TOPトーク専門家リベラルアーツ探究実践Radio【対談】知窓学舎放課後職員室#6[受験直前期の心構え]33:44 1月15日 110再生 問題を報告する 再生する シェアする 知窓学舎塾長 矢萩と副塾長 前田が授業後に知窓学舎と教育界について話す新コーナー。今回は受験直前期の親子の心構えについて。みんな頑張れ!AI目次受験直前期、学力急上昇の秘訣初めての受験!1月入試活用のすすめ受験勉強、心身を削らない本気の期間過去問点数に一喜一憂しない戦略変化する入試制度と主体的なキャリアAI文字起こし(β版) # 【対談】知窓学舎放課後職員室#6[受験直前期の心構え] はい、みなさんこんばんは。 視聴学者放課後職員数のコーナーというわけで、 年末に復活して、今年第1回ですね。 そうですね、初めての放送ですね。 はい、というわけで、視聴学者塾長の矢落です。 そして、副塾長の前田です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今日は何について話しましょうか。 今日は新年一発目ということなんですが、 塾的にはこの時期って、中学生も高校生も大学生も受験直前なので、 結構、慌ただしい時期というか、いろいろ落ち着かない時期かなというところもあるんですが、 この時期ならではの、もしかしたらこれ聞いてくださっている中には、 本人だったり受験生の保護者だったりもいるかなと思うので、 そんな人たち向けに直前期だからみたいなことのエールだったり、 こんなこと気をつけたりみたいなことも少しお話しできればいいかなと思ったりしております。 うん、なるほど。分かりました。 受験直前期って何フェーズかに分かれると思うんだけれども、 一般的には夏ぐらいから受験は本番が始まるぞみたいな、 夏は天皇山みたいなこと言われるわけなんだけども、 よく言いますね。 実際僕も大手塾だとかでやっている時には、塾側は夏は天皇山でめっちゃ煽るのよ。 めっちゃ煽るんだけども、実際生徒たちがいつぐらいから本気になるのかというと、 中学受験の場合は、まあ、秋以降だよね。 そうですね。早い生徒でも夏明けって感じ。 早くて夏明け。やっぱりキンとこないんだよね。 今までの俺の経験で言うならば、やっぱり3ヶ月よりも未来のことって臨場感がないんですよ、みんな。 そうだと思います。具体的にもしの点数が上がった下がったとかは分かるにしても、 具体的にここに受かるんだとか、本当に本番に向けてこうだっていうのが、 特に中学受験の場合は、よくて3ヶ月っていうのは私も同感ですね。 そうね。結局足並み揃ってくるのって冬ぐらいで、10月ぐらいから真の季節が始まるわけですよ。 やっぱり受験やめるとかやっぱりするとか、仲良くない子がこの学校受けるって言ってたからやっぱり受験校変えたいとか、 ゴタゴタゴタゴタなる10月、11月っていうのがあって。 12月ぐらいにようやく願書を取り寄せたりとか、いろいろ具体的な動きが始まってくるといよいよかなっていうね。 そうですね。出壇するときの受験票に貼る写真なんかを取りに行ったりするので、スイッチが入ったみたいな生徒もたまにいたりしますね。 だから今はもう1月13日で埼玉とか受験も始まっててね。 1月ニュースのうちの子たちはもう結果が出始めたりとかしてるわけですけれども。 今から15日半月ですよ。 これ半月でできることって何がありますかね。 そうですね。とにかく理者はまだ、もちろんこれ聞いてくださってる方は4科目だけじゃないとは思いつつ、でも理者はまだ全然いけますよね。 いける。本当にいけますよ。成績が上がるみたいなことってあんまり言いたくないんですけれども、今の時期がやっぱり成長曲線が一番急激に上がってるんですよ。 本気になれるかどうかって臨場感にかかってるので、ようやく今の時期あと2週間で受験だとかね。 あと半月で受験だっていう風に腑に落ちてるっていうか体で感じてるから、やらないと今がやる時なんだなっていうことはみんなわかってるんですよ。 しかも成長曲線としては今6年生のこの時期っていうのが一番今までで脳のコンディションもいいしね、できる時期になってる。 