね。 それについてちょっとシェアしてみようと思います。 ドイツといえば、ものづくり。 イメージとしては文房具だとか、車っていう方が多いのかな、なんて思うんですけれども。 僕もね、文房具大好き人間なんですよ。 学生時代から色々こだわってきたんですけれども、文房具にこだわりだすとね、 結局行き着く先って、日本かドイツ製になっていくんですよね。 もちろん他にも良いものあるんですけども、この2強。 日本製品とドイツ製品が多いんですよ。 特に僕の好みに合ったものが多いんですけども。 日本製品とドイツ製品、比べた時にどちらも素晴らしいんですけども、やっぱり違いがあるんですね。 これは僕の所感というか分析ですけれども、 日本製品はアイディアがすごい。 あと、軽量で安価なものが多いんですよ。 機能の割に値段が安いみたいな。 あとは持った時の軽さですよね。 持ちやすさ、そういったものがあると。 一方でドイツ製品というのは、シンプルな機能と堅牢性が際立っているものが多い印象なんです。 硬い、重いみたいな。 少々重くなっても、素材選びで高価になっても、長く使える硬さみたいなものを選ぶ。 そういうトレードオフがデザインに出ているというか、ものづくりに現れているように感じます。 どちらの製品も堅牢に作ったとはいえ、当然長く使っていれば劣化してくるわけですよ。 メッキが剥げたりだとか、傷がついたりだとかね。 だけどドイツ製品というのは劣化にも味があるんです。 本側の製品でなくても、劣化したドイツの製品って結構味があるんですよ。 そこまで考えて、多分デザインされているものが多いんじゃないかなと思います。 一方で日本製品って劣化すると普通にボロボロになっちゃって、使えなくなっちゃったりするんですよね。 # カルチャーショックの重要性 これは文房具だけじゃなくて、例えば建造物だとか見てもね、 ヨーロッパって地区数百年みたいな建物がそこら中にあるわけですよ。 で、しかも普通に人が住んでたりとか、使われたりしてるわけですよね。 で、すごいそういうものってオーラを放ってるっていうか、唯一無二な存在感が あるんですよ。 日本の建物ってちょっと古くなっただけで、なんかあのペンキ剥げてきたりだとか、すごい劣化感が否めないものが多い と僕は感じてるんです。 で、それは例えば石造りが可能だった西洋と違って、日本は地震が多かったから ある程度仕方がないわけですよね。 だけどその分、例えばアゼクラ造りみたいなログハウスみたいな木を組み合わせることによって揺れに強いような 建築みたいなものは発達したわけですけれども、でもやっぱりその 長く使うというよりも また立て替えるというかね、そういった発想のものづくりが多いのかなぁなんていうふうに感じます。 ものづくり全体になんかそういう諸行無常な感じというかね、そういう価値観があるような気もするんですよね。 物は壊れることを前提に考えているというか。 海外文学とかで 両親だとかね、恩師が使っていた何かをなんかもらって使い続けるシーンみたいなのって結構あって、僕そういうのにすごい憧れがあったんですね。 でもなんか日本のものって、そういう発想になりにくいなぁって感じるんですよ。 もちろんね、だからこそ物より心みたいな、そういう精神が強く出ているのかもしれないんですけれども、 物に宿る心みたいなものもあるわけですよね。 なんか物に心宿るとかね、長く使い続けるっていうと、日本だとイスロクトビにツクモ神みたいになっちゃう 感じがあって。 昔はね、着物だとか仕立て直してね、あの 着継ぐみたいなそういう文化もあったわけですけれども、今は大量生産、大量消費にどうしてもなりがちですよね。 そんな普段ね日本で生活してたら、それが普通じゃんってなっちゃうんですけれども、違う場所に身を置くと初めて感じたり気づくことも多いんですよね。 こちらの当たり前があちらでは当たり前じゃないみたいな。 そういうカルチャーショックから学べることはすごく大きい。 僕はこの旅ということから学ぶっていうのは非常に重要だというふうに考えてるんですけれども、 自分自身がね、そうやって旅をしながらいろいろ気づいたりとか、これ学びがあったなっていうふうに感じていないとどうしてもそういう旅作りとかもできないんですよね。 なので、単純に旅が好きだっていうのもあるんですけれども、これからもいろいろと旅しながら皆さんにもシェアしていければなというふうに思っています。 今回のドイツ行き、スイス行きでもいろいろ気づきが他にもあったので、また改めてこの番組でも話していければなというふうに思っております。 はい、というわけでですね、今回はドイツの文房具からのカルチャーショックみたいな話をお送りしました。楽しんでいただけたでしょうか。 もっとこの部分を掘り下げてくれたとかね、これについて喋ってほしいみたいなテーマ、感想、質問などもどしどしお待ちしております。 情報発信に関してはSNS、特に僕はXかFacebookが更新頻度が多いと思いますので、ぜひフォローしていただければ幸いです。 では、また次回お耳にかかりましょう。パルスコンビネーター、ヤハギー邦彦でした。 もっと見る #教養 #ドイツ #サスティナブル #文化 #リベラルアーツ #モノづくり #矢萩邦彦 リベラルアーツ探究実践Radio矢萩邦彦|ArsCombinator03:571.ドイツ製品はサスティナブルhttps://linktr.ee/yahagikunihiko03:492.カルチャーショックの重要性https://linktr.ee/yahagikunihikoコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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