TOPトーク専門家リベラルアーツ探究実践Radio【ロケ】新江ノ島水族館編〜水槽が揺るがす視座と現実感[癒やし]11:07 2025年2月13日 163再生 問題を報告する 再生する シェアする 新コーナーロケ企画です。振り返りコーナーも。臨場感をお楽しみ頂ければ幸いです。AI目次新江ノ島水族館の建築デザインに学ぶ全天候型施設がもたらす学びとは?水と光、そして癒やしの空間演出クラゲ水槽が誘う五感と現実の狭間VRでは得られない臨場感と発見AI文字起こし(β版) # 現地より〜水族館のデザイン みなさんこんにちは。パルスコンビネーターのヤハギクニヒョクです。 さあ、というわけでですね、ちょっといつもと様子が違うなぁなんて気づいてらっしゃる方もいらっしゃるかなぁと思うんですけども、実は今ですね、 江ノ水こと新江ノ島水族館に来ております。 はい、というわけで初めてのロケ企画 なんですけれども、今ちょっと江ノ水をザーッと見てきたんですけれども、その中で見て感じたことをお伝えしたいかなと思うんですが、 僕はアルスコンビネーターという働き方をしていて、いろいろな場所とかね、ものとかプロジェクトだとか、あるいは 本だとかね、その中から使えそうなアルスというかね、技、術、方法、そういうものを抜き出して 他のことに転用するみたいなことを常日頃から考えてるんですけれども、いろいろな場所に行くといろいろ感じることがあるんですよ。これ使えるなぁとか、これいいなぁとか、このアイディアは素晴らしいみたいな。 でもね、一回家帰るとね、結構忘れちゃうんですよ。臨場感が大事なんですね。というわけで突然思い立って、 この水族館の中で感じたことをね、今ちょっと皆さんにシェアしようかなぁなんて思ってるんですけれども、 まあとはいえね、臨場感が高い時って、うわぁすげぇとかって思って、家帰って冷静に考えると別にそんなにすごくなくね?とかって思うこともあるわけですよ。 まあそれもひっくるめてね、臨場感ということでお送りしたいかなというふうに思うんですけれども、 まあやっぱりね、水族館っていうのは、何よりこの全天候型の施設というところが、僕が普段から関わっている教育業界とかともすごく近い感じなんですよね。 どんな天気でも、やっぱり淡々と同じパフォーマンスを発揮できなければいけない、クオリティを保たなければいけないみたいなね、 まあいうところがあるので、そういう全天候型の施設なんだけれども、完全にクローズドの屋内じゃないわけですよ。 まあそのあたりがね、とっても参考になる。ここをオープンにしてここは伏せているとか、ここは天気の影響を受けるし外も見えるんだけれども、 例えばイルカショーがある場所とかね、あとあの今すごい夕焼け、もうだいぶ暮れてきてますけれども、富士山めちゃめちゃ綺麗に見えてるんですよ。 こういうロケーションをどのように生かしていくかとかね。でも一旦中に入ると基本的に暗いわけですよ。 黒ベースで展示がしてあって、この透明なね、水とアクリル、ガラス、そういったものと光を使っていかに美しく展示をするのか。 この辺もね、すごく使え不安なんて思うところがあるんですよね。実際あの僕が作っている教室とかでも白い部屋と黒い部屋っていうのをあえて作ってるんですよ。 白い部屋の方が発想は出るし、会話も弾むんですね。 一方で黒い部屋の方が集中するのには非常に向いているというか、 問題解いてる人とかするときには黒い部屋の方が良かったりするんですよ。 そういったこともね、すごい感じますよね。 実際ね、中を歩いてみると 動物園と比べて泣いたり騒いだりしている子供が圧倒的に少ないんですよね。 やっぱりこれは色だとか明るさだとかと、この人間の神経というかね、集中力だとかその落ち着きとの相関をすごい如実に感じますよね。 そういったところもなんか 活かせるアイディアがたくさん散りばめられてるなぁなんて思って歩いてきたわけなんですけれども もう一つね、 江ノ島水族館といえばクラゲ水槽なんですよ。 僕は横須賀出身なのでね、旧江ノ島水族館の頃から結構来たりはしてるんですけれども、やっぱりこのクラゲ、癒し、癒しという言葉がない頃からこの癒しをテーマにした水族館みたいな感じなんですよね。 やっぱり水の揺らめきだとか、魚だとかクラゲだとかが揺れ動く感じ、それを目にしているとすごい落ち着くんですよね。 もっとね、全水槽の前に椅子を置いといてほしい。もちろん混んでる時だとかはね結構邪魔かもしれないんだけども、 なんかね、もっとゆったりと過ごすっていうか、同じ水槽にボケーっと座ってなんか日がな過ごすみたいなね、そういったシートを用意してもらえるとすごい嬉しいなぁなんて思ったり、 逆にその癒しの空間を作る時にそういうのを意識したりとかできたらいいのかなぁなんていうふうに思いますね。 最近VRをね、結構やってるんですけども、VR、MRと全然違いますね。VRでも水族館みたいなアプリとかあるんですけども、まあやっぱりそのディテールが違うというか当たり前ですけどね、解像度が違う。 データの中のものっていうのは結局描かれている以上の解像度とか精密さはないわけですよ。 