だから今こそやったらやった分だけ伸びるんですよ。受験するって決まってるんだったら本当にここは短給的にとか言ってないでガンガンやる。 やれることをどんどんやっていく。ボーナスステージなんで、やったらやった分だけ合格とか合格じゃないとか置いといて絶対的に成長できるタイミングなので、 今ガンガンやるのは大賛成というか、もうやった方がいい。受験するって決めてるんだったらこの15日は人生のもしかしたら鍵になるかもしれないような15日なんですよ。 そうですね。柳先生も昨年の著書から成長と充実っていういいワード、地層学者の中でも使われてると思うんですけど、 まさにこの成長と充実は一番感じられる無敵の時期みたいな感じはありますね。 そうなんですよ。やり切ったら充実するんですよ。大人もそうだけど、本気でやったら結果同時に充実するしさ。 本気でやってなかったら結果が良くても自分ごととして捉えられなかったりとかね。 そうですね。 とにかくやり切るっていうことがこの時期は大事よね。 そうですね。私ちょっと単純な疑問があるんですけど、今って首都圏、特に東京、神奈川の2月入試の子にも結構1月受験って強く進めるじゃないですか。 はいはい、そうですね。 自分が受験の頃そんなに進められてなかった印象があって、それって結構最近の、あれですか、割と最近の傾向という感じじゃないですか。 それとも八木先生は昔から1月受験しろって前々から言われてました? うん、俺30年前から言ってた。 30年前、そうなんですね。 へー。 それもちょっと私のあんまりそういう認識をしてなかった。 それっていうのも30年前に僕が教室を持っていた塾も、ガンガンテストをやるタイプのカリキュラムじゃなかったんですよ。 毎週テストがあるような塾は、あえてここでテストなれってわけじゃないしね。 だけど月に1回ぐらいとかね、質は模擬テスト受けてないですよっていう感じだったら臨場感を味わっといた方がやっぱり強いっていうかね。 人生初めてのテストなんですよ。大人は忘れちゃってると思うんだけども。 小学生にとっては人生初のマジテストなわけですよ。ガチテストなんですよ。 人生初のガチテストの最初の1回が第一志望とかってやっぱり実力出しきれないですよ。 まあそうですよね。 ほとんどの子がそう。 ぶっつけ本番の方がいけるんですっていうふうに思ってる人の90%は勘違いですから。 やっぱね、準備だとか下準備だとか下見だとかっていうのは本当に大事です。 準備してない方が緊張してるから、うまくいったところばっかりがピックアップされて脳にインプットされるというか、やれた感じがするのよ。 しかも準備しないでやった方が偉いとかかっこいいみたいな横縞な感情もあるわけですよ。 俺サッと言ってできたぜみたいな。 そうそう。俺勉強してないのにできたぜみたいな。全然昨日やってなかったみたいな。 だいたい嘘ですから。とにかく準備が大事。絶対的に準備が大事。練習が大事なんです。その辺は。 だから手そがれしてないんだったらね、やっぱり本番のニュースってこういう感じなんだっていうふうに体感しておく。全体像をつかんでおく。 した方が戦略も立てやすいし、やったことないことの戦略立てるので無理ですよ。 知らないところでテストを受けるっていうのはこういう感じなのかっていうことを1回でも体験しておけば、やっぱり心の整理もつきやすい。 余裕も持ちやすい。で、実力が発揮されやすい。これはもう間違いないですから。 そうですね。中学生、高校生ってさえそうだから、小学生はよりそうですよね。 そう。だからもう本当にね、何でもリハーサルっていうのはやっといた。 どんなプロの世界に行ったらリハーサルをしないなんて考えられないわけですよ。絶対何でもリハーサルをする。 それはもう本当に受験だろうが、小学生だろうが中学生だろうが変わらないですよ。 いかに準備だとかリハーサルっていうものを大事にするのかっていうことが結果につながってきますから。 そうですね。それで言うと、これも結構総学者性あるあるかもしれないですけど、特に理者なんかを見てるとやっぱりギアかかるの結構ゆっくりじゃないですか。 ってなった時に、1月入試受けて、1月入試で合格はしたけど、意外と理者ここ取れてないってなって、そこで初めて火がつくみたいな。 いたりしますよね。 いるいる。でもそれでいいのよ。どうせ知識問題ってのは忘れるもんだし、3ヶ月前にガチで覚えても本番時に忘れてるなんて普通なんですよ。 そうですね。 だから1月入試で取れなくて、2週間で合わせて覚えたやつの方が受験では使えるというか、まだ記憶が新しいからね。 あとは本気でやる期間って、結構大人たちは無責任で子供たちに半年走り切れとかって無茶なこと言うんですけど、そんなんできないですよ普通に。 普通じゃない精神状態に追い込めばできますよ。 まあね。 脳っていうのはね、これすごい受験業界にいて、ひしひしと僕はずっと感じてそれを打ち壊したかったんだけど、洗脳しやすいんです。 そういうもんだって思い込ませたら全然やらせられちゃうんだけども、絶対にそれは心に歪みが生じたりとかね、ストレスが溜まって体に出たりだとかね、もうそういうことしてるのよ。 絶対に本当にガンガン行かせてて、本人気づいてないのに本当にその髪の毛かき水ついたり、ずっと消しゴムをちぎってたりだとか、ずっと膝をひっかいてたりだとか、そういう子たちを何十人も見てきてますから。 じゃあそこまでしてやらせて、本当にそれって人生のためになってるの? だって、ウェルビーングを目指して受験をしようという発想なわけじゃないですか。ハッピーに過ごすためにやってるのに、そこまで削って、後々に後遺症だって起こるかもしれないわけですよ。 実際僕は、そこで後遺症を引きずってる子たちもたくさん知ってるのでね。そうじゃないのびのびと単純的に比較的楽しく、今風に言ったら緩く、別に僕は緩くしてるつもりないですよ。 地層学生の授業なんて、他の人から見たらなんて高度なことやってんだってことやってますからね。ただ僕は緩いと思わせてるだけですから。 とにかくそういう風に詰め込むんではなくてね。やってきて、いざ本気で走るぞってなった時に、子どもたちが本気で走るなんて、いいとこ3週間とか1ヶ月とかなんですよ。 じゃあ、そこで詰めて充実感を味わう方が絶対にいいと思うよ。 あるいは自分が目指すゴールに対して本気になれる、ある意味短距離走的なスタミナで走れるのって良くて、1ヶ月だと思いますし。 ある意味だからそういう意味では、先ほど特にリシャーとは言いましたが、国語の漢字だって単数の計算だってまだまだ全然、ガーッとあと15日かやればいける感じがします。 そうなんだよ。3ヶ月頑張れとか半年走り切れとか、長いところだと3年走らせようとしてる塾まであるぐらいだからさ。 みんな無責任。中学上がった後とか、その後の大人になってからのことなんか何も考えてないですからね。 それは無責任すぎる。 私は高1を行きづらかったですけど、やっぱり大手の塾に最後の1年だけ通ってて、確かに終盤、今言われて思い出しましたけど、消しゴムちぎってました私。 そうでしょ。すごい消しゴムちぎり出すのよ。 めちゃめちゃちぎってました。すごい数の消しゴムを破壊してたのを思い出しました。 そうでしょ。その消しゴムちぎってるやつの2割ぐらいは人に投げたりだとか、いろんなところに詰めたりだとか、もういらんことばっかりするんだよ。 どう考えてもストレスを抱えきれてないからね、そんなの。 言われてみればそうだったなって思い出しました。私の場合は病まなかっただけラッキーという感じだったかもしれない。 だからそれも病む病まないも性質だとか性格だとかもあるしね。 いける子もいるのよ、別に。だけどいけない子がいる以上、みんなに同じことやらせるっていうのはやっぱ違うなっていうのはあってさ。 そういう闇体験みたいなものをプラスに転じる子もいるのよ。だから必ずしも全員否定はしないけれども。 でも体感、合ってない子の方が割合的に圧倒的に多いなと思ってるので。 合ってる子の一部だけが光としてスポットが当たって注目されるけど、その影にいる大量の合ってない子達みたいな。 最近は教育虐待っていうワードが一般化してきたりだとか、それはもう僕がずっと30年前からそれをやろうと思ってたことがだんだんやっぱり 大田さんだとかもすごい取り上げて注目されてきましたよと。 