でも実物っていうのは寄れば寄るほど、細かく見れば見るほど全て作り込まれてるって変ですけども、ちゃんとディテールがあるわけですよね。 そういうのを感じながら展示を見る。 展示もね、またね、分かりやすさと興味を引くキーワードが非常にシンプルにまとまっているんですよね。 これも教育界隈にいる身としてはね、すごい参考になるなぁと。 最低限必要なことはちゃんと分かりやすく提示しておきながら、そこから先に探求するフックがあるというかね、きっかけ作りをちゃんとデザインしているみたいな。 この辺もね、教育に限らず参考になることがたくさんあるんじゃないのかなって感じております。 はい、というわけでですね、非常に風が強くだいぶ日が暮れてしまいました。 現場からは以上になります。 というわけで初めてのロケ企画、新江ノ島水族館前からアルスコミでのエハギガをお送りいたしました。 ではまたお耳にかかりましょう。 # 振り返り〜ゆらぎと癒やし はい、というわけでですね。 新江ノ島水族館から帰ってまいりました。 帰ってきたので、早速ロケの振り返りコーナー やってみたいと思います。 場所が変われば思考も変わるはず! ということでね、あの越境と結合をなりわいとしている アルスコンビネーザーとしては、いつも同じ 書斎から放送していてはいかん!と思って、 どっか行ったら何か思いつきで喋って、 内容がなかったらね、こうやって振り返りコーナーで後から補完しようと。 そのためのコーナーでございます。 でもね、実際やってみると、やっぱりその時互換で感じたことって どんどん薄れていくんですよね。 これ実にもったいない。 瞬間瞬間で感覚が開いて、 このバチバチ記憶とつながっていってね、何か頭に巨大するみたいなね、 よぎっていくような感じ。 そういう感覚に生きていることの膨大な情報量を感じるんですよ。 そういうのを感じると、なんか安心するんですよね。 まだAIには追いつかれていないなっていうか、 そもそも違う存在なんだなっていうことが実感できるというかね。 ちょうどあの巨大水槽の上の方でね、 見上げていると、この魚の群れがギュイーンとターンした時に水面がきらめくみたいな、 あんなシーンとかって写真にだって映らないじゃないですか。 機械では捉えられない。当たり前なんだけれども、そういう当たり前のことに気づけるんですよね。 そういう現地でリアルタイムに感じられることって本当に大事だなぁというかね。 もう存在の意味だなぁなんていうふうに感じますね。 で、その現地でも言ってたんですけれども、水族館ってデザイン性がやっぱすごいんですよ。 透明の境界を作って、それを陸の生物である僕らが真横から見たりとかね、 斜め横から見たりとかするわけじゃないですか。 すごい編集ですよね。 昔、小学校とかの頃にアリを黒い布で覆った水槽に入れて、アリいっぱい入れて巣を作らせて、 で、しばらくしてから布を取ると、この巣の様子が横から見える。僕ね、あれ大好きだったんですよ。 めちゃめちゃロマンを感じるというか、地上にいるのに地下が見えるみたいなね。 まさに視点の編集というか、なんか地球を編集しているような気分になるというか。 水族館って、まさにそれのオンパレードなわけですよ。 動物園みたいに半分つながった空間というのも臨場感って面白いんですけれども、 僕はね、やっぱり違う環境が透明な境界を挟んで存在している。 そういう不思議な感じが好きなんですよね。 クラゲが揺らめいている。 水面も揺らめいている。 ちょっと薄暗いみたいな。そういう効果で癒しを感じているっていうのも、もちろんあるとは思うんですよ。 でもこうやって改めて考えてみると、 そういう異空間と隣り合わせな感覚が、 この現実を揺らがせている。 そういう、なんか隣に今自分が知っているリアルな現実っていうものが僕の周りにあって、 でもこの透明のガラス、アクリル、そういうものを介して全然違う、そこに本来ならばあるはずのない空間があって、 そこには他の生物がいてみたいな。 それをお互いが見えているような状態。 それがこっちの現実を揺らがしてくるみたいな。 そういう感覚が僕にとっては多分癒しにつながっているんじゃないかなと、 気づきましたとさということなんですけれども。 というわけでですね、初めてのロケ企画、新江ノ島水族館からお送りしました。 楽しんでいただけたでしょうか。 なんかこんなようなところにロケしてきてほしいとかね、 そういう場所だとか、あとは感想・質問だとかいつものようにお待ちしておりますので、 ぜひどしどしメッセージいただけたら嬉しいです。 ではまた次回お耳にかかりましょう。 アルスコンビネーター、ヤハギ邦彦でした。 もっと見る #デザイン #水族館 #癒やし #ロケ #ゆらぎ #リベラルアーツ #疲れた心に効くセルフケア リベラルアーツ探究実践Radio矢萩邦彦|ArsCombinator06:391.現地より〜水族館のデザイン04:292.振り返り〜ゆらぎと癒やしコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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