次はどこかっていうと、教育虐待みたいになっていたりだとか、ストレスをため込んですごい変な風になっちゃってる子とすごくうまくいってる子。 今2つにスポットが当たってるんだけども、一切はそのどちらでもない真ん中が一番多いからねって話なんだよ。 じゃあそのどちらでもない真ん中の子達がどういう風にポジティブに前向きに学んで成長していくのかっていうところに 次は焦点を当てないといけないかなっていうところで。 極端な例って良きにせよ、よしにつけアシックにつけ、注目されがちですからね。 わかりやすいしね、トピックになるし、やっぱりメディアからしてみたら数字集められるのって極端な例なんですよ。 それは僕は抗っていきたいというか、絶対的に反対なんだけれども、リベラルアーツっていう僕の専門の領域の話をすると 極端を知っていた方がバランスが取りやすいんです。 両端を知っていた方がバランスが取れる。 だからせっかくメディアがあってそういう極端な情報が流れてるんだから、これは極端だなっていう理性を持ってその情報を見て どちらにもならないようにバランスを取ってあげるっていうのが多分周りの大人、これも保護者の皆さんもそうだし、我々講師陣とかもそうだし やっていかなきゃいけないところだよなっていう風に思うよね。 そうですね。それは本当にそうだと思いますよね。 ただ一方で、我々は本当に、私はヤハギ先生が子供のキャリアは長くないですけど、何年かあるいは何十年かやっていろんなスペース見てるからそこの両極端も知れますけど 保護者の方がある意味ここ一番しんどいところですよね。 そうなんですよね。保護者の方っていても兄弟上に一人いましたとか二人いましたじゃない。 だからやっぱり、今何すべきなのか、どこまでが大丈夫でどこまでが大丈夫じゃないのかっていうのは、結局わからないからメディアを見ちゃうとかSNSを見ちゃうとか 塾の言うことを丸呑みしちゃうみたいなことになるからね。そこは自分塾じゃないけれども、自分はこういう美学です。 塾が言ってることに違和感があるんだったらそこは私はこういう風に思うんです。 私だけじゃなくて、家族全員ですね。両親はそれぞれこう思ってますみたいなところをメタ認知した上で合意形成するみたいな手順を取っていかないとね。 一つの答えがあるわけじゃないし、各家庭ごとに選択肢も違ければ選択すべきものも違うと思うから。 そこですよね。 お便りが届きました。生徒からですね。 ハルキーです。最近は算数の過去問の点数が取れないってバタバタしています。あと2週間頑張りますということで。 ありがとうございます。受験生なのにラジオ聞いていただいて、投稿までしてくれるっていう、なんという生徒の鏡みたいな。 算数の過去問の点数が取れないってバタバタしている。これに関して一言アドバイスありますか? やっぱりこの時期って取れないっていう現象をそのままバッて受け止めちゃってバタバタするっていうのは、 本人だけじゃなくて保護者もやりがちだと思うんですけど、取りたかった点数が何点で、そのために定番の解法を抑えてたらいけたよねみたいな。 定番って当たり前ですけど、入試の場合は満点を取る必要はないわけじゃないですか。 必要な点数に届くためのところとして、ここはちゃんとできたな、これを見直せばいけたな、みたいな。 足りなかった部分とか、逆に言うとまだこの2週間、3週間で埋められる部分を少し細分化してみてあげるっていうことは結構大事かなと思って。 もちろん自分や保護者との対話の中でそれができればいいですし、いやもうダメです、できてない、どうしようって誰かだったら塾の担当の先生でもいいし、 外の力も上手く使って、単純にできない、取れてないっていうことをそのまま受け止めるんじゃなくて、そこの原因究明とか、逆に伸びしろだよ、そこはっていう部分に転換して考えられるようになるといいのかなと思ってます。 だから僕なんかが思うのは、解説を見て、なるほどそういうことだったのかって分かったら、この時期OKだと思うよ。 なるほどって思えるんだったら、解放が分かった、理解できたっていうことでし、間違いっていうのは分かっててもケアレスミスとかがあるわけだから、そこはもう注意力というかね、それを何とかしなきゃいけない。 一番伝えたいのは、一度出た問題はもう出ねえんだよ。だからその問題ができなかったことに関しては、そんなに落ち込む必要はない。 だけどやり方見て意味が分かったんだったら、似た問題が出てきた時に次は間違えないかもしれないわけだから、間違えたこと自体はそんなに気にする必要がなくて、 今まやちゃんも言ってくれてた通り、今の段階でここをちょっと引っかかることが分かってよかったなっていうふうに思って、累代が出た時にできるように準備をしておくっていう、それだけのものですから、 結果的に過去問何回か解いてみて、合格点だとか取るべき点数に足したり足してなかったりっていうふうにしてるんだったら、少なくとも1回でも2回でも足してるんだったらそんなに気にする必要ないですよ。 全く同じ問題は出ないから。絶対に違う問題か、少なくとも数字が違うか、何か違う問題が出ますから。 それ自体は間違えたことは、今引っかかっておいてよかったねっていうぐらいの捉え方の方がいいかなと思いますし、先ほど1月受験の話もしましたけど、今この場でちょっと取れてないとかミスったみたいなものが発見できたんだったら、そこはむしろ最後ラストスパートする時の伸びしろなので。 あと結構、さっき100点取る必要ないっていうふうに言いましたけど、中学受験だけじゃなくて、共通テストとかも同じかもしれないですけど、特定調整だったりとか、ちょっとここは気合い入れて作ろうみたいなので、あんまりそれを受ける受験生がみんな解けることを期待してない問題ってそもそもあるじゃないですか。 だからそういう問題を解けないことに過剰に凹まなくてもいいかなっていうのはあって、どうしても囲んで出てるイコール全部潰さなきゃいけないみたいに思っちゃいたくなるんですけど、別に出す側はそう思って出してないよみたいなところは意外と受験生にどんどん切羽詰まってくると忘れがちかなってちょっと思ったりします。 地層学者の生徒たちが結構行きたがる学校の一つにあの学校があって、あの学校の国語の問題が悪もんすぎてびっくりするっていうね。その問い解けなくていいからって。むしろ解けないほうが多分お前いいやつだぜみたいな問題とかもあるわけですよ。 だからそういうのに関してはね、全然何か無理に解けるようになる必要なんか全然なくって、100点目指す必要は全くないし、90点だって目指す必要ないし、本当に6割7割コンスタントにとれていれば全然問題ないからね。 だからどの問題をやるのかやらないのかっていう選別は学校を知る上でやっといた方がいいけどね。 そうですね。だからなんか新幹みたいなの結構そういう意味では大事だなっていうふうに思ったりしますね。別にこれ、ここの学校受ける子のレベル考えたらみんな解けるわけないだろうみたいなところで、それ自体が解けないことはいいんですけど、それですごい例えば動揺しちゃって、次の科目に悪影響が出るとか、そういうのをできるだけ減らしたいですよね。 そういう部分も含めて本当にリハーサルというか。あとあれですよね、意外と、例えば2科だったら2科、4科だったら4科を通しで解く練習をしてない生徒、意外といるなと私は思ってます。 そうね。だから日曜日だとかを使って、通しで受験と実際の受験と同じ時間を使って連続でやるっていう練習はしといた方がいいね。 それをやった後に1日午後とかっていう、眠いし疲労は溜まってるしみたいな、結構な状態に1日午後来るわけじゃないですか。それで2科4科受けるってなったときに、どのくらい普段の解ける感じからマイナスにされるのかとか、そんなことも含めてのリハーサルなので。 だから本当に、俺なんか朝すごい弱かったっていうか、朝起きるの嫌いだった人だからさ。入試ってもう大体朝1から始まるわけよ。でも頭回りだすのは午後からの子たちだっていっぱいいるから、朝弱いなっていう人はもう今からですね、ぼちぼち2週間くらい朝起きて算数解く、国語解くっていう練習をしておいた方がいい。 個人的には4科目は朝早い時間にディシャルほうがいいと思ってるんですけど。なぜか国語算数か算数国語の順番ですよね。入試科目の順番で大体。 分かる分かる。そうなんだよ。だけど入試科目が3国から眠いときにやらされるから、そっちの練習をしておいた方がいいって話で。 普段のノリでいくと嫌がかかんないとか、それはすごくあると思いますね。 思ったより時間帯だとか気候だとかで成績って変わるんですよ。僕自身が朝と夜だったらもう本当に偏差値が違うんですよ。全然同じ問題やっても成績が全く違う人だったの。午前受験と午後受験ではね。 さらに夏と冬でも僕は何にも勉強量も変わってないのに、夏より冬のほうが圧倒的にできるタイプだったから。 夏なんかダメでしたね。 ハルビーさんからありがとうございますというメッセージが来てますね。頑張ってくださいね。 でもね、今が最強だし。 あとやっぱりなんだろうな、結構これ私、高2とか高3とか、私、地層学者以外に高校、中高も勤務してるので、高2、高3とかに結構同じようなこと言ってて。 今もちろん新しいことを色々覚えたり問題集とかも解いたりして伸ばせる部分もあるけど、今持っている実力が100だとした時に、それを100ぴったりは出し切れなくても、本番では絶対マイナス補正かかるけど、でもそれを極力、普段だったらめびりして70とかになっちゃうものを80、90で止めておくみたいな。 そういう、ずっと自分の持っている実力を本番の環境でも、練習に極力近い水準で出せるようにすることも大事だよみたいな話は結構よくするんですよね。 高校生とかだと、そういう言い方して、まあ確かにそうですねみたいな話になっているんですけど、中学受験に向かう子って、結構そこ焦って、とにかく能力を伸ばさなきゃみたいな方に前振りしちゃったりする子もいるので。 そこはだから、さっきのまさに同じ時間帯にフルセットで解くとかもそうですけど、そういう練習自体が、今持っている力を極力厳じないようにやるとかっていうところの練習もぜひしてほしいなと。 ただね、もうちょっと広い視点で言えばね、そんなのに合わせようとすることが一番大事なわけじゃないですからね。 結局、朝強いやつの方が強い入試システムに疑問を持ったって言い訳だけが認められる世の中だったら、世の中の方がちょっとおかしいんじゃないのっていう目線はとても必要で、じゃあ無理に合わせてやってやろうじゃないかっていう気合もありだし、 いや、自分はやっぱり午後だとか夕方から実力を発揮するタイプだから、そっちで認めてくれる場所を探そうとか、自分でそういうふうに切り開いていこうっていうのでもいいわけですよ。 受験というものはやっぱり向こうが用意したもの差しというかね、尺度があって、それにこっちが適合させていく能力を問われるものだから、それだけが全てではないからね。 合うなら合うでやればいいし、合わないなら合わせようっていうゲームに参加してもいいし、合わないことが分かってやっぱ違うなと。だってさ、無理やり合わせるっていうことを続けていく人生って多分あんまりハッピーじゃないですからね。 いや、それは絶対そうですね。しんどいですからね。 ウェルビングっていうことを考えた上でも、とりあえずチャレンジしてみて、この後自分の人生どう振っていこうか、どういうふうに歩んでいこうかっていうことが分かるっていうことが、小6とか中1とかの時点でできるっていうのが中学受験の一つのメリットだと思うんだよね。 そうですね。だからそこも主体性というか戦略、自分にとってこういう戦略でいくことが自分にとっての受験なんだっていうところも含めて、大いなるチャレンジだと思ってやってもらえるといいかなっていうところですよね。 そうそう。だってこれからの時代は変わっていくことは分かってるわけだしさ、教育業界も受験業界もまだまだ遅れてるわけですよ。例えば東北大がさ、もう全部AOEにする、総型で統一するっていうふうに発表しましたよね。 言いましたね。 ということはすごいですね。一般受験がないってことですよ。東北大学に入るために一般受験では無理ってことなんですよ。もうすぐ間近にそういう時代が来てるわけだから、やっぱり今までの我々大人側の知っている世界観、価値観とかでものを言っていては、やっぱりずれてきちゃうからね。 そうですね。だからそういう意味では大学受験は結構そういう意味で言うと総合型のところだとか、あとは一般受験でも例えば英語資格を出せば英語は当日受けなくてもいいよだったりとか、自分が一発勝負が苦手だったらこっちで戦うみたいな戦略がある程度取れるようになってきたので。 よしよしではあると思うんですけど、ただ何か主体的にこういう戦略で行くんだっていうのは大学受験の方が組みやすくなってきた。まだ中学受験はそうは言っても、何か2月1日午前にお前ら来いみたいなところがまだある。 まあでもそれも時間の問題だと思うよ。 そうですかね。 だって東北大がそういう風に言い始めたらさすがに変わらざるを得ないでしょ。 まあ、旧帝国大学ですからね。 旧政大が一般入試オワコンだって言ったんだから。 まあそんなことは別に一般入試が全部悪いわけじゃないからね。いいところもあるので、その両方を選択できるようにね。 まあ地層学者はとにかくハッピーになってもらう。そして本物の実力、教養を身につけてもらうというのが一番の目的なので、そうなれるように引き続きできることをやっていきたいなというふうに思っておりますけれども。 ちょっとだからやや上からの言い方をすると。そういうものの実力、教養を身につけてきて、それを吐き出して、それで問題との相性が悪くて浮かないなら、その学校はこっちから願い避けてやるぐらいの大きな気持ちでいたほうがもはやいい。 いやいや、本当そう。本当そう。でも大前提として学校の方が遅れてるから。 事務長にそう言ってもらえるときっと生徒たちは安心すると思います。 もう全然、うちに本当に1年、2年通ってる子たちは何も心配ないですよ。大丈夫、大丈夫。 まあそんなこんなでですね。受験直前、放課後、職員数。 今日のテーマは直前期の過ごし方の話はしたかどうかちょっとわかんないけど、直前期の心構えね。 ただ、できることはできるし、あと2週間ぐらいは走れるんですよ。 全然走れるので走りましょう。走るのに伴奏してあげる。 走ったことっていうのは絶対充実だとかね、人生経験として生きてきますから、2週間は頑張るっていうことを決め打ちしてね、やるといいんじゃないかなと思っております。 この時期、学校もちょっとお休みして家でとかっていう風になる生徒さんももしかしたらいるかもしれないので、 家も結構長くいると気がどんどん引いてくると思うので、うまくいろんな環境を使ったりとか、さっき伴奏するって八木先生もおっしゃってましたけど、 周りの大人の力だったり、いろんな力をうまく使って、あと2週間、3週間走り切っていただければと思います。 そうだね、難しいと思いますけれども、あまり感情的になりすぎないように、周りの大人が生き生き言いすぎないようにっていうね、バランスはすごく大事なので、 特に家でやる、ちょっと学校休んで家でやるみたいな選択をする場合はね、親の感情がダイレクトに影響すると思ってください。 まあそれはね、しょうがないんですけどね。悪いわけじゃないんですけど。 今、まえちゃんが言ったみたいに、集中力ずっと続くわけじゃないから、家でやってる時ほど休み時間を挟むとか、一回外に出るとか、リフレッシュするっていう時間はね、戦略的にとってほしいかなという感じですね。 はい。 じゃあそんなこんなで、あと2週間、我々もね、伴奏できるところはしっかりしていきますので、ぜひ一緒に頑張っていきましょうということで、今日はここまでにしたいと思います。 ありがとうございました。 ありがとうございました。地層学者塾長、柳でした。そして、 副塾長、前田でした。 もっと見る #中学受験 #受験 #受験シーズン #知窓学舎 #前田圭介 #矢萩邦彦 リベラルアーツ探究実践Radio矢萩邦彦|ArsCombinator33:441.【対談】知窓学舎放課後職員室#6[受験直前期の心構え]https://kmk.jp.net/vo